バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 3시간 전

    ギャル女子レスラーがノーマン・リーダス&ショーン・パトリック・フラナリーとの撮影を母へプレゼントし東京コミコンのリングで勝利も捧げる!

    12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の5日に、女子プロレス団体『STARDOM(スターダム)』によるスペシャルマッチが開催された。 スターダムは現在活動している女子プロレス団体において世界トップの団体であり、Youtubeの登録者数も144万人と世界への影響力も強い。今年は上谷さやのフジテレビ系番組『千鳥の鬼レンチャン』やTBS系朝番組『ラヴィット!』シーズンレギュラー出演により一般知名度が急上昇し、タレントでYoutuberのフワちゃんが正式に所属選手となり12月29日両国国技館大会で女子プロレスラーとして再デビューするなど話題を振りまいてきた。 『スター・ウォーズシリーズ』初となる実写ドラマ作品である『マンダロリアン』シーズン2にてコスカ・リーヴス役を務めたメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)はSTARDOMに幾度も参戦し、第2代IWGP女子王者や第4代STRONG女子王者となっていた。 そのスターダムが、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』40周年記念や『ジョーズ50周年記念』などでジョニー・デップ氏を筆頭に20人以上のハリウッドスターが来日している東京コミコンで試合を行うことに。 2023年の東京コミコン時にオーランド・ブルーム氏との2ショット写真で話題となった映画好きのレディ・Cが、グラドルレスラー姫ゆりあ(ひめゆりあ)と元陸上自衛官の儛島エマ(まいしまえま)を相手に3WAYマッチへ。レディ・Cが後輩たちに活き活きとした試合運びを見せ、ゆりあをコブラツイストで絞り上げ、エマの顔面にビッグブーツを叩き込み勝利。 壮麗亜美(そうれいあみ)&八神蘭奈(やがみらんな)は、パンクロックなビジュアルレスラー古沢稀杏(ふるさわききょう)と急遽タッグを組み、20代ギャルユニット『NEO GENESIS(ネオジェネシス)』の星来芽依(せいらめい)&天咲光由(あまさきみゆ)&AZMと対戦。 AZM(あずみ)は朝から東京コミコンへ家族で来場し、母へ『DEATH STRANDING』主人公などのノーマン・リーダス&『インディー・ジョーンズ/若き日の大冒険』インディー・ジョーンズ役などのショーン・パトリック・フラナリーとのショットをプレゼントしていた。

    2분
  2. 4시간 전

    「めざせ!ブラック企業撲滅!!!」女子プロレスラーと女優たちによるアクトリングが東京コミコンで開催!

    12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)で、5日にアクトレスガールズの『アクトリング』が開催された。 女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団アクトレスガールズによる『アクトリング』は、女子プロレスラーと女優たちによるミクスドメディア作品として宇宙海賊や怪盗シスターズなど様々なキャラクターに扮して闘うファンタジープロレス舞台。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏、『ロード・オブ・ザ・リング』フロド・バギンズ役などのイライジャ・ウッド氏など20名以上のハリウッドスターが来日し、8万5千人以上が来場する東京コミコンに総勢22人のアクトレスガールズたちが宇宙海賊、忍者、侍、魔法少女など様々なユニットに別れてリングに登場した。 第1試合の忍者の葉隠vs怪盗シスターズ-Bijou-では、葉隠忍をBijouのエメが反則攻撃で痛めつけていくが、忍が忍法ぶら下がりの術(=ぶら下がり首4の字)で捕らえて反撃。忍と雀が連携攻撃を見せ、忍が様々な忍法で攻め立てる。だが相手の技を奪う怪盗であるエメが忍の忍法をカウンターのスパインバスターで叩きつけて勝利した。 宇宙海賊Sheloll(シェルオル)vs一般人による桃華雪(仮)(タオファシュエカッコカリ)は、武術を得意とする一般人の大狼悠希(おおがみゆうき)が果敢に立ち向かっていくも、圧倒的な力を持つ宇宙海賊のメルジェリーに組み伏せられ、アドのハイスピードな動きに翻弄される。だがそこへパンダに扮したパンツァイが出てきて場を和やかにごまかすも、シェルオルリーダーであるカリーナが強烈な蹴りで迎撃。さらにアドとアネモネの連携攻撃がきまるが、肉まんを大量にリングに投げてリンリンが救出する。意外と互角の勝負を見せるも、最後はアドがフルムーンプレスを投下しすりーかうんとを奪った。 アクマで社畜の株式会社サタン・ザ・ワークスvs-魔法少女育成計画-Star magical☆project(スターマジカルプロジェクト)は、社畜であるサタンザ・ワークスが握手の代わりに名刺交換を申し込み試合開始。

    2분
  3. 5시간 전

    映画俳優として全日本プロレス選手が東京コミコン出演!青柳Pが「世界中に飛び立っていくようにと思ってます」

    12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の5日に、映画『ブゴン対ジュンダ対レイガ 別府最大の決戦』スペシャルトークショーが開催された。 新型コロナウイルスの影響で活気を失った別府市を『映画の力』で盛り上げようという思いから発足した『別府短編映画制作プロジェクト』にて、『ウルトラマンZ』(2020)・『ウルトラマンブレーザー』(2023)など様々なウルトラマンシリーズを手掛ける田口清隆監督の映画『大怪獣ブゴン』の第2弾『ブゴン対ジュンダ対レイガ 別府最大の決戦』の撮影が行われる事に。 本来第2弾が作られる予定はなかったが、田口監督が全日本プロレスを初観戦したところ迫力あるパフォーマンスと個性的なキャラクターに感銘を受け、斉藤ジュン&斉藤レイのSAITO BROざRSと安齊勇馬で「この3人なら新たなブゴンの物語が作れるのではないか」とインスピレーションがとまらず制作が決定。この熱意を受けて全日本プロレスが全面協力することとなり、あおやぎゆうま&青柳亮生の青柳兄弟なども出演することとなった。 本作品は2026年夏公開予定となっており、そのスペシャルトークショーを8万5千人以上が来場する日米の映画・コミックなどのポップカルチャーを扱ったイベント『東京コミコン』で行うことに。『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏を筆頭に20人以上のハリウッドスターが来日している中で、ウルトラマンオーブの宿敵・ジャグラスジャグラーとしても人気を博した本作プロデューサーの青柳尊哉氏、全日本プロレスの斉藤ジュン&斉藤レイ、安齊勇馬、ヒロインで『ウルトラマンX』高田ルイ隊員役などを務めた百川晴香氏がリングステージに出演した。 まずは制作会社のプロデューサー森田真帆さんからブゴンについての説明があり、各出演者がリングへ。実際のホテルを爆破したシーンについての話題となり、ジュンは「撮影めちゃくちゃ楽しくて、以前電流爆破の経験があるんだけど、あの爆破シーンはとにかくすごかったな。結構鳥肌が立った。楽しかったから2回3回したかったけど1回しか出来なかったな。またやりたいね。楽しかった」と興奮。

    2분
  4. 17시간 전

    「もう新日本に永田裕志はいらないってこと?来年で終わり?」ケンドー・カシンが40年前の過去を掘り起こして永田の未来を心配

    4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催。ケンドー・カシンが永田裕志の去就を心配した。 この日の第4試合では、永田裕志&間下隼人vs藤田和之&ケンドー・カシンのタッグマッチが実施。 【はぐれIGFインターナショナル】として暴れていたカシン&藤田が久々にストロングスタイルプロレスに降臨することが話題となっており、永田にとってはひとしおの思いがある相手。そして間下は子供の頃から憧れていた大物たちに囲まれるプレッシャーのかかる試合となった。 藤田とカシンは木原文人を連れて3人でリングイン。木原はマイクを奪い取り、タイガー木原リングアナとしての立場に。3人で赤まむしドリンクで乾杯してからはぐれIGFインターナショナルの2人の選手コール。この試合の担当レフェリーは和田良覚であったが、「レフェリー、和田京平!俺の知ってる和田は京平なんだよ!」とコール。 場内からブーイングが起きる中で永田が木原をボディスラムで叩きつけて制裁し、場外乱闘となる中で試合開始。 永田はカシンにエルボーやミドルキックといった打撃技で真っ向勝負を仕掛けていくが、カシンは命乞いからの急所蹴りなどマトモに相手にせず。それでもコーナーでぶら下がり式首4の字固めを見せるなど要所要所で往年の技が光った。終盤には永田がカシンに、間下が藤田にうでがためを極める競演もあったが、最後に藤田と間下の対面となると、そこには絶望が待っていた。 間下はジャンピング・ケンカキックやリアルデンジャラス・バックドロップといった大技、そして初代タイガーから授かった奥の手であるFSR(※フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド)を立て続け放つが、藤田は涼しい顔で起き上がる。間下がロープに飛ぶが、藤田はラリアットで迎撃。1発は倒れず耐えた間下だったが、2発目でなぎ倒される。藤田はロックボトムから、四つん這い状態の間下へ強烈な顔面蹴りを2連発。これですりーかうんとを奪った。 バックステージに戻ったカシンは、試合については一切触れず「なにか1つ足りないだろう。ピースがもう1つ。その答え合わせをするために今回来たのに、1つ足りない。それはなんだ?大仁田さんだよ、大仁田さん。大仁田厚が足りなかった。

    3분
  5. 17시간 전

    ジャイアント馬場引退記念大会から26年ぶりにザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&ハヤブサのトリオが再臨!

    4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催された。 この日の第2試合では、ザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&ハヤブサvs日高郁人&政宗&あべふみのりの6人タッグマッチが実施。 サスケ&タイガーマスク&ハヤブサのトリオが揃うのは、1999年東京ドームで行われたジャイアント馬場さんの引退記念試合以来約26年ぶり。 初参戦となる2代目ハヤブサは「厳密には自分はその東京ドームのリングには立っていません。ですが、あの頃と変わらないと思っていただけるように、自分らしく、ハヤブサらしく試合をしたいと思っています。佐山先生が見て恥ずかしくない試合をし勝利したいです」とこの試合に向けた意気込みを語っていた。 試合は、序盤こそ日高が「マスク取るぞ!」とマスクを剥ごうとする虎ハンターとなったり、坐禅を組んだサスケが何度蹴り倒されても起き上がり小法師のように跳ね起きてくるムーブを見せたりとコミカルな雰囲気で進行。 しかし、コミカルな流れには参加していなかった政宗がハヤブサに骨喰(※アンクルホールド)で一気に勝負をかけに行くと試合全体の空気がガラリと変わる。終盤にはベテラン勢も我先にと飛び込んでいって6人それぞれ技を乱れ撃つ激しい展開に。タイガーがケブラドーラ・コンヒーロ、サスケがエプロンからのセントーン・アトミコ、ハヤブサがトペ・コン・ヒーロと華麗な技が立て続けに飛び出していく。 最後はタイガーと政宗の対面。政宗もスーパーのクロスボディを蜻蛉切(※変形パワースラム)で切り返すなど最後まで抵抗を見せるが、最後はタイガーがさかうちからそのまま十字固めで押さえ込んですりーかうんとを奪った。 上機嫌でバックステージに戻ったタイガーは「こういう、自分自身も今日ワクワクするようなカードでしたよ!」と大喜びで2人と握手。サスケも「1999年の東京ドーム以来だよこれ。大変なことだよこれ!」と大はしゃぎ。 サスケが「自分で言うのも申し訳ないけど、ジュニア最強トリオだから。タイガー、これはもう引退撤回だな!」と2026年7月に引退を決めているタイガーに翻意を促すも、タイガーが回答に困って苦笑いしているとサスケは1人先に立ち去る。

    3분
  6. 17시간 전

    村上和成&高橋“人喰い”義生が“あの頃”の闘いを令和の世で見せるも初代王座戴冠ならず!

    4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催。村上和成&高橋“人喰い”義生のタッグが初代SSPWタッグ王座戴冠を逃した。 高橋“人喰い”義生は藤原組でプロレスラーとしてデビュー。ぱんくらすはたあげげ戦から参戦し、初代ヘビー級王者(KOP)を戴冠したほか、UFCで日本人として初めてグレイシー一族から勝利を収めた偉業を成した選手。PRIDEでも熱い闘いを見せてきたことでプロレスファン以外からの認知度も高い。 2013年に現役を引退したものの、2017年に佐藤ひかる主催のハードヒットにて現役復帰。56歳と高齢ながら眼光の鋭さや時折見せるキレのある動きは全盛期のそれと変わらぬものを見せる。 今年9月のストロングスタイルプロレス(SSPW)では、スーパー・タイガー&竹田誠志vs村上和成&川村亮のタッグマッチが実施。この試合では人喰い義生も自身の引退試合&復帰戦の相手として縁深い川村のセコンドとして参戦したが、村上がスーパー・タイガーから丸め込みで敗れるという結果に終わる。 これに納得がいかない村上が怒り狂って暴れ始めると、人喰い義生もリングに上がって大乱闘。村上は平井代表にSSPWタッグ王座戦の新設を強要し、村上&人喰い義生がスーパー&竹田と初代王座決定戦を行うことを強引に決定。 人喰い義生も「カール・ゴッチ、そして藤原喜明の弟子、人食い義生が食ってやるよ。俺が2人から教えてもらったストロングスタイルプロレスとはちょっと違うスーパー・タイガーに俺が本物のストロングスタイルを教える」と自信を見せていた。 この日のメインイベントでは、村上の思惑通りスーパー・タイガー&竹田誠志vs村上和成&高橋“人喰い”義生の初代SSPWタッグ王座決定戦が実施。 格闘技に精通しているスーパーはもとより、現在はデスマッチのイメージが強い竹田も師匠は田村潔司でありZSTやDEEPなどにも参戦歴を持つ格闘技にも対応できる選手。エンタメ寄りになっている現代のプロレスに逆行する殺伐とした”格闘技としてのプロレス”が見られるのではないかと期待が高まっていたカードだ。

    3분
  7. 19시간 전

    2026年イッテンヨン後楽園で練習生のアンリ(仮)、シオン(仮)がデビュー!ともに初陣での勝利を誓う

    東京女子プロレスが12月3日、みやこ内で「東京女子プロレス'26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開記者会見を行った。イッテンヨンで練習生のアンリ(仮)、シオン(仮)がデビューすることが決定。対戦カードは、高見汐珠&アンリ(仮)vs小夏れん&シオン(仮)と発表された。 高見は「私はこのデビュー戦に対戦相手として、チームとして組むということを初めて聞いたときは正直思っていなかったことなので、とても驚きましたし。少しだけ不安な気持ちもありました。でもプロレスラーとして一生に1度しかない大切な機会に携わらせていただけるということなので。東京女子の現在もそして未来は明るいということを見せます」と話した。 アンリ(仮)は「この度、イッテンヨン後楽園でデビューさせていただくことになりましたアンリです。汐珠さんとデビュー戦をさせていただくということで、ふだん一緒に練習させていただいてるんですけど、すごい心強い方なのでとても楽しみに思っています。これからプロレスラーとして皆さんに応援してもらえるようなレスラーになれるように努力して精進していくので、これからよろしくお願いします」と意気込んだ。 対する小夏は「私自身、今回が初めてのイッテンヨンなんですよ。その初めてのイッテンヨンが今までお客さんとして見てた側だったんですけど、今回は出る側としてイッテンヨンを迎えるっていうのがすごくうれしいですし、楽しみです。そんな楽しみなイッテンヨンのカードが私にとって、初めての後輩2人のデビュー戦ということで、すごく光栄だなって思ったんですけど、実際ちょっとプレッシャーでもあります。私には同期がいないので、後輩2人と下の世代から東京女子を盛り上げていけるように頑張りたいなと思います。そして今月でデビュー半年を迎えたんですけど、2人とは7ヵ月くらいですね。半年くらいのキャリアの差しかないんですけど。今まで半年の中で先輩から教えていただいたことだったりとか、試合で積み重ねてきた経験値を、先輩らしいことはできるか分からないんですけど、2人がデビュー戦を終わった後に、楽しかったって思ってもらえるように一生懸命サポートしていきたいなって思ってます」と述べた。 シオン(仮)は「1月4日の後楽園ホールでデビューさせていただきますシオンです。

    3분
  8. 19시간 전

    愛野ユキ&風城ハルが覚悟のプリンセスタッグ王座挑戦へ!「タッグを組むならベルトを獲りたい!」

    東京女子プロレスが12月3日、みやこ内で「東京女子プロレス'26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開でタイトルマッチ調印式及び記者会見を行った。正式にチームを組んで、プリンセスタッグ王座(王者組=かみふくゆき&上原わかな《Ober Eats》)に挑む、愛野ユキと風城ハルがベルト獲りに向け覚悟を示した。 11・29大阪で風城が愛野にタッグ結成を熱望し、愛野が快諾。その日のうちにかみふく組に挑戦アピールし、タイトル戦が決まった。 愛野は「ハルから大阪でタッグを組みたいと、まっすぐに熱烈な気持ちを伝えてもらって。きっと(天満)のどかやアニキ(みずなみりょう)の名前を出すことはすごく覚悟が必要だと思うのに。そこまでして私と組みたいって選んでくれてホントに光栄でした。だから私はその覚悟に応えたいって思いました。タッグを組むならベルトを獲りたい。それが私の覚悟です。だからハルと約束したパートナーを信じて、応援してくれるみんなを信じて、そして自分を信じて、チャンピオンであるOber Eatsに挑みたいと思います」と力を込めた。 パートナーの風城は「私は自分からやりたいことを発信することが苦手で。ユキさんとすごく組む機会が増えてからも、ユキさんのやることについていくだけで。自分から行動することができなくて。それでもこんな状態でも、ユキさんとずっと一緒に戦っていきたいって思ったのは、自分のカラを破るトリガーがユキさんだと思ったから。ユキさんの隣に立つ風城はもっともっと大きくなれると思ったからです。推していたから、大好きだから、それだけじゃユキさんの隣は務まらないと思ってます。風城ハルとして、自信を持って、欲張りに生きていきたい。だからこのプリンセスタッグのベルトをユキさんと一緒に巻きます!」とベルト獲りを誓った。ここで、挑戦者組の2人はチーム名を「春雷烈火!!プリズムグリード」と発表した。 V3戦に臨む王者組の上原は「私はこの9月にかみふくさんとベルトを獲ってから、達成した目標が一つあります。それが年内ベルト防衛。次はイッテンヨンということで、それは達成したんですけど、まだ達成してない目標が…。それは東京女子をもっとたくさんの人に知ってもらうということです。今、Ober Eatsは東京女子で一番影響力のあるタッグだと自負しています。

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