音で聴く舞台裏 ~市民100人が作るミュージカル~

ACB66 Podcaster

福岡から全国へ、市民参加型ミュージカルの魅力をお届け! 市民参加型ミュージカル「コモンビート」は、100人の市民が100日でミュージカルを作り上げる教育プログラムです。 この番組では、66期九州スタッフのたっきー、はな、ゆう、たくとの4人を中心に、ゲストから話を聞いていきます。 彼らの話を通じて、このプログラムの魅力をお伝えします。 一言では語りつくせない魅力がたくさん詰まったプログラム、彼らの生の声を通じて、手触りのある形でお届けしたいと思います。 毎週火曜に配信しますので、ぜひお楽しみに! この話を聞いてコモンビートに興味を持っていただいた方は、ぜひ公演を観に来てください! 僕らが表現しようとしている価値観・世界観を、ぜひ生で体験してほしいです。 チケットはこちらから。 ○チケットぴあ https://w.pia.jp/t/musical-acb66/ ○UDCastサポートセンター(チケット購入にサポートが必要な方向け) https://udcast.net/workslist/mfa-commonbeat66th/

  1. May 21

    #2-2 ヨコティ(スタッフ) / 「生きた人間の生きた言葉」が人生を変える。人が嫌いだった過去を越え、仲間の背中に押されて踏み出した挑戦。

    今回のゲストは、70期スタッフのヨコティです。普段は建設業界の関連会社で事務職として働く傍ら、ボランティアで「街づくり」にも深く関わっています。かつては「10年間、家と会社の往復だけの人生」を送り、懇親会の片隅で一言も喋れなかったというほど人が苦手だった彼が、なぜ100人の個性がぶつかり合うコモンビートの世界に飛び込み、今やスタッフとしてマイクの前に立っているのでしょうか。 転機となったのは、前回の66期プログラムで仲間から贈られた「生きた人間の生きた言葉」でした。勇気が欲しいと漏らした時に言われた「出せ」という一言や、舞台で「ナルシストになろう」と励まし合った経験。それらの言葉に背中を押された彼は、コモンビートの外でも「おばあちゃんファッションショー」でのエスコートという大役に挑戦します。 「俺が格好つけたことで、彼女を1人の女性にできた」と語るそのエピソードは、彼自身の自己肯定感を大きく変えるものとなりました。 今回のスタッフへの挑戦も、かつての自分を最初に見つけてくれた、66期演出・武蔵からの「俺はお前を推すよ」という熱い言葉がきっかけでした。 「その男の意思を受け継ぎたい」と決意し、かつての自分のように一歩を踏み出そうとする誰かのために、今は全力でエネルギーを注いでいます。 「格好つける余裕もないほどきつい練習の中で交わされる、何気ない言葉が人生を変える」と語るヨコティ。 彼の温かくも情熱的な語り口から、対話が持つ力の大きさを、ぜひ感じ取ってください。 聞き手:れいちー ○利用させていただいた音源 https://suno.com/ https://www.springin.org/sound-stock/category/bgm-short/ https://otologic.jp/free/jing/mid1.html

    35 min
  2. May 14

    #2-1 けんぴー(キャストキャプテン) / 「1%でもワクワクしたらGO!」。言語化の力で、100人の心にある「宝物」を共に探し出す旅へ。

    今回のゲストは、70期プログラムのキャプテンを務めるけんぴーです。 普段は福岡で家業の技術を受け継ぐオーダースーツ職人として活動しながら、かつては芸人として舞台に立ち、世界を二周した経験も持つなど、非常に多彩なバックグラウンドの持ち主です。 コモンビートとの出会いは、意外にも「婚活」がきっかけだったと赤裸々に語るけんぴー。しかし、仲間と共に過ごす100日間の中で、人との出会いや自己表現の価値を再発見していきます。 今回、彼がキャプテンに立候補した一番の理由は「100人の前で喋りたかったから」という純粋な衝動でした。キャプテンとして、練習の始まりと終わりに「本当にここにいていいんだよ」「愛してるよ」というメッセージを伝え続けることで、未だ誰も体験したことのない世界平和の一翼を担いたいという壮大な想いを抱いています。 けんぴーがプロデューサーたちと共に掲げた70期のコンセプトは、「世界100カ国旅行」。 そして、「自分の中の宝物」を言葉にして届けたいと意気込みを語ります。 「1%でもワクワクしたらGOだよ」 迷っている人の背中を力強く押すけんぴーの哲学と、これから始まる70期プログラムへの期待が詰まったインタビューです。新シーズンの幕開けを告げるトークを、ぜひお聴きください。 聞き手:れいちー ○利用させていただいた音源 https://dova-s.jp/bgm/detail/9638 https://www.springin.org/sound-stock/category/bgm-short/ https://otologic.jp/free/jing/mid1.html

    30 min
  3. Mar 8

    #21 アフタートーク / Podcastメンバー全員で振り返る半年間。僕たちが紡いだ物語を、また次の物語へ。

    今回は特別編として、これまで「音で聴く舞台裏」を届けてきたスタッフ、たっきー・はな・ゆう・たくとの4人が集結。これまでのPodcastの歩みを振り返るアフタートークをお届けします。 この番組をスタートさせたのは、まだ暑さの残る7月のことでした。最初はポッドキャストが何かもわからないような手探りの状態でしたが、「市民ミュージカルの魅力を自分たちの言葉で届けたい」という想いを元に、マイクに向かい始めました。練習後の疲れた中での収録も多かったですが、配信したエピソードは20を超え、気がつけばこの番組は、キャストの想いを伝える大事な場所になっていました。 メンバーそれぞれの印象に残ったエピソードがあります。ゆうが初めて聞き手を務め、お母さんのエピソードから意外な盛り上がりを見せた「みっくん」の回。演出「武蔵」の1回目のエピソード。そして、たくとの、配信ごとにキャッチコピーを添えながら、一人ひとりの異なる「色」や輝きを丁寧に見つめてきた日々。 「ノリと勢い」で始まったこの挑戦は、いつしか僕たちを成長させ、スタッフとキャストという垣根を超えて、互いの想いや背景に深く触れるための大切なプロセスになっていました。慣れない編集や収録に試行錯誤を繰り返しながらも、誰かの「やりたい」という純粋な意志に触れるたび、僕たち自身もまた、この舞台をより深く愛することができたのだと感じています。 66期九州のプログラムの終了に伴い、この番組は一旦幕を閉じますが、次の70期九州のプログラムでも何かしらやっていきたいと思っています。半年間、僕たちの声に耳を傾けてくださり、本当にありがとうございました。このバトンを、また次の物語へと繋いでいきます。

    37 min
  4. Jan 20

    #20 やか(緑大陸 キャスト) / 「ありがとう」に込める決意。誰かの背中をそっと押せる表現者でありたい。

    今回のゲストは、緑大陸キャストのやか。今回が4回目の出演となるキャストです。ハウステンボス好きという彼女ですが、今回の衣装もハウステンボスコーデとなっているそうです。 本番を目前に控えたある日、彼女を襲ったのは大切な人の急病という試練でした。不安と葛藤の中で、彼女を支え、前を向かせてくれたのは、「緑大陸」というかけがえのない仲間たちの存在でした。社会ではなかなか触れることのできない人間の温かさに触れ、彼女は再び舞台に立つ勇気をもらいます。 かつては褒め言葉を素直に受け取れず、謙遜ばかりしていた彼女。しかし、この100日間で彼女は変わりました。「ありがとう」と口にすることで自分を認め、一歩前へ。 舞台裏での予期せぬアクシデントさえも笑いに変えてしまうような、しなやかな強さを手に入れました。 「自分の挑戦する姿が、誰かの一歩を踏み出すきっかけになれば」。そう語る彼女の真っ直ぐな想いは、観る者の心を揺さぶり、明日へのエールとして届くはずです。表現者として歩み始めた彼女の、エネルギーに満ちた声をぜひお聞きください。 聞き手:はな

    22 min
  5. 12/23/2025

    #18 武蔵(演出) / 100人の「人生」を舞台に刻む。90分に凝縮された未来へのメッセージ。

    今回のゲストは、演出の武蔵。5年ぶり、2度目となる演出に挑戦し、100人のキャストと共に100日間を駆け抜けてきました。 彼が舞台作りにおいて何より大切にしたのは、100人それぞれの「個性」と向き合うこと。演出がすべてを指示するのではなく、キャスト自らが思考し、自分の物語を紡ぎ出すこと。その試行錯誤の果てに、予定調和を塗り替える圧倒的な「爆発力」が生まれた、と語ります。 練習最終日、舞台は単なる「上手なパフォーマンス」から、100人それぞれの覚悟と想いが詰まった舞台へと変貌を遂げました。まずは自分たちが楽しむことにフォーカスすることで、素直に自分たちの個性を出すことができ、結果的にストレートに想いが届けられるようになったのかもしれません。 一番好きなシーンは、「Rebirth」だそうです。とにかく美しく、そして生きようとするエネルギーに溢れるシーン。最終練習では、シーン出演キャストとスピリット・ソロシンガーが向き合って目と目を合わせて歌うことで、さらに感情が通じ合う空気が生まれました。 90分間のステージに凝縮されているのは、100人がこれまでの人生で抱えてきた価値観、苦しみ、そして未来への願いそのものです。演出・武蔵の、そしてキャスト100人の渾身の舞台を、ぜひ会場でご覧ください。 聞き手:たっきー

    35 min
  6. 12/16/2025

    #17 こうすけ(黄大陸 キャスト) / ハリボテの自信を本物に変える。みんなのおかげで手に入れた輝き。

    今回のゲストは、黄大陸キャストのこうすけ。普段はイベントの運営や警備、ラジオの収録、モデル事務所など多岐にわたる現場で活動している彼ですが、幼馴染の後押しでコモンビートに参加することを決めました。 元々、自信がない自分を変えたいと「自分に自信を持つ」ことをマイチャレンジに掲げたこうすけ。当初は経験者やスタッフに対して「違う人なんだな」と差を感じていましたが、練習を重ねる中で「いい意味で本当に一つの同じラインに立ってる仲間」だと認識を変え、みんなのおかげで自信を持つことを覚えたと熱く語ります,。 黄大陸で日本の戦国武将をモデルにした、権力者のポジションを狙う野心家を演じるというこうすけ。 当初は他の大陸を拒む保守派でしたが、物語の中で争いの醜さや平和の尊さを知り、最終的には緑大陸の仲間と手を取り合う交流派へと劇的な変化を遂げます。 よさこいの歌のパートでは、踊る人たちの後ろから背中をドーン!と押すようなエネルギーで舞台を盛り上げます。100人それぞれの物語とエネルギーを前に出し、心揺さぶる感動を届けたい。劇的な変化を遂げた彼の姿と輝きを、ぜひナマの舞台で楽しんでください。 聞き手:たっきー

    22 min

About

福岡から全国へ、市民参加型ミュージカルの魅力をお届け! 市民参加型ミュージカル「コモンビート」は、100人の市民が100日でミュージカルを作り上げる教育プログラムです。 この番組では、66期九州スタッフのたっきー、はな、ゆう、たくとの4人を中心に、ゲストから話を聞いていきます。 彼らの話を通じて、このプログラムの魅力をお伝えします。 一言では語りつくせない魅力がたくさん詰まったプログラム、彼らの生の声を通じて、手触りのある形でお届けしたいと思います。 毎週火曜に配信しますので、ぜひお楽しみに! この話を聞いてコモンビートに興味を持っていただいた方は、ぜひ公演を観に来てください! 僕らが表現しようとしている価値観・世界観を、ぜひ生で体験してほしいです。 チケットはこちらから。 ○チケットぴあ https://w.pia.jp/t/musical-acb66/ ○UDCastサポートセンター(チケット購入にサポートが必要な方向け) https://udcast.net/workslist/mfa-commonbeat66th/