経営者の志

株式会社こえラボ

経営者は志を持って、経営しています 経営者の志を聴けば、目指している姿がわかります。 社会に対して、どのような貢献を志しているのか経営者にうかがっていきます。 https://spirit.koelab.net/ メルマガ:https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5

  1. 6h ago

    1109.和田吉民さん(弁理士)

    【知名度が事業の命運を分ける、商標が守るもの】 弁理士という職業の知名度を広げたいという使命から、ポッドキャスト配信を始めた和田吉民さん。商標申請件数が豊富なTHP国際特許商標事務所で実務を進める中で気づいたのは、ブランドや商品名といった企業資産を守ることの重要性です。単なる法的な登録手続きではなく、顧客の信頼と事業の継続性に直結する存在なのです。 商標登録には落ちるケースもあることをご存知ですか。一般名称では登録できず、他社が先に同じ商標を取得していても通りません。警告書が届いた時にも、大企業からであっても内容をしっかり確認し適切に対応することが中小企業の経営者には欠かせません。知名度や信用力が商標に紐付き、それが失われると顧客は別の同名店に流れていく現実があります。 和田さんが若い世代に伝えたいメッセージは、弁理士という職業の選択肢の存在です。さらに音商標などまだ認知度の低い領域も、事業を守る強力なツールとなります。商標を適切に取得・管理することが、経営者の重要な判断になる時代なのです。 【今回のゲスト】 THP国際特許商標事務所 弁理士 和田吉民(わだ・よしたみ)さん 『うたう商標弁理士』 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1751209371 Web: https://tokkyo-shinsei.com/

  2. 2d ago

    1108.鳥越勝さん(難病YouTuber、筋ジス活動家)

    【病気に決められた人生から、自分で舵を取る人生へ】 障害があるからと諦めていた人生が、ある出会いをきっかけに劇的に変わった。筋ジストロフィーという難病を抱えながらYouTubeで情報発信を続ける鳥越勝さんが語るのは、30歳まで隠してきた病気とどう向き合い、そして人生をどう切り開いたのかという壮絶な軌跡だ。 同じ難病を持ちながら前向きに活動する人物との出会いが転機となり、病気に決められた生き方から自分で人生を舵取りする意識へと変わった。そして空を飛ぶという初めての大きな成功体験を経て、今はパイロット免許取得に向けた挑戦を進めている。その過程をすべてライブ配信で発信することで、同じ悩みを抱える人たちに希望と勇気を与え続けている。 本当にやりたいことが何かを問い直し、人生は一度きりだからこそ自分のエンジンをかけて進もうという鳥越さんの志。障害を持つ人の憧れの存在になりたい、一歩踏み出す人を増やしたいという想いがどのように実現されているのか、そして何が彼を突き動かしているのか、その本音に迫ります。 special thanks to 秋葉大暉さん 【今回のゲスト】 難病YouTuber、筋ジス活動家 鳥越勝(とりごえ・まさる)さん YouTube:https://www.youtube.com/@torisuma25

  3. 5d ago

    1107.宮田美保さん(ライフプランコーチング)

    【お金の相談が、人生の相談に変わる瞬間】 蓄積された思いが一言でポロポロと溢れ出す。そんな瞬間に立ち会うことが宮田美保さんの仕事です。ファイナンシャルプランニングとコーチングを掛け合わせたライフプランコーチングを通じて、相談者が自分でも気づいていない本当の悩みや可能性を言語化するお手伝いをしています。 家計管理の相談で訪れたはずが、話を深掘りしていくと浮かび上がる人間関係の葛藤、頑張りすぎている自分への違和感、縁の下の力持ちとして生きることへの疲れ。特に女性たちは、誰にも話せなかった感情を吐き出したいというニーズを抱えていました。また、保険の未申請給付金といった気づいていない手続きのサポートも含め、家族やパートナー、経営者の周囲環境まで包括的にサポートしています。 現在、宮田さんはライフプランコーチングをさらに発展させ、ウェルビーイングやアンチエイジングの枠組みで自分自身のあり方や幸せな生き方を模索するサポートへ展開中です。お金という入り口から始まる、その人の本当の人生設計を一緒に考える。それが宮田さんの志です。 special thanks to 廣山祐子さん 【今回のゲスト】 ライフプランコーチング 宮田美保(みやた・みほ)さん Instagram:https://www.instagram.com/coachig_mei/

  4. Aug 24

    1105.須長正行さん(eラーニング専門商談設計プロデューサー)

    【良いコンテンツも伝わらなければ意味がない】 どんなに優れたコンテンツを持っていても、それが相手に正しく伝わらなければ意味がない。この気づきが、須長正行さんのキャリアの転機になりました。営業代行会社での修行時代、代表の商談音声と自分の音声を比較分析する中で、話すのではなく「聴く力」が欠けていたことに気づきます。 自分の頭の中で勝手に仮説を立て、相手の話を十分に聞かずに進めてしまう癖を直すため、シートを使って相互理解を深める独自の商談手法を開発しました。こちらが間違っているという前提で認識を擦り合わせるプロセスを導入してから、成約率は劇的に向上したのです。 現在、eラーニングやオンライン商材を扱う起業家たちの商談設計を支援する須長さんの志は、真摯なコミュニケーションを通じてお互いの理解を深めること。AIやビジネスコーチとのアライアンスを組みながら、さらに多くの人を支援する体制を整えています。 営業に課題のある方はぜひ、お聴きください。 【今回のゲスト】 eラーニング専門商談設計プロデューサー 須長正行(すなが・まさゆき)さん Web: https://www.accomp.site/

  5. Aug 23

    1104.今村健二さん(株式会社En-hance)

    【黙る勇気が、商談を変える】 「一生懸命話すことが営業だと思っていた」 生命保険営業時代、第三者に同行してもらい初めて気づいた自分の盲点。それは、相手が考える時間、納得する時間の大切さでした。現在、株式会社En-hanceの今村さんが実践する「伴走支援」とは、単なるアドバイスではなく、営業現場に同行し、商談の空気感やリズムを一緒に感じながら、タイミングを見計らって一言挟んだり、あえて黙ったりするサポート。後からのフィードバックでは伝わらないリアルタイムの助言が最大の強みです。 現在はプレイヤーとして現場に出ていますが、将来は困りごとを持ち込まれた際に適切な人材をつなぐ「ハブ」的な役割へのシフトを目指しています。現場を直接見なくても想像力を持って後方支援できる立場になることが目標。独立後、お客様を自分で選ぶ意識がより強くなり、誠実さを最優先に、誇張や嘘のない対応を徹底しています。 誠実なコミュニケーションから生まれた成功事例も。ある新規顧客開拓の支援では、初めの提案価格が決まった後、相手の反応からその会社のポテンシャルを見抜き、1.5倍の価格での再提案を後押し。相手の目の色が変わり、お互いの本気が伝わる商談へと変わりました。 営業にお悩みの方、必聴のエピソードです。 special thanks to 筑紫結さん 【今回のゲスト】 株式会社En-hance 今村健二(いまむら・けんじ)さん Facebook:https://www.facebook.com/kenji.imamura.54

  6. Aug 20

    1103.福井貴久子さん(途上国専門NPOメディアganas のコミュニティ運営)

    【知らないという障壁を取り除く】 世界人口の8割が暮らす途上国なのに、国際ニュースではほとんど取り上げられない現実。途上国専門NPOメディアganasは、この「知らない」という壁を壊すために動いています。メディア発信だけでは足りない、人と人が出会い、つながり、アイデアが生まれる場が必要だと考えた福井さんが、2020年に仲間と立ち上げたサポーターズクラブ。学生から国連職員まで、世界への関心で集まった約230人のコミュニティです。 ミャンマー人とのオンライン英語、7年続くベネズエラ人によるスペイン語レッスン、参加者のアイデアを実現するワークショップ。それぞれのプログラムに流れる哲学は一貫しています。「寄付」ではなく、支援する側も受ける側も対等な関係。同じ地球の仲間として、互いを尊重する営みです。 福井さんの志は、SNSを使って日本と世界の境界線を薄くすること。知ることで視点が広がり、世界への理解が深まる。そうした一人ひとりの変化が、やがて大きな波になると信じています。現在230人のコミュニティを500人へ。その先にある世界とのつながりの可能性を、福井さんから直接聞きます。 special thanks to ティッツエ幸子さん 【今回のゲスト】 途上国専門NPOメディアganas のコミュニティ運営 福井貴久子(ふくい・きくこ)さん ■途上国・国際協力専門NPOメディア「ganas」 https://www.ganas.or.jp/ ■ganasサポーターズクラブ https://www.ganas.or.jp/gsc/ ■Spotify https://open.spotify.com/show/0yOzlKPgVivnKoxeVGdgjj

  7. Aug 17

    1102.二星恵理奈さん(ITコーディネータ/組織構造デザイナー)

    【能力ある人が、どんな状況でも働き続けられる世へ】 「導入することが目的」になってしまっては、事業は成功しません。ITコーディネーター・組織構造デザイナーの二星恵理奈さんが指摘する、多くの企業が陥る落とし穴とは何か。会社の強みを見つめ直し、本当の課題を見極める思考こそが、AIやITの活用を成功させる第一歩なのです。 二星さんの志は明確です。出産や介護など、人生のステージによって出社できなくなった能力ある人材が、働き続けられる世の中を実現したい。そのためには「出社しなければできない仕事」と「出社しなくてもできる仕事」を切り分け、根本から組織構造を設計し直す必要があります。 AI時代だからこそ、単純作業は機械に任せ、人間にしかできない判断や思考の領域を設計することが重要です。人手不足に悩む企業こそ、働きたい人が楽しく仕事を続けられる環境づくりに、本気で向き合う覚悟が求められるのです。 special thanks to 尾崎隼一郎さん 【今回のゲスト】 ITコーディネータ/組織構造デザイナー 二星恵理奈(にぼし・えりな)さん Facebook:https://www.facebook.com/tristfrontier?locale=ja_JP X: https://x.com/erina_niboshi

About

経営者は志を持って、経営しています 経営者の志を聴けば、目指している姿がわかります。 社会に対して、どのような貢献を志しているのか経営者にうかがっていきます。 https://spirit.koelab.net/ メルマガ:https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5