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30分間ひとつのことを考える番組 ◉コガ…関西弁、先輩 ◉サカタ…早口、後輩 ⚪︎コメント、リクエスト、何でも待ってます。お気軽に送ってください。 mail: ok.radio.picasso@gmail.com YouTube: https://www.youtube.com/@OKRadioOKRadio/featured IG: https://instagram.com/okradiookradio?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA

  1. 5d ago

    ドラマ 「一次元の挿し木」第1話 感想アンド考察

    ハンマーを引きずるシーンが最高です 以下、議事録 1. 番組・近況報告 「答えのない問いに答えを見出すラジオ、OKラジオ」としての配信 りょうすけが家を購入したことを冒頭で報告(詳細は別回で話す予定) 今回の問いとして「なぜ200年前の人骨のDNAが妹と一致したのか」を提示 『イワル』以来、約数ヶ月ぶりのドラマ感想回 2. ドラマ『1次元の挿し木』第1話 概要紹介 原作:松岡龍之介の小説(「このミステリーがすごい」受賞作) 2人とも原作未読の状態でドラマを視聴 主な登場人物の整理: 山田涼介演じる主人公(行方不明の妹を持つ、佐々木蔵之介の義理の息子?) 佐々木蔵之介(義理の父と思われる) 石崎教授(今回殺害される) 石崎の姪(妹を彷彿とさせるキャラクター、バディになる模様) センバサヨコ(怪しい科学者・敵役的ポジション) 前原ミキオ(佐々木蔵之介の部下) 加賀谷(院生仲間?) 3. 第1話の感想・評価 良かった点 冒頭シーン:行方不明の妹の葬儀会場にハンマーを持参し祭壇を破壊する山田涼介の場面が強烈な印象を与えた 喪服にハンマーという黒服星人(映画版ガンツ)を彷彿させるコントラストが秀逸 徒歩でハンマーを引きずってくる道中をしっかり描いたカット割りが評価される 加賀谷キャラに「D(ドクター)」的な雰囲気を感じ、好印象 気になった点・疑問点 山田涼介と妹(義理の妹)の関係性が恋人的なニュアンスに見える点が不明瞭 佐々木蔵之介との関係性(義理の父か否か)が明示されておらず混乱 「妹」「妻」どちらの設定でも成立してしまうような描写 センバサヨコや謎の組織など「日本民放ドラマ的な敵役配置」がやや既視感あり 事前にSFと思い込んでいたが、実際はミステリー(このミス受賞作)だった 謎がいくつも提示されたが、整理しきれない情報量 4. 主要な謎の考察 人骨と妹のDNA一致について 坂田説:サンプルの取り違えミス(アクシデント)の可能性。妹の髪の毛サンプルと人骨サンプルが大学で混入した りょうすけ説:人骨は製薬会社(センバ側)が関与して収集・管理しており、意図的または構造的なつながりがある クローン説:200年前の人骨と同一のDNAを持つ人間がクローンとして現代に生み出されており、妹はその一人 母親(七瀬楓)が製薬会社による治療・実験を受け、副作用として過去の遺伝子情報が子孫に反映された可能性 妹失踪の理由 製薬会社絡みの組織的な隠蔽 クローンであることが露見しそうになったための排除 石崎教授の娘も同様の理由で失踪・車椅子状態にある可能性 センバサヨコについて 悪役の中心人物と推定 200年前の人骨を回収・保管し、クローン研究や人体実験を行っている疑い 鋼の錬金術師的な「人体を使った禁忌の研究」を行っている可能性 「原木(元となるサンプル)」を保持している存在と位置づけ 5. タイトル『1次元の挿し木』の考察 挿し木=既存の生命体に別の生命体を接ぎ木するイメージ → クローン・遺伝子操作の暗示 1次元(線)=同一のDNAを持つ存在が時間軸上に一直線に連なっているイメージ 200年前から現代まで一本の線(系譜・クローン)としてつながっているという解釈 センバが「原木」を持ち、そこから挿し木的に複数の人体を生み出しているという仮説 6. 現時点(第1話時点)の考察まとめ センバサヨコが医療・製薬を隠れ蓑に非倫理的なクローン研究を長年実施 その結果、200年前の人骨と同一DNAを持つ人体(妹・石崎の姪など)が生み出されている 佐々木蔵之介は悪役ではなく部下に操られている可能性 ドラマの大枠は「謎の巨大組織による社会悪の解明」に収束する見通し

  2. Jul 5

    教えたがりの特徴

    #449 期待されてるって話しですかね。 以下議事録。 ## 議題と内容 ### 1. 「教育」という言葉への違和感 - 以前の回で坂田が心理学への批判を展開した流れを受け、今回も同方向のテーマを扱う - アルバイトがペプシマン(特典品)を盗んでいた事例において、店長(ワイファイ泥棒)が「教育が大事」と語ったことへの疑問   - 盗みが起きた根本原因(賃金水準など構造的問題)が問われていないのに、「周知徹底=教育」で解決しようとする姿勢が問題だと指摘   - 表面的な行動修正にとどまり、根本的な課題に向き合っていない ### 2. 成功体験のモデル化・フレームワーク化への批判 - 「東大生を三人育てたママの勉強法」などの成功体験をモデル化し、再現性があるかのように語る風潮への批判   - 成功はその子供たちの特性とたまたま合致しただけの可能性が高く、後知恵バイアスが働いている - 営業フレームワーク(ヒアリング項目の体系化など)についても同様の違和感   - フレームワークを知らなくても成果を出している人は多く、「正解」として教え込む姿勢に疑問 - アクティブラーニングなどの学習手法の名称化・ブランド化にも嫌悪感   - 「学べればよい」のに、方法論そのものが目的化されている ### 3. 他者に「いい経験」を押し付けることへの批判 - 「これはいい経験になるよ」「一回りでかくなれ」「海外に行った方がいい」など、求められていないのに他者の成長を促そうとする行動への批判   - 本人が望んでいないことへの介入であり、動機が不明瞭   - 上司・年長者から発せられることが多く、「おせっかい」と感じる - キャリアプランの押し付け(「何歳でマネージャー経験しておくといい」など)も同様に筋が通らないとする - スペイン旅行の例:本人が行きたいと言った場合に「楽しかったよ」と伝えるのはよいが、何も聞かれていないのに「行った方がいい」と布教するのは別問題 - ボクサーのメキシコ修行の例:本人でなく第三者(コーチ等)が「いい経験になる」と言って送り出す行為への疑問 ### 4. 「いい経験を押し付ける」行為が許容されるケースの整理 - 会社が求める水準に達していない場合、そのギャップを埋める手段としての教育・指摘は筋が通る   - 例:「英語が必要な業務なのに話せないなら勉強してほしい」は理解できる   - 例:「今は日本国内しか相手にしていないのにフランス語を勧める」は不要 - 相手の行動が自分や組織に実害・負荷をもたらしている場合の指摘は正当   - 例:「あなたができないせいで自分が仕事を巻き取っている」は根拠として成立する - ルール違反(トイレへのゴミ放置、電車内でのマナー違反など)への指摘は、個人的怒りではなくルールに基づくものとして一定の正当性がある ### 5. 他者への介入欲求・他人への興味の問題 - 他者の成長に介入したがる人の動機が理解できないと述べる   - 「俺のような失敗をさせたくない」「若い頃の自分に見える」といった感情から来ている可能性も示唆されたが、それでも当事者が望んでいない以上は余計なお世話とする - 他人への興味について:ゴシップ(インシデント)には興味があるが、それ以外で他人に干渉したいという欲求は理解しにくいと両者が認識を共有 - 「教育したがる人=話が長い・自慢を教育に見せかけている」という印象も言及

  3. Jul 5

    心理学ってなんかしゃらくさいな

    #448 なんだろう、このなんかモヤモヤする感じは 以下議事録です。 ​ リスナーお便り紹介(番外編):演歌・ゲートボール・相撲・落語の将来ラジオネーム「半値のカカオ」さんよりOKラジオ三周年祝いのお便りと「演歌は滅びゆくものか」というOKクエスチョンが届いた 本収録は録音トラブルにより2回目の収録であるため、前回30分かけて議論した内容を要約して紹介 演歌は相撲・落語・ゲートボールと異なり、長い歴史の中で一時的に流行った「流行の音楽ジャンル」であり、歴史が浅い(1970年代ごろ) 演歌の主要な聴衆は農業・漁業従事者など地方在住者だったが、そのような職業自体が減少しているため聴衆が先細りしている 相撲・落語は今後も継続して残る見込み ゲートボールは高齢者向けスポーツとして広義には残るが、モルック等の代替選択肢が増える可能性がある OKラジオとしての結論:「ホリエモン(IT演歌)のような形で現代の聴衆に合わせた演歌を作れば演歌は生き延びられる。それ以外(相撲・落語・ゲートボール)はそもそも残る」 ​ メイン議題:「心理学専攻」はシャラくさいかコガは文学部出身で、心理学科は成績上位者が進む人気学科だったが、心理学を志望する人に対して「浅そう」「DaiGoごっこしたいのか」という印象を持っていた 心理学の再現性問題 コガが大学院時代に知った著名論文(Nature等の権威ある媒体掲載)において、過去の有名心理学論文を大量に再実験したところ全く異なる結果が出たことが指摘されている サンプル状況に依存した結果をあたかも再現性があるように論文化しており、「疑似科学」と批判されている 学問としての「揺るがない知の基盤の積み上げ」が心理学には成立していないという強烈な批判が存在する(2015〜16年ごろ話題に) 心理学のイメージ問題 一般的な「心理学」のイメージ=DaiGoのような心理テスト・人の気持ちを読む・行動操作の手法、というものが強い クレショフ効果(無表情の顔の前後にカットを挟むことで表情の印象が変わる映像実験)のような知覚・認知系の研究も心理学の一部 「雨の映像を見せた後と晴れの映像を見せた後で取るボールの色が変わる」といった実験例がキャッチーすぎて「学問とは思えない」感覚を呼び起こす 日本における心理学者の認知 二人が名前を挙げられた著名な心理学者は「植木先生」のみ(ほんまでっかTVに出演していたとされる) 植木先生のYouTubeチャンネルでは「時間が守れない・遅刻する人の性格を徹底分析」「愚痴を言う人・言わない人の違いは?」などキャッチーな動画が人気(チャンネル登録者数約6.8万人) 心理学学会の実態との比較 日本心理学会の機関誌に掲載されている論文タイトルを確認したところ、「ストーキング被害者による加害者のパーソナリティー認知と精神的苦痛の関連」「消費者被害事例を読む時の後知恵バイアスの生起可能性」など、DaiGoライクではない研究が多数存在する 「後知恵バイアス」:ある出来事の結果を知った後に、事前から予測可能だったと錯覚する現象。職場で「先にこうすれば良かったじゃないか」と叱責される現象に近いとサカタが実感として共感 学会レベルの研究は「人の気持ちが分かります系」ではなく、より客観的・実証的なテーマを扱っている可能性が高い 心理学への嫌悪感の本質 「DaiGoや植木先生のような胡散臭さ」「お前の気持ちわかりますよ系のマウント感」に対して拒否感を持っているのであって、学会レベルの心理学研究自体への嫌悪ではない可能性がある 心理学は「面白そうすぎてキャッチーすぎる」ために学問とは思えないという印象が生まれやすい 本来アカデミックな研究は畑違いの者には面白くないものだが、心理学は素人にもキャッチーに映るため、「浅い」という印象を与えやすい 心理学は「社会への実装・応用が語りやすい」ため、科研費等の研究資金を獲得しやすいという側面があるという指摘もある(精神疾患・鬱の改善などの大義名分が立てやすい) 表象文化論との比較 サカタが所属していた文学部では、心理学と並んでメディア論・表象文化論系の学科が人気だった 表象文化論の学会発表タイトル(「ロベール・ブレッソンにおける不自然な作用」「スティーヴ・ライヒのテキストの批判的検討」「ホルバインからベラスケスへ、ラカンの絵画論」「少女漫画における女性キャラクターの成長と服装の表象関係」等)は、心理学会のタイトルよりも「入ってきにくい」印象 逆説的に、心理学のキャッチーさが「シャラくさい」という感覚を生んでいる MBTIへの言及 MBTIも「アカデミックっぽく見せているエンタメ」と感じており、キャラクターが悩む演出などがあればエンタメとして割り切れるが、中途半端にアカデミックな体裁を取る点が腹立たしいという意見 日本人は設問の「どちらとも言えない」を多用しがちで、診断結果に偏りが出やすい可能性がある

  4. Jun 28

    カタログギフトって誰も幸せにならない

    #447 カタログギフトって必ず地球儀とおしゃれなバケツ入ってますよね。 以下、書き起こしです。↓ 議題と内容 1. 結婚式の引き出物・カタログギフトについて 共通の知人の結婚式に三人が参加したことを受け、カタログギフトで何を選んだかを共有 坂田氏:いわきのタッパー(品質・実用性が理由) 古賀氏:りんご(人に渡しやすいことも理由) もう一名:玄関マット(すでに届いており、9年使っていた既存品の買い替えに活用) カタログギフトの品揃えに対する意見 「ゴミしか載っていない」「心ときめくものが少ない」という否定的な意見が多い 洋服・時計・カバンなどファッションページは選ばない 温泉・宿泊チケットは一人だと使いづらい 食べ物ページは「物欲しい」ため選びたくない傾向 地球儀やランドリーバスケットなど毎回同じラインナップが掲載されている 過去のカタログギフト選択例 枕カバー、今治タオル、食器、カトラリー、エスプレッソ用小さいマグカップ等 「郷の技」と記載されたピンセットを選んだが、期待外れだった 良かったカタログギフトの事例 ユナイテッドアローズのカタログギフト:柳宗理のカトラリーなどファッショナブルな商品が掲載されており評価が高かった ビームスのハンカチセットなども好評 カタログギフト全般の課題 結婚式場とカタログギフト会社の癒着が背景にある可能性 自分では買わないが、もらえるなら使い古したものを交換するという消極的な活用になりがち 引き出物の形式についての意見 カタログギフトより、その場で持ち帰れる美味しいお菓子等のほうが嬉しいという意見 自身が結婚式を行う場合はカタログギフトをやめると発言 2. 結婚式における服装(ブラックスーツ問題) 西口修平氏(YouTuber)がブラックスーツで結婚式に参加することを問題提起していた話を紹介 本来、慶事と弔事でスーツを使い分けることがマナーであり、ブラックスーツをどちらにも使うことへの疑問 参加者の一人が反省の意を示した ネクタイ・チーフを慶事用に変更することで対応していたが、スーツ自体の使い分けが望ましいとの結論 3. 葬儀の引き出物(返礼品)について 結婚式以外にも葬儀等で同様の返礼品が存在することに言及 3年ほど前に仕事上の付き合いで参列した葬儀で、カードによる注文を期限切れにしてしまい、自動的に大量のインスタント味噌汁が送られてきた体験を共有 期限が切れても返礼品を送ってくれる対応を「良心的」と評価 4. 飲食店の異物混入クレーム対応のアップデート 以前のラジオ収録で話したチェーン店でのテイクアウトへの異物混入(調理用シール)事件のその後を報告 対応の経緯 お問い合わせセンターに連絡後、エリアマネージャーが対応 自宅訪問または店舗来店を選択でき、店舗来店を選択 異物混入の原因説明あり(加熱工程でシールの粘着力が低下し混入、目視確認も漏れ) 返金対応のみ(お詫びの品なし) 返金額の封筒に50円の不足ミスがあり、エリアマネージャーが再度対応 サイドメニューのタバコ臭については「原因不明」との回答にとどまる 今後の利用意向:「積極的に利用したいとは思わなくなった」と発言 チェーン店における衛生管理・オペレーションの課題に言及 飲食店に限らず、職場では「自分の家ならもっと丁寧に扱う」という感覚になりがちであるという話題に発展

  5. Jun 21

    クレームを入れる人の特徴

    #441 飲食店でクレームを入れた経験はありますか? 以下、聴くよりわかりやすい議事録↓ ​ 飲食店(どんぶり系チェーン店)でのクレーム事案コガが某大手どんぶり系チェーン店でテイクアウトを購入 サイドメニューからタバコの匂いがし、途中で食べるのを中止 丼のご飯の中に賞味期限ラベル(シール)が混入していることを発見 発見時に証拠として写真を撮影 店舗には直接クレームを入れず、公式のお客様相談センターに事実を文面で報告(SNSへの投稿は行っていない) 翌日昼頃、企業のお客様サポートセンターから謝罪メールが届く メールタイトル:「深くお詫び申し上げます」 異物混入・匂いの問題について「飲食店ではあってはならないこと」と認める 従業員教育不足・衛生管理不足を認め、早急な調査・改善を約束 写真のデータ送付を依頼 店舗責任者による自宅訪問・ラベル回収・謝罪を申し出 ​ 異物混入・タバコ臭の原因考察シール混入の原因:丼の盛り付け工程(ご飯を盛るフェーズと具を乗せるフェーズの間)に、厨房内に貼られていたシールが落下した可能性 シールが白色であったため、白いご飯に紛れて視認しにくかったと推測 今後の対策として、シールの色を変えて視認性を上げる、またはシールを置く場所・ルールを見直す必要性を議論 タバコ臭の原因:容器の保管場所や移動時に灰皿の液体などが付着した可能性を推測 従業員が店内・裏で喫煙していた可能性も言及 相当量の付着がなければプラ容器にそこまでの匂いはつかないとの見解 ​ クレーム対応の方法論店舗で直接クレームを言うと、その場での商品交換のみで処理されてしまい、衛生管理の改善につながりにくいという懸念 公式の相談窓口に報告することで、本部・店舗への正式なインシデントとして記録・対応される クレームの際は「事実を冷静に述べる」ことが重要という結論 今後の店舗責任者訪問に向け、対応の見通しを議論(謝罪品・返金・商品券の可能性など) ​ ユニクロでの会計ミス事案(サカタのエピソード)サガがユニクロでズボン・靴下・エアリズムを購入した際、エアリズムがレジでスキャンされないまま袋に入っていた 防犯ゲートも作動せず、実質無料でエアリズムを持ち帰った状態に 裾詰めで後日再来店する予定があったため、未開封のままユニクロに返却した コガはこれを「エアリズム泥棒」と表現したが、過失は店舗側にあるとの意見も出た 返却すべきか・そのままにすべきかについてコガとサカタで意見が分かれた

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