HIVE by BRING BRING
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- Society & Culture
~循環する関係を拡張するメディア~
BRINGをはじめとした、サーキュラーエコノミーにまつわるヒト・モノ・コトを取材・アーカイブし、新しい関係性を構築。主に紙媒体やwebマガジンで発信中。ポッドキャストでは、編集者3人が今気になるトピックを語り合います。
オフィシャルサイト https://bring.org/
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ep.28「アフリカの現状から考える、衣類回収の進むべき道」
株式会社こたつが運営する、エシカル・コレクティブ「SHIFT80」が、2024年1月〜2月に開催した展覧会『服のおわりから問う - 古着の墓場ケニアからスラムの視点を交えて考える』を、HIVE編集部の3人が訪れました。
アフリカ・キベラスラムの現状を垣間見ることができ、私たちも、衣類を回収し、リユースやリサイクルを行うサステナブルブランドとして今、何ができるのか考えました。
すぐに答えが出ることではありませんが、現状への疑問を抱き、より良い手段を探し続けることが必要だと感じています。 -
ep.27「"循環する体験を拡張する" BRING CIRCULAR TAKAOができるまで(後編)」
"服から服をつくる®"サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド「BRING」の直営2号店として、2023年10月、BRING CIRCULAR TAKAO(愛称:BCT)がオープンしました。
今回ご紹介するのは、BRINGディレクターの中村がこだわり抜いてセレクトした、店内の椅子について。
アルヴァ・アールトなど、著名なデザイナーによる椅子を置いているので、椅子マニアの方は必見です!
気になった方は是非、高尾山麓のBCTにお越しください!
後半は、中村と山城が体験したVR空間について話しています。 -
ep.26「"循環する体験を拡張する" BRING CIRCULAR TAKAOができるまで(前編)」
"服から服をつくる®"サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド「BRING」の直営2号店として、2023年10月、BRING CIRCULAR TAKAO(愛称:BCT)がオープンしました。
店内で提供するコーヒーには、土壌の再生と気候変動の問題の解決へと寄与することをミッションに発足したコーヒーロースター「Overview Coffee」の豆を使い、紅茶は「KUSUMI TEA」、クラフトビールは「KAMIKATZ BEER」といった、サステナブルな取り組みを行うブランドのものをセレクトしています。
SNSやウェブではまだ発信されていない情報も話していますので、このエピソードを聴いて是非、"BCT通"になってください! -
ep.25「今からでも遅くない!"機動戦士ガンダム 水星の魔女"はここが面白い」
2023年7月にクライマックスを迎えたアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。
放送終了してもなお、その人気は衰えることなく、イベント、グッズ、ガンプラ、書籍など様々なかたちで展開しています。
「なぜここまで、幅広い世代に受け入れられるガンダム作品になったのか?」
全24話を見終えたHIVE編集部がアツく語り合いました。
これを聴けば、きっとあなたも「水星の魔女」が見たくなるはず!
(トーク内容にアニメ本編のネタバレを含みますのでご注意ください) -
ep.24「BRING音楽塾 -ずっと真夜中でいいのに。編-」
「最近流行りの音楽を知りたい!」と始まった音楽企画。
第二弾は、ずっと真夜中でいいのに。を解剖します。
若者を中心に絶大な人気を誇るずとまよですが、その魅力は、圧巻のライブパフォーマンスとミュージックビデオのクオリティの高さなんです!
(素人目線でのコメントですのでご了承ください)
番組中に紹介した楽曲
・ずっと真夜中でいいのに。『機械油』
・ずっと真夜中でいいのに。『Dear. Mr「F」』 -
ep.23「サステナブルブランドがぶつかる壁」
前回に引き続き、美容にまつわる話題から、モテワードとしての"清潔感"を掘り下げました。
「できるだけ長く使ってほしい」というのは、サステナブルブランド共通の想い。
そこでぶつかる"買い換え"のタイミングに、BRINGはケミカルリサイクルだからこそできるアプローチで挑みます。