春の繁忙期、家族と地域と、自分の役割について考える季節がやってきた。
山小屋に集まったのは、いつものふたり。牛の世話、田んぼの準備、そしてなぜか地域の会議にも引っ張りだこ。
話は自然と、家族、しつけ、パンクロック、1976年のカルチャー、そして“壊したくなる会議”の話にまで広がっていく。
教育は押しつけじゃなくて「背中を見せること」。
地域の未来は、守るよりも“引き算から始めること”。
山小屋という名の茶室のような空間から、今日も僕らは語る。
「片足あげる子どもは、ちゃんと大人を見てるんだよね。」
そんな今しか話せない話、今夜のサウナのように。
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- ЧастотаЕженедельно
- Опубликовано24 мая 2025 г. в 04:45 UTC
- Длительность1 ч. 15 мин.
- ОграниченияБез ненормативной лексики