オーロラに駆けるサムライ The Samurai Musher

オーロラに駆けるサムライ The Samurai Musher

明治時代に17歳で単身アメリカに渡り、昭和にかけてマイナス60℃のアラスカ・カナダで「犬ぞり使いの神様」と呼ばれ活躍した愛媛県松山市出身の和田重次郎をストーリーで紹介します。 エスキモーも踏み込めなかった北極圏を犬ぞりで駆け回り、多くの金鉱と油田を発掘しました。 現在では10日間でカナダ・YUKON準州の中心ホワイトホースとアラスカ・アンカレッジの間、およそ2000kmを走り抜ける世界最高峰の犬ゾリレースである「ユーコンクエスト」、そして、 世界で最も過酷といわれるアラスカの「アイデイタロッド国際犬ぞりレース」ルートの開拓者です。                               <ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演> https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM 日本語:https://wadajujiro.com/ 英語:https://global.wadajujiro.com/ https://www.facebook.com/wadajujiro/ #アメリカ #カナダ  #旅行

Episodes

  1. #12 パンデミックウィルスと捕鯨船in北極圏

    11/02/2020

    #12 パンデミックウィルスと捕鯨船in北極圏

    カナダの国歌の中で登場する、「真実の愛国精神」、「北国」、「自由」、「神」と色々キーワードから和田重次郎にとってのカナダとは自由で愛する北極圏の国だったのではないか? そして、1912年に発生したスペイン風邪が、白人によりアラスカにもたらされ、猛威を振るったことを紹介しました。                                                 【特集】                                                     インフルエンザの脅威1918年の殺人ウイルスを追う                                                                          1918~1919年,人類史上最悪のインフルエンザが世界を襲った。スペイン風邪と名付けられたこのインフルエンザによる死者は,世界で2000万~4000万人と推定される。15~35歳の若年層の死者が多かったことや,死後解剖で肺に多量の出血が認められたことなどなどから,スペイン風邪が通常では考えられないような強い毒性と感染性を持っていたことがうかがえる。                                                          このウイルスにはどんな特徴があるのか。 また,どこでどのようにして生まれたのだろうか。著者らはウイルスの性質と起源を調べるために,アラスカの凍土に埋葬された遺体から1918年のパンデミックウイルスに感染した組織片を取り出し,ゲノム情報をもとにウイルスを再現することに成功した。   (日経サイエンス  2005年3月号)                                    「ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演」               https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM&t=63s https://www.youtube.com/watch?v=iyI6j5Dmcc8                                       ⇒重次郎が日本からアメリカに戻りアラスカへ向かう場面から始まります。 "七色の声"を持ち、全国のーが憧れる戒田節子アナウンサーが重次郎の母親「セツ」で出演                                                                                                                   米国伝説の犬ぞり使い:ダン・シービが重次郎を語る https://www.youtube.com/watch?v=dFBPI5lQzVE

    15 min
  2. #11「北極到達を目指す冒険家たち」

    11/01/2020

    #11「北極到達を目指す冒険家たち」

    捕鯨船に3年間80ドルで売られたジェームス、1892-1894年までの3年間極寒の北極圏での捕鯨船での生活を強いられた。1894年、北極圏沖合で捕鯨をしていた、重次郎の目の前で、今まで苦労してきたどの探検家たちよりも先に捕鯨船の乗組員が北極点の最高到達地点を越えた場面に出くわした。 86°の北極点に上陸寸前の84°まで捕鯨船ニューポート号が行ってしまったのだ。 これまでの歴史上、当時北極点(86°)から6°以内に到達できたのは北緯83°、1875年にナレスとスティーブンソンの英国探検隊がグリーンランド経由到達して以来であった。                                                                     「ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演」 https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM&t=63s https://www.youtube.com/watch?v=iyI6j5Dmcc8                                  重次郎が日本からアメリカに戻りアラスカへ向かう場面から始まります。                                               "七色の声"を持ち、全国のーが憧れる戒田節子アナウンサーが重次郎の母親「セツ」で出演                                             米国伝説の犬ぞり使い:ダン・シービが重次郎を語る https://www.youtube.com/watch?v=dFBPI5lQzVE

    26 min
  3. #10「国境紛争からみたカナダ・ハーシェル島の役割」

    10/30/2020

    #10「国境紛争からみたカナダ・ハーシェル島の役割」

    1892年にアメリカへ密航した17歳のサムライは北極圏へ向かう捕鯨船バラエナ号に売られてしまった。当時、アラスカは未だ州でもなかった時代だ。捕鯨船バラエナ号に乗り雑用係として3年間を北極圏で過ごすことになった重次郎。太平洋蒸気捕鯨会社のバラエナ船を含む2船が、ハーシェル島のポーリン入江に越冬したことで、ハーシェル島は捕鯨船の基地となりました。(捕鯨船は倉庫や住居を建設するための材料を運び、貿易物資を持ち、食料や衣類を必要としていたためその後、島は貿易と補給の場となりました。これにより、多くのイヌイットが集まり、他の商人や教会の注目を集めるようになりました。やがて、ハーシェル島にはに最大15隻の船が停泊するようになる。このような活動のすべてが、アメリカ、カナダの国際国境に近いことと相まって、ハーシェル島はカナダ政府の目に留まり、カナダの国旗を立てるという名目上の重要な場所となった。            「ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演」 https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM&t=63s https://www.youtube.com/watch?v=iyI6j5Dmcc8               ⇒重次郎が日本からアメリカに戻りアラスカへ向かう場面から始まります。 "七色の声"を持つアナウンサーとして、全国のアナウンサ憧れる戒田節子アアナウンサーが母親「セツ」で出演 【Youtube】 米国伝説の犬ぞり使い:ダン・シービが重次郎を語る https://www.youtube.com/watch?v=dFBPI5lQzVE                日本語:https://wadajujiro.com/                           英語:https://global.wadajujiro.com/ https://www.facebook.com/wadajujiro/                                   #アメリカ #カナダ #旅行 #歴史 #愛媛 #ミュージカル

    13 min
  4. #6 「はじめてのオーロラ」

    10/09/2020

    #6 「はじめてのオーロラ」

    捕鯨船バラエナ号に乗り雑用係として3年間を北極圏で過ごすことになった重次郎。バラエナ号のノウッド船長には、仕事の傍ら、英語、航海術などを教わります。                                                                                                                     <ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演> https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM                                                                              全国のアナウンサ憧れる""七色の声"を持つ戒田節子アナが重次郎の母「セツ」役で出演                                    日本語:https://wadajujiro.com/                                              英語:https://global.wadajujiro.com/                                                          https://www.facebook.com/wadajujiro/                                               #アメリカ #カナダ #旅行 #歴史 #愛媛

    13 min
  5. #5 エスキモーになったサムライ2

    10/09/2020

    #5 エスキモーになったサムライ2

    1892年にアメリカへ密航した17歳のサムライ重次郎はサンフランシスコで、捕鯨船バラエナ号に乗り雑用係として3年間を北極圏で過ごすことになった。                                                                                                                                    <ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演> https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM 全国のアナウンサ憧れる""七色の声"を持つ戒田節子アナ重次郎の母「セツ」役で出演                                   日本語:https://wadajujiro.com/                                                英語:https://global.wadajujiro.com/                                               https://www.facebook.com/wadajujiro/                                                               #アメリカ #カナダ  #旅行  #歴史

    11 min
  6. #4 エスキモーになったサムライ

    10/06/2020

    #4 エスキモーになったサムライ

    1892年にサンフランシスコへ密航したサムライ和田重次郎はトラブルに巻き込まれ北極圏へ向かう捕鯨船に売られてしまいます。当時、アラスカはロシアから購入されてから間もなく、アラスカ州になる前の時代です。既にアメリカでは、石油が発見され、クジラの油で路地をともす街灯もなくなりかけていましたが、鯨の骨は女性のコルセットや傘の骨組に使われたり、自動車部品など工業用へ転用が進みまだ大きな市場を形成していました。 一度出航したら3年間は戻ってこない捕鯨業界、そこに放り込まれた重次郎は貴重な経験をすることになります。 この3年間の北極圏での生活で、イヌイットから犬の扱い方、防寒具としての毛皮の着用方法、雪質の見極めや、天候の観察、そして、バラエナ号のノーウッド船長から航海術や測量術を身に着けていくことになります。                                                                                                                                          <ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演> https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM              日本語:https://wadajujiro.com/                                                       英語:https://global.wadajujiro.com/ https://www.facebook.com/wadajujiro/ #アメリカ #カナダ  #旅行  #歴史

    11 min
  7. #3 重次郎の生まれた愛媛県伊予小松ってどんなとこ? Where is Iyo-Komatsu in Japan?

    10/03/2020

    #3 重次郎の生まれた愛媛県伊予小松ってどんなとこ? Where is Iyo-Komatsu in Japan?

    小松藩は一万石の小さな藩でしたが、取潰しも転封も免れきり、また飢饉や天災に見舞われても235年続いた奇跡の藩と呼ばれております。 1万石で藩士70人+足軽等100人って規模感で小さくても参勤交代は免れず、常にひどい借金。幕末の官軍出兵も五十人が精一杯という所も実にリアルです。この官軍出兵50人の中に、和田重次郎の父親源八が会津攻めに加わり、鉄砲傷をおいます。                              【ミュージカル】 和田重次郎の生涯を描いたミュージカルが2014年5月、アラスカ州アンカレジ市、フェアバンクス市で上演されました。2019年にはアラスカ・アンカレッジの南にあるセワードという町があります。ここは、冒頭でご紹介した世界で最も過酷なアイディタロッド国際犬ぞりレースのスタート地点になります。このスタート地点Mie0(ゼロ)に和田重次郎の銅像がたてられました。                                             <ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演>   https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM              日本語:https://wadajujiro.com/                                           英語:https://global.wadajujiro.com/ https://www.facebook.com/wadajujiro/                                                     ***Komatsu clan was a small clan with only 10,000 gokuoku, but it escaped demolition and transfer, and was called a miracle clan that lasted for 235 years even if it suffered from famine and natural disasters. Even though the size of the clan was small, with 10,000 koku, 70 clan members and 100 foot soldiers, it was not easy to escape the change of attendance, and the clan was always heavily in debt. At the end of the Edo period, only 50 men were sent out to the government army, which is very realistic. Wada's father, Genpachi, joins the attack on Aizu and is wounded by a gunshot wound.               The musical about the life of Shujiro Wada was performed in May 2014 in Anchorage, Alaska, Fairbanks, and in 2019, the town of Seward, south of Anchorage, Alaska, is located. This is the starting point for the world's toughest Iditarod International Dog Sledding Race, which I mentioned at the beginning of this article. A statue of Shujiro Wada was erected at Mie0 (zero), the starting point of the Iditarod International Dogsled Race.                                                 #アメリカ #カナダ  #旅行  #歴史

    14 min
  8. #2 春や昔 十五万石の城下かな 少年時代

    10/03/2020

    #2 春や昔 十五万石の城下かな 少年時代

    主人公 和田重次郎の生誕地である愛媛県西条市小松町の背後には、伊予の高峰、石鎚山が高くそびえている。明治12年に源八(父)が死ぬと生活に困った母セツは4才になる重次郎の手を引いて実家の清川家を頼った。彼の戸籍が松山市にあるのは、素鵞村に来てから戸籍が作られたと考えるのが妥当ようだ。                 **************************************************************                               <写真:重次郎生誕地にそびえたつ標高2000mの石鎚山>        **************************************************************                                                         <この「オーロラに駆けるサムライ」チャンネルは> 明治時代に17歳で単身アメリカに渡り、昭和にかけてマイナス60℃のアラスカ・カナダで「犬ぞり使いの神様」と呼ばれ活躍した愛媛県松山市出身の和田重次郎をストーリーで紹介します。 エスキモーも踏み込めなかった北極圏を犬ぞりで駆け回り、多くの金鉱と油田を発掘しました。 現在では10日間でカナダ・YUKON準州の中心ホワイトホースとアラスカ・アンカレッジの間、およそ2000kmを走り抜ける世界最高峰の犬ゾリレースである「ユーコンクエスト」、そして、 世界で最も過酷といわれるアラスカの「アイデイタロッド国際犬ぞりレース」ルートの開拓者です。                               **************************************************************                                                            【ミュージカル】 和田重次郎の生涯を描いたミュージカルが2014年5月、アラスカ州アンカレジ市、フェアバンクス市で上演さ春や昔れ盛況のうちに幕を閉じました。舞台で演じた「みかん一座」のキャストの皆さん、松山・アラスカの重次郎顕彰会の交流は広がっています。2019年にはアラスカ・アンカレッジの南にあるセワードという町があります。ここは、冒頭でご紹介した世界で最も過酷なアイディタロッド国際犬ぞりレースのスタート地点になります。このスタート地点Mie0(ゼロ)に和田重次郎の銅像がたてられました。   *                                              **<ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演> ** https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM          日本語:https://wadajujiro.com/ 英語:https://global.wadajujiro.com/ https://www.facebook.com/wadajujiro/ #アメリカ #カナダ  #旅行

    14 min
  9. #1 犬ぞりの神様と呼ばれた和田重次郎の生立ち

    10/02/2020

    #1 犬ぞりの神様と呼ばれた和田重次郎の生立ち

    1892年にサンフランシスコへ密航したサムライ和田重次郎はトラブルに巻き込まれ北極圏へ向かう捕鯨船に売られてしまいます。                             ・当時、アラスカはロシアから購入されてから間もなく、アラスカ州になる前の時代です。                             ・既にアメリカでは、石油が発見され、クジラの油で路地をともす街灯もなくなりかけていましたが、鯨の骨は女性のコルセットや傘の骨組に使われたり、自動車部品など工業用へ転用が進みまだ大きな市場を形成していました。                                                                  ・一度出航したら3年間は戻ってこない捕鯨業界、そこに放り込まれた重次郎は貴重な経験をすることになります。                                  <<写真:重次郎生誕地の近くの愛媛県西条市 近藤 篤山邸>>         -                                                                  【ミュージカル】 和田重次郎の生涯を描いたミュージカルが2014年5月、アラスカ州アンカレジ市、フェアバンクス市で上演されました。2019年にはアラスカ・アンカレッジの南にあるセワードという町があります。ここは、冒頭でご紹介した世界で最も過酷なアイディタロッド国際犬ぞりレースのスタート地点になります。このスタート地点Mie0(ゼロ)に和田重次郎の銅像がたてられました。   よかったらこのサイトにあるYOUTUBEのミュージカル「オーロラに駆けるサムライ 第一話」からみてみてください。HPもあります。 本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。                                <ミュージカル:オーロラに駆けるサムライ アラスカ公演> https://www.youtube.com/watch?v=-7uh36lGKoM         日本語:https://wadajujiro.com/                    英語:https://global.wadajujiro.com/ https://www.facebook.com/wadajujiro/                                          #アメリカ #カナダ  #旅行  #歴史

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