大・地球レディオ

エンとヨシロウ

30代既婚の男2人が、身近なものから地球の裏側まで、気になったトピックについて本音で話し合うポッドキャスト。毎週水曜17時更新。 ▼おたより・ご感想はこちら https://forms.gle/Qy9DgxeVK71fLks88 ▼Twitter https://twitter.com/BigEarthRadio ▼喋ってる人 ●エン(テンション低めな方) ・超インドアなWEBライター ・最近リングフィットをはじめた ●ヨシロウ(いつも元気な方) ・自称ハッタリエンジニア ・最近自宅のトイレの換気システムをつくった

  1. Jul 29

    第262回「揺れやすい心にメンドイと思うか」

    ヨシロウの1人回です。 エンさんからの質問は、「相手が揺れたときに『めんどくせ~』とか思うことはないですか」です。 どうなんでしょうね。 口頭で議論をしているうちは、相手に対し「面倒くさいな」と思ったことはないです。 (というより、この場合、一般的に僕が『面倒くさい側の人』になるような気がしています。) 散々「面倒くせぇなぁ」と言われてきた身なので、議論をする上では、人に「面倒くさい」と思わないようにしています。(というか、本当に思いません。「あ、どうやったら伝わるかな」と思います。) んで、揺れやすい人に対しては、その人が『揺れきった時』に僕が気づくので、ただひたすらに揺らしにかかるというのが私の性質だと思います。(友人が憤慨したときにも気にせず議論をしようとしていましたし、おそらくそれが僕の加害性というものかなと感じています。) 最後に『揺れやすい心』に対してどう思うかと言うと、感覚は分からなくもないですが、面倒くさいという表現にはしていないですね。「大変そうだな」とか「不憫だな」の方が近いかもしれません。「面倒くさい」はお互い様ということで。(不憫もお互いさまと思われてそうですが。笑) ちなみに前回の内容に近いですが、『揺れにくい心』に対しては特になにも思わないです。仏教の同僚には「おぉ揺れないんだぁなー」程度です。いいともわるいとも。そういえばその観点で相手を評価していないですね。 ~~~~~~ 話は少しずれますが、こんな話もしていますし、ちょうどいま映画『ツレがうつになりまして。』をアマプラで見ながらコメントを書いているので、こんな話を書きます↓。 最近、奥さんから「仕事量を減らしたら」と心配をされました。仕事と趣味と育児で疲れているように見えるとのことです。 たしかに寝不足は続いていますが、仕事もそこまで根詰めていないし、むしろ寝不足は趣味のせいだしで、「気をつける」という話にしています。 身体と精神の状態にもよるので、簡単に考えたり結論付けるつもりもないのですが。 やはり今の僕の心の状態はヌルーっと平坦でありまして、揺れやすいとも動じないとも思わないですし、日常もそんなにツラくない感覚でありまして。「あー、奥さんに心配されてしまったなぁ(ありがたい)」と思ったぐらいなんですよね。 仕事も育児も別にツラくないんだけどな。削るなら趣味の時間だな笑 ともかく彼女は少し心配のようです。そんな話をふと書いてみました。 エンさんへの質問は「そもそも面倒くさいって言葉を、どんな事象・感情として扱ってますかね」です。 普段からよく使う言葉なんですけど、そういえば人には使ったことがないなぁ、と。 けど、人に使うこともよくありますよね。気持ちも分かりますし。 エンさんという『言葉の取り扱いが上手な人』に、質問をしてみました。 考えるとなかなか "面倒くさい" 内容でありますが、お付き合いください。よろしくお願いしますーーm(__)mm(__)m

  2. Jul 8

    第259回【つぶやき回】「友人からコーチングを受けた話」

    ヨシロウの1人回です。 高校の頃からの仲のいい友人から「コーチングを勉強しているから相手になってくれ」と言われ、付き合った話です。 1時間程度のコーチングを受け、その後飯を一緒に食っていたら、彼が語気を荒げる瞬間が発生しました。 僕としては、ちょっとした議論を吹っ掛けたぐらいの感じなんですが、彼には苦痛だったようです。そんな話を収録しています。 僕から投げかけた内容は、 ①どうしても、たとえ怒られたとしてもやってしまうことを『本当のやりたいこと』と定義するなら、それは既にやっているんじゃないか? ②「本当にやりたかったらやっている」を真とするならば、「やっていないって時点で、それは『本当にやりたいこと』ではない」も真になるよね?(本編では途中不安になり「逆説的に」と付け加えていますが、いや、これ論理的に筋は通ってますよね。数学的に対偶です。) (③あと、まぁ、僕の現状はわりと充実しているから、コーチングをする側としてやりずらいとかあるかもね。) この話を吹っ掛けたときにも、べつにこの理屈に穴は十分にあると思っていて、彼にはそこを突っついてほしかったんですが、議論にならずにただ不機嫌になっちゃったんで、あれーとなった次第です。 そもそも↑の考えは、僕のコーチングに向ける姿勢と矛盾するんですよ。 ・僕はたまたま無職時代にハロワの職業訓練でプログラミングを受けて、その経験を経て「あぁ、俺ってそういえば幼少期にプログラミングに憧れを持っていたなぁ」と気づき、今では業務の流れでロボ勉強をしながら「あぁ、結構『本当にやりたいこと』に近いことをやれているかもしれない」と思いながら楽しく仕事をしている。だから「やっていないこと」に「やりたいこと」は十分存在しうる。 ・コーチングとは、例えば「本当は漫画家になりたかったのだが、やれていない」というクライアントに対して、そこを深く掘り下げ、(よくよく考えたら、別に漫画家になりたいわけではなかったと自認する可能性まで含めて)彼の『本当にやりたいこと』を導き、自らゴールを設定させることである、と私は理解している ・また、セッションの冒頭にクライアントとして「コーチングをやるからには、1人では導くことが難しい、自身が認知できていない枠の外のゴールを見出したい」と言っているし、そもそも ”クライアントが充実している” ことと ”クライアントの自認を促す” ことは関係しない。(だから、やるからにはそんなつまらない理由で切り上げないでほしかった。金払ってでもがっぷり四つしたかったかもなぁ~) とまぁそんなとこなんですが、向こうが切り上げたし案外揺れやすい(しかも体力もない)と分かったので、追随することはやめました。 彼の切り上げ時のメッセージです↓ 「コーチングって、『今の現状をどうにかして壊してでも、別の場所に行きたい!』という強烈な飢え(want to)があるときに一番機能するツールなんだよね。だから、今の満たされている状態のヨシロウに無理にコーチングの枠組みを当てはめようとするのは、少し違うなと感じた。」 なんだかなぁ、まあ彼の言いたいこともわかるけど。そもそも、それまで彼とやりとりしたときの言葉 「やりがい」「やりがいを見つめてこなかった人」「サポート」「自分をしっかりともって」「あたまうち」「社会へのインパクト」「自身を変える」「自分が没頭できる」「不安」「迷い」「現状を壊す」「別の場所」「飢え」 このへんの言葉がフワついている印象だし、それと『本当のやりたいことを導く』は別のことだよなぁと。 そういった「言葉の取り扱い」については、エンさんの方が一枚も二枚も慎重であり、丁寧であり、上手いんだなぁと感じました。 僕のコーチングの理解も浅く、彼が伝えたかった事を理解できていないってことだとも思うのですが。やー、もっと教えてほしかったなぁ。 さてはて、次に会った時にはどんな話をしてくれるでしょうかねーーー(そしてエンさんはこの話をどう聞きましたでしょうかーー) ちなみに、以前(5年前)にエンさんがコーチングを受けた話は↓ ・第4回「コーチングを受けることになりました」 ・第7回「コーチングを受けました」

  3. Jul 1

    第258回「AIライティングのおかげで心はずっと穏やかです」

    エンの一人回です。 「最近のエンさんの仕事等に対する考えは伺いましたが、一方の "心の状態" はどうですか?」 という質問に答えました。 かれこれ6年くらい自営業をやってきて、もともと安定させるための努力はし続けてきており、淡々とコツコツと続けることはもはや当たり前になっていますが、精神的には今が一番安定していると思います。それというのもAIライティングのおかげです。ライターのスケジュール調整が必要なくなり、毎日コンスタントに作業できるようになったのが大きいですね。今回話してみるまで、あまり自覚していませんでした。そういえば以前は、毎月のように「いい加減記事を提出してくれよ……」とお祈りしていたことを思い出しました。 そして仕事のスケジュールが安定すれば私生活も安定し、空いた時間に作りたいなと思ったらパンを作り、やってみたいなと思った画像生成を毎晩しこしこやって事業に繋げ、そこからぐるっと回って小説の必要性に辿り着き、フラットに小説に手を出す日もある。そんな状況です。 音声で話し忘れましたが、4月に小さなWebサイトをM&Aで購入しました。収益のほとんど出ていないサイトを、自分で手を入れれば十分可能性があるな、という見込みで買ったのですが、結局ほとんど手を入れずに今は放置しています。理由は「やってみたらあんまり興が乗らなかったから」です。当然手を付けないと買収価格がそのまま損失になるのですが、私が手をかければかけるほど損失は膨らむし、興が乗らない状態で取り組むのが一番効率が悪いので、現状で損切りするのがもっとも損が少ないなという判断でこうなっています。で、ふつうに失敗なのでショックと言えばショックなのですが、まあ事業をやっていれば仕方ないことでもあるので、心には響いていないというか、「次はこういうことがないようにしよう」とか「取り返さなきゃ」とかも考えていません。もう終わったことだから、と目をそらそうとしている感覚もありません。とてもフラットで、まあいまはそれについて考える必要がないな、です。それくらい安定しているのかも?という話でした。 ヨシロウさんへの質問は、「心が揺れない(揺れにくい)ことに魅力を感じますか?」です。私は、前回のヨシロウさんの職場の方の話を聞いて、あまり感じないなと思ったので、聞いてみたくなりました。念のため補足しますが、その人物に魅力を感じないという話ではないです。心が揺れない・揺れにくいという状態そのものに魅力を感じるか、あるいは自分もそうなりたいか、という話です。 私は、心が揺れること(心の弱さ)が人間の魅力のひとつだと感じるので、それを減らすなんてとんでもない、とすら思ってしまったので、気になりました。 よろしくお願いします~~~~。

  4. Jun 24

    第257回「人体の可塑(かそ)性に感動を覚える」

    可塑(かそ)性 生物・脳科学分野(神経可塑性) 概要: 脳や神経回路が、環境や経験、学習、あるいはケガなどのダメージに応じて、柔軟に構造や機能を変化・適応させる能力を指します。 具体例: 新しい楽器の練習や言語の学習によって特定の神経回路が強化されたり、脳梗塞のリハビリによって失われた機能の代わりを別の神経ネットワークが担うようになる現象などが該当します。(ふ~~ん) 日本生化学会より ヨシロウの1人回です。 エンさんの質問は、「ストリートファイター6の動画を観て、感想をください」です。 該当動画↓ ・反応速度が著しく遅いプレイヤーが現れたので本気で救ってみた【スト6・カワノ】 https://youtu.be/Cc_DlgSGtQM?si=dDtQ6vPtK26uv6dx いいですね。 反応速度が常人の倍以上遅いという、格闘ゲームでは圧倒的な不利のなか、 それでも「勝てるよ」と提案するカワノさんの姿、そしてコツを掴んでいく質問者の姿、両方に感動しました。 以下は、本編でも紹介した、人体の可塑性について考えさせられる動画です。 自閉症スペクトラム症の高校生が、キーボードを用いることで文字を紡ぐことができるようになった話↓ ・【重度自閉症の高校生作家】言葉を喋れない僕が、作品を書く理由【サタデーステーション】(2026年1月31日) https://www.youtube.com/watch?v=2bnBV6HGm7I&t=1s 盲目のゲーマーが格闘ゲームの世界大会で勝利した話↓ ・NHKスペシャル ゲーム×人類 PARTII 変貌する人間と社会 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2024143536SA000/ 産まれながらにして下半身不随の女性アスリート選手の腕と脳が超適応していた話↓ ・ミラクルボディー「驚異の人体“超適応”車いすレーサー タチアナ・マクファーデン」 https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/1M593NQZY1 死後解剖されたアインシュタインの脳を分析したら、特異な発達をしていた話↓ ・NHKスペシャル アインシュタイン 消えた“天才脳”を追え https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2018089867SA000/ エンさんへの質問は、「最近のエンさんの仕事等に対する考えは伺いましたが、一方の "心の状態" はどうですか?」です。 よろしくお願いします~~m(__)mm(__)m

  5. Jun 17

    第256回「傷つくかどうかは「理想(プライド)の高さ」ではなく「自己受容の度合い」次第?」

    エンの一人回です。 「自分は比較する性質がある、ということを言語化できるようになったきっかけを教えてください。あと、プライドが高いとか低いとかについて意見を教えてください」 という質問に答えました。 前半は割と明確に「産業カウンセラー養成講座」がきっかけになっていると思います。ただ、言語化が捗ったのはChatGPTが大きいですね。より根本的なところで言えば、奥さんと結婚したというのがターニングポイントになっています。 後半については、「プライド=理想、理想像」と考えて持論を展開してみました。「自己受容=HP(体力)」、「境界線(バウンダリー)=防御力」と考えると、プライドが高い(ように客観的に映る)人は、HPか防御力、あるいは双方が低いから守りに入っている状態なのかなと思います。……というのを、音声の方で整理するのを忘れた気がするので、こちらで言葉にしておきます。また、「プライド=理想」という考えでいくと、私もヨシロウさんもプライドは高い方なんじゃないかな~と思います。 ヨシロウさんへの質問は「反応速度が著しく遅いプレイヤーへのプロプレイヤーのアドバイス動画見てみてください」です。 ・反応速度が著しく遅いプレイヤーが現れたので本気で救ってみた【スト6・カワノ】 https://youtu.be/Cc_DlgSGtQM?si=dDtQ6vPtK26uv6dx 「統計によると12歳から60歳までの人類平均スピードは250ミリ秒」とのことですが、動画では694ミリ秒の人からコメントが届きます。それに、プロ格闘ゲーマーが、「反射神経が遅くてもできる対策を考える」という動画です。 ・反応速度測定 / 反射神経テスト https://arealme.com/reaction-test/ja/ 私としては、先日共有していただいた自閉症の子の動画と同じような感動がありました。 ちなみに私は340ミリ秒でした。

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