Dialogue Radio

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「多様なライフストーリーに出会う場所」Dialouge Radioです。 このプログラムは毎回、あなたが今日、街ですれ違ったかもしれない「あの人」や、もしかしたらあなたとは二度と交わることのなかった「あの人」をゲストに迎え、すれ違っただけでは絶対に分からないこれまでの人生のお話やそこから得た哲学などを、「対話」によってリスナーの皆様にお届けします。 お便り、ゲスト出演、お問い合わせはこちら▼ https://forms.gle/oPr4jDwCrdPh6Xif9 HPはこちら▼ https://dialogue.radio

  1. 03/08/2022

    #034【カナダ在住のウクライナ人 サシャさん】故郷をロシア軍に占領された彼女が今思うこと

    今回のウクライナ情勢を受け、Dialogue Radioは人々のストーリーを届けることで貢献したいと考えています。今回は、現在カナダ在住のウクライナ人女性サシャ(Sasha)さんにお話を伺いました。南部の町出身のサシャさん。現在、故郷の街はロシア軍に占領されているそうです。Dialogue Radioは、私たちだからこそできる視点からウクライナ人のサシャさんが今何を感じているのか、個人のストーリーをお届けします。Dialogue Radioが大切にする「全てのストーリーに価値がある」という思いで今回のインタビューを行っております。 サシャさんの部分は今回はあえて英語のまま彼女の声でお届けしています。 翻訳をつけた動画をDialogue RadioのYoutubeで公開しております。 また、翻訳をこちらにも公開していますので、ご覧ください! より多くの人々がウクライナ情勢を始め、世界で起きている様々な問題に対して関心を持ち続けることを、Dialogue Radioはストーリーの発信を通して今後も行っていきます!  ※今回のお話は、海外に暮らすウクライナ人の若者としての目線からお伺いしています。一個人の意見ですのでご了承ください。また、サシャさんのプライバシー保護の観点から、年齢や顔写真などの個人を特定する情報の公開はしておりません。翻訳文はブログからご確認いただけます。 ============================= ・現在のウクライナの状況についてどう思いますか? Iraの言っていたように、朝の5時近くにウクライナの状況を知りました。すぐに親戚に連絡を取ろうとしました。最初は私だけ安全な場所にいるのが申し訳ない気持ちになりました。友達や家族は爆撃シェルターに避難しているのです。しかし今は、バンクーバーから役に立てることがわかりました。例えば、デモに参加したり、ウクライナで起きている戦争について正しい情報を伝えています。また、ウクライナの人々が他の国へ安全に避難できる手助けもしています。私のホームタウンはロシア兵に占拠されました。しかしキエフは爆撃されましたが、ウクライナ人がまだ守っています。ウクライナ人は物品を交換したり、献血をしたり、募金をしてサポートしあっています。 ・ロシアに占領された南側で何が起きているか? 私のほとんどの親戚が住んでいる南にあるKakhovkaとその周辺の小さな町はロシア兵に占拠されました。生活は安定していて、民間人は自分自身を守ろうとしています。例えば、私の親戚の一人は軍事防衛に携わっています。武器を持った民間人のグループが、家族や街を守るために、怪しい行動をしている人やロシア兵のつけた印などを見つけるために、行動しています。しかし、他の町は私の生まれ故郷ほど安全ではありません。例えば先日、ロシア兵が30名の民間人を殺害したと聞きました。とてもおぞましいことです。 ・なぜ30人もの市民が亡くなったのか? 占領された地域に住む民間人は武器を持って自分自身を守ろうとしています。ロシア兵はこの武器を持っている民間人が自分たちを襲ってくるのではないかと考えていました。民間人たちが町の中心でウクライナの国歌を歌ったりして集まっているときに、ロシア兵は民間人を殺害しました。 ・ウクライナの好きなところを教えてください ウクライナの中には様々な宗教があり、話す言語も違っています。しかし、ウクライナは民主国家でありお互いに協力し合って生きています。 ・海外の人たちができる寄付や署名活動は現地の方々にどんなインパクトがありますか? 署名活動はウクライナ人を助けています。例えばSWIFTからロシアを排除するキャンペーンは役にたっていると思います。 ・日本や国際社会に期待することはありますか? ウクライナに対する皆さんのサポートにとても感謝しています。例えば、募金や正しい情報の共有などとても助かっています。人々が団結して勇気をもってサポートすればどんなに国が小さくても大丈夫です。

  2. 03/05/2022

    #033【フランス在住のウクライナ人 イラさん】等身大の私たちと同世代のウクライナ人女性から見たリアル

    今回のウクライナ情勢を受け、Dialogue Radioとして、人びとのストーリーを届けることで貢献したいと考えています。フランス在住のウクライナ人女性Ira(イラ)さんにオンラインでインタービューをさせていただきました。ウクライナ国内にいまだに数多くのご家族、親戚、ご友人が残っているそう。海外に住むウクライナ人として自国の状況に何を感じているのか、祖国への想い、日本や国際社会に期待することをお伺いしました。 Dialogue Radioは、私たちだからこそできる視点からウクライナ人のイラさんが今何を感じているのか、個人のストーリーをお届けします。Dialogue Radioが大切にする「全てのストーリーに価値がある」という思いで今回のインタビューを行っております。 イラさんの部分は今回はあえて英語のまま彼女の声でお届けしています。 翻訳をつけた動画をDialogue RadioのYoutubeで公開しております。 また、翻訳をこちらにも公開していますので、ご覧ください! より多くの人々がウクライナ情勢を始め、世界で起きている様々な問題に対して関心を持ち続けることを、Dialogue Radioはストーリーの発信を通して今後も行っていきます! ※今回のお話は、海外に暮らすウクライナ人の若者としての目線からお伺いしています。一個人の意見ですのでご了承ください。また、イラさんのプライバシー保護の観点から、年齢や顔写真などの個人を特定する情報の公開はしておりません。 ====================== ・現在のウクライナの状況についてどう思いますか? 初めてウクライナで何が起きているかを聞いたのは、父から朝早くにかかってきた電話でした。それ以来、世界は全く違う現実に変わってしまいました。今では毎日、毎秒、ニュースをチェックし、親戚に電話し、彼らが安全であることを確認しようとしています。本 当に心配ばかりで、食事も喉を通らず、人生を楽しむこともできません。最初の数日 は、本当に混乱していました。しかし、次第に自分がどうしたら皆の役に立てるか考え、正しい情報をシェアし、募金をするなど、できることをしています。 ・イラさんの故郷の状況を教えてください 私の出身の町は比較的安全な場所のようで、人々は軍隊をサポートするために最善を尽くそうとしています。例えば、食べ物を用意したり、必要な物資や服を探したりして、できることでサポートしようとしています。また、ウクライナの他の地域に滞在してる私やサーシャの友人のいる場所は、火災報知器が鳴り響き、たくさんの爆発が起こり、破壊されています。ウクライナで最も有名な大学の1つの学部も破壊されました。ロシア兵は民間の人々など気にもしていません。彼らは子供たちを殺すし、車で安全な場所へ行こうとしている家族や、病院を破壊することもできます。これは本当に正気の沙汰とは思えません。なぜ彼らは民間人を殺さなければならないのでしょうか?なぜなのでしょうか。 ・軍や武装民間人以外の人たちは、どう過ごしていらっしゃいますか? ウクライナの民間人たちは、ウクライナ兵のためにできることは何でもします。24時間、自分たちの町をロシア兵から守ろうと頑張っています。民間人はできることはなんでもしています。服を買ったり、料理を作らなければいけない時はすぐにやります。例えば情報をシェアしたり、印を隠したりします。怪しい人がいたら通報します。ロシア兵に密告する不審者がいるんです。町中にあるロシア兵がつけた印も見つけてできるだけ見つけて隠そうとしています。 ・ウクライナの好きなところを教えてください ウクライナの全てが大好きです。どこにいても人々は明るく朗らかで、自然も建築も本当にとても綺麗です。例えば、ロシア側に山があるのですが、リラックスすることができます。湖があってその瞬間を楽しむことができます。鳥のさえずりを聞いて自然と一体になることができます。 また、どの都市、街や村を訪れてもウクライナの歴史を感じることができます。ウクライナ人は大変なこともありましたが、今までずっと土地にとどまり、守ってきました。とても歴史的に大事な場所があります。プレージアというのですが、歴史で重要なことがたくさん起きました。もしキエフを訪れたら、その場を感じてみてください。ダメージを受けてしまったけど私たちは大好きです。キエフの、川の側もおすすめです。きっと見たことのない素晴らしいアートを見ることができます。そして、様々なお城をウクライナ中で見ることができます。どこに行ってもお城があるんです。 ・日本や国際社会に期待することはありますか? まず、日本人を含めた世界中の人が団結するべきです。 サポートとtogetherness(”共に”の精神)が大事です。団結したとき、お互いにサポートすることで何も怖くないです。物資だけでなく、メンタル面でもサポートすることが大事です。自分自身にも、自分の身近な友達、家族に対してもセラピストになりましょう。

  3. 12/29/2021

    #032【市川岳さん】より良い人生をおくるために「死の擬似体験」を届けたい!

    前回に引き続きガクさんをゲストに迎え、普段あまり深く誰かと話すことのない「死」についてより深く話していきます!医療の発展によって寿命が伸びた現代、今後より一層テクノロジーが発展していくことで、もしかしたら死なない世界というものができてくるかもしれません。肉体はなくても、もしかしたらデータ上に自分の存在は残るかもしれない。そうなった時に私たちは「死」をどう捉えていくのでしょうか?ガクさんともにDialogue Radioメンバーも死について考えてみました。現役美大生のまゆのちゃんが語る死生観、アートは”人の死(終わり)”が作り出す!?哲学大好きの太一が語る存在が完全に消滅することはない中で考える「死」とは?エピソードを聞きながら皆さまも「死」について考えてみていただけたら幸いです! ロシアでは異世界転生ものの話が禁止されている!それはなぜ?一人称の死、二人称の死って何だろう、、、。ガクさんが挑戦したい「死をタブー視せず、自身や身近な人の死を話しやすい社会」とは?デスカフェ、死の準備教育などはじめて聞くことが満載です! 感想やメッセージが私達の励みとなります。「#ダイアログラジオ」で各種SNSに投稿していただけたらとっても嬉しいです😁 お問い合わせ、感想のお便り、ラジオゲストも大歓迎です! 下記フォームからお気軽にどうぞ ⏬ https://forms.gle/oPr4jDwCrdPh6Xif9

  4. 12/15/2021

    #031【市川岳さん】生き様だけじゃない、死に様を考える。新卒でお葬式屋さんで働いて感じたこととは?

    趣味が旅で象使いの免許をもっているガクさんをゲストに迎え、留学時代の苦労話やマイノリティ体験から、新卒で葬式会社で働いた経験について話していきます! アジア人がいないアメリカの地域に留学していたガクさんは、地元のプロバスケチームの中国人選手と間違われてよくサインを求められたそう。留学時代は正直キツくて、アジア人差別を体験したガクさんのリアルな留学経験に、留学したことある人はうなづきがとまらないかもしれません。 後半では、ガクさんが現在興味をもっている「死に対する社会学的、哲学的アプローチ」について詳しく聞いていきました。何それ?と思った皆さん、私たちラジオメンバーも超ビギナーですのでご安心を!普段はじっくり考えることが少ないかもしれない安楽死やホスピスなど終活にまつわる話を、このエピソードを通じて考えてみませんか? 感想やメッセージが私達の励みとなります。「#ダイアログラジオ」で各種SNSに投稿していただけたらとっても嬉しいです😁 お問い合わせ、感想のお便り、ラジオゲストも大歓迎です! 下記フォームからお気軽にどうぞ ⏬ https://forms.gle/oPr4jDwCrdPh6Xif9

  5. 12/08/2021

    #030 【合屋まりさん】キャリアも夢も欲張りでいい!ロールモデルたちの良いところを全部取りしたい

    後編では前回に引き続き、飲むのが大好きなマリさんと一緒にライフプランについてお話していきます!みんなどれくらい、自分の将来や人生を計画してる?と事前にもらった問い。赤裸々に高校生時代の理想と比べながら語っちゃいました! 高校生の時に思い描いていた将来像には段々と近づいてきたというマリさんと、高校生の頃は子育てや結婚よりも自立した女性になりたいって考えていたゆうか、さやもちのリアルな声が満載の対話もお楽しみください〜。子育てに関する20代女性の私たちの本音は共感の嵐?ハッとする視点になるかもしれません。 「色々なロールモデルの女性たちの良いところを全部取りしたい」って考えるお得感あるマリさんの考え方はとっても元気をもらえます〜 どうしても生き急いでしまうゆうかが、出産などライフイベントによる様々な休暇やスピードダウンについても聞いていきました!モヤモヤをもっと話していく場や機会を作りたいと考えるマリさんの今後の展望も必聴です! 感想やメッセージが私達の励みとなります。「#ダイアログラジオ」で各種SNSに投稿していただけたらとっても嬉しいです😁 お問い合わせ、感想のお便り、ラジオゲストも大歓迎です! 下記フォームからお気軽にどうぞ ⏬ https://forms.gle/oPr4jDwCrdPh6Xif9

  6. 10/27/2021

    #027【Global Shapers横浜ハブコラボ】現役メンバーにジャンジャン質問してみたら、とんでもないエピソードが出てきた!

    Global Shapers横浜ハブとの共同企画第2弾(横浜ハブ紹介編)!!Global Shapersってどんなコミュニティなの!?どんな活動をしているの?という超基礎知識から、横浜ハブの魅力まで幅広くお話していきます。Global Shapersは世界経済フォーラムダボス会議のユース版で、U33の力で世界を良くしていこうというコミュニティです。今回のエピソードでは説明だけ聞くとすごいユースリーダーの集まりなグローバルシェイパーズ横浜ハブについて、自称Global Shapers初心者のラジオメンバーあごひろ目線で、現役メンバーのひさえさんにジャンジャン聞いて深堀しちゃいます〜。前半では、Global Shapersってそもそもなんだっけ?というおさらいをしていきました。改めてダボス会議ってなんだっけ?Global Shapersだからできることってあるの?横浜ハブのカラーやハブ同士のコラボについて触れています!後半では、ホストのあごひろからの「真面目で敷居が高いんじゃない?」というぶっちゃけ質問に対して、まさかのマル秘エピソードを聞いちゃいました笑。ひさえさんが忘れられないホームパーティのフライパン珍事件とは??こんなカジュアルにGlobal Shapers横浜ハブの武勇伝やオモシロ話が聞けるのはDIalogue Radioだけ!!!もちろんカジュアルだけじゃありませんのでご安心を。将来横浜ハブに参加したいメンバーに向けて、現役メンバーから年1回の選考やハブプロジェクトについてもしっかり聞いています。皆さんもGlobal Shapers横浜ハブの魅力を耳から浴びてみませんか?

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