Cult Studs | カルトスタッズ

Cult Studs

Cult Studsは、デザイナーとして働いている2人がユニークなブランド・カルチャー・コミュニティについてリサーチし、そこにある興味深いストーリーやインサイトを発見・ご紹介していく番組です。 https://x.com/CultStuds ナビゲーター Daiki Nawa: https://x.com/nawaaan3 Shoya Ozawa: https://x.com/osinbdrm

  1. Aug 24

    #8_2【DRT・後編】分かる人にしか分からない、が強さになる。暗号とゲートキーピングのカルチャー論

    「分かりにくいものじゃないと、カルチャーにならないんじゃないか」。ギャル語もネットスラングも、要は仲間内でしか通じない暗号で、それを共有していること自体が「こっち側の人間だ」という合図になる。前編に続き、琵琶湖発のルアーメーカー「DRT(ディーアールティー)」を入り口に、強いカルチャーやブランドがどう作られるのかを、第3のカルトスタッズメンバー・氏家さんと考えていきます。 --- 分かりにくくないとカルチャーにならない説|ギャル語・ネットスラングという仲間内の暗号|カルトスタッズがあえて言葉を開かない理由|開くと機能的な意味は残るが、情緒的な意味が抜け落ちる|「クリエイティブ」と「デザイン」を使い分けるということ|ダウンタウンの笑いと「自分にしかわからない」という証明|DRTを喩えるなら「エクストラボールドのフォントしか使わない」|制約と縛りがそのまま美学になる|貯金ゼロ、バイト掛け持ちから始まった創業|公式ブログのタイトルが「password」であること|正規プロショップ約50店舗と、Instagramのゲリラ告知というドロップ文化|参入障壁が高すぎると衰退するのでは?|YouTubeとニコニコ動画を分けたもの|有名人の起用とカルチャーの新陳代謝|ジェントリフィケーションと、街の中心を守る人たち|ヒューマンメイドの上場とアンダーカバー買収|EverlaneがSHEIN傘下に入るということ|創業者が抜けたブランドに起きること|片道4時間、坊主で帰る勇気があるか|All or Nothingというロマン|etc. ナビゲーター Daiki Nawa: https://x.com/nawaaan3 Shoya Ozawa: https://x.com/osinbdrm Hiroshi Ujiie: https://x.com/northhobo

  2. Jul 21

    #8_1【DRT 前編】説明しないブランドは、なぜ強いのか。琵琶湖発、最強ルアーメーカーの正体

    琵琶湖から生まれ、ルアーには抽選が組まれ、本物と偽物を見分ける記事まで存在する。それなのに公式サイトを開いても、ブランドの説明はほとんど書かれていない。そんな謎に包まれたルアーメーカー「DRT(ディーアールティー)」をご紹介します。 定価5,000円台の「タイニークラッシュ」がリセールで2〜3万円に高騰し、まるでスニーカーのような熱狂を生む彼ら。ビッグベイトというジャンルの歴史、スケートやパンク、ものづくりを背景に持つ創業者・白川友也さんの美学、そして舞台となる琵琶湖のハードコアな釣り文化から、「分かる人にしか分からない」ことで強くなっていくカルチャーの正体に、第3のカルトスタッツメンバー・氏家さんと共に迫ります。 --- 第3のカルトスタッズメンバー・氏家さん登場|手に入らないルアー「タイニークラッシュ」|スニーカーカルチャーとの共通点と違い|でかいルアーででかい魚を狙う「ビッグベイト」の世界|All or Nothing」というギャンブル性とロマン|スケート・パンク・ものづくりが生んだDRTの美学|創業者・白川友也という人物|賢くなる魚と釣り人のいたちごっこ|環境が育てる、琵琶湖のハードコアな釣り文化|自分の出自がそのままブランドになる「超ナラティブ」なインディペンデントブランド|etc. ナビゲーター Daiki Nawa: https://x.com/nawaaan3 Shoya Ozawa: https://x.com/osinbdrm

  3. Jun 13

    #7【Minor Planet】「初心」の美学とマインドフルネス。次世代ブランドに必要な「イデオロギー」とは

    2023年にニューヨークで産声を上げたばかりの超新星ブランドで、ヨガや瞑想、ランニング、スケートといったカルチャーを「Spiritual Sports」として束ね、世界中の若者からジワジワと熱狂的な支持を集める「Minor Planet(マイナー・プラネット)」をご紹介します。 化学繊維一辺倒な機能性ウェアへの違和感から、天然繊維を使ったマインドフルなウェアを展開する彼ら。「Unprofessional Technology(非専門的なテクノロジー)」や日本の「初心(Beginner's mindset)」という独自の哲学を掲げ、体験型イベントを通じて強固なコミュニティを築く姿から、現代においてブランドが強烈な「イデオロギー」を持つことの重要性と必然性に迫ります。 --- 高尾山でのトレッキングと釣りの魅力|生命を感じる自然との対話とマインドフルネス|ヨガとスケートを束ねる「Spiritual Sports」|ラグ&ボーン出身デザイナーと老舗繊維商社ディレクターによる創業|化学繊維へのカウンターと「Unprofessional Technology」|新宿でのラン&瞑想イベント|現代のブランドに必要な「イデオロギー」|宗教とブランドの立ち上がり方の類似性|A24『The Smashing Machine』とのコラボ|etc.

  4. May 10

    #6【Blank Street Coffee】人生最高の一杯はいらない。徹底した効率化が突きつける「カルチャー」と「ビジネス」の境界線

    ニューヨーク発祥で、洗練されたクリエイティブと手頃な価格を武器に世界中の若者から熱狂的な支持を集める「Blank Street Coffee(ブランクストリートコーヒー)」をご紹介します。 店舗面積の縮小、全自動マシンの導入、メニューの絞り込みなど、IT企業のアジャイル開発のような徹底した効率化で「毎日2回飲めるちょうどいいコーヒー」のポジションを確立した彼ら。しかし、その教科書のように鮮やかで完璧なビジネスモデルの裏で、デザイナーである二人がどうしても感じてしまう「モヤモヤ」の正体とは? 現代のブランド構築の核心と限界に迫ります。 --- TikTokの抹茶ブームと「映え」の文脈|ウルフ・オリンズによるイケてるクリエイティブ|VC出身の創業者によるポジションの発見|スローガン「日々の儀式として」|人生最高の一杯より毎日2回飲めるコーヒー|徹底したコストカットとアジャイル型リテール戦略|教科書通りの成功に感じるデザイナーの「モヤモヤ」|ビジネスのためのビジネスへの違和感|ナラティブなきブランドをクリエイティブで救えるか?|カルチャーと課題解決の違い|etc.

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Cult Studsは、デザイナーとして働いている2人がユニークなブランド・カルチャー・コミュニティについてリサーチし、そこにある興味深いストーリーやインサイトを発見・ご紹介していく番組です。 https://x.com/CultStuds ナビゲーター Daiki Nawa: https://x.com/nawaaan3 Shoya Ozawa: https://x.com/osinbdrm

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