はんだのあいだ

Kosuke Handa

人と人とのあいだ。僕と世界とのあいだ。あなたとわたしのあいだ。 日々の生活、世界との接点からはじまる問い、探求心を大事にしたい。「あいだ」からはじまるひとりごと。宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」 口に出してスッキリしていたいのさ。 ことば、構造、自己と他者、AIと身体性、あいだ、境界、装い、時間と空間、場所と居場所、まちと文化の生成、働き方、弱さ、ヴァルネラビリティ、ケア…など、興味・関心のあることを発信します。 note:⁠https://note.com/kounosuken⁠ noteメンバーシップ:⁠https://note.com/kounosuken/membership/info⁠ Instagram:⁠https://www.instagram.com/kosuke_hanchan/

  1. APR 19

    #17 たとえば「移住者」「外国人」「障害者」とは誰のことを指しているのだろうか

    誰か、ある人の集まりを括る言葉がある。便利な反面、それによって僕らは何かを忘れてしまっている。それに対する違和感を吐き出した。 6Raccoon × NOVORU BREWINGのコラボビールを飲みながらお届け/「会いたい」「話がしたい」という方と毎週会ってる不思議な日々/リスナーが増えてます、ありがたや(誰も得しないラジオだよ?)/サーフトリップでやってきた「たっつん」との出会い/「ポッドキャストは自己紹介みたいだね」/クルミドコーヒー、影山知明さん、『ゆっくり、いそげ』を通じた出会い/クルミドの読書会で意見を交わす/『ゆっくり、いそげ』影山知明さん、『ローカルメディアのつくりかた』影山裕樹さん。2人の“影山”さん/週一で「人と会ってる」日々/「はんちゃんは人に興味があるんだね」/人が“そうなってしまう”構造に関心がある/「はんださん、ぼくらは障害者という言葉で一括りにされるけれど…」/名づけによって存在が変わる/移住支援の仕事をしてて感じていた「移住者」という言葉への違和感/何かを一括りにする言葉には敏感でありたい/僕が外国語に堪能なら、目の前の外国人を「外国人」と認識するだろうか ******** ■今回のラジオに関連するはんだの記事 ・「移住者」とは誰のことを指すのだろう (EDIT LOCAL LABORATORY 公式note) ・他者と共有できる物語を持つ ■参考 ・アルフォンソ・リンギス『何も共有していない者たちの共同体』 ■noteメンバーシップ ・はんだの納屋を探る ******** 宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」

    50 min
  2. APR 10

    #16 ケアの本質⁉︎ 怪我の功名、寄り添いがリズムを躍動させる

    ランナー膝になり、まとも走れない日々が続いていた。ある日、怪我をした足のテンポに、元気な足を合わせたところ痛むことなく走りきることができてしまった。しかも、いつもより活き活きと身体が動いた。そこで不意に「ケアの本質ってここにあるかも」と思った。ケアとリズム、そして自意識について。 みやざき臨海公園からお届け/何年ぶりかの足の故障/ランニングユーチューバー見ながらフォーム改善/都城さくらマラソンの二日前に迎えた変化/ケガをした左足のテンポに、右足を合わせると…/神様に「ほれほれ」とケツを両手で包まれながら前方に運ばれていく感じ/「ケアの本質」ってこういうことかも/寄り添い、リズムが更新される/クラーゲス『リズムの本質』/「タクト」と「リズム」/ケアは原状回復を目指すものではない/マラソン本番で友人のペーサーを務める、初/自意識を抑えることとリズムをつくること、ケアにつながること/いらぬ自意識と節度 ******** ■今回のラジオに関連するはんだの記事 ・怪我の功名。ケアのヒント|週刊ラン日記|3月17日〜3月22日 ・ある場所を走ればあるシーンが浮かぶ|週刊ラン日記|3月26日〜3月29日 ・そばにいてほしい ■参考 ・『リズムの本質』(ルートヴィヒ・クラーゲス) ■noteメンバーシップ ・はんだの納屋を探る ******** 宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」

    31 min
  3. MAR 15

    #15 「若くいたい、見られたい」は時代状況によるものか? 「老い」と「時間」について

    安心して老いさせてくれ。20歳ごろから「老い」について関心がある。アンチエイジングという言葉が流行り出した当時、「老いることができない」って不幸じゃないか? と感じていた。 年齢を重ねることと、言語表現の変化について/映画『センチメンタル・バリュー』と老い、時間、家族の呪い/「老(ふ)ける」ではなく「老(お)いる」/小学5年生で始まった時間に対する切迫感、焦り/若かりしころのアンチエイジングに対する反発/老いることができないって不幸じゃない?/ノエル・ギャラガーの皺に魅せられた20歳/「若くいたい」「若く見られたい」は時代状況によるもの/ルッキズム/安心して老いさせてくれよ/老いることは子どもに戻ること?/映画『メッセージ』小説『スローターハウス5』にみる時間の円環構造/おじいちゃんおばあちゃんだって流行の最先端にいたんだよ ******** ■noteメンバーシップ ・はんだの納屋を探る ******** 宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」

    40 min
  4. FEB 22

    #13 自分はいったい何を知っているのか

    不思議な一日だった。数週間から数年ぶりな人まで、まあ外出した先々で再会する日だった。会って話すたびに自分が解体されていく。無知の知の自覚。しかも会うたびにお茶をするという。カフェイン効きまくって眠れないサタデーナイト。そんで5時起きだったサンデーモーニング。 ツキノシッポさんの個展にて at クスナミキギャラリー/自分の中にある物語、世界観の扱い方/妄想するだけで満足? 表現しないと不満足?/ライフテーマとも言える「共有」すること/ことば、絵画、デザイン、音楽。わからない存在とつながるツール/猪瀬浩平さん『野生のしっそう』、勅使川原真衣さん『働くということ』、東田直樹さん『自閉症の僕が跳びはねる理由』/マクロス7だって!? デカルチャー!!/表面的なものしか見えていないんだな ******** ■今回のラジオに関連するはんだの記事 ・説明過多の向こう側へ。言語に頼りすぎな僕らへ ・NON-VERBALなもの、対話に惹かれる ・書き言葉の世界の限界を探りたい ・表現=コミュニケーション=インターフェイス ■noteメンバーシップ ・はんだの納屋を探る ******** 宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」

    30 min
  5. FEB 13

    #12 服と装いについての雑談。私的ファッション論の手前

    ※今回ノイズ多めです ちょっと服や装いについての熱が再燃する出来事がありまして。服を通して文化やサブカルチャー、哲学への興味関心を持ったかつての自分が蘇ってきた。鷲田清一、ロラン・バルトなどを参照として。 服に対する興味が薄れていた/服と装いと他人のまなざし/音楽にハマっていたときは古着ばかり/ファッション好きになった当時の流行は“ピチピチ”/「消費」としての興味は薄い、けれど「装い」としての興味は津々/日本ファッション論のパイオニア・鷲田清一/山本耀司、川久保玲、三宅一生…etc/僕が好きなのは“そこ”にある哲学や思想の部分だって気づいた/イッセイミヤケでの思い出/『MANU FABER 布の痕跡』を見て、着て/思想として洋服を語る。例えばロラン・バルト。『モード論集』/「着替える」という象徴的行為 ******** ■今回のラジオに関連するはんだの記事 ・僕が好きなのは“そこ”にある哲学や思想の部分だって気づいた話。あるいは擬態の美学 ・文学と汗 第1号 収録コラム グンジキナミ編集長による宮崎発の文芸誌。第1号は完売してますが、宮崎県立図書館で読めます。 ・ファッションスタイルは出会いと環境で決まる ・好きなものは連鎖していく ■noteメンバーシップ ・はんだの納屋を探る ******** 宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」

    34 min
  6. FEB 5

    #11 声に恋するってこと、ありませんか?

    声に恋するってことありませんか? 自分にとって好きと思える声から出発した思考。それは発話の不思議、コミュニケーションの不思議に行き着いた。 宮崎はキャンプシーズン突入/主観的に心を掴まれる声/「TBSラジオ ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THESUN』」堀井美香さん、「からだのシューレ」水野梓さんの声に惹きつけられる/Takram渡邉康太郎さん、BUMP OF CHICKEN 藤原基央さんの声も好き(だが恋ではないかも)/ポッドキャストには“いい声”が溢れている/声優界では井上喜久子さん(アイナ)、遠藤綾さん(シェリル)、辻谷耕史さん(シーブック)、井上和彦さん(ジェリド)、諏訪部順一さん(ケネス大佐)に胸キュン/河本英夫先生の授業の話。発話の不思議/文化圏で異なる声と言語、コミュニケーション、身体感覚 ******** ■今回のラジオに関連するはんだの記事 ・声は現象 ・あなたの声を耳にすると安心する ■参考にさせていただいたポッドキャスト ・TBSラジオ ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THESUN』 ・からだのシューレ ■noteメンバーシップ ・はんだの納屋を探る ******** 宮崎県の片隅で暮らす「はんだ」がボヤくための、自己満足ポッドキャスト。 コンセプトは「誰が得をするかわからない、でも、俺は確実に得をするラジオ」

    33 min

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