公開書店営業 in スペース(往来堂書店と出版社による本の紹介)

往来堂書店

いろいろな出版社の営業さんが、本の紹介をする番組です。聞き手は往来堂書店店主の笈入建志(おいり・けんじ)です。 本屋の仕事をしていて楽しいことの一つが、出版社の営業さんから今度出る本のことを聞くこと。この本にはこんな背景が、そんな経緯があったのか。著者や出版社の本についての想いを読者にも直接届けたいと思ったことが、この番組を始めたきっかけです。ツイッター・スペース上のライブ配信を録音したものをアップしています。 往来堂書店 ツイッター:https://twitter.com/ohraido 往来堂書店 ホームページ:http://www.ohraido.com/ サポート役:三芳寛要(みよし・ひろもと パイ インターナショナル代表)

  1. 2D AGO

    #73 エトセトラブックスさんの巻

    今回のゲストはフェミニスト出版社「エトセトラブックス」の代表・松尾亜紀子さんです。また今回も東京創元社の代表・渋谷健太郎さんが見学にお越しになり、要所でコメントしてくださいました。今回は次のような本を紹介します。 『私の愛するロシア プーチン政権から忘れ去られた人びと』エレーナ・コスチュチェンコ 著 高柳聡子 訳 https://ohraido.com/product/9784909910325/ 『エトセトラVOL.15』(特集:部落フェミニズムに呼応する) ※収録時点ではまだ刊行前のためURLがありませんでした。代わりに現時点の最新刊『エトセトラVOL.14 』(特集:SRHR)のURLを掲載しておきます。 https://ohraido.com/product/9784909910332/ 『部落フェミニズム』熊本理抄 著 https://ohraido.com/product/9784909910271/ 『〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常』上川 多実 著 https://satoyamasha.com/books/3078 「人文書をつくる人たち――編集者リレーエッセイ」(Web連載) https://book.asahi.com/jinbun/series/11037542 (花束書房刊)『戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村・朝鮮と脱植民地化』山口祐香 チョン・ユギョン/Jong YuGyong 著 https://hanmoto.com/bd/isbn/9784991248931 『わたしたちの停留所と、書き写す夜』キム・イソル 著 https://ohraido.com/product/9784909910318/

    1h 22m
  2. MAR 20

    #72 クオンさんの巻

    今回は主に韓国文学を翻訳出版されている出版社クオンの代表・金承福(キム・スンボク)さんと編集・企画の伊藤明恵さんがご登場になり、下記のような本や本にまつわる情報を紹介してくださいます。途中、東京創元社・代表の渋谷健太郎さんや新星出版社・代表の富永靖弘さんも応援しにきてくださいました。 『菜食主義者』ハン・ガン(著) きむ ふな (訳) ⁠https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784904855027⁠ 「日本語で読めるすべてのハン・ガン」リーフレット ⁠https://x.com/piemiyoshi/status/2033472860749193307⁠ 『引き出しに夕方をしまっておいた』ハン・ガン(著) きむ ふな(訳) 斎藤真理子(訳) 特設サイト(著者による朗読YouTubeもこちらから聴けます。) ⁠https://cuon.jp/info/2330⁠ 『カステラ』パク・ミンギュ(著) ヒョン・ジェフン、斎藤真理子(訳) ⁠https://www.cranebook.net/archives/post-38.html⁠ 『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。韓国の文学を届ける』金承福 著 ⁠https://www.iwanami.co.jp/book/b10151784.html⁠ 「K-BOOK振興会」公式サイト ⁠https://k-book.org/⁠ 読みたいときの気分から選ぶ「新しい韓国の文学」シリーズチラシ ⁠https://x.com/piemiyoshi/status/2033481091991077038⁠ 『殺人者の記憶法』キム・ヨンハ(著) 吉川 凪(訳) ⁠https://kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/9784904855645⁠ 『かないくん』谷川俊太郎(著) 松本大洋(絵) ⁠https://www.1101.com/books/kanaikun/index2.html⁠ 『日本居酒屋遺産 東日本編』太田和彦(著) ⁠https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910352299

    1h 21m
  3. JAN 17

    #69 出版フィールドワークプロジェクト(日本出版学会)さんの巻

    今回はいつもと少し趣が変わりまして、出版フィールドワークプロジェクト(日本出版学会)の方々から、その活動の紹介や、活動に関連した本を紹介いただきます。どの本もとても面白そうです。ご登壇されるのは榎本周平さん(普段は青土社・営業部にて勤務)と、木村彩絵さん(普段は東京大学出版会・営業局にて勤務)のお二人です。 ◆活動について 出版フィールドワークプロジェクトとはなにか?note記事 https://note.com/pub_field_prj/n/n2140d491a6bc 日本出版学会入会 https://www.shuppan.jp/nyuukai/ ◆本の紹介 『エスノグラフィー入門』石岡丈昇(ちくま新書) https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480076465/ 『建設業者』建築知識編集部(エクスナレッジ) https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767814551 『交流する身体 〈病い〉と〈ケア〉の現象学』西村ユミ(講談社学術文庫) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000420870 『本を売る技術』矢部潤子(本の雑誌社) https://www.webdoku.jp/kanko/page/4860114388.html 『書店人国記』田中治男(メディアパル) https://www.mediapal.co.jp/book/009/ 『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太(knott books)※2月19日18:00~内沼晋太郎×笈入建志トークイベントの予定です! https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784991458002 『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』往来堂書店での取り置き注文フォーム https://ohraido.com/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E5%87%BA%E3%82%8B%E6%9C%AC%E5%85%88%E9%80%B1%E6%B3%A8%E6%96%87%E5%88%86-2026-01-04/ 以下は配信中に紹介しきれなかった本です。 ★インタビューの参考にしている本 ・スタッズ・ターケル『仕事!』 2月に河出文庫 https://kawade.co.jp/np/isbn/9784309468266/ ・佐藤信『オーラルヒストリー入門』 https://chikumashobo.co.jp/product/9784480077110/ ・打越正行『沖縄社会論』 https://chikumashobo.co.jp/product/9784480864895/ ★過去の出版社仕事本 ・久禮亮太『スリップの技法』 https://hanmoto.com/bd/isbn/9784908087073 ★インタビュイー関連の本 ・杉江由次『炎の営業日誌』 http://mumyosha.co.jp/docs/08new/hon.html ・石橋毅史『まっすぐに本を売る』 https://hanmoto.com/bd/isbn/9784908087042 ・下平尾直『版元番外地』→栗原幸夫『肩書きのない仕事』(三一書房) https://hanmoto.com/bd/isbn/9784910108223 https://kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=506242815 ・政木哲也『本のある空間採集』→『九鬼周造随筆集』 https://hanmoto.com/bd/isbn/9784761528614 https://iwanami.co.jp/book/b246135.html

    1h 17m
  4. 12/06/2025

    #68 年末企画「今年の一冊2025」

    今回は年末企画ということで、総勢22名の出版各社の方が出会った今年一番面白かった本を推薦していただきました。※2025年12月時点、往来堂書店店頭で22冊を展開中ですのでぜひご来店ください。そして22名の中から、次の4名の方にポッドキャストにご登場いただきました。 ◆朝日出版社 橋本亮二さん推薦(2冊) 1.『クィアのカナダ旅行記』水上文(柏書房) https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760156313 2.『マッドのイカれた青春』実石沙枝子(祥伝社) https://www.bookshop-ps.com/bsp/bsp_detail?isbn=9784396636852 ◆イースト・プレス 中野亮太さん推薦 『アナキズムQ&A』栗原康(筑摩書房) https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480864871/ ◆評論社 池水秀徳さん推薦 『涙の箱』ハン・ガン(評論社) https://www.hyoronsha.co.jp/search/9784566024892/ ◆彩流社 河野和憲さん推薦 『版元番外地 〈共和国〉樹立篇』下平尾直(コトニ社) https://www.kotonisha.com/project-21 ◆橋本さんがお知らせしていたBook Fair Championship(BFC)のYouTubeやPodcastはこちら YouTube https://www.youtube.com/@bookfairchampionship Spotify https://open.spotify.com/show/2qRIqa2HHY5m5LroA13l5q ◆22冊すべての推薦者コメントをダウンロードできるリンクはこちら(Google スプレッドシートです) https://docs.google.com/spreadsheets/d/1BPkd1DsElGyjZSjpFstinTpz4fZshxzq/edit?usp=sharing

    1h 14m
  5. 11/22/2025

    #67 「人文さん、いらっしゃい」の巻

    今回は「人文さん、いらっしゃい」という楽しいフェア棚を展開するみなさんの中から、作品社の青木誠也さんと青土社の榎本周平さんがゲストでご参加しています。(みすず書房の河波雄大さんも参加される予定でしたが、時間を間違えてしまったそうで残念ながら今回は不参加でした!) 紹介された本: 『生類の思想 体液をめぐって』藤原辰史 https://katabamishobo.com/archives/book/syoruinoshiso 『版元番外地〈共和国〉樹立篇』下平尾 直 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910108223 『差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章』キム ジヘ 著 尹 怡景 訳https://www.otsukishoten.co.jp/book/b585887.html 『対馬の海に沈む』窪田 新之助 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-781761-4 『奪われた集中力 もう一度“じっくり”考えるための方法』ヨハン・ハリ 福井昌子訳 https://sakuhinsha.com/politics/30908.html 『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』角悠介 https://www.sakuhinsha.com/nonfiction/31042.html 『現代日本哲学史』山口尚 https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4058 『熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる』ナスターシャ・マルタン/高野優(翻訳家) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314012119 『夜と霧【新版】』著者:ヴィクトール・E・フランクル 訳者:池田香代子 https://www.msz.co.jp/book/detail/03970/ 『デジタルの皇帝たち プラットフォームが国家を超えるとき』著者:ヴィリ・レードンヴィルタ 訳者:濱浦奈緒子 https://www.msz.co.jp/book/detail/09723/

    1h 16m
  6. 10/25/2025

    #66 フィルムアート社さんの巻

    フィルムアート社の営業部・千葉英樹さんより、「脚本術」や「恐怖の美学」など、物語を創作する上で大変参考になる本やフェアを紹介いただきました。詳しい本の情報は下記URLから確認できます。 ①『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』(フィルムアート社)https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-1056-4/ ※以下、併売におすすめ ・『創作者のための読書術』(フィルムアート社) ・『感情類語辞典[増補改訂版]』を始めとした類語辞典シリーズ(フィルムアート社) ・『物語を作る人のための 世界観設定ノート』(パイインターナショナル) ②『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(フィルムアート社) https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2400-4/※以下、併売におすすめ・『8番出口』(水鈴社) ・『ネット怪談の民俗学』(ハヤカワ新書)  著者の廣田さんが本書推薦 ・『ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの』(フィルムアート社) ③フェア提案「書評でふりかえる2025フェア 11社合同」 https://www.bookcellar.jp/publishertop/list/1143 ④フェア紹介「描く書くフェア(BNN×フィルムアート)」紀伊國屋書店 梅田本店の展開の様子 https://x.com/KinoUmeda/status/1980123249414672624 ⑤『おんなじものが、違ってみえる 江戸と漫画とボーイズラブと』(フィルムアート社) https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2502-5/

    1h 11m

About

いろいろな出版社の営業さんが、本の紹介をする番組です。聞き手は往来堂書店店主の笈入建志(おいり・けんじ)です。 本屋の仕事をしていて楽しいことの一つが、出版社の営業さんから今度出る本のことを聞くこと。この本にはこんな背景が、そんな経緯があったのか。著者や出版社の本についての想いを読者にも直接届けたいと思ったことが、この番組を始めたきっかけです。ツイッター・スペース上のライブ配信を録音したものをアップしています。 往来堂書店 ツイッター:https://twitter.com/ohraido 往来堂書店 ホームページ:http://www.ohraido.com/ サポート役:三芳寛要(みよし・ひろもと パイ インターナショナル代表)

You Might Also Like