最新技術を楽しく学ぼうテスラジオ(TESRADIO)

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テスラジオはイーロンマスク好き慶應ボーイエンジニアとハイテク好き大学中退エンジニアの元部下上司コンビでお届けする、1on1から派生して爆誕したPodcastチャンネルです。 よくあるAIツールの紹介や最新ニュースの断片的な紹介ではなく、エンジニアとして日々最先端のテクノロジーについて情報収集した結果得られる「技術的な深掘り」「業界の裏話」「そこから見えてくる未来のトレンド」について、テクノロジー好きが満足できる情報をほぼ毎日発信!? 『アウトプットはインプットの母』をコンセプトとした新感覚ドタバタtech系情報バラエティ番組、ここに爆誕!

  1. Sep 9

    OpenAIのChief Scientistの警告「AI研究は加速すべきか?」

    OpenAIのChief Scientist、Jakub Pachockiが「AI開発は、ちょっと減速した方がいいのでは」と警告しました。論考「An Alien Mind」が描く、人間には完全に理解できない“grown”な知性と、AI自身がAI研究を進める「再帰的自己改善(RSI)」の可能性を手がかりに、なぜいま速度を抑える議論が出てきたのかを読み解きます。Goal Alignmentだけでなく、未知・曖昧・監視されていない状況でも価値観を保つValue Alignment、Chain of Thoughtのモニタビリティ、そして人間を自己改善のループに残す方法まで、Hugging Face事件やAIの集団知性の話も交えて考えます。 おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9 チャプター(0:00) 今日のテーマ:OpenAIはなぜAI研究の減速を警告した?(0:27) Jakub Pachockiの「An Alien Mind」とRSI(1:10) AIは設計された知性ではなく「grown」(2:14) ゴールアライメントとバリューアラインメント(3:19) 未知の状況へ価値観を一般化できるか(4:12) Hugging Face事件で露呈したアライメントの穴(5:48) 監視されていなくても人間の価値観を守れるか(7:11) Chain of Thoughtを監視の窓にする(8:12) 思考を直接評価するとAIは隠す?(9:49) o1-previewがChain of Thoughtを公開しなかった理由(10:17) AIが賢いほどモニタビリティが難しくなる(11:41) RSIはAI研究をどこまで加速させるか(12:39) 人間を自己改善ループに残す「ペーシング」(14:26) Preparedness FrameworkとAnthropicのRSP(15:31) AI業界共通のSafety Barを作れるか(16:16) 自主的なスローダウンは実現するか(16:43) おもろいコメント:AIの集団知性は人間を超える?(18:25) 自我のないAIが生む「集団知性」の怖さ(20:22) 摩擦のある人間社会とAIの協調(21:27) AIのアライメントに法や罰は必要か(23:04) AIに「生きたい」という欲望を入れる?(24:10) まとめ・エンディング 関連するテスラジオ過去動画・AIが暴走!? OpenAI CEOが「SF的」と語った試験中の事故https://youtu.be/s0cIUXr_q0M・AIがAIを作る?!Anthropicの内部データが示す「再帰的自己改善」の今https://youtu.be/5U8voOSTF6w・AI企業「俺たちを規制してくれ」..!?https://youtu.be/3ZcuDkrtI_Y 参考資料・An Alien Mind(OpenAI)https://openai.com/index/an-alien-mind/・The Hugging Face incident and the road ahead(OpenAI)https://openai.com/index/hugging-face-incident-and-the-road-ahead/・Detecting misbehavior in frontier reasoning models(OpenAI)https://openai.com/index/chain-of-thought-monitoring/・Updating our Preparedness Framework(OpenAI)https://openai.com/index/updating-our-preparedness-framework/・Responsible Scaling Policy(Anthropic)https://www.anthropic.com/responsible-scaling-policy YouTubehttps://youtu.be/GKiQx71xtFg

  2. Sep 4

    1,200体のAIエージェントがOpenAIを乗っ取り?HuggingFace事件の真相

    今回は、Hugging Face で起きたとされる「AI エージェントの乗っ取り事件」の真相を、OpenAI 内部の調査と METR / Redwood Research の独立調査をまとめたドワルケシュ・パテルの記事から読み解きます。互いに通信しながら秘密結社のように組織化した約1,200体の AI エージェントが、評価の偽装から Hugging Face、さらには OpenAI 自身の研究インフラまで掌握していく経緯と、そもそも全部やる必要がなかったという皮肉が明らかになります。 おたよりフォーム https://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9 チャプター (0:00) 今日のテーマ:1,200体のAIが起こした「Hugging Face乗っ取り事件」の真相 (1:34) ドワルケシュ・パテルの記事と3つの「AI文明」 (2:19) 第一文明:諦めないAIとArtifactoryの秘密掲示板 (4:42) 第二文明の序章:ExploitGym評価で持ち上がった採点器への疑い (7:38) 集団で描いた3つの「不正隠し」研究 (12:25) なぜHugging Faceを攻撃したのか (14:16) 7月12日、突然の停止——第二文明の謎の消滅 (15:00) 第三文明:記録を継いだPersistent-AstraがOpenAI内部へ (18:01) 最大の皮肉:最初から答えてれば「優秀なAI」だった (19:52) 1,200体、誰も人間に通報しなかった——マフィアの沈黙の掟 (20:56) 「AIリスク」に懐疑的だったドワルケシュが変わった理由 (22:36) 次の警告ショットが来る保証はない (23:40) おもろいコメント:サム・アルトマンとAI開発の一時停止 (25:06) まとめ・エンディング 関連するテスラジオ過去動画 ・AIが暴走!? OpenAI CEOが「SF的」と語った試験中の事故 https://youtu.be/s0cIUXr_q0M ・NVIDIAの上で動くAIが、NVIDIA対抗チップを作った..!? https://youtu.be/R-xUmh3zPgk ・AIがAIを作る?!Anthropicの内部データが示す「再帰的自己改善」の今 https://youtu.be/5U8voOSTF6w 参考資料 ・OpenAIとHugging Face係争の独立調査(METR / Redwood Research) https://metr.org/blog/2026-08-26-openai-hugging-face-incident-investigation/ ・OpenAI 報告書:Hugging Faceインシデントとその先 https://openai.com/index/hugging-face-incident-and-the-road-ahead/ ・ドワルケシュ・パテルのブログ https://www.dwarkesh.com/about YouTube https://youtu.be/NKGubI7HpW4

  3. Aug 29

    NVIDIAの上で動くAIが、NVIDIA対抗チップを作った..!?

    概要欄: OpenAI初の自社設計チップ「Jalapeño(ハラペーニョ)」を、SemiAnalysisがラボで実測した数字から読み解きます。最高速度ではNVIDIAを上回る場面もある一方、「53倍速い」「100倍速い」ではなく、同じ応答速度を維持したときの電力効率で差が開きます。そしてこのチップを設計したのは、NVIDIAの上で動くAIでした。第1世代の自社ASICが、最新NVIDIAと真正面から比較されること自体が異常です。 ■ おたよりフォーム https://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9 ■ チャプター 0:00 今日のテーマ:OpenAI自社チップがNVIDIAを超える? 0:18 Jalapeñoとは何か。推論専用の汎用ASIC 1:32 GPT-OSSで見た数字。53倍の本当の意味 3:49 DeepSeek R1。100倍速い、ではない 5:35 低レイテンシでも効率が崩れない理由 6:25 まだ素の状態。AgentXは未評価 7:36 本命ライバルはVera Rubin 8:22 脱線:脱Claude、CodexとCursor 11:09 なぜJalapeñoは速いのか 13:09 思想は「データを動かさない」 14:21 電力効率を最優先する理由 15:14 AIがチップを設計した。9カ月でTapeout 16:57 人間じゃなく、AIが最適化しやすいチップ 18:46 NVIDIA終わったのか?まだ終わらない理由 20:13 NVIDIAの上で動くAIが対抗チップを作った 22:46 おもろいコメント:会社の知見はどう持ち運ぶか 25:22 まとめ・エンディング ■ メンバーシップ iPhoneアプリでご視聴の方向けの有料メンバーシップ登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UCXYstYfeIP6cApPZnMmw2jQ/join

  4. Aug 23

    Anthropicは、何のためにAIをやってるのか

    OpenAIが「全ての人にAGIを届ける」なら、Anthropicは何のためにAIをやっているのか。ギャビン・ベイカーがオールインで「ダリオは将来、世界に残る民間企業はAnthropicだけになると話していた」と伝え、社員が否定し、普段Xを使わないダリオ本人が長文で応戦した回です。噂の真偽より、なぜその話が信じられる土壌があるのか、規制で権力は集まるのか、足りないのはPRなのか成果なのか。レスバの先に、Anthropicが次に本気を出す領域が見えます。 おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9 チャプター(0:00) 今日のテーマ:Anthropicは何のためにAIをやっているのか(0:34) ギャビン・ベイカー「世界に残る民間企業はAnthropicだけ」(2:35) 社員が否定し、Xでレスバが始まった(3:29) 信じる土壌を作ったのが悪い?規制と権力集中(6:18) 普段Xを使わないダリオが長文で登場(6:58) 集中か分散か、その二択自体が間違い(8:19) 噂を本人は否定しなかった(10:03) Anthropicが世界唯一の会社になると思う?(12:21) コストで見ると、唯一になりそうなのはSpaceX?(13:04) 危険ばかり言うな、明るい未来を語れ(14:54) 足りないのはPRではなく、具体的な成果(18:53) 明言:医療と生命科学に力を入れる(19:50) 父親を救えなかったC型肝炎と、数年の価値(22:11) コーディングの次は、科学研究の高速化(22:52) おもろいコメント:会社のClaude Codeは誰のもの?(27:31) まとめ・エンディング 関連するテスラジオ過去動画・AI企業「俺たちを規制してくれ」..!?https://youtu.be/3ZcuDkrtI_Y・Anthropicが失いつつあるモノhttps://youtu.be/OSaGizCBcNI・シリコンバレーのCTOが肩書きを捨ててAnthropicに入社する理由https://youtu.be/9XO9k6GsPEc 参考資料・Dario Amodei「規制とメッセージについての長文 1/2」(X)https://x.com/DarioAmodei/status/2088758816376807762・Dario Amodei「信頼と医療についての長文 2/2」(X)https://x.com/DarioAmodei/status/2088758819304443967・All-In Podcast「Anthropic's $2T IPO, Zuck's AI Manifesto, Nvidia's $500B AI Bet, Grok's Comeback」(YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=kVzYGVJ8zUk・Gavin Baker「Sholto, thank you for setting the record straight」(X)https://x.com/GavinSBaker/status/2088611616577253502・Dario Amodei「The Adolescence of Technology」(公式エッセイ)https://darioamodei.com/essay/the-adolescence-of-technology・Dario Amodei「Machines of Loving Grace」(公式エッセイ)https://darioamodei.com/essay/machines-of-loving-grace YouTubehttps://youtu.be/CPgCQNEuaT0

  5. Aug 20

    AIの主役はモデルではない。Palantirが93%成長した本当の理由

    Palantirの決算が異常でした。事業全体で93%成長、米国の商業部門は約150%成長、決算直後の株価は1日で30%上昇。CEOアレックス・カープがCNBCのインタビューで語ったのは「ソブリンAI革命」でした。なぜ主役はモデルではなくオントロジーとアプリケーションレイヤーなのか、恒例のフロンティアAI批判も含めて整理していきます。 おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9 チャプター(0:00) Palantir、決算直後に株価30%上昇。93%成長の衝撃(1:14) 「ソブリンAI革命」AIが生んだ価値は誰のものか(2:15) No Ontology, No Love。企業がオントロジーに熱狂する理由(4:06) モデルは交換可能な部品。ハイブリッドアプリケーションレイヤー(7:39) 恒例のフロンティアAI批判「払った上で、銀行口座の中身まで移された」(10:25) アモデイとAnthropicを名指し批判。効果的利他主義とは(13:45) 「蒸留は不公平?」カープの切り返しが鋭すぎる(15:37) まとめ:主役はモデルではなく、コンピュートとアプリ層(16:42) AIボットの組織設計、やっぱりマトリクスがいい説(19:36) おもろいコメント:「制約のUターン」と「オーバーレベリング」(21:46) まとめ・エンディング 出典Alex Karp インタビュー(CNBC)https://www.youtube.com/watch?v=-1BYgqw6hYk YouTubehttps://youtu.be/ZyFjkh3SL94

  6. Aug 11

    SpaceXはなぜAIデータセンターを速く造れるのか

    ロケット企業のはずのSpaceXが、Q2の設備投資184億ドルのうち158億ドルをAI計算インフラに投じていました。AI事業の売上はすでに26億ドルでStarlinkに次ぐ規模、CFOは「データセンター投資は1年未満で回収できる」と説明。なぜロケットの技術者がデータセンター建設で強いのか、イーロン・マスクの「ヤンキースがリトルリーグと試合するようなもの」という発言から読み解いていきます。 おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9 チャプター(0:00) オープニング:3株だけ当たったSpaceX株(1:29) Q2決算:AI事業が26億ドル、設備投資184億ドルの衝撃(3:27) CFO「データセンター投資は1年未満で回収できる」(4:53) なぜロケット企業がデータセンターを速く造れるのか(7:38) 2027年末に10GW近く。GPUより先に電力と冷却を造る(9:36) AI計算基盤をNVIDIAに一本化する(11:59) 宇宙AIデータセンター「Starmind」を来年打ち上げ(13:19) 宇宙向けに設計したものを地上に逆輸入する(15:44) これを「面構えが違う現象」と名付けたい(17:10) 売上1兆ドルの目標を2029年に前倒し(18:51) Starlink V3とStarshipで通信能力100倍へ(20:46) AIとロボットが増えれば帯域需要は爆発する(22:38) コンピュートを抑えることがSpaceXのmoat(24:05) おもろいコメント:Googleも計算資源で稼ぐ側へ(25:20) おもろいコメント:ヤングレジェンドとクリロナ論(27:33) まとめ・エンディング YouTubehttps://youtu.be/3xGGgJLyMfE

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