くろさん&てっちゃんのヘルシーラジオ

黒岩政之&松本哲

この番組は、健康にいいと話題に上がる身近なライフスタイルに関して、医師と医学書籍編集者が「とことん」掘り下げて真偽を追求するという番組です^_^

  1. MAY 9

    第103回:「糖質制限」の効果とリスク

    ケトジェニックダイエット、ご存じですか? いわゆる糖質制限ってやつです。お米やパンなどの摂取を限定的にすることで体重をガクッと落とすダイエット方法、実際にやってみたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ダイエット手法としてはカロリー制限、前回話題にした総摂取エネルギーを減らす方法もありますが、実際のところどちらが効果的なのでしょう? 人によって多少違いはあるかもしれませんが、糖質制限の方がスタートダッシュは切りやすい、つまり短期間で効果が出やすいみたいです。一方、1年くらいのスパンで見ると、糖質制限もカロリー制限も効果は同程度という結果も出ており、中長期的な視点で体重を落としたい場合はご自身に合った方法を選択してもらえればいいのかなと。 ただ、ヘルシーラジオとしては、ダイエットを体重減少のみで語るわけにはいかないのです! そう、いかに健康でいられるか、という観点が大切で、そこから考えると、この糖質制限はオススメできません! なぜか? 病気のリスクが高まるから。詳細は本編でくろさんが紹介してくれますが、せっかく体重を落としても健康でいられなければ意味がないですから。そこは忘れないでおきたいところです。 それにそもそも糖質制限って精神的にも結構キツくないですか? お米やパンを何ヶ月も食べちゃダメなんて言われたらそれだけで「なんやてー!」って叫び出してしまいそう…。なので前回の放送でご紹介したエネルギー摂取の仕方の工夫とかでうまく体重をコントロールされるのがよさそうです。 ということで今回は、健康を維持するためにも糖質制限はほどほどに、をテーマに、ゆるーく真面目に雑談します^_^

    18 min
  2. APR 16

    第102回:「ダイエット」を分解する②ー摂取エネルギー編

    まだまだ続くよダイエット! 前回の放送で「消費エネルギー」についてご紹介しました。今回は分解したもう片方、「摂取エネルギー」を取り上げます。 実は摂取エネルギーも消費エネルギーと同様、ちょっとした工夫で調整できます。つまり、摂取量を抑え、太りにくくすることができるというお話。 みなさんは食事などをするにあたって気をつけていることとかありますか? 20回以上噛むとか、夜寝る前に食べないとか、食べたくなっちゃうから早く歯を磨いてしまうとか、いろいろと心がけているかもしれません。そんな中で、最もメジャーなのはやはり「摂取カロリーを抑える」ことじゃないかと。これはもちろんそうなのですが、実はもう一点、「どれだけ吸収されるか」という吸収率の観点も大事なんです。つまり、同じカロリー量のものを口にしても、食べ物によって体内に吸収されるカロリーが異なるんですね。これ、意識されている人は意外と少ないのではないでしょうか? じゃあどんな食べ物が吸収率低いんでしょう? 気になりますよね、それは本編を聴いていただくとして、実は食べ物に一工夫するだけで、吸収率を抑えることもできるんです、しかも結構簡単、なんならすでにやっている人いるんじゃね? という方法。体重コントロールをする上でぜひ試していただきたく。 ということで今回は、エネルギー摂取を抑えるためにどうするか? をテーマに、ゆるーく真面目に雑談します^_^

    14 min
  3. MAR 29

    第101回:「ダイエット」を分解する①ー消費エネルギー編

    前回、記念すべき第100回からスタートした新シリーズ「ダイエット」。みなさんいかがでしたか? 「現代人はなぜ太るのか?」を外部環境変化や内部環境分析(遺伝子レベルの話)といったMBA的観点(?)から掘り下げてみました。わかってはいたけれど、そりゃ太るよねって思いますよね…? つまり、現代は「体重変化」が起こりやすい時代。だからこそいろいろ知ることで気をつけよう、ということで、2回目からもう少し具体的かつ実践的なお話に突入です。 今回は「消費エネルギー」に着目します。 その前に、体重の増減についてすごーくざっくり説明すると、摂取したエネルギーが消費したエネルギーより多ければ体重は増えるし、少なければ減る、という比較的シンプルな話なんです。であれば、太らないためにできるだけエネルギーを多く消費したほうがいいよね、そのためにはどうしたらいい? というのが今回のお話。実はエネルギーの消費の仕方もいくつか種類があって、かつちょっとした工夫で消費量を多くできる、太りにくくすることもできるんです。「真夏に月間200キロジョギングしたら勝手に痩せますけど」なんて考え方はもう古い!(新しい古いの問題じゃない?) 正しい知識を持つことで、より効率的に体重をコントロールできるっようになります。 ということで今回は、エネルギー消費を最大化するためにどうするか? をテーマに、ゆるーく真面目に雑談します^_^

    32 min
  4. MAR 24

    第100回:「ダイエット」の時代:現代人はなぜ太りやすいのか?

    祝! 「くろさん&てっちゃんのヘルシーラジオ」放送第100回! 2023年8月16日の記念すべき第1回放送から約2年7か月、遂に節目の100回目の放送を迎えることができました! いやぁ、感慨深いです。ここまで続けてこられたのも、ひとえに聴いてくださるリスナーの皆様に支えていただいたおかげです。時に寝落ちしながらも毎回お付き合いくださいましたこと、心より御礼申し上げます。 実はこのヘルシーラジオをスタートする際、2人の間では「とりあえず100回やれるといいねー」なんて話をしていたんです。当初の目標は達成し一区切りついた、と思いきやくろさんとてっちゃんはまだまだやめへんでー! 次に目指すは第200回! ということでまだまだ続くよヘルシーラジオ、これからもどうぞよろしくお付き合いいただけますとうれしいです。 さて、過去99回の放送でさまざまな健康に関するテーマを取り上げてきましたが、意外にも「ダイエット」について話していなかったことに気づいた2人。じゃあ、ということでいろいろと調べてみたところ、知らないことがたくさん出てきました…。よってこれからしばらくはみなさんも関心が高いであろう「ダイエット」をテーマにお届けしたいと思います! 記念すべき100回目の今回は、そもそもの問題点を明確にするところから。つまり、「現代人はなぜ太るのか?」について、ゆるーく真面目に雑談します^_^ これからも「くろさん&てっちゃんのヘルシーラジオ」をどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    20 min
  5. MAR 4

    第98回:「ミドルエイジクライシス」が照らす光

    これまで4回にわたってお送りしてきたシリーズ「ミドルエイジクライシス」もいよいよ最終回です。今回のキーワードは「ジェネレイティビティ(世代性)」。 少し聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うと「次の世代のために何かをしたい」という気持ちのこと。後進を育てたり、社会に貢献したり、誰かの役に立つことを大切にしたいという感覚です。 これ、特別な人だけのものではないんです。多くの人が中年になるころ、気づかないうちに持つようになる自然な気持ちなんです。たとえば、若いころは自分のキャリアや成功を中心に考えていたのに、いつの間にか家族や周りの人のために動くことが増えていた。あるいは若い人の成長を応援したり、自分の経験を誰かに伝えたいと思うようになっていた。そんな変化に心当たりはありませんか? 実はてっちゃんもそうでした。自分ではずっと好き勝手に生きているつもりだったのに、気づけば周りの人のことを考えた行動が増えていたんです(詳しくはラジオ聴いてください)。 そして、このジェネレイティビティこそ、「ミドルエイジクライシス」を語るうえで避けて通れない概念なんです。 これまで紹介してきた通り、年齢を重ねると「このままの人生でいいのか」「何のために働いているんだろう」といったモヤモヤを感じることがあります。その背景には、「自分のための人生」だけでは物足りなくなり、「次の世代に何かを残したい」という気持ちが芽生えてきた、ということも少なくありません。 つまり、ミドルエイジクライシスの虚無感の正体こそがジェネレイティビティであり、その虚無感からくるモヤモヤを晴らすヒントも、ジェネレイティビティなんです。 ということで「ミドルエイジクライシス」シリーズ最終回は、「ジェネレイティビティ」をテーマに、ゆるーく真面目に雑談します^_^

    19 min
  6. FEB 14

    第97回:「ミドルエイジクライシス」へのアジャスト

    みなさん、昨年の紅白ってご覧になりました? え、今さら? ですよね。もう2月ですし。正直、出演者を全部覚えている方は少ないかもしれません。でも、話題になっていたのは、ベテランの大御所ミュージシャンの方々でしたよね。あの方々、すごくないですか? 還暦を過ぎても、古希を迎えても、半世紀前のヒット曲を今も堂々と歌い続けている。その姿を見て、「すごいなぁ」と思うと同時に、「これは相当な努力の積み重ねだろうな」とも感じました。もちろん、同じようにできるかといえば、正直、僕らにはなかなか真似できないレベルかもしれません。でも、ひとつ言えるのは、「向上」は難しくても、「維持」は努力で可能かもしれない、ということです。加齢そのものは止められない。でも、衰えのスピードは緩められるかもしれない。それだけでも希望はありますよね。 さて、これまで数回に渡り「ミドルエイジクライシス」について話をしてきましたが、厄介だなと思うのは、無意識のうちに「昔の自分」と比べてしまうことなんですよね。体力は落ちる。記憶力も怪しい。鏡を見て「あれ?」って思う瞬間もある。若い頃と同じパフォーマンスを求め続けるとどうしても苦しくなるわけですが、過去の成功体験?が脳裏に残っているボクたちは、悲しいかな、どうしてもその理想形を追い求めてしまうんですよね…。 ここで大事なのは、「受け入れること」。 加齢は劣化ではなく、変化。若さはスピードや勢いの強みがあるけれど、年齢を重ねることで手に入るものもある。判断力、俯瞰する視点、失敗の経験、そして他者への共感などなど。若さは失われども、成熟は積み上がる。ミドルエイジクライシスは「終わり」ではなく、「役割の再設計」のタイミングなのかもしれません。無理に若作りする必要はないし、若者に対抗しようとしなくてもいい。変化を受け入れながら、自分なりの“今のベスト”を探していく。そうすることで、これまでとは違った世界が拓けていくかもしれません。 ということでパーソナリティの2人の関心が高い「ミドルエイジクライシス」にもう少しお付き合いください。今回は「変化にアジャストする」をテーマに、ゆるーく真面目に雑談します^_^

    22 min

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この番組は、健康にいいと話題に上がる身近なライフスタイルに関して、医師と医学書籍編集者が「とことん」掘り下げて真偽を追求するという番組です^_^

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