エンタメTechスタジオ

ヤマモトショウ、iai坪井

音楽プロデューサーのヤマモトショウが、普段受けているテクノロジーの「特別授業」をそのままポッドキャストに! AI・テクノロジー専門家のiai株式会社代表・坪井を講師に迎え、AI、web3、メタバースなど、エンタメの未来を創る技術の最前線を学び、議論する音声をリアルなまま配信!

  1. Aug 11

    [#11-1] メタバースは二度死んだ?:生みの親は1992年のSF小説。仮想空間の先駆けはスター・ウォーズの会社が作り、セカンドライフには"仮想長者"がいた(1/4)【エンタメTechスタジオ】

    「『メタバース』の生みの親は、30年以上前のSF小説だった...!?」今年、Metaが社運を賭けた仮想世界の一角、会議向けVRサービスがひっそりと終了しました。ちょっと前にあれだけ流行った「メタバース」という言葉は、いつの間にか聞かなくなりました。新シリーズは、その"生死"をたどる授業です。言葉が生まれたのは1992年のSF小説『スノウ・クラッシュ』。しかも、それより前の1986年に、スター・ウォーズのルーカスフィルムが先駆けとなる仮想空間を作っていました。2000年代のセカンドライフでは大手企業や大使館が次々と出店し、仮想空間の不動産業で「最初の仮想長者」と呼ばれる人まで登場。それほどの熱狂が、なぜ数年で冷めてしまったのか——当時の通信回線とパソコンの性能から、その理由を紐解きます。コロナ禍にVR空間で打ち合わせをした2人の思い出話や、劇場で見た『マトリックス』の記憶も交えつつ、メタバース"一度目の死"までを振り返ります。※「メタバースは二度死んだ?」編(全4回)の1回目です。※収録日:2026年7月8日

  2. Aug 4

    [#10-4] AIとweb3の答え合わせ:ハリウッド品質の映像を1人で作れる時代へ。エンタメ×AI活用の最前線(4/4)【エンタメTechスタジオ】

    「ハリウッド品質の映像が、もう1人で作れてしまう...!?」 最終回は、半年前に語った「創造コストがゼロに近づく」という予測の答え合わせ。エンタメの現場でのAI活用は、より一層進んでいます。 画像生成AIで絵コンテを作って動画生成AIに渡すと、ほぼそのまま使える映像が出てくる——映像の作り方そのものが大きく変わっています。音楽の現場では、曲を生成させるより「自分専用の制作ツールをAIで自作する」使い方が広がっているそう。プロの制作フローに、AIが道具として溶け込み始めています。 web3のアップデートにも少し触れます。実は2026年4月は、ハッキングによる月間の被害額が過去2番目の規模となるなど、大きな事件が相次いだ月でした。ただ今回は、業界の大手が資金を出し合って被害を補填するという、前例のない救済の動きも起きています。 最後は9回分の振り返り一覧を眺めながら、半年学び続けて感じたことを語り、次回「メタバース回」の予告へ。 ※「AIとweb3の答え合わせ」編(全4回)の4回目(最終回)です。 ※収録日:2026年5月13日

  3. Jul 7

    [#9-5] web3のリアル:世界最大の資産運用会社も参入、静かに進む既存金融との融合。AI×web3が変えるエンタメの未来(5/5)【エンタメTechスタジオ】

    「web3は、盛り上がっていないように見えて、静かに金融へ溶け込んでいる...!?」 シリーズ最終回。ここまで課題を見てきましたが、web3は着実に浸透しています。前半は既存金融との融合。ビットコイン現物ETFが承認され、世界最大の資産運用会社をはじめ、伝統金融の巨大企業が参入。現実資産のトークン化(RWA)が急成長し、ステーブルコインの時価総額や取引所ユーザー数も伸び続けています。 後半はAI × web3 × エンタメの未来。AIエージェントがウォレットを持って自律的に経済活動をする時代、AIだらけの世界で「人間であること」を証明する価値、データやGPUの提供に対価が支払われる仕組み。そして、AIで作品をつくるコストが下がり、web3でファンから直接お金を集めやすくなる——この2つが同時に進むことで、応援してくれる人たちと一緒に作品をつくっていける世界へ。 最後は「所有権の裏側は自己責任」「分散は理想だが現実はハイブリッド」「トラストレスは万能ではない」という3つの視点で、web3の課題と展望シリーズ全体を総括します。 ※「web3のリアル」編(全5回)の5回目(最終回)です。 ※収録日:2026年4月21日

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