佐藤航陽の宇宙会議

佐藤航陽

佐藤航陽(さとうかつあき)のPodcastです。 地球人を宇宙人にしていくための会議をする「宇宙会議」をするチャンネルです。 宇宙で人が暮らすために必要な様々なテーマを深堀りしていきます。 宇宙×衣食住、宇宙×AI、宇宙×芸術、宇宙×宗教など「宇宙×〇〇」ということを議論していく予定です。 【プロフィール】 起業家・発明家。 人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指して、宇宙ステーション・宇宙ロボット・宇宙デジタルツインの開発を進めています。ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 【SNSリンク】 YouTube https://youtube.com/@ka2aki86?si=vYzeJ9M5AQYFAVcO X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram https://www.instagram.com/katsuaki1986 TikTok https://www.tiktok.com/@ka2aki86

  1. FEB 17

    【🚀】「人間らしさ」はどこから来るのか: 生身の体を捨てる進化論、宇宙へ出るための身体改造、エントロピーとの戦い。

    #31「「人間らしさ」はどこから来るのか」 ゲスト:石黒浩(いしぐろ ひろし)モデレーター:片山俊大(かたやまとしひろ) ◽️主なトピック アンドロイドと人間学/存在感とは何か/人間のような対話/日本と世界のロボットへの価値観/人間における境界とは ◽️石黒浩(いしぐろ ひろし)さん1963(昭和38)年、滋賀県生れ。ロボット工学者。大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻・特別教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長&ATRフェロー。知能ロボットと知覚情報基盤の研究開発を行い、次世代の情報・ロボット基盤の実現をめざす。人間酷似型ロボット研究の第一人者。2007(平成19)年、英Synectics社の「世界の100人の生きている天才」で日本人最高位の26位に選ばれる。2011年、大阪文化賞受賞。主な著書に『ロボットとは何か』『ロボットは涙を流すか』『人と芸術とアンドロイド』『“糞袋”の内と外』。哲学者・鷲田清一氏との共著に『生きるってなんやろか?』。【シンギュラボとは】シンギュラボは、ポスト・シンギュラリティ時代の新しい社会を牽引する「未来人材」の育成を目的としたメンバーシップ型コミュニティです。AI・宇宙・ロボット・仮想現実など最先端領域に関する知識と実践を体系的に提供し、未来を自ら創り出す力の獲得を支援します。名称:シンギュラボ(Singulab)シンギュラボ会員申込はこちら→https://singulab.jp/目的:未来人材の育成、AIリテラシー教育、宇宙×AIに関する学習・研究主な提供内容:限定動画:専門家や豪華ゲストによるトークセッション・講義シリーズ限定記事:未来産業を理解するための記事・資料・解説スライド定例会・勉強会:定期的な議論と学習の機会限定イベント:クローズドな交流会・イベントへの招待 【プロフィール】起業家・発明家。 人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指しています。宇宙ステーション、宇宙ロボット、宇宙シミュレーション(デジタルツイン)の研究開発を行なっています。早大 → ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億円 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 新著「ゆるストイック」発売中https://amzn.asia/d/jfc0GjT 【SNSリンク】 YouTube https://youtu.be/eURTxqHnAQE?si=OkFudOK2FPd-_9nw X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram   / katsuaki1986   TikTok   / ka2aki86

    25 min
  2. FEB 7

    【🧠】「天才」とは何か?躁鬱と創造性の関係、天才脳の特徴とダークサイド、文明を更新してきた少数派、日本人が天才を嫌う理由、AI時代の新しい才能像など。

    #30「「天才」とは何か?」 ◽️主なトピック "天才"とは/天才の副作用/いつから"天才"が誕生したのか/天才の特性とは/社会においての"天才"/天才と脳の関係性/天才の功績の研究/天才の役割とは/天才の支援者/今後の"天才"の変化 ◽️コメント 今回の宇宙会議では「天才とは何者か」を、歴史・脳の特性・光と闇・そしてAI時代の変化まで一気に整理しました。ダ・ヴィンチやニュートン、アインシュタイン、フォン・ノイマン、テスラ、スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスク、大谷翔平などを例にしながら、天才とは“他者と明らかに違う能力”を持つだけでなく、新しい概念やカテゴリーそのものを発明して文明や歴史のルールを書き換えてしまう存在だと捉え直しています。ただしその推進力は、倫理の境界を踏み越える危うさや、うつ・双極性・自閉傾向・ADHD的な特性、極端な没頭と燃え尽き、そして孤独といった代償とセットになりやすい。テスラの晩年の孤独の話は、その“天才のコスト”を象徴していました。一方で、天才が最初から尊敬されていたわけではなく、神中心の時代にはむしろ危険人物として排除されがちで、ルネサンス以降に「世界を人間が更新する」価値観へ切り替わったことで社会資源として扱われ始めた、という歴史も重要です。さらに国家は天才を集め、権利を保障し、技術をマネタイズした国ほど覇権を握ってきた——という視点から、次に“天才がどこへ集まるか”が世界の勢力図を左右する可能性にも触れました。脳科学的には発散(想像)と収束(制御)を同時に走らせられる特性、そしてミラーニューロンが弱い仮説=群れの感情や同調圧力に影響されにくい個体が天才として立ちやすい、という話を「群れの1〜5%は別ルートを探索するアリ」の比喩で説明し、天才は社会全体の“保険”であり“デバッカー(OSを書き換える存在)”なのではないか、という結論へ繋げました。また天才は単独で成功しきるより、初期に強烈な理解者・支援者を得るか、挫折を経て社会の扱い方を学んだ人が生き残りやすい、という共通パターンも整理。最後に、AIの登場で「部分最適の天才」から、複数のAIや分野を束ねて全体最適を作る“オーケストレーション型の天才”へ重心が移り、知性が無料化していくほど「天才の民主化」が進む可能性、そしてその先にはホモ・デウス的な“テクノロジーと融合した上位概念の天才”すら現れ得る、という未来像まで展望しました。天才は羨望の対象であると同時に、社会の常識を壊しながら更新する危険な装置でもある——その二面性を踏まえつつ、AI時代に天才像がどう変わっていくのか、ぜひコメントで皆さんの視点も教えてください。 【プロフィール】起業家・発明家。 人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指しています。宇宙ステーション、宇宙ロボット、宇宙シミュレーション(デジタルツイン)の研究開発を行なっています。早大 → ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億円 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 新著「ゆるストイック」発売中https://amzn.asia/d/jfc0GjT 【SNSリンク】 YouTube https://youtu.be/eURTxqHnAQE?si=OkFudOK2FPd-_9nw X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram   / katsuaki1986   TikTok   / ka2aki86

    29 min
  3. JAN 20

    【📡】世界を支配するのは「物語」:シンギュラリティにより国家も企業も追いついていない未来。AI・宇宙・気候変動・戦争が同時に起きる時代に、誰が文明のビジョンを描くのか。

    #29「世界を支配するのは「物語」」 ◽️主なトピック シンギュラボ/著者「プラネタリア」を執筆したきっかけ/「プラネタリア」はどう世の中に影響するか/陰謀論・都市伝説/怪談研究の第一人者 ラフカディオ・ハーン/都市伝説と陰謀論と世界情勢/生物ごとの環世界/「権力」とは「物語支配力」/ナラティブを理解して利用できている人間はいるのか/ナラティブを計測する企業サンリオ/これから起こるであろう物語革命/“祭り”と”直会” ゲスト:渡邉賢一(わたなべけんいち)モデレーター:片山俊大(かたやまとしひろ)▪️渡邉賢一(わたなべけんいち)KDDI、朝日新聞社、内閣官房に勤務後、社会課題解決を目的とした価値デザイナーとして独立。地方創生、クールジャパン、訪日振興、宇宙事業、教育、食文化などで行政と連携した事業をプロデュース。内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム ディレクター。内閣府 地域活性化伝道師。国税庁 酒類業振興支援事業 有識者委員。日本薬科大学 特別招聘教授、京都芸術大学 マンガ学科 客員教授、東北芸術工科大学 客員教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所 研究員。辻調理師専門学校 講師。大阪・関西万博EXPO2024 栃木県公式催事 総合プロデューサー。栃木市 政策フェロー。伊勢市 スマートシティー有識者委員。学習院大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校Ext、ワシントン大学ビジネススクールBUSIP修了。株式会社XPJP代表取締役/一般社団法人Space SAGA 代表理事 地球創生ディレクター/株式会社ジオ・ガストロノミー 代表取締役。著書「プラネタリア」https://amzn.asia/d/7zEZYE5 【シンギュラボとは】 シンギュラボは、ポスト・シンギュラリティ時代の新しい社会を牽引する「未来人材」の育成を目的としたメンバーシップ型コミュニティです。AI・宇宙・ロボット・仮想現実など最先端領域に関する知識と実践を体系的に提供し、未来を自ら創り出す力の獲得を支援します。 名称:シンギュラボ(Singulab)シンギュラボ会員申込はこちら→https://singulab.jp/目的:未来人材の育成、AIリテラシー教育、宇宙×AIに関する学習・研究主な提供内容:限定動画:専門家や豪華ゲストによるトークセッション・講義シリーズ限定記事:未来産業を理解するための記事・資料・解説スライド定例会・勉強会:定期的な議論と学習の機会限定イベント:クローズドな交流会・イベントへの招待 【プロフィール】起業家・発明家。 人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指しています。宇宙ステーション、宇宙ロボット、宇宙シミュレーション(デジタルツイン)の研究開発を行なっています。早大 → ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億円 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 新著「ゆるストイック」発売中https://amzn.asia/d/jfc0GjT 【SNSリンク】 YouTube https://youtu.be/eURTxqHnAQE?si=OkFudOK2FPd-_9nw X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram   / katsuaki1986   TikTok   / ka2aki86

    33 min
  4. JAN 6

    【🧠】「宇宙人が来ない=人類は滅びる」説。SETIとフェルミ・パラドックス、文明の継続時間という残酷な変数、そしてAI特異点が文明を終わらせるシナリオ。

    #28「「宇宙人が来ない=人類は滅びる」説」 ◽️主なトピック 特異点の向こう側 宇宙と知性が交差するところ/特異点は何が特異なのか/技術的特異点について/指数関数と双曲線/地球人口の将来予測/物理学の特異点とAI特異点/AIはどの瞬間に人類の知能を超えるのか/「AI 2027」について/AIの進化は止められるのか/AIと核兵器 ゲスト:松田卓也(まつだたくや)モデレーター:片山俊大(かたやまとしひろ)◽️松田卓也(まつだたくや)先生1970年、京都大学大学院理学研究科物理第二専攻博士課程修了。京都大学工学部航空工学科助教授、神戸大学理学部地球惑星科学科教授、日本天文学会理事長、ジャパンスケプティックス会長などを歴任。著書に『2045年問題~コンピュータが人類を超える日』ほか。【シンギュラボとは】シンギュラボは、ポスト・シンギュラリティ時代の新しい社会を牽引する「未来人材」の育成を目的としたメンバーシップ型コミュニティです。AI・宇宙・ロボット・仮想現実など最先端領域に関する知識と実践を体系的に提供し、未来を自ら創り出す力の獲得を支援します。名称:シンギュラボ(Singulab)シンギュラボ会員申込はこちら→https://singulab.jp/目的:未来人材の育成、AIリテラシー教育、宇宙×AIに関する学習・研究主な提供内容:限定動画:専門家や豪華ゲストによるトークセッション・講義シリーズ限定記事:未来産業を理解するための記事・資料・解説スライド定例会・勉強会:定期的な議論と学習の機会限定イベント:クローズドな交流会・イベントへの招待 【プロフィール】起業家・発明家。 人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指しています。宇宙ステーション、宇宙ロボット、宇宙シミュレーション(デジタルツイン)の研究開発を行なっています。早大 → ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億円 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 新著「ゆるストイック」発売中https://amzn.asia/d/jfc0GjT 【SNSリンク】 YouTube https://youtu.be/eURTxqHnAQE?si=OkFudOK2FPd-_9nw X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram   / katsuaki1986   TikTok   / ka2aki86

    29 min
  5. 12/16/2025

    【📚】シンギュラリティ(技術的特異点)とは何か?宇宙が覚醒する「エポック6」とは、収穫加速の法則、AIが空間に宿る未来、宇宙はコンピューターという発想、生命を作る産業につ

    #27「シンギュラリティ(技術的特異点)とは何か?」 ◽️主なトピック シンギュラリティと人類の生存戦略/シンギュラリティとは何か/レイ・カーツワイルが説く"シンギュラリティ"/フォン・ノイマンが説く"シンギュラリティ"/技術的特異点と収穫加速の法則/宇宙の6段階の進化/AIの歴史/生成AIの活用法/メンバーシップ型研究コミュニティ「Singulab」について ◽️コメント モデレーター:片山俊大(かたやまとしひろ)【シンギュラボとは】シンギュラボは、ポスト・シンギュラリティ時代の新しい社会を牽引する「未来人材」の育成を目的としたメンバーシップ型コミュニティです。AI・宇宙・ロボット・仮想現実など最先端領域に関する知識と実践を体系的に提供し、未来を自ら創り出す力の獲得を支援します。名称:シンギュラボ(Singulab)シンギュラボ会員申込はこちら→https://singulab.jp/目的:未来人材の育成、AIリテラシー教育、宇宙×AIに関する学習・研究主な提供内容:限定動画:専門家や豪華ゲストによるトークセッション・講義シリーズ限定記事:未来産業を理解するための記事・資料・解説スライド定例会・勉強会:定期的な議論と学習の機会限定イベント:クローズドな交流会・イベントへの招待

    38 min
  6. 11/29/2025

    【🫀】「死」を遠ざけすぎた人類:平均寿命2倍の副作用、うつ・自殺願望・尊厳死の急増、本能を取り戻す『死活』という新習慣とは。

    #26「“人間の欲求”を解き明かす」 ◽️主なトピック 死の概念について/死との関わり方の変遷/死と向き合った発明品/平均寿命について/各時代での死生観の違い/宗教での死生観の違い/今後の死に対する向き合い方/近年増加している死の問題/今後の死への捉え方 ◽️コメント 今回の宇宙会議では、「死」を人間にとっての“座標の原点”として捉え直してみました。国や時代によって死の定義がバラバラであること、もともと人類は30〜40歳で死ぬ前提で設計されていたのに、医療や科学によって寿命を2倍以上に伸ばしてきたこと。宗教は死の恐怖を和らげる物語を提供し、近代はテクノロジーで死を遠ざけてきましたが、その副作用として「生きる意味がわからない」「死にたい」と感じる人が増えているのではないか、という話もしています。僕は、死は「避けるべきタブー」ではなく、生き方の優先順位を決めるための原点だと考えています。だからこそ、これからの長寿社会では、就活(終活)や遺書、登山やサウナ・アイスバスのような“生と死の境目”を感じるアクティビティなど、宗教から少し距離を置いたかたちで死と向き合う「資活」が必要になってくるのではないか。死を遠ざける技術が進めば進むほど、あえて日常の中に死を感じる時間を取り戻していくことが、メンタルの安定や「自分はどう生きるか」を考えるための鍵になるのではないか──そんな仮説をお話ししました。 【プロフィール】起業家・発明家。 人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指しています。宇宙ステーション、宇宙ロボット、宇宙シミュレーション(デジタルツイン)の研究開発を行なっています。早大 → ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億円 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 新著「ゆるストイック」発売中https://amzn.asia/d/jfc0GjT 【SNSリンク】 YouTube https://youtu.be/eURTxqHnAQE?si=OkFudOK2FPd-_9nw X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram   / katsuaki1986   TikTok   / ka2aki86

    37 min
  7. 11/16/2025

    【🧠】“人間の欲求”を解き明かす:言葉より行動に注目せよ、群れと差異化のゲーム、内なる物語と防衛本能、無意識=意識のデバッガーなど

    #25「“人間の欲求”を解き明かす」 ◽️主なトピック 自己実現のための行動と言葉 /「心の防衛本能」への理解/行動パターンを通じた人間理解/物語と演者として生きる人間/意識下と無意識下における自己調整/思考や意識を形作る"記号"/まとめ「人間の捉え方」 ◽️コメント 今回の対話では、人間の“意識できる5%”ではなく、残る“無意識の95%”に光を当てました。AIが奪っているのは主に〈言語・論理=意識側〉の表層であり、人間の本丸はむしろ未開の無意識にある――という立ち位置です。鍵になるのは感覚→感情→理性という処理の順序。私たちはまず五感で〈危険/報酬/新奇〉に無意識で反応し(扁桃体)、それが記憶(海馬)を固定し、最後に言語・ロジックへと立ち上がる。つまり、行動や気分は理性以前に“設計”されている。ここをテクノロジーで扱う試みが、脳―機械インターフェース(BMI/ニューラリンク)、神経系を読むニューロテック、そして“マインドレス・コンピューティング(無意識を計算する)”といった新領域です。さらに「関世界(Umwelt)」の視点から、世界認識は生体のセンサー設計に依存することを確認し、人間の認識も可塑的だと位置づけました。実務への落とし込みも具体的に触れています。BPMや光・香り・触感の設計だけで、覚醒度×快・不快の二軸上で感情を動かせる(店舗BGMで回転率や万引き率すら変わる)。映画や広告が行う“感情のジェットコースター設計”は、無意識の標準手順書になりつつあり、ここにこそAI後の人間の仕事が生まれる。逆に言えば、95%の領域が読まれ・操作されるリスクも増大する――倫理設計は不可欠です。加えて、ドーパミン/アドレナリンの制御や電気刺激・訓練によって、知覚処理を一時的に加速し“時間のスローモーション化(滝現象)”を起こす可能性にも言及しました。子ども時代の“長い1日”を大人が再獲得する、そんな超人化のプロトコルは遠い話ではないかもしれない。結論として、AIに“巻き取られた”のは氷山の先端でしかない。私たちは95%の無意識という大陸を、神経・ホルモン・脳波レベルから可視化し、設計し、倫理とともに運用していく段階に入った。〈言語→論理〉の時代から〈感覚→感情→物語〉の時代へ。人間の仕事は“説明”ではなく“無意識のデザイン”へと移る――そんな地図を提示した回です。

    30 min

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