円盤に乗る派

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円盤に乗る派宣言 「架空の存在であってはならない。大きな声を出してはならない。誰でもここで生きることはできる。静かで自由な場所に、円盤はやってくる。誰も興味はないかもしれないけれど、それに乗るということはよい物語だ。人間のかたちをして生きていくとき大事なのは、いつでも円盤に乗れるようにしておくことだ。そこでは見たことのない、知らないものがなぜか親しい。価値は過剰にはならない。然るべき未来について考える。時間は経っているが、周りに気づかれるほど長くはない。帰ってきたときも、誰にも興味はもたれない。」 https://noruha.net/

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  1. Sep 11

    【開幕直前トーク】資本主義を眼差す演劇の〈運動〉について|カゲヤマ気象台×日和下駄×中條玲

    〈円盤に乗る派〉資本主義社会を生きるアナタに…『幽霊はここにいる』開幕に向けて特別鼎談を実施しました。 なぜ、安部公房による『幽霊はここにいる』を上演することになったのか。幽霊の存在によって経済が動かされる様を描き出した本作を、どのように読み、立ち上げているのか。戯曲に描かれている社会・出来事・現象を、まさに目の前で立ち上げるための“運動”とは? 〈円盤に乗る派〉がこれまで継続してきた「資本主義」への眼差しから立ち上げる演劇作品は、今どのような実践へと結びついているのでしょうか。出演者からの質問コーナーでは、日常における「消費」や「演劇」の話題から、観客/劇場の話へと発展していきます。 ─────────────────────── 出演:カゲヤマ気象台、日和下駄、中條玲 編集・ジングル:中條玲 収録日:2026年9月3日(木) ─────────────────────── ◼︎トピック 『幽霊はここにいる』を上演することになった経緯/消費社会における都市での生き方を描いているものとして読み解く/カゲヤマ気象台の出自との影響/『幽霊はここにいる』はどんな話?/戯曲から見える「消費」にまつわるダイナミズム/立ち現れる運動性をどう演技に落とし込む?/《乗る派》のベクトルと安部公房のベクトル/演劇はなにを扱うことができる?/《乗る派》が継続して取り組んできた「資本主義」への眼差し/形式や方法論に収束しない運動を立ち上げる/最近二人はなにを消費した?/演劇をしてる時としてない時の違いってある?/演劇を体験する観客はなにを経験できる? ◼︎リンク 円盤に乗る派 extre『MORAL』(如月小春作『MORAL』より)|https://noruha.net/moral/ ◼︎用語 ヴェイパーウェイブ:2010年代初頭から現れた音楽およびビジュアルアートのジャンルの一つ。バブル時代80〜90年代のの豊かさや、初期インターネットのノスタルジー、資本主義への風刺などを行っているとされる。 レプリゼンテーション:代理表象や再現を行うこと。表現において描き出されるイメージやその表現方法のこと。 プレゼンテーション:提案や行動。本ポッドキャストでは、レプリゼンテーションの対になる言葉として、表現の内容やイメージではなく、現前する身体や行為のことを指すものとして使われている。 ◼︎プロフィール カゲヤマ気象台* 劇作家。1988年静岡県浜松市生まれ。演劇プロジェクト《円盤に乗る派》代表。2015年よりセゾン文化財団セゾン・フェローに選出。『シティⅢ』で第17回AAF戯曲賞大賞受賞。代表的な作品に『仮想的な失調』(《東京芸術祭 2024》プログラム)、『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』(2026)など。共同アトリエ/コミュニティである《円盤に乗る場》を2021年より運営中。 日和下駄* 1995年鳥取県生まれ。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 中條玲 長崎県出身。舞台芸術においてパフォーマーとアートマネージャーの両軸で活動し、上演に対する異なる距離感からの言語化や作品理解を通して、クリエーションへのフィードバックを実践する。傍ら、日記/テキストの執筆、植物の預かり、味覚や嗅覚を出発点に「接触」の捉え直しを実践する調理/食事を用いたプロジェクト(culinary art)を展開。 円盤に乗る派 「複数の作家・表現者が一緒にフラットにいられるための時間、あるべきところにいられるような場所」を作るための演劇プロジェクトとして2018年にスタート。劇場を訪れ、帰っていくまでに体験する全てを「演劇」として捉え、冊子の発行やさまざまなイベントの開催など、上演作品の発表だけにとらわれない活動を展開している。2021年にはコミュニティとしての共同アトリエ「円盤に乗る場」を設立し、表現にまつわる新しいつながりを探究している。 *=円盤に乗る派プロジェクトチーム ◼︎公演情報 円盤に乗る派 資本主義社会で生きるアナタに… 『幽霊はここにいる』(作・安部公房) 会期:2026年9月23日(水・祝)〜9月26日(土) 会場:森下スタジオ Cスタジオ(東京都江東区) 詳細(https://noruha.net/the-ghost-is-here/)

    【開幕直前トーク】資本主義を眼差す演劇の〈運動〉について|カゲヤマ気象台×日和下駄×中條玲
  2. Mar 9

    日和下駄の歴史に刻め!第五回(ゲスト:渡邊まな実)

    これは、歴史的な俳優になりたい日和下駄が、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』に参加しているメンバーに話を聞き、どうやったら日和下駄がその名を歴史に刻むことができるのかを考えるポッドキャスト番組です。それぞれのゲストとテーマを設定して対談を実施することで、《乗る派》の状況や現代演劇を取り巻く状況について議論を深めます。いまの状況を読み解き、その中でどのように活動をしていくことができるのか。日和下駄が歴史に名を刻むための模索は続きます。 ☆文字起こしの記事版は⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠ 出演:日和下駄、渡邊まな実 ジングル・デザイン:中條玲 カバー写真:濱田晋 収録日:2026年3月5日(木) ☆overview 渡邊まな実さんによるコーナー持ち込み回/『今週のおすすめおつまみ』/『歴史的な俳優プロファイリングコーナー』/メル・ギブソンの逸話/歴史的な俳優になりたい?/運命を掴む訓練/『歴史に名を刻むお便り』/カステラとワインと時代劇/俳優としてのルーティン/無茶振りに答える練習をするまな実先輩/人生で面白い方を選ぶ下駄くん/『まな実に聞く、海外芝居のリアル』/海外で作品を発表することの事情/下駄くんは海外にいけるのか?! ☆プロフィール 渡邊まな実 1993生まれ。東京造形大学造形学部デザイン学科卒。フリーランスの俳優として活動している。近年の出演作にチェルフィッチュ『リビングルームのメタモルフォーシス』、ムニ『始まりの終わり』、山本政志監督『DUDE』など。 日和下駄 1995年鳥取県生まれ。俳優、制作。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 ☆公演情報 『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』 会期:2026年3月12日(木)〜3月15日(日) 会場:吉祥寺シアター 戯曲・演出:カゲヤマ気象台 出演:畠山峻、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実 詳細:⁠⁠⁠⁠⁠https://noruha.net/tamashii/⁠⁠⁠⁠⁠ 乗る派クラブ#2「♨︎」 日時:3月13日(金)19:00〜 会場:吉祥寺シアター 料金:2,000円 お申込み:⁠⁠⁠⁠https://noruha-club-2.peatix.com⁠⁠⁠⁠ サウンド・プラクティショナー:増田義基 企画:中條玲、中村みなみ

    日和下駄の歴史に刻め!第五回(ゲスト:渡邊まな実)
  3. Mar 6

    日和下駄の歴史に刻め!第四回【後半】(ゲスト:深澤しほ、横田僚平)

    これは、歴史的な俳優になりたい日和下駄が、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』に参加しているメンバーに話を聞き、どうやったら日和下駄がその名を歴史に刻むことができるのかを考えるポッドキャスト番組です。それぞれのゲストとテーマを設定して対談を実施することで、《乗る派》の状況や現代演劇を取り巻く状況について議論を深めます。いまの状況を読み解き、その中でどのように活動をしていくことができるのか。日和下駄が歴史に名を刻むための模索は続きます。 ☆文字起こしの記事版は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ 出演:日和下駄、深澤しほ、横田僚平 ジングル・デザイン:中條玲 カバー写真:濱田晋 収録日:2026年2月21日(土) ☆overview それぞれの経歴を振り返ってみよう/「これは演劇ではない」はパーキングエリア/一時期ずっと出ていたカンパニーのこと/深澤さんと横田さんが共演した時のこと/カンパニーとのコミュニケーション/所属してる俳優から受ける影響/『「いまのところ…』では何を頑張る?/今後のキャリアの展望をそれぞれ表明 ☆プロフィール 深澤しほ 1990年生まれ。映画美学校アクターズコース5期修了後、2016年から2025年まで演劇カンパニーヌトミックのメンバーとして活動。 過去の出演団体に、フィラメント、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク、ブルーエゴナク、ワワフラミンゴ、松田正隆、玉田企画など。 横田僚平 1987年大阪府生まれ兵庫県育ちみずがめ座。アキ・カウリスマキ、足袋ソックス、たらこが好き。昨年の参加作品に、秋の隕石2025東京オープニングプログラム『現実の別の姿/別の現実の姿』、ムニ『始まりの終わり』、オフィスマウンテン『トリオの踊り』など。 日和下駄 1995年鳥取県生まれ。俳優、制作。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 ☆公演情報 『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』 会期:2026年3月12日(木)〜3月15日(日) 会場:吉祥寺シアター 戯曲・演出:カゲヤマ気象台 出演:畠山峻、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実 詳細:⁠⁠⁠⁠https://noruha.net/tamashii/⁠⁠⁠⁠ 乗る派クラブ#2「♨︎」 日時:3月13日(金)19:00〜 会場:吉祥寺シアター 料金:2,000円 お申込み:⁠⁠⁠https://noruha-club-2.peatix.com⁠⁠⁠ サウンド・プラクティショナー:増田義基 企画:中條玲、中村みなみ

    日和下駄の歴史に刻め!第四回【後半】(ゲスト:深澤しほ、横田僚平)
  4. Mar 6

    日和下駄の歴史に刻め!第四回【前半】(ゲスト:深澤しほ、横田僚平)

    これは、歴史的な俳優になりたい日和下駄が、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』に参加しているメンバーに話を聞き、どうやったら日和下駄がその名を歴史に刻むことができるのかを考えるポッドキャスト番組です。それぞれのゲストとテーマを設定して対談を実施することで、《乗る派》の状況や現代演劇を取り巻く状況について議論を深めます。いまの状況を読み解き、その中でどのように活動をしていくことができるのか。日和下駄が歴史に名を刻むための模索は続きます。 ☆文字起こしの記事版は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ 出演:日和下駄、深澤しほ、横田僚平 ジングル・デザイン:中條玲 カバー写真:濱田晋 収録日:2026年2月21日(土) ☆overview 「これは演劇ではない」を起点に振り返ってみたい/それぞれの印象を喋ってみる/下駄さんはバス停/深澤さんは四角形/不思議な魅力がある横田さん/下駄さんはビジュがいい/演劇を見に行ったら演者を見てる?/他の俳優がやってる作業はコピーできない/個人作業が主流になってきてる/俳優視点からの演劇シーン ☆プロフィール 深澤しほ 1990年生まれ。映画美学校アクターズコース5期修了後、2016年から2025年まで演劇カンパニーヌトミックのメンバーとして活動。 過去の出演団体に、フィラメント、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク、ブルーエゴナク、ワワフラミンゴ、松田正隆、玉田企画など。 横田僚平 1987年大阪府生まれ兵庫県育ちみずがめ座。アキ・カウリスマキ、足袋ソックス、たらこが好き。昨年の参加作品に、秋の隕石2025東京オープニングプログラム『現実の別の姿/別の現実の姿』、ムニ『始まりの終わり』、オフィスマウンテン『トリオの踊り』など。 日和下駄 1995年鳥取県生まれ。俳優、制作。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 ☆公演情報 『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』 会期:2026年3月12日(木)〜3月15日(日) 会場:吉祥寺シアター 戯曲・演出:カゲヤマ気象台 出演:畠山峻、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実 詳細:⁠⁠⁠⁠https://noruha.net/tamashii/⁠⁠⁠⁠ 乗る派クラブ#2「♨︎」 日時:3月13日(金)19:00〜 会場:吉祥寺シアター 料金:2,000円 お申込み:⁠⁠⁠https://noruha-club-2.peatix.com⁠⁠⁠ サウンド・プラクティショナー:増田義基 企画:中條玲、中村みなみ

    日和下駄の歴史に刻め!第四回【前半】(ゲスト:深澤しほ、横田僚平)
  5. Mar 4

    日和下駄の歴史に刻め!第三回(ゲスト:畠山峻)

    これは、歴史的な俳優になりたい日和下駄が、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』に参加しているメンバーに話を聞き、どうやったら日和下駄がその名を歴史に刻むことができるのかを考えるポッドキャスト番組です。それぞれのゲストとテーマを設定して対談を実施することで、《乗る派》の状況や現代演劇を取り巻く状況について議論を深めます。いまの状況を読み解き、その中でどのように活動をしていくことができるのか。日和下駄が歴史に名を刻むための模索は続きます。 ☆文字起こしの記事版は⁠⁠こちら⁠⁠ 出演:日和下駄、畠山峻 ジングル・デザイン:中條玲 カバー写真:濱田晋 収録日:2026年2月18日(水) ☆overview 日和下駄が《乗る派》に入るまでの歴史/横浜国立大学へ入った理由/カゲヤマ気象台との出会い/畠山駿が《乗る派》に入るまでの歴史/sons wo:時代の作品での取り組み/《乗る派》で制作もやってみた下駄/団体との付き合い方/二人の思想はそれぞれの演技として出てる?/《乗る派》は糸を張り切らない人形劇/未整理なままの演技/コントローラブルにしてしまう悩み ☆プロフィール 畠山峻 1987年生まれ 北海道出身。舞台芸術学院演劇部本科58期卒。 円盤に乗る派プロジェクトメンバー。俳優としてお布団、生西康典、亜人間都市などの作品に出演。個人演劇ユニットPEOPLE太(ピープルフトシ)としてもゆるやかに活動中。 日和下駄 1995年鳥取県生まれ。俳優、制作。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 ☆公演情報 『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』 会期:2026年3月12日(木)〜3月15日(日) 会場:吉祥寺シアター 戯曲・演出:カゲヤマ気象台 出演:畠山峻、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実 詳細:⁠⁠⁠https://noruha.net/tamashii/⁠⁠⁠ 乗る派クラブ#2「♨︎」 日時:3月13日(金)19:00〜 会場:吉祥寺シアター 料金:2,000円 お申込み:⁠⁠https://noruha-club-2.peatix.com⁠⁠ サウンド・プラクティショナー:増田義基 企画:中條玲、中村みなみ

    日和下駄の歴史に刻め!第三回(ゲスト:畠山峻)
  6. Mar 1

    日和下駄の歴史に刻め!第二回(ゲスト:山本ジャスティン伊等)

    これは、歴史的な俳優になりたい日和下駄が、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』に参加しているメンバーに話を聞き、どうやったら日和下駄がその名を歴史に刻むことができるのかを考えるポッドキャスト番組です。それぞれのゲストとテーマを設定して対談を実施することで、《乗る派》の状況や現代演劇を取り巻く状況について議論を深めます。いまの状況を読み解き、その中でどのように活動をしていくことができるのか。日和下駄が歴史に名を刻むための模索は続きます。 ☆文字起こしの記事版は⁠こちら⁠ 出演:日和下駄、山本ジャスティン伊等 ジングル・デザイン:中條玲 カバー写真:濱田晋 収録日:2026年2月16日(月) ☆overview 伊等さんが書いた時評/言葉と身体の実験/現代演劇シーンの今/社会運動との相関/ツイッターの影響/リーダブル・アンリーダブルなテキスト/《円盤に乗る派》の分析/《乗る派》が描いている社会とは?/テキストから要請される演技 ☆プロフィール 山本ジャスティン伊等 1995年生まれ。カリフォルニア州サンタモニカ出身。劇作家、演出家、批評家、Dr. Holiday Laboratory 主宰。2021年、サミュエル・ベケット作品における修辞学の研究で、早稲田大学大学院文学研究科表象メディア論コース修了。主な舞台作品に『脱獄計画(仮)』(2023年、こまばアゴラ劇場)、『想像の犠牲』(2024年-2025年、ロームシアター京都ノースホール/吉祥寺シアター)など。近年は他ジャンルの引用やオマージュを用いながら、メタ的な構造を多重に構築し、劇中の役とそれを演じる俳優の関係にある政治性を主題とする演劇作品を発表している。2024年、主宰するDr. Holiday Laboratoryにて「ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU”」採択。2025年、批評家の山﨑健太氏が主宰する批評紙『紙背』のプログラム「紙背フェロー」採択、2024年9月〜12月にかけて舞台時評掲載。その他の仕事として、チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』(2023年〜)で演出助手、『ユリイカ』へのエッセイ掲載(2025年10月)、リイド社のweb漫画雑誌『トーチweb』でエッセイ連載「ひまの演出論」(2023年〜)など。 日和下駄 1995年鳥取県生まれ。俳優、制作。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 ☆公演情報 『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』 会期:2026年3月12日(木)〜3月15日(日) 会場:吉祥寺シアター 戯曲・演出:カゲヤマ気象台 出演:畠山峻、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実 詳細:⁠⁠https://noruha.net/tamashii/⁠⁠ 乗る派クラブ#2「♨︎」 日時:3月13日(金)19:00〜 会場:吉祥寺シアター 料金:2,000円 お申込み:⁠https://noruha-club-2.peatix.com⁠ サウンド・プラクティショナー:増田義基 企画:中條玲、中村みなみ

    日和下駄の歴史に刻め!第二回(ゲスト:山本ジャスティン伊等)
  7. Feb 23

    日和下駄の歴史に刻め!第一回(ゲスト:カゲヤマ気象台)

    これは、歴史的な俳優になりたい日和下駄が、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』に参加しているメンバーに話を聞き、どうやったら日和下駄がその名を歴史に刻むことができるのかを考えるポッドキャスト番組です。それぞれのゲストとテーマを設定して対談を実施することで、《乗る派》の状況や現代演劇を取り巻く状況について議論を深めます。いまの状況を読み解き、その中でどのように活動をしていくことができるのか。日和下駄が歴史に名を刻むための模索は続きます。 ☆文字起こしの記事版はこちら 出演:日和下駄、カゲヤマ気象台 ジングル・デザイン:中條玲 カバー写真:濱田晋 収録日:2026年2月10日(火) ☆overview 子育てが始まってどう?/今回の公演に臨むための準備/演劇と子育ての両立/『「いまのところ……』はどうやって稽古してる?/上演を作るための3つのステップ/カゲヤマ気象台の展望/《円盤に乗る派》の今後について/インディーズとして在り方/日和下駄のスタンス ☆プロフィール カゲヤマ気象台 1988年静岡県浜松市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。演劇プロジェクト《円盤に乗る派》代表。劇作・演出・音響デザインを手がける。2015年よりセゾン文化財団セゾン・フェローに選出。『シティⅢ』で第17回AAF戯曲賞大賞受賞。近年の上演作品に『仮想的な失調』(《東京芸術祭 2024》プログラム)など。共同アトリエ/コミュニティである《円盤に乗る場》を2021年より運営中。 日和下駄 1995年鳥取県生まれ。俳優、制作。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。 ☆公演情報 『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』 会期:2026年3月12日(木)〜3月15日(日) 会場:吉祥寺シアター 戯曲・演出:カゲヤマ気象台 出演:畠山峻、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実 詳細:⁠https://noruha.net/tamashii/⁠ 乗る派クラブ#2「♨︎」 日時:3月13日(金)19:00〜 会場:吉祥寺シアター 料金:2,000円 お申込み:https://noruha-club-2.peatix.com サウンド・プラクティショナー:増田義基 企画:中條玲、中村みなみ

    日和下駄の歴史に刻め!第一回(ゲスト:カゲヤマ気象台)

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円盤に乗る派宣言 「架空の存在であってはならない。大きな声を出してはならない。誰でもここで生きることはできる。静かで自由な場所に、円盤はやってくる。誰も興味はないかもしれないけれど、それに乗るということはよい物語だ。人間のかたちをして生きていくとき大事なのは、いつでも円盤に乗れるようにしておくことだ。そこでは見たことのない、知らないものがなぜか親しい。価値は過剰にはならない。然るべき未来について考える。時間は経っているが、周りに気づかれるほど長くはない。帰ってきたときも、誰にも興味はもたれない。」 https://noruha.net/