牛歩元年

畠山丑雄/石原書房

芥川賞作家・畠山丑雄がゆっくりしかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・石原書房。 ▼畠山丑雄 X:https://x.com/hatakeyamaushio Instagram:https://www.instagram.com/hatakeyamaushio/?hl=ja ▼石原書房 X:https://x.com/Herausgeber1 Instagram:https://www.instagram.com/ishiharashobo/?hl=ja ▼畠山丑雄著『改元』(第38回三島由紀夫賞候補作) 石原書房WEB書店:https://ishiharashop.base.ec/items/90499285 ▼畠山丑雄著『叫び』(第174回芥川賞受賞作) https://www.shinchosha.co.jp/book/356751/

Episodes

  1. Jun 26

    #11 映画『急に具合が悪くなる』(濱口竜介監督)をめぐって

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・石原書房。 第11回は畠山さんがパンフレットにコラムを寄稿された映画『急に具合が悪くなる』(濱口竜介監督)について。 本編中、『急に具合が悪くなる』の内容に関する発言があります。ネタバレNGの方はご注意ください! ▼目次 『ハッピーアワー』の衝撃/映画と自分の間に何も入れたくない/『なみのおと』の会話/身体を伴う抽象性/ネタバレをくらって面白くなくなるような映画はそもそも見なくていい/『ドライブ・マイ・カー』のあるシーン/『ワーニャ伯父さん』の引用と大江健三郎/劇的な瞬間を散文的に乗りこなす/感情のピークをずらす手法/「タンザニアの仔象」論法の穴/『親密さ』との共通点と差異/フレデリック・ワイズマン式の散文性/話している内容ではなく、「そこでこの人たちが話している」ということ/俳優をその人物にする演出技術/字幕の効用/異言語での対話を成立させる組み立て/生成のターンと段取りのターン/常識的判断が追いつかないほど加速度がついた関係性/矩を越えること/軽やかさの強度/一つの決定的な夜を書く/九鬼周造の艶/偶然性・禅・サリンジャー/根源的社会性が発現する場に響く音=隻手の音声が聞こえる時/東西が混ざり合うタイミング ▼コラム「奇跡的な瞬間以後に始まる作品」 奇跡的な瞬間以後に始まる作品(『急に具合が悪くなる』コラム)|畠山丑雄 ▼映画『急に具合が悪くなる』とサリンジャー(石原書房note) ① https://note.com/ishiharashobo/n/n9ae907314574  ② https://note.com/ishiharashobo/n/nf519febd3b57 ▼畠山丑雄著『改元』(石原書房) ・石原書房WEB書店 ⁠⁠⁠⁠⁠改元 | 石原書房WEB書店⁠⁠⁠⁠⁠ ・Amazon ⁠⁠⁠⁠⁠改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon⁠⁠⁠⁠⁠ ▼芥川賞受賞作『叫び』(新潮社) ⁠⁠⁠⁠⁠Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本⁠⁠⁠⁠⁠ 製作:⁠⁠⁠⁠石原書房⁠⁠⁠⁠

  2. Jun 4

    #10 触れることと見ること/視線と幽霊──小説家・石沢麻依さんをお迎えして

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠石原書房⁠。 記念すべき第10回は、小説家の石沢麻依さんをお迎えしてお送りします。 畠山さんの芥川賞受賞作『叫び』、石沢さんのご近作『木偏の母』(「すばる」2024年2月号)、『糸芝居』(同2025年9月号)をめぐって、お二人のスタイルや制作の方法を語り合います。 ▼目次 海と時差を超えて/畠山作品の触覚と視覚の混合/17-18世紀オランダ絵画における静物画(ヴァニタス)/見ながらにして触っている/木を磨き込んで瑪瑙のように見せるスタイル/見る前に触る人/ヒエロニムス・ボス、ゴヤ、ブリューゲル/ホヤの悪夢/飛ぶ寿司桶と家族関係の気持ち悪さ/顔が見えなくなっていき、口の動きの残像だけが残る/視覚的なものを書くためには、ある一つの視点が動いてはいけない/視点は触覚によって移り変わる/歩くリズムと足の感覚が視点を支えている/夏目漱石『草枕』の冒頭/〝足〟の作家、畠山丑雄/幽霊的なものの書かれ方/意識的にいましめていないと、人間は簡単に他の人やものになってしまう/一人称と三人称の間にはそんなに距離がない/言葉は自己と一致していないのでどこまでも行ける/言語による縛りの強度/ドイツ語は一人称と三人称の距離が遠い/格変化のいましめ/三人称の自分=幽霊/石沢さんの短篇連作『木偏の母』と『糸芝居』/「統率がとれていないコロス」としての「私たち」/インゲボルク・バッハマンの『ウンディーネ』のイメージ/環状線と迷宮/刺繍は隙間がなければ模様にならない/「母親になる」ということの不可解さ/語り手を信じないこと/descriptionで掬いきれないもの/イメージを作り上げながら壊していく/言葉が先走っていかないと「不思議なこと」は起こらない/書いている小説が記憶化する/ブルーノ・シュルツの人工物感/14-15世紀北方ネーデルランド絵画のスーパーリアリズム/神の視点のクリアさ/時間を結晶化させる視線/現実の歪め方をめぐる連作/畠山丑雄は既にミノタウロス小説を書いていた?/ミヒャエル・エンデ『鏡の中の鏡』/『叫び』の意外な参照元、『燃えよドラゴン』/『007 スカイフォール』の鏡 ▼石沢麻依さんTwitter(X)石沢麻依 Mai Ishizawa(@ishizawamai)さん / X ▼石沢麻依さん短篇「青の瞼」掲載「文學界」2026年7月号https://x.com/Bungakukai/status/2062001640325156930?s=20 ▼畠山丑雄さん書評掲載「新潮」2026年7月号 https://x.com/Monthly_Shincho/status/2062088509390020936?s=20 ▼畠山丑雄著『改元』(石原書房) ・石原書房WEB書店 ⁠⁠⁠⁠改元 | 石原書房WEB書店⁠⁠⁠⁠ ・Amazon ⁠⁠⁠⁠改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon⁠⁠⁠⁠ ▼芥川賞受賞作『叫び』(新潮社) ⁠⁠⁠⁠Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本⁠⁠⁠⁠ 製作:石原書房 ⁠⁠⁠石原書房⁠⁠⁠

  3. May 14

    #9 三宅香帆さんのブレイブハート/プリーモ・レーヴィの勇気と素直さ

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠石原書房⁠。 ▼目次 「三宅書店」への出演/留年の伝統/YouTubeにも展開します/書店ツアーという形式の面白さ/動画の強み/三宅さんのたたき台提示力/ブレイブハートと生態系を作る能力/スケール・技術・心/身銭を切って場を作る/「差分」に囚われない人/作品の「差分」と「おいしさ」/「差分」は「おいしさ」についてくるもの/わかっているようでわかっていない「おいしさ」を言語化する姿勢/ディケンズ『荒涼館』/ハロルド・スキムポールの感動的なヤバさ/全能の子ども/ロシアにおけるディケンズ受容/物体にありえない生命力を与えるアニミズム的スタイル/岩波文庫版(佐々木徹訳)の魅力/ディケンズの英語は難しい/大江健三郎の隠れた傑作『キルプの軍団』/若島研究室のナボコフ的読み筋/小説は自分が乗るための「巨人の肩」も自分で作らなければならない/茨木市市民栄誉賞の講演/プリーモ・レーヴィの『周期律』/ブレイブハートの作家/無限に想定されうる反論に対する態度/アウシュヴィッツを知っているから書ける軽さ/『HUNTER×HUNTER』ゲンスルーvs.ゴン戦におけるゴンの決断/突き詰まった素直さと勇気は狂気に見える正気にたどり着く/許されようとしないこと ▼三宅香帆さんYouTubeチャンネル「三宅書店」 ⁠【畠山丑雄さん】京都大学の書店はやっぱり最高でした!【ブックセンタールネ】⁠ ▼澤野書房さんnote【ゲスト:畠山丑雄】自伝と形式、生涯に一回きりの物語 / 小説家・金子薫と読む『周期律』|澤野書房 ▼畠山丑雄著『改元』(石原書房) ・石原書房WEB書店 ⁠⁠⁠改元 | 石原書房WEB書店⁠⁠⁠ ・Amazon ⁠⁠⁠改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon⁠⁠⁠ ▼芥川賞受賞作『叫び』(新潮社) ⁠⁠⁠Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本⁠⁠⁠ 製作:石原書房 ⁠⁠石原書房⁠⁠

  4. Apr 22

    #8 「私」をはみだす短歌と小説 ──歌人・大森静佳さんをお迎えして

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠石原書房⁠。 歌人・大森静佳さんをお迎えしてのゲスト回。お二人の近作『ヘクタール』と『叫び』を入り口に、短歌・小説の読み方と書き方を語り合います! ▼目次 大森さんの『叫び』書評/人間というものに困惑しなおしたい/内側の狂気と外側の正気/重さの使い方/細部の積み重ねによるリアリティ/人称の問題/『叫び』冒頭二段落の非人称性/恣意を匂わせない技術/「自分の中で分かっていないこと」を書くとハッタリになる/内在的な必然に導かれたもの/声に出して読んだりはしない/文体がいろいろある方が嬉しい/短歌の文体は基本的に一つ/小説は後からいくらでも直せる/『叫び』改稿の流れ/午前3時のフィードバック/短歌はどこで手放すのか/商売の論理では介入できない次元/軽犯罪の応酬/畠山丑雄の『ヘクタール』鑑賞/見たことと思ったことの力/字の並びと音の響き自体が持つイメージ/〝ヘクタール〟という単語でもう勝負あり/かなり広いけれども見渡せなくはない/ロマンにいたらない寂しさ/短歌の〝いくらでもかっこよくなれる〟性格との距離感/発見のその先まで連れて行ってくれるもの/こわさを失わない軽み/短歌の約束の外に出る方法/『改元』の業平/己を管にすること/成就したらもう乞わなくていい/恋は一番身近な狂気/「兼ねたし」→「かなし」の説/〝He's more myself than I am.〟(『嵐が丘』)/足が透き通る感覚/歌集を読む面白さ/過剰さをいかに書くか/韻律の力/文字はミイラ/堀口大學「水の面に書きて」/断片化を厭う現代小説 ▼大森静佳さんの歌集 ・『ヘクタール』 Amazon.co.jp: ヘクタール : 大森 静佳: 本 ・『カミーユ』 カミーユ (現代歌人シリーズ22) | 大森 静佳 |本 | 通販 | Amazon ・『てのひらを燃やす』 新版 歌集 てのひらを燃やす (塔21世紀叢書 第 330篇) | 大森 静佳 |本 | 通販 | Amazon ▼大森さんによる『叫び』書評(読売新聞) 『叫び』畠山丑雄著(新潮社) : 読売新聞 ▼畠山丑雄著『改元』(石原書房) ・石原書房WEB書店 ⁠改元 | 石原書房WEB書店⁠ ・Amazon ⁠改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon⁠ ▼芥川賞受賞作『叫び』(新潮社) ⁠Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本⁠ 製作:石原書房石原書房

  5. Apr 5

    #7 町田康さん会見記/先生とわたし

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠石原書房⁠。 ▼目次 町田康さん会見記/内面を感じさせないのが芸/東出昌大の台詞には、すべて『』がついている/棒が立っているような存在感/演技の究極は「白い棒」になること/説明が面白い町田康作品/極度の散文化による別次元への転移/荒涼とした反復/乾いた平等性/対談における準備と即興性/八方破れのはちゃめちゃと練磨された常識の混沌/先生と私/カス卒論事件/三宅香帆さんとのコラボ/各界に散らばる若島先生の弟子たち/ビリーブ・インさせない教育/リトル蓮實を胸ポケットに忍ばせたシネフィルたち/実は一番偉大な教師の在り方/国に研究の説明が要らなかった時代の最高傑作/明治維新以来の欧米優位が無効化した現代/若島先生・円城塔さんの『改元』読解/小説の根源的な条件/小説にすべての力をかける意味/他人の話のはずが自分の話になってゆくこと/その取り違えが生じるためのプロセスをさぼらないこと/一本立ちしていないフィクション/小説作法で象徴がダメと言われる理由/散文の命はイメージの無限増殖力/言語そのものが持つ比喩性/象徴性を完全排除するのは原理的に無理/似非ストイシズムに陥らないために/「生き生きしているかどうか」がすべて/ムクムクと生成変化するグロテスクな生命力を持つものが散文/リアルだからリアリティがあるのではなく、面白いからリアリティが生まれる/ハイパーリンクをたくさん貼ってごまかす・即興性を偽装する等のごまかしの手口/書くことは何をやっても免責されない一発勝負 ▼畠山丑雄著『改元』(石原書房) ・石原書房WEB書店 改元 | 石原書房WEB書店 ・Amazon 改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon ▼芥川賞受賞作『叫び』(新潮社) Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本 ▼「新潮」2026年5月号 Amazon.co.jp: 新潮2026年5月号 : 新潮編集部: 本 ▼「波」での若島正先生との往復書簡 波 対談 若島正 × 畠山丑雄 | 新潮社の電子書籍 ▼ 『改元』刊行記念対談第2弾「歴史≠小説の生成」 畠山丑雄×円城塔『改元』刊行記念対談第2弾「歴史≠小説の生成」 畠山丑雄×円城塔|石原書房 ▼一休庵(岡山) 一休庵 - 県庁通り/焼き鳥 | 食べログ 製作:石原書房

  6. Mar 18

    #6 金子薫氏と語る小説制作の迷宮

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠⁠石原書房⁠⁠。 「ニュース拝む奴」の小説家・金子薫氏、架空の書房・澤野書房氏をお招きしての初のゲスト回。 ▼目次 小説家・金子薫氏、澤野書房氏来る/牛の話をしすぎている番組「ニュース拝む奴」/新作の構想・牛と迷宮/梅田ラビリンス/家族向け番組、ニュース拝む奴/拝む奴リスナーの2/21がいる現場/牛歩元年も小説に出したいが……/自分を書くことの狂気/溺れているようで泳ぐ・泳いでいるようで溺れている/病気と狂気の凡庸さ/金子さんの新作/石川淳の絢爛たるスタイル/安部公房の手つき/月(夢野久作)とスッポン(埴谷雄高)/江藤淳の大江健三郎批判/小説は前から後ろに向かってしか読めない/登場人物の名付け/〝あり得ないこと〟を書く/勝利は逆算によってもたらされるが、敗北は計算によってもたらされない/使命感でやっている拝む奴/小説家は拝む奴を聴け/二人の津田/時代と言葉 ▼ニュース拝む奴 ・YouTube 変な家、変な犬【ニュース拝む奴(おがむど)】 ・Spotify ニュース拝む奴(おがむど) | Podcast on Spotify ▼第38回三島由紀夫賞候補作・畠山丑雄著『改元』 ・石原書房WEB書店 改元 | 石原書房WEB書店 ・Amazon 改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon ▼第174回芥川賞受賞作・畠山丑雄著『叫び』 Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本 録音:澤野書房 編集:石原書房

  7. Feb 24

    #5 芥川賞贈呈式と映画夜話

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠⁠石原書房⁠⁠。 ▼目次 芥川賞贈呈式の模様/山田詠美さんからの電話/映画への入り口/『スティング』の台詞を全部覚えていた/同級生と話が合わなくなってくる/『プレイタイム』(ジャック・タチ)の色彩感覚/映画の面白さは画面の中で同時に人が動く・話すこと/群衆シーンの快楽/多声性の基礎としての沈黙/『しとやかな獣』(川島雄三)の伊藤雄之助の存在感/ジョン・フォードの水と風/大きく見えるかどうかが勝負/圧倒的な説得力のあるビジュアル/湯浅政明作品の動き/映画の台詞と小説の台詞の違い/淀川長治の凄み/人と見られる映画とそうではない映画/『復讐するは我にあり』(今村昌平)の尽きせぬ魅力/日テレ『冬のなんかさ、春のなんかね』第6話に『改元』が登場します! ▼芥川賞贈呈式でのスピーチ この世界の居心地の悪さについて(芥川賞贈呈式スピーチ)|畠山丑雄 ▼畠山丑雄のベスト映画 ・洋画編 『アマルコルド』(フェデリコ・フェリーニ) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『エイリアン』(リドリー・スコット) 『オペラの夜』(別題『オペラは踊る』マルクス兄弟) 『動くな、死ね、甦れ』(ヴィターリー・カネフスキー) 『覇王別姫』(陳凱歌) 『天井桟敷の人々』(マルセル・カルネ) 『アパートの鍵貸します』(ビリー・ワイルダー) 『自転車泥棒』(ヴィットリオ・デ・シーカ) 『捜索者』(ジョン・フォード) 『プレイタイム』(ジャック・タチ) 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ ・邦画編 『秋刀魚の味』(小津安二郎) 『七人の侍』(黒澤明) 『ハッピーアワー』(濱口竜介) 『マインドゲーム』(湯浅政明) 『ソナチネ』(北野武) 『しとやかな獣』(川島雄三) 『仁義なき戦い』シリーズ 『ゴジラ』(本多猪四郎) 『日本のいちばん長い日』(岡本喜八) 『となりのトトロ』(宮﨑駿) ▼第38回三島由紀夫賞候補作・畠山丑雄著『改元』 ・石原書房WEB書店 改元 | 石原書房WEB書店 ・Amazon 改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon ▼第174回芥川賞受賞作・畠山丑雄著『叫び』 Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本 制作:石原書房

  8. Jan 31

    #3 今再び『改元』(石原書房)について

    芥川賞作家・畠山丑雄が牛の歩みのごとくゆっくり・しかし止まらずに、読んだ本や小説のこと、制作の周辺について話すポッドキャスト。 聞き役は『改元』の版元・⁠⁠石原書房⁠⁠。 改めて『改元』(第38回三島由紀夫賞候補作)について語ります。 ▼目次 芥川賞から一週間/語らずにはいられない、「王様のブランチ」ブックコーナーの再現ドラマ風内容紹介VTR/『改元』収録の二作と『叫び』の関係性/縦の「改元」、横の「死者たち」/フィクションの支点としての固有名詞/小説の構造が要求する文体(スタイル)のあり方/龍と刀/丸山眞男「つぎつぎになりゆくいきほひ」/自分ではない、「今流れている流れ」/持続を断ち切る気合い/「龍が刀を持っている」というかたち/革命と抵抗/小説が遠くまでいくために必要な手続きと段取り/都度都度生じてくるトラブルに対処しながら進んでいくのが小説を書くということ/今ここと全体が目の前で組み変わってゆくダイナミズム ▼第38回三島由紀夫賞候補作『改元』(石原書房) ・石原書房WEB書店改元 | 石原書房WEB書店 ・Amazon改元 | 畠山丑雄 |本 | 通販 | Amazon ▼第174回芥川賞受賞作! 『叫び』(新潮社)Amazon.co.jp: 叫び : 畠山丑雄: 本 ▼『改元』についての石原書房インタビュー芥川賞受賞作『叫び』誕生の背景に“ひとり出版社”の力 石原書房が切り開いた新しい文学の回路|Real Sound|リアルサウンド ブック 制作:石原書房

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