ホロライフポッドキャスト

Hololife Center Japan

フィンランドを本部とするHololife Centerの日本支部・ホロライフセンターJapanのポッドキャスト番組。バイオハック・バイオハッキング・バイオハッカーという単語が殆ど認知されていない、又、一部では誤った認識をされている日本で、リスナーの皆さんと共に「科学、テクノロジー、そして自然を通じてより良い人生を送るためのバイオハッキング」を日本に広めていきたいです。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 SHOWノート>https://hololife.jp/ ホスト紹介 松田干城(まつだたてき) セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 元UFCファイター・プロ総合格闘家 https://listen.style/p/hololife?3u1SGMoP

  1. 5h ago

    「妊活は足し算より引き算」90日の窓と2人の時間軸・不妊の半分は男性側・卵子も精子も3ヶ月前のあなた #77

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード77。Co-host にアユミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「妊活」プレコンセプションケアです。「妊活にいいらしい」と聞くと、つい何かを足したくなります。サプリ、食事、運動。でも今回のエピソードでは視点を大きく転換します。テーマは、何を足すかではなく、何を引くか。出発点になるのが「90日の窓」です。卵子は今月いきなり出てくるのではなく、約85日前から育ち始めています。精子も、もとの細胞が成熟するまでに約74日、精巣上体の通過を含めると約86日。つまり卵子も精子も、育つのに約3ヶ月かかる。今日のコンディションが結果に出るのは3ヶ月後だということです。 そしてもうひとつの軸が「2人の時間軸」。WHOを引用した日本政府の情報では、不妊の約半数に男性側の要因も関わるとされています。後半では、卵子と精子の質を左右するミトコンドリアと酸化ストレス、コエンザイムQ10が効く「特定の人(卵巣予備能が低下した方の体外受精)」、テストステロンとDHEAの違い、男性の抗酸化サプリの確実性の低さ、卵胞液や精液から検出されたマイクロプラスチック(、遺伝型を問わず効く葉酸400µgとMTHFRをめぐるタテキの「懺悔」、予防的な甲状腺治療が推奨されない理由、ライフスタイル介入のオッズ比1.06まで、複数の論文をもとに整理します。0か100かではなく、お二人のコンディションを理解して設計する妊活のヒントが見つかれば幸いです。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/77 本エピソードの要約NOTE記事> ⁠⁠⁠⁠妊活は「足し算」より「引き算」— 90日の窓と2人の時間軸 エピソードの要約 00:00:00  コラーゲンカプセル・赤い光線でバイオハック・レッドライトセラピー 00:01:43  本日のテーマ「レッドライトセラピー」 00:05:24  干城アナウンスメント「次回サミットのお知らせ」 00:08:21  歴史と生化学「レッドライトって何?」 00:15:34    エビデンスが強い臨床領域「口内粘膜炎」 00:18:09  スポーツパフォーマンス「超回復」 00:22:37 レッドライト+ケア「痛みに効くは雑」 00:25:06 効果シグナルはあり「毛髪を増やす」 00:28:31 脳と認知「ヘテロ性が高い」 00:36:14 実践とまとめ「目的別に使おう」 対談中に話した話題 エピソードの文字起こし> Listen.styleで活字で読みたいウェルビーイングとバイオハックの未来を探る!> ホロライフジャパンの無料Discordコミュニティが登場より良い自分、より良い世界へ> ホロライフサミットについてラック型のレッドライトセラピー機器> LED治療 医療用Red Light therapy 光エステ2年前に公開した妊孕性に関する記事> 全ての男女へ向けた妊孕性向上ガイド:不妊の原因とバイオハックで生活習慣の最適化引き算の主役マイクロプラスチック対策> Biohacker's Podcast #48 "マイクロプラスチック” 毎週吸い込む量はクレカ一枚・赤ちゃんからも検出・BPA、フタル酸エステル、PFASを排出せよ!妊活サプリの定番コエンザイムQ10葉酸サプリメント 5-MTHF メチル葉酸・活性型ビタミンB9配合オメガ3EPA・DHADHEAクリームイノシトール女性に関するに関する過去のエピソード「女性の健康・保健・体育」女性はひと月に4人いる?女性バイオハック女性の筋肉の付け方・男と違う生化学・サイクルで変わる運動と食事"女性は一月に4人いる” 女性の健康・保健・体育2"女性の空腹術” 男と異なる空腹反応・ホルモンに逆らわない・生理周期によって変えよう断食時間本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 妊娠・出産に関する研究エビデンスを、一般の家族や医療専門職向けにわかりやすく翻訳・発信する情報リソース> Evidence Based Birth®(エビデンスに基づく出産) 卵胞発育、FSH/LHによる二細胞・二ゴナドトロピン機構、加齢に伴う卵巣予備能の低下など、女性生殖の土台となる卵巣の構造と機能を解説> 卵巣の形態と生理 精子形成に約74日、精巣上体通過に約12日を要し、生殖に到達するのは本来の精子形成能の約12%にすぎないなど、精子形成の理解が治療の前提であることを示した総説> 男性不妊の治療には精子形成の理解が前提となる 卵巣予備能低下(DOR)女性のIVF/ICSI成績に対するCoQ10前処置の効果を6件のRCT(計1,529例)でメタアナリシスし、臨床妊娠率・採卵数・最適胚数の有意な改善と周期キャンセル率・流産率の低減を示したシステマティックレビュー> 卵巣予備能低下女性のIVF/ICSIに対するコエンザイムQ10前処置の臨床エビデンス:システマティックレビューとメタアナリシス 1973〜2018年に世界各地で採取された精液サンプルを223研究・288推定値で解析し、全大陸の非選択男性で精子濃度が51.6%・総精子数が62.3%低下し、2000年以降はその減少ペースが加速していることを示した大規模メタ回帰分析(2022年更新版)> 20〜21世紀に世界各地で採取されたサンプルによる精子数の経時的推移:システマティックレビューとメタ回帰分析 父親の加齢、健康状態、染色体異常、Y染色体微小欠失、精子DNA断片化が流産リスクに関与し、DNA断片化指数(DFI)は20〜60歳でほぼ倍増することを示した> 流産における父親側の役割 ヒト卵胞液18検体中14検体からマイクロプラスチック(平均2,191個/ml、平均径4.48µm)を初めて検出し、その量がFSH値と相関したことを報告> ヒト卵巣卵胞液中のマイクロプラスチックの初めての証拠:女性の妊孕性への新たな脅威 ヒト精巣6検体・精液30検体からマイクロプラスチックを初めて検出し、精液中平均0.23個/mL・精巣中平均11.60個/gであり、精巣ではポリスチレン(PS)が67.7%を占めることを報告した研究> ヒト精巣および精液中のマイクロプラスチックの検出と特性評価 神経管閉鎖障害の予防効果が臨床的に証明されているのは葉酸のみで(発症リスク69%・再発リスク66%低減)、5-MTHFは生体利用率が同等でも臨床試験の裏付けが不足、400µgの葉酸はMTHFR遺伝子多型にかかわらず有効> 葉酸または5-メチルテトラヒドロ葉酸の補充と神経管閉鎖障害の予防:エビデンスに基づくナラティブレビュー  男性不妊への抗酸化物質補充は生児出産率・臨床妊娠率を高める可能性があるが、エビデンスの確実性は非常に低く、流産リスクの増加は認められず軽度の消化器症状にとどまる> 男性の妊孕性低下に対する抗酸化物質 PCOSに対するイノシトールのエビデンスは限定的で結論は出ていないが、一部に代謝指標の改善がみられ、ミオイノシトールはメトホルミンより消化器系の副作用が少ない> 多嚢胞性卵巣症候群に対するイノシトール:2023年国際エビデンスに基づくPCOSガイドライン改訂のためのシステマティックレビューとメタアナリシス 不妊女性における潜在性甲状腺機能低下症(SCH)治療の是非をレビューし、妊娠を目指す女性への一律の甲状腺スクリーニングは推奨せず、診断には施設ごとのTSH基準値(年齢別基準がなければ4.12 mIU/L)の使用を推奨> 不妊女性集団における潜在性甲状腺機能低下症:ガイドライン 24件のRCT(女性7,795人)の統合解析で、妊娠前の生活習慣介入は臨床妊娠率・生児出産率を全体としては変えなかったが、10セッション以上の集中的な介入では臨床妊娠率が上昇し、体重と空腹時血糖は減少> 女性に対する妊娠前の生活習慣介入:介入特性と行動変容技法に関するシステマティックレビューとメタアナリシス  初回IVF/ICSI失敗後の不妊女性141人を対象に16S rRNAシーケンシングで子宮内膜マイクロバイオータを解析し、その後12か月以内に生児出産した女性ではLactobacillus crispatusの相対存在量が有意に高く、IVF/ICSI成功と子宮内膜マイクロバイオータの関連を示した探索的研究> 初回IVF/ICSIサイクル失敗後12か月以内に生児出産した女性としなかった女性の子宮内膜マイクロバイオータ ホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れ

    55 min
  2. May 28

    「花粉症を"諦める"のをやめる」腸と肺は繋がっている・鼻を通して睡眠の質を守る・鼻を再設計するバイオハック #76

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード76。Co-host にナナミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「花粉症を腸から考え直す」です。 スギ、ヒノキ、そして秋のブタクサと、毎年のシーズンを薬で凌ぎ続けている方も多いのではないでしょうか。今回のエピソードでは、視点を大きく転換します。2025年12月発表の最新システマティックレビューが示した「Gut-lung軸(腸と肺をつなぐ軸)」の正体から話を始め、花粉症は鼻や目の局所的な病気ではなく、腸内環境と免疫システム全体の不調が「たまたま鼻に現れている現象」かもしれないという、根本的な問い直しに踏み込みます。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/76 本エピソードの要約NOTE記事> 花粉症が止まらない人へ。鼻と肺をつなぐ最新の腸活戦略 エピソードの要約 00:00:00  腸と肺は繋がっている・鼻を通して、睡眠の質を守る・花粉症を"諦める"のをやめる  00:02:11   本日のテーマ「花粉症」 00:04:30  ななみアナウンスメント「インド進出」 00:05:08  干城アナウンスメント「11月はアムステルダム」 00:07:05  花粉症の世界的負担「鼻が原因じゃない」 00:14:57     鼻炎は良くなるのか?「腸内細菌を整える」 00:21:02  非薬物療法ガイドライン「アレルゲン免疫療法」 00:24:36 自然界の知恵「サプリや有効成分」 00:34:12  栄養の科学「ビタミンDと地中海食」 00:44:27 中国伝統医学でバイオハック「鼻腔内鍼治療」 対談中に話した話題 アムステルダムでお会いしましょう!> Hololife Summit Amsterdam エピソードの文字起こし> Listen.styleで活字で読みたい ウェルビーイングとバイオハックの未来を探る!> ホロライフジャパンの無料Discordコミュニティが登場 より良い自分、より良い世界へ> ホロライフサミットについて  4菌株ブレンド(ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・ラムノサス、ビフィドバクテリウム・ブレーベ、ビフィドバクテリウム・ロンガム)8週間試す> Nature’s Way Primadophilus Bifidus 有機茶農家9代目が作るメチル化カテキン含有のお茶> メチル化カテキンEGCG ヒスタミンと炎症サイトカインを抑えるポリフェノール> ケルセチン ビタミンDのサプリの前に> 25-OHビタミンD検査 ビタミンDのサプリメント> Thorne D3+K2 オメガ3DHA±EPA> Thorneオメガ3サプリメント スーパーEPA EPA・DHA配合 ソフトジェル鼻うがいでスッキリ> 鼻うがいスターターキット寝ている間は強制で鼻呼吸> いびき防止マウステープ本エピソードの要約NOTE記事>  花粉症が止まらない人へ。鼻と肺をつなぐ最新の腸活戦略アレルギーに関する過去のポッドキャスト> Biohacker's Podcast #52 "免疫システムをバイオハック2” 過剰な免疫反応・季節変動する免疫力・アレルギー対策 本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用 AR患者は腸内のFaecalibacteriumなど酪酸産生菌が減少しキヌレニン/トリプトファン比が1.5倍上昇、糞便微生物移植で鼻腔IL-13が最大60%減少するなど腸肺軸を介した免疫制御異常を多面的に解明> アレルギー性鼻炎における腸肺軸:微生物叢の異常と治療戦略AR患者41名へのプロバイオティクス4株混合(L. acidophilus PBS066・L. rhamnosus LRH020・B. breve BB077・B. longum BLG240)8週間摂取で生活の質スコア(MiniRQLQ)が4週・8週・12週時点で有意に改善し抗炎症性菌Dorea・Fusicatenibacter・Prevotella/Bacteroides比が増加(血中IgE・好酸球数は不変)> アレルギー性鼻炎に対するプロバイオティクスの臨床的有効性:探索的無作為化比較試験の結果 通年性アレルギー性鼻炎患者へのST2・ST36鼻内鍼治療がVAS(鼻閉・鼻掻痒・鼻漏・嗅覚)およびRQLQスコアを西洋医学群より大幅に改善、特に鼻閉・嗅覚・睡眠への即効性を確認> 通年性アレルギー性鼻炎に対する新規代替療法としての鼻内鍼治療:無作為化比較試験 チオール化キトサンとβ-シクロデキストリン超分子ポリマーに緑茶ポリフェノールEGCGを内包したナノキャリア(TCS/PCD@EGCG)を鼻腔局所投与することで、鼻粘膜への滞留性と持続放出を実現し既存薬の長期使用に伴う副作用を回避するAR治療戦略を提示> アレルギー性鼻炎の長期治療を目指したEGCGの超分子集合体 ケルセチンは肥満細胞脱顆粒抑制・ヒスタミン放出抑制・Th1/Th2およびTreg/Th17バランス調整によりアレルギー性鼻炎モデルで症状緩和、新規レシチン基剤製剤(ファイトソーム)が生体利用率を最大11倍向上> ケルセチンとそのレシチン基剤製剤:アレルギー疾患への応用可能性に関するナラティブレビュー ビタミンD補充の無作為化比較試験を統合解析した結果、AR症状の有意な緩和が確認されたが、効果は性別および併用薬の種類によって異なり、投与期間・血中25-ヒドロキシビタミンD基準値によっても変動> ビタミンD補充とアレルギー性鼻炎:システマティックレビューとメタアナリシス KNHANES 2013-2016(12,080名)の解析で地中海食遵守度(mMED)が高いほどアトピー性皮膚炎リスクが43%低下(特に女性で顕著)、9成分中で魚および落花生摂取がアレルギー性鼻炎・皮膚炎リスクと負の相関> 地中海食の遵守と韓国成人のアレルギー疾患:KNHANES 2013-2016 14試験1,009名のメタアナリシスで鼻内鍼治療がAR患者の鼻症状・鼻以外症状・QOLを有意に改善し、追跡期間の再発率も対照群より低下> アレルギー性鼻炎に対する鼻内鍼治療:システマティックレビューとメタアナリシス AR患者の最大73.5%が睡眠障害を併発、Th2優位への免疫シフト・TNF-α/IL-1β上昇・ヒスタミン・概日リズム遺伝子(BMAL1/CLOCK/PER2)・メラトニン分泌異常・自律神経失調が相互に悪循環を形成> アレルギー性鼻炎と睡眠の相互影響:要因・機序・介入のナラティブレビュー OVA-プロテアーゼ誘発ARラットモデルでオメガ3魚油およびモンテルカスト投与により、鼻掻爬・くしゃみ回数が3日目から有意に減少し、好酸球浸潤・繊毛喪失・杯細胞増生が組織学的に抑制> 卵白アルブミン-プロテアーゼ誘発アレルギー性鼻炎ラットモデルにおけるオメガ3魚油とモンテルカストの治療効果比較 ホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。我々は、個々の健康とパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すだけでなく、その成果を通じて社会全体に貢献するという視点を持っています。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

    54 min
  3. May 14

    「ミトコンドリアのバイオハック大全」なぜ疲れる、なぜ老ける、細胞レベルの答え・断片化から統合へ・マイトファジーで断捨離 #75

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード75。Co-host にアユミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「ミトコンドリアをバイオハック」。疲れやすい、朝起きるのがしんどい、頭が回らない。そんな“なんとなく不調”の裏側で何が起きているのかを、細胞の発電所であるミトコンドリアから読み解きます。 ミトコンドリアはATPを作るだけの存在ではありません。老化の12項目、運動、レッドライト、寒冷刺激、マグネシウム、ケトン体、PQQ、マイトファジー、断食、スペルミジン、ウロリチンAまで、これまで扱ってきたバイオハックの多くは、実はミトコンドリアと深くつながっています。特に老化のホールマークの中心にミトコンドリア機能不全があり、細胞内のエネルギー、炎症、代謝、修復に広く影響します。 本エピソードでは、ミトコンドリアがくっついたり分かれたりする「ミトコンドリア・ダイナミクス」、新しいミトコンドリアを作る「バイオジェネシス」、壊れたミトコンドリアを掃除する「マイトファジー」を軸に解説。運動や寒冷刺激でPGC-1αが活性化する仕組み、レッドライトが血糖や脳のエネルギー代謝に関わる可能性、マグネシウムとカルシウムのバランス、ケトン体BHBの役割も整理します。 後半では、ウロリチンAやスペルミジン、納豆や発酵食品、断食、低酸素トレーニングなど、ミトコンドリアを内側と外側から整える具体的な選択肢も紹介。単一のサプリや流行の健康法ではなく、「動く、食べる、休む、光を浴びる、呼吸する」という基本を、ミトコンドリア視点で統合する回です。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/75 本エピソードの要約NOTE記事> ⁠⁠⁠⁠疲れの正体はミトコンドリア|細胞から若返るバイオハック大全 エピソードの要約 00:00:00  エネルギーの発電所・細胞の老化、免疫、代謝、全部の司令塔・ミトコンドリアをバイオハック 00:01:32  本日のテーマ「ミトコンドリア」 00:04:47  干城アナウンスメント「11月はアムステルダム」 00:05:41  細胞の中で起きている「断片化」 00:12:05    外側のシグナル「運動・レッドライト・寒冷」 00:28:32  内側の燃料「Mg・ケトン・PQQ」 00:40:10 選択的断捨離「マイトファジー」 00:49:09 ミトコンドリア関係「統合して考える」 対談中に話した話題 エピソードの文字起こし> Listen.styleで活字で読みたいウェルビーイングとバイオハックの未来を探る!> ホロライフジャパンの無料Discordコミュニティが登場より良い自分、より良い世界へ> ホロライフサミットについてラック型のレッドライトセラピー機器> LED治療 医療用Red Light therapy 光エステ顔マスク型のレッドライトセラピー機器> 美容マスク HIGHER DOSE 赤外線フェイスマスクミトコンドリの断捨離をサポートするウロリチンA> 日本で買えるウロリチンAサプリメントオートファジーを活性化するサプリ> 日本で買えるスペルメジンミトコンドリア機能を支えて、疲労感や認知機能をサポートする可能性があるサプリ> PQQ(ピロロキノリンキノン)自己責任で人体実験> メチレンブルー本エピソードの要約NOTE記事> 疲れの正体はミトコンドリア|細胞から若返るバイオハック大全ミトコンドリアに関する過去のエピソードBiohacker's Podcast #14 "熱ストレス" サウナに入ってバイオハック!Biohacker's Podcast #16 "寒冷暴露" 冷却ストレスをバイオハック!Biohacker's Podcast #23 "ケトジェニックダイエット” 炭水化物は必要ない?脂肪を食べて脂肪を燃やす高脂肪ダイエットHololife Podcast #70「運動の質が寿命を決める」運動強度のパラダイムシフト・ミトコンドリアと脳の最適解・運動強度の黄金比Hololife Podcast #72「代謝を回す隠れた主役マグネシウム」睡眠・疲労・ストレス…全部マグネシウム不足?摂っているのに不足する?Mgパラドクスの真実Hololife Podcast #73 "レッドライトセラピー” 赤い光で何が起きる?近赤外線と回復の科学本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 老化のホールマーク12個は、ばらばらじゃなくて、全部互いに会話してる。そしてその会話の中心にミトコンドリアがいる> ミトコンドリア機能障害とその他の老化の特徴との相互作用:健やかな老後を促進する介入への道筋ミトコンドリアは分裂と融合を絶え間なく繰り返すことで品質を保っており、このダイナミクスの破綻ががん・神経変性疾患・代謝疾患・心血管疾患の発症に深く関わっている。> 健康と疾患におけるミトコンドリア・ダイナミクス:メカニズムと潜在的な治療標的運動は骨格筋におけるミトコンドリア新生の最も強力な刺激であり、持久系・インターバル系どちらの運動でもPGC-1α発現が大きく増加することがメタ解析で確認された。> 運動が骨格筋のミトコンドリア新生に与える影響:ランダム化試験のシステマティックレビューとメタ解析光(特定波長の赤色光・近赤外光)でミトコンドリアを刺激すると、シトクロムcオキシダーゼ活性を介して血糖値が低下することが示された。> ミトコンドリアへの光刺激は血糖値を低下させる脳へのフォトバイオモジュレーション(PBM)はミトコンドリア機能を高めて脳血流・ATP産生・神経炎症の改善をもたらし、認知機能と神経変性疾患の革新的な治療アプローチとなる可能性がある。> 脳に対するフォトバイオモジュレーション療法:認知ダイナミクスを革新する先駆的アプローチ運動と寒冷曝露はそれぞれ骨格筋と白色脂肪組織におけるミトコンドリア新生を強力に促進し、代謝の健康と老化抑制に有益な適応をもたらす。> 運動と寒冷曝露が骨格筋および白色脂肪組織のミトコンドリア新生に与える影響マグネシウム(Mg2+)はATP合成、酸化的リン酸化、ミトコンドリア膜透過性遷移孔の制御など、細胞およびミトコンドリアの基本的な機能を調節する必須ミネラルである。> 細胞およびミトコンドリア機能の調節におけるMg2+の関与ケトン体β-ヒドロキシ酪酸(BHB)はミトコンドリアの生体エネルギーを保護し、酸化ストレスや加齢に伴う機能低下から細胞を守る働きを持つ。> ケトン体β-ヒドロキシ酪酸(BHB)はミトコンドリアの生体エネルギーを維持する軽度認知障害をもつ高齢者にPQQ(ピロロキノリンキノン)を6週間摂取させた結果、ミトコンドリアのバイオマーカー、脳代謝、および認知機能が改善した。> 軽度認知障害をもつ高齢者における6週間のジヒドロ-ピロロキノリンキノン補給がミトコンドリアバイオマーカー、脳代謝、認知に与える影響:ランダム化比較試験ウロリチンAはマイトファジー(傷んだミトコンドリアの選択的処分)を誘導し、中高年成人において筋力・運動パフォーマンス・ミトコンドリア健康のバイオマーカーを有意に改善した。> ウロリチンAは中年成人を対象としたランダム化試験で筋力、運動パフォーマンス、ミトコンドリア健康のバイオマーカーを改善するマイトファジー誘導剤ウロリチンAは、加齢に伴う免疫機能の低下を抑制する効果が、ランダム化プラセボ対照試験で確認された。> マイトファジー誘導剤ウロリチンAが加齢関連免疫機能低下に与える効果:ランダム化プラセボ対照試験骨格筋ミトコンドリアは閉経後ホルモン補充療法の有望な標的であり、エストロゲン低下によるミトコンドリア機能不全と筋力低下に対する介入の鍵となる。> 骨格筋ミトコンドリア:閉経後ホルモン補充療法における潜在的標的間欠的時間制限食(インターミッテント・ファスティング)はヒトにおいてオートファジー(細胞内のリサイクル)のフラックスを高める可能性がある。> 間欠的時間制限食はヒトにおいてオートファジーフラックスを増加させる可能性がある:探索的解析ポリアミンの一種スペルミジンは絶食によって誘導されるオートファジーと長寿効果に必須であり、ファスティングの抗老化効果の中核を担っている。> スペルミジンは絶食によるオートファジーと長寿に必須であるメチレンブルーの急性投与はヒトおよびラットにおいて脳血流とミトコンドリア代謝を増加させ、神経保護的な効果を発揮することが示された。> メチレンブルー急性投与がヒトおよびラットの脳血流と代謝に与える影響間欠的低酸素トレーニングと間欠的ファスティングを組み合わせることで、肥満成人の代謝

    1h 7m
  4. Apr 29

    「体の土台を支える構造タンパク質コラーゲン」美肌・弾力・関節痛…全部コラーゲン不足?飲んでも肌に届かない?コラーゲンパラドクスの真実 #74

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード74。Co-host にナナミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「コラーゲン」。日本人にとってもっとも身近な美容ワードでありながら、もっとも誤解されている成分のひとつです。飲んだコラーゲンは本当に肌まで届くのか。サプリと食事、どちらが正解なのか。弾力・水分・シワに対する効果は科学的に証明されているのか。京都大学・資生堂・ドイツ キール大学の臨床試験から、2025年最新メタ解析が暴いた製薬資金と研究品質のパラドクスまで、さまざまな研究を一本ずつ追いながら解きほぐしていきます。 さらに、美容だけでは終わらない関節・軟骨への効果、そして現代人が陥っている「筋肉の食べすぎ」というアミノ酸バランスの盲点にも踏み込みます。コラーゲンは魔法の粉ではない、けれどすべてが気のせいでもない。期待と現実のあいだに、科学的に妥当な落としどころを見つける回です。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/74 本エピソードの要約NOTE記事> ⁠⁠⁠⁠「体の土台を支える構造タンパク質コラーゲン」美肌・弾力・関節痛…飲んでも肌に届かない?コラーゲンパラドクスの真実⁠ エピソードの要約 00:00:00   グリシン、プロリン、ハイドロキシプロリン・食べて飲んで肌まで届く?・コラーゲンをバイオハック 00:01:41   本日のテーマ「コラーゲン」 00:04:50  ななみアナウンスメント「ペットのためのチーズ」 00:06:05  干城アナウンスメント「11月はアムステルダム」 00:08:18  体の仕組みを支える「コラーゲンとは何?」 00:13:13    摂取したらどこまで届く?「吸収の定義」 00:17:13  線維芽細胞を刺激「シグナルの可能性」 00:21:29 肌のコンディション「弾力性・水分・しわ」 00:35:56 肌と関節は別で見る「関節や軟骨をサポート」 本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用 ビタミンCはプロリン・リシン水酸化酵素の補因子としてコラーゲン構造を安定化し、コラーゲン遺伝子発現も促進> 皮膚の健康におけるビタミンCの役割 ゼラチン加水分解物の摂取後、Pro-Hypを主成分とする食物由来コラーゲンペプチドが血中に1〜2時間で最大濃度に到達> ゼラチン加水分解物の経口摂取後のヒト血液中における食物由来コラーゲンペプチドの同定  コラーゲンは三本鎖タンパク質で、加熱処理で得られるのがゼラチン、さらに酵素処理で低分子化し吸収性を高めたものがコラーゲンペプチド> コラーゲン、ゼラチンおよびコラーゲンペプチド(業界解説) コラーゲン加水分解物の経口摂取で17種のコラーゲン由来ペプチドが血中に出現し、皮膚にはPro-Hypが特に豊富に蓄積> コラーゲン加水分解物の経口摂取は高濃度のGly-Pro-Hypとその加水分解形態のPro-Hypを血流および皮膚へ輸送する 食物由来コラーゲンペプチドのPro-Hypがマウス皮膚線維芽細胞の増殖と遊走を有意に促進> ヒト血中の食物由来コラーゲンペプチドであるプロリル-ヒドロキシプロリン(Pro-Hyp)がマウス皮膚線維芽細胞の増殖に及ぼす影響 2.5gまたは5gのコラーゲンペプチドの8週間摂取が35〜55歳女性の皮膚弾力性をプラセボより有意に改善> 特定のコラーゲンペプチドの経口補給はヒト皮膚生理に有益な効果をもたらす:二重盲検プラセボ対照試験  コラーゲンペプチドの摂取が角層中の天然保湿因子(NMF)量を増加させ、皮膚水分量とTEWLを改善(弾力・厚みは不変> コラーゲンペプチドの経口摂取は角層中の天然保湿因子含有量を増加させて皮膚水分量を改善する:無作為化二重盲検プラセボ対照試験 VERISOL® 2.5gを8週間摂取で目元のシワ容積を20%減少、I型プロコラーゲンが65%、エラスチンが18%増加> 特定の生理活性コラーゲンペプチドの経口摂取は皮膚のシワを減少させ真皮マトリックス合成を増加させる  VERISOL®はGELITA社(ドイツ)の生理活性コラーゲンペプチドの登録商標で、2.5g/日用量で皮膚弾力・シワ改善の臨床試験が多数実施されているブランド>  VERISOL®(GELITA社の生理活性コラーゲンペプチド) 1,721名・26本のRCTを統合し、加水分解コラーゲンが皮膚の水分量と弾力性をプラセボより有意に改善、特に8週超の長期摂取で効果が顕著> 皮膚抗加齢に対する経口コラーゲンの効果:システマティックレビューとメタアナリシス 製薬企業の資金提供を受けていない研究および高品質な研究のサブグループでは水分・弾力・シワへの効果は確認されず、現時点で皮膚加齢に対する臨床的根拠は不十分と結論> 皮膚加齢に対するコラーゲンサプリメントの効果:無作為化対照試験のシステマティックレビューとメタアナリシス  3,165名・35本のRCTを対象としたメタアナリシスで、コラーゲン誘導体が変形性関節症の疼痛緩和と機能改善に小〜中程度の効果を示し、安全性も確認> 変形性関節症に対するコラーゲン誘導体の有効性と安全性:試験逐次メタアナリシス ホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。我々は、個々の健康とパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すだけでなく、その成果を通じて社会全体に貢献するという視点を持っています。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

    50 min
  5. Mar 25

    「レッドライトセラピー」 遠近赤外線・コラーゲンカプセル・赤い光線でバイオハック

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード73。Co-host にアユミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「レッドライトセラピー」。美容トレンドとして語られがちな赤色光・近赤外線を、バイオハッカーの視点と科学の両方から整理します。 レッドライトセラピーは、赤色光や近赤外線を使って細胞の反応を調整する「フォトバイオモジュレーション(PBM)」です。歴史は半世紀以上あり、もともとは傷の治癒を早める研究から発展してきました。現在は肌、筋肉回復、痛み、頭皮ケアなど幅広く注目されていますが、何にどこまで根拠があるのかを切り分けることが重要です。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/73 本エピソードの要約NOTE記事> ⁠レッドライトは美容トレンドじゃない|半世紀の歴史が示す5つの可能性 エピソードの要約 00:00:00  コラーゲンカプセル・赤い光線でバイオハック・レッドライトセラピー 00:01:43  本日のテーマ「レッドライトセラピー」 00:05:24  干城アナウンスメント「次回サミットのお知らせ」 00:08:21  歴史と生化学「レッドライトって何?」 00:15:34    エビデンスが強い臨床領域「口内粘膜炎」 00:18:09  スポーツパフォーマンス「超回復」 00:22:37 レッドライト+ケア「痛みに効くは雑」 00:25:06 効果シグナルはあり「毛髪を増やす」 00:28:31 脳と認知「ヘテロ性が高い」 00:36:14 実践とまとめ「目的別に使おう」 対談中に話した話題 エピソードの文字起こし> Listen.styleで活字で読みたいウェルビーイングとバイオハックの未来を探る!> ホロライフジャパンの無料Discordコミュニティが登場より良い自分、より良い世界へ> ホロライフサミットについてラック型のレッドライトセラピー機器> LED治療 医療用Red Light therapy 光エステ顔マスク型のレッドライトセラピー機器> 美容マスク HIGHER DOSE 赤外線フェイスマスク本エピソードの要約NOTE記事> レッドライトは美容トレンドじゃない|半世紀の歴史が示す5つの可能性本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用⁠⁠⁠⁠⁠ PBMの歴史は1970年代初頭、ハンガリーのエンドレ・メスター博士にまで遡る> 光生体調節療法、または低出力レーザー療法PBMと低酸素状態を組み合わせた研究もまた、光照射、低酸素保護、および一酸化窒素(NO)の生成との間に相関関係があることを示唆> 光生体調節の核心にあるもの:光、チトクロームCオキシダーゼ、および一酸化窒素—エビデンスのレビュー口腔粘膜炎の予防にはPBMが推奨される> がん患者の口腔粘膜炎の管理における光生物調節療法に関するシステマティック・レビューおよび臨床実践ガイドライン レッドライトはプライオメトリック運動からのリカバリーに有効かもしれない> 光療法は筋回復を改善し、プライオメトリック運動における反復効果を損なわない 慢性的な肩こりに対して理学療法でレッドライトを用いて結果、痛みが軽減した> 上部僧帽筋の筋膜性疼痛症候群の治療における光生体調節療法の有効性:システマティックレビューおよびメタ解析選定・分析されたすべての論文において、男性型脱毛症および女性型脱毛症の治療において、LLLTに副作用のない肯定的な効果が認められた> 脱毛症に対する低出力光/レーザー療法の有効性さまざまな対象集団における認知機能の改善に対する光生体調節療法の有効性のまとめ> 認知機能に対する光生体変調の効果 - ランダム化比較試験の系統的レビューおよびメタ解析 ホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。我々は、個々の健康とパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すだけでなく、その成果を通じて社会全体に貢献するという視点を持っています。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

    47 min
  6. Feb 26

    「代謝を回す隠れた主役マグネシウム」睡眠・疲労・ストレス…全部マグネシウム不足?摂っているのに不足する?Mgパラドクスの真実 #72

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード72。Co-host にナナミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「マグネシウムをハックせよ」。マグネシウムは“何を飲むか”より「どの形(結合相手)で摂るか」で、脳・筋肉・睡眠など届く先と体感が変わります。 血液検査が正常でも安心できない理由が「マグネシウムパラドックス」。体内の大半は骨・細胞内にあり、血中はごくわずかなので“見かけ正常”が起きます。吸収の第一関門は胃で、胃酸でイオン化できないと効率が落ちます。 不足しやすい原因はストレス(コルチゾールで排出増)と糖代謝の負荷。ビタミンDを回すにもMgが要るので、Dだけ増やすとMgを消耗する話も入ります。マグネシウムに対する知識を一緒にアップデートしましょう。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/72 本エピソードの要約NOTE記事> ⁠同じマグネシウムでも届く先が違う|目的別に選ぶ5つの形態 エピソードの要約 00:00:00   人体に必要な必須ミネラル・エネルギー産生や酵素反応のサポート役・マグネシウムをバイオハック 00:01:30   本日のテーマ「マグネシウム」 00:04:07  ななみアナウンスメント「運動頑張りたい」 00:04:37  干城アナウンスメント「会場変更のお知らせ」 00:06:49  マグネシウムパラドクス「マグネシウムの代謝」 00:19:06    吸収率の嘘と真実「吸収率の格差」 00:23:28  脳をハックする形態「Lトレオン酸」 00:30:41 睡眠の質を変える「ビスグリシン酸」 00:36:34 疲れと痛み対策「リンゴ酸」 00:41:32 ビタミンB13で心臓ケア「オロチン酸」 00:43:50 経皮吸収の神話「オイルと入浴」 本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用 体内のマグネシウムの吸収・排泄・再吸収の仕組みと、その調節機構が正常な恒常性維持に不可欠> マグネシウムの代謝クエン酸マグネシウムなどの有機形態の方が酸化マグネシウムより体内への吸収(バイオアベイラビリティ)が高い> 無作為化二重盲検試験において、クエン酸マグネシウムは他のマグネシウム製剤よりも生体利用率が高いことが判明ラット腸粘膜モデルと二重盲検クロスオーバー臨床試験で、Sucrosomial® マグネシウムが他の一般的なマグネシウム製剤より血中・尿中への吸収が優れている> スクロソミアル®マグネシウム投与後のマグネシウム生体利用率:健常被験者を対象としたex vivo試験および比較二重盲検クロスオーバー試験の結果L-スレオネトが細胞内マグネシウム濃度を上げ、シナプスの構造的・機能的密度を高める作用を示した> L-トレオン酸による神経細胞内マグネシウム濃度の調節を介した構造的・機能的シナプス密度の制御Magtein®群が認知機能(作業記憶・全体認知など)や推定脳年齢、反応時間、睡眠関連の主観評価および生理学的指標でプラセボ群より改善> マグネシウムL-トレオネート(Magtein®)が成人の認知機能と睡眠の質に及ぼす影響:無作為化二重盲検プラセボ対照試験1日250 mgのマグネシウム・ビスグリシネート補充が4週間で不眠症の重症度をプラセボより有意に低下させた> 睡眠不良を訴える健康成人におけるビスグリシン酸マグネシウム補充:無作為化プラセボ対照試験高齢者の一次性不眠症患者を対象にした二重盲検プラセボ対照試験で、1日500 mgの経口マグネシウム補給が8週間で睡眠効率や入眠までの時間、主観的な不眠症評価をプラセボより有意に改善し、関連するホルモン(メラトニン上昇・コルチゾール低下)にも影響を及ぼしたことを示した臨床試験> 高齢者における原発性不眠症に対するマグネシウム補充の効果:二重盲検プラセボ対照臨床試験一次性線維筋痛症患者24名を対象としたランダム化二重盲検プラセボ対照交差試験とその後の6か月のオープンラベル試験で、マレ酸とマグネシウムを含む「Super Malic」補給が長期投与で痛み・圧痛スコアを改善する可能性> スーパーマリックによる線維筋痛症候群の治療:無作為化二重盲検プラセボ対照クロスオーバーパイロット研究重度のうっ血性心不全患者を対象とした二重盲検無作為化対照試験で、標準治療に加えマグネシウムオロレートを投与した群がプラセボ群より1年間の死亡率を低下> 重症うっ血性心不全におけるオロチン酸マグネシウムマレートとアセチルタウレートが血中・脳など特定組織への吸収・持続性に優れ、行動変化とも関連することを示した> マグネシウム化合物の体内利用率の時間経過(タイムライン):どのマグネシウム化合物が最も効果的か?現在のところ皮膚からのマグネシウム吸収が経口摂取より優れているという主張には十分な科学的証拠がない> 神話か現実か―経皮マグネシウム?ホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。我々は、個々の健康とパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すだけでなく、その成果を通じて社会全体に貢献するという視点を持っています。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

    53 min
  7. Feb 20

    「心拍変動をバイオハック」 自律神経のダッシュボード・休む事が最強のトレーニング・心臓はメトロノームよりジャズ #71

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード71。Co-host にアユミさんを迎えて配信します。今回のテーマは「健康的な心臓はメトロノームじゃない」。規則正しく一定に刻むリズムこそ健康、という直感にあえて疑問を投げかけ、HRV(心拍変動)を軸に“揺らぎ”こそ生命力である理由を解説します。 心臓のビート間隔(R-Rインターバル)は実は一定ではありません。その変動こそが、自律神経が環境の変化に柔軟に対応している証拠。HRVは単なるストレス指数ではなく、「今日攻めるか、休むか」を判断するための生体ダッシュボードです。アスリートのコンディショニング、オーラリングやWHOOPなどのウェアラブル活用、アルコールやオーバートレーニングが数値にどう反映されるかも具体例で共有します。 さらに、ポリヴェーガル理論をもとに、HRVが高い状態は“ただリラックスしている”のではなく、他者とつながり、安全を感じ、社会的に関われる状態であることを紹介。迷走神経と脳・腸のホットライン、交感神経と副交感神経のバランス、呼吸やマグネシウムといった実践的ハックまで、心拍の揺らぎから読み解く「自分の取り扱い説明書」をお届けします。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/71 本エピソードの要約NOTE記事> 規則正しい心臓より「ジャズな心臓」が最強な科学的理由⁠ エピソードの要約 00:00:00  心臓はメトロノームよりジャズ・休む事が最強のトレーニング・自律神経のダッシュボード 00:02:48  本日のテーマ「HRV 心拍変動」 00:05:17  愛弓アナウンスメント「流氷の季節」 00:06:09  干城アナウンスメント「英語Shownote配信開始」 00:08:52  心拍変動の複雑さ「心臓の揺らぎ」 00:16:19    心拍変動の生理学「脳との対話」 00:23:16  可干渉性vs非干渉性「心拍数は同じでも...」 00:25:53 迷走神経を正確に表す指標「RMSDD」 00:29:12 トレーニングの応用「効率のパラドクス」 00:35:16 HRVをバイオハック「呼吸法とサプリ」 00:49:13 鶏と卵どっちが先か?「メンタルと心拍変動」 対談中に話した話題 エピソードの文字起こし> Listen.styleで活字で読みたいウェルビーイングとバイオハックの未来を探る!> ホロライフジャパンの無料Discordコミュニティが登場より良い自分、より良い世界へ> ホロライフサミットについてタテキが使用しているウェアラブル> ボストン発のストラップWhoopスマートリング> Ouraring脳に届くマグネシウム> Lトレオン酸マグネシウム本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用⁠⁠⁠ 心臓はジャズのようなリズムの方がいい?> 健康な心臓はメトロノームではない:心臓の解剖学と心拍変動性の統合的レビュー心拍間隔の揺らぎ(心拍変動、HRV)が何であるかとその重要性> 研究者、スポーツ・健康の専門家、ウェルビーイング分野のプロが心拍変動データを詳細に分析するためのツールを提供するフィンランドの会社Kubio心拍や表情・社会的行動が神経生理学的に結び付いた仕組み(ポリヴェーガル理論)> ポリヴェーガル理論:自律神経系の適応反応に関する新たな知見怒りや不安などのストレス感情は自律神経の不調和を反映した不規則な心拍リズム(非コヒーレント)を生み、感謝や愛などの肯定的感情は自律神経を同期させた滑らかな心拍リズム(コヒーレント)を生む> ハートマス研究所の科学:ハートマスシステムの科学的基盤心拍変動(HRV)の生理学的意味と測定方法について:短期・長期・超短期のデータ取得条件と測定指標(時間領域・周波数領域・非線形指標)の違い> 心拍変動指標と基準値の概要HRVを日々の測定で使って訓練強度を調整する> 心臓リハビリテーションにおけるHRVガイド型トレーニングと従来型HIITトレーニングの比較:無作為化比較試験やりすぎちゃう人への警告。HIIT(高強度インターバル)のやりすぎが細胞を壊す> 過度な運動トレーニングは、健康なボランティアにおいてミトコンドリア機能障害を引き起こし、耐糖能を低下させるHRVを上げる呼吸法> 1分間に5.5回の呼吸で、吸気と呼気の比率が等しい場合、心拍変動が増加するMagtein®群が認知機能(作業記憶・全体認知など)や推定脳年齢、反応時間、睡眠関連の主観評価および生理学的指標でプラセボ群より改善> マグネシウムL-トレオネート(Magtein®)が成人の認知機能と睡眠の質に及ぼす影響:無作為化二重盲検プラセボ対照試験ホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。我々は、個々の健康とパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すだけでなく、その成果を通じて社会全体に貢献するという視点を持っています。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

    57 min
  8. Jan 28

    「運動の質が寿命を決める」運動強度のパラダイムシフト・ミトコンドリアと脳の最適解・運動強度の黄金比 #70

    ホロライフセンタージャパンの Hololife Podcast エピソード70。Co-host にななみさんを迎えて配信します。「毎日歩いているから健康には自信がある」本当にそれで十分でしょうか? 運動の「量」にこだわるあまり、私たちは重要な要素を見落としているかもしれません。それは運動の「質」と「強度」です。本エピソードでは、7万人超のウェアラブルデバイスデータやCell Metabolism、Circulationに掲載された最新研究を紐解きながら、科学が証明した運動の黄金比について掘り下げます。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://hololife.jp/blogs/podcast/70 本エピソードの要約NOTE記事> 散歩だけじゃ足りない|科学が証明した運動の「9倍の時間対効果」 エピソードの要約 00:00:00   運動強度のパラダイムシフト・ミトコンドリアと脳の最適解・運動の「質」が寿命を決める 00:02:13   本日のテーマ「運動の質が寿命を決める」 00:04:48  ななみアナウンスメント「運動頑張りたい」 00:05:40  干城アナウンスメント「イベントのお知らせ」 00:09:30  運動の黄金比「9倍の時間対効果」 00:14:50    ミトコンドリアを最強にする「瞬発インターバル」 00:19:54  刺激を変えれば変わる「体質のせいは言い訳」 00:27:54 脳は物理的に変わる「最強の予防医学」 00:40:15 子供の脳にも効く「外で遊ぼう」 00:43:47 運動の限界とやりすぎ「今すぐ&ほどほど」  本エピソードで取り上げた記事や内容のリソース・文献・引用 高強度活動の1分間は、中強度活動の4〜9分間、そして低強度活動の53〜156分間に相当するリスク低減効果と関連> 死亡率、心血管代謝疾患、がんに対する異なる身体活動強度の、ウェアラブルデバイスに基づく健康的等価性全力ダッシュは、ジョギングの約4倍効率よくミトコンドリアを増やせる> ヒト骨格筋におけるミトコンドリアおよび毛細血管の成長に対する運動トレーニングの効果今の運動があなたに合ってないだけ> 運動に対する頑固な反応者たち―次はどこへ?筋肉は 使ってないから縮んでるだけ。使えば戻る> 加齢に伴う骨格筋量の減少は、主にタイプII筋線維のサイズ減少に起因する 8万5千人を対象にした超大規模研究で認知症の発症リスクが84%も低かった>デバイスで測定された身体活動と認知症発症との用量反応関係アルツハイマー病を予測する上で、糖尿病や心臓病の有無よりも「今の運動量」の方が強力な予測因子> 手首装着型加速度計を用いた客観的身体活動測定によるアルツハイマー病発症予測脳が萎縮し始める60代以降こそ、運動しているかどうかが「脳の大きさ」に直結する>  客観的に測定された身体活動と脳構造の関連子供の脳にも効く!「頭を良くしたければ走らせろ」> 小児における認知制御と記憶に対する身体活動と有酸素フィットネスの重要性65歳を過ぎてからでは手遅れかもしれない部分がある> 65歳以上の座位中心の高齢者における1年間の段階的高強度運動トレーニングの心血管効果やりすぎちゃう人への警告。HIIT(高強度インターバル)のやりすぎが細胞を壊す> 過度な運動トレーニングは、健康なボランティアにおいてミトコンドリア機能障害を引き起こし、耐糖能を低下させるホロライフセンターJapanについて ホロライフセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being)とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。我々は、個々の健康とパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すだけでなく、その成果を通じて社会全体に貢献するという視点を持っています。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

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フィンランドを本部とするHololife Centerの日本支部・ホロライフセンターJapanのポッドキャスト番組。バイオハック・バイオハッキング・バイオハッカーという単語が殆ど認知されていない、又、一部では誤った認識をされている日本で、リスナーの皆さんと共に「科学、テクノロジー、そして自然を通じてより良い人生を送るためのバイオハッキング」を日本に広めていきたいです。 ホロライフはバイオハッキングの概念を超え、「自己最適化」から「自己実現」へと進化させた次世代のライフスタイルです。 真の健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)を手に入れるために、長期的に生活習慣を改善させ、日々学習し、トライアンドエラーを繰り返すコミュニティーを築きながら世の中の役に立ち得るサービスを開発・提供することにより、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 SHOWノート>https://hololife.jp/ ホスト紹介 松田干城(まつだたてき) セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 元UFCファイター・プロ総合格闘家 https://listen.style/p/hololife?3u1SGMoP

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