年輪時間 ~風呂屋と本屋が語る、小さな声とまちの年輪~

Ep16 高山市のお金の使い方、見てみませんか?

宿と銭湯を営む高山市議・中村匠郎と、本屋「住職書房」の藤原亮。暮らしと制度、ページと湯気の間で日々の問いを交わすラジオ『年輪時間』。

前半では9月定例会の一般質問を振り返りながら、コミュニティガーデン、学童の運営課題、シティプロモーションの新たな機能について議論します。後半は決算審議で使用された事業評価シートを見ながら、高山市がどういうお金の使い方をしているのかを見ていきます。当たり前ですが市のお金の使い方はこうして公開されています。これを踏まえた上での建設的な議論を住民レベルで促していきたいところです。

高山市事業評価シート

https://www.city.takayama.lg.jp/shisei/1005235/1004014/1022680.html