いっかくのAI仕事術チャネル

いっかく

「AIの情報が多すぎて追いきれない」 「ツールを入れても、現場が使ってくれない」 ——そんな中小企業の方へ、毎日5分お届けします。 配信者は、25年のITエンジニア経験を持つ 一人社長・AIコンサルタントの「いっかく」。 こんな話をしています: ・Claude・Anthropicなど最新AI動向を中小企業目線で解説 ・ツール選びより大事な「言語化力」と「業務解像度」の話 ・AIに任せていい仕事・任せてはいけない仕事の線引き ・技術者視点で見たAIとの付き合い方・ちょっと尖った視点 note.comでも発信中。 音声では、ブログに書ききれない本音や裏話も。

  1. 12h ago

    使ってないサブスクをAIに探させたら月1.5万円の節約になった

    サブスクリプションって、気づいたら増えていますよね。使っていないのに払い続けているものは、気づかないうちに続く出血みたいなものです。 先に結果を言うと、私はAIに探させる方法で月1万5千円くらいの節約に成功しました。Claude Codeでやった手順をそのまま共有します。 今回話していること: - 手順は「サブスクの一覧を出して」と指示するだけ - データの集め方は2系統: 会計ソフト(freee・マネーフォワード)のMCP連携 - もう1系統はGmailの請求書・領収書メール(Gmail MCP連携) - Google Play・App Storeのアプリ内課金も領収メールから拾える - 両軸で見させると結構しっかりリストアップしてくれる - リストを上から見て「使ってない」を判断→解約で終了 - 注意点: 「解約URLも出して」は正確でないことがある - 解約手続きは実際の管理画面にログインが確実 - 対照的なアプローチ: Shinさん個人開発の「サブスクBox」 - 人間が登録して課金日を可視化する設計。テンプレートに解約導線付き - AIに発掘させる型と人間が登録する型、どちらが合うかはサブスクの数と性格次第 - 役割分担: 洗い出しはAI、止める判断と解約は人間 人力で全部やると大変です。この分担で、月1万5千円の出血が止まりました。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #サブスク #節約 #ClaudeCode #家計管理 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  2. 1d ago

    自分の顔がAIに作り変えられる時代|本人しか気づかない微妙な違い

    ある日、自分の画像が差し替わっているかもしれない。先日Xで、考えさせられる投稿を見ました。イベント用に作ってもらったサムネの顔が「お渡しした画像と違う」という指摘です。おそらく制作工程のどこかでAIが顔を作り直し、本人でないと気づかないレベルで微妙に変わったのだと思います。 今回話していること: - 提供画像とサムネを見比べると、確かに違う - ポーズも髪型もほぼ同じ、でも目元の雰囲気が別人 - 本人は100%気づくが、他人はパッと見では気づかない - 違和感がないから、スルッと受け入れてしまう怖さ - 「勘違いかもしれない」は保険で、確信があるからこそ慎重に言っている - 自分の顔が、コントロールできないところで変わって世に出る - 作り手側の対策1: 顔はAIの加工対象にせず、手動で差し込む - 作り手側の対策2: 出来上がりを元画像とよく見比べる - デザイナーは気づける。そうでない人は検出できず世に出てしまう - おそらく故意ではなく過失。それでも起こる パッと見て分からないレベルで少しずつ作り変えられていく。そういうことに気をつけないといけない時代が来ています。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #AI加工 #画像生成 #ディープフェイク #制作フロー --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  3. 2d ago

    他人が作ったスキルを私が使わない理由|Claude Codeと3つのルール

    他人が作ったエージェントスキルを、私は使いません。Claude Codeなどのスキルの話です。長い間思っていたことで、言おうか迷っていたのですが、正面からお話しすることにしました。 今回話していること: - Anthropic公式ドキュメントの記載「スキルは信頼できるソースのみ使用」 - 信頼できるソース=自分で作成したもの+公式のもの - 開発元がここまで明言している、という大原則 - Claude for Businessセミナーでも話題に上がったセキュリティの話 - リスク1: スキル自体への悪意ある指示の仕込み - リスク2: 外部から情報を取る際のインジェクション - スキルの正体は「指示+コード」。権限次第でデータ持ち出しも起こりうる - 作者の故意・過失に関係なく、入ってしまえば同じ - 事前の安全性精査は困難。「みんな使ってるから大丈夫」は通用しない - セキュリティ以前に、他人のスキルはそもそもフィットしない問題 - スキルは自分色に染めて育てるもの - 「自作スキル100個公開」を入れて使えたためしがほとんどない話 - 3つのルール: 自分で作る/公式か信頼できる作者の一品だけ/野良は入れない - どうしても入れたければリリースから1週間待つ - スキルマーケットへの言いにくさと、それでも伝えたいこと - 私が入れた他人製は、お知り合いの2つだけ 安全性を最優先するなら、安易に導入する方が危ない。エンジニアとしての経験から、はっきりお伝えしたい回です。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #ClaudeCode #スキル #セキュリティ #エージェント --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  4. 3d ago

    MCPでXの記事を投稿する壁|答えはX Harnessだけだった

    Claude CodeからXの「記事」(プレミアム限定の長文機能・Articles)を投稿したい。でも、ずっと詰んでいました。AIで記事は書けるのに、出す手段だけがない。今日はその壁と、見つけた答えの話です。 今回話していること: - X公式APIには記事の作成用APIが存在しない - Typefullyは通常ポストとスレッドまで。記事は非対応 - X公式MCPもAPI直結ゆえに記事は不可能 - ブラウザ操作の強行は規約違反リスクがあるのでやらない - 見つけた答え: X Harness(LINE Harnessと同じ作者のOSS) - Cloudflare Workers + D1で動くセルフホスト型、ツール自体は0円 - MCPサーバー内蔵でClaude Codeから日本語で操作できる - なぜ記事投稿できるか: 非公開APIを利用しているため - 導入は「X Harnessを入れたい」と指示するだけでほぼ自動 - 実際にMCP経由で下書きから公開までうまく動いた - Xは型にはめて書かないと伸びない。再現性はAIが圧倒的 - 注意点: 公式ドキュメントの外の仕組み。懸念がある方は控えて - 垢BANリスクは個人の見解では低いと考えるが断定不可 - 非公式APIゆえ、ある日使えなくなる前提で付き合う - 動機は「温泉から記事を公開したい」。MCPならスマホで完結 - まず下書きまで任せて人の目で確認、慣れたら公開までがおすすめ 記事投稿が詰んでいる問題への、現状ほぼ唯一の答えだと思います。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #X運用 #MCP #ClaudeCode #自動化 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  5. 4d ago

    AIの垢BANリスク|Googleだけ影響範囲が桁違いという話

    ChatGPT・Claude・Geminiの利用規約、読まれたことはありますか?実は全社に共通して「アカウントを停止する可能性があります」という条項が書かれています。今日はこのリスクの話、特に、ある一社だけ影響範囲が桁違いだという話です。 今回話していること: - Anthropicの消費者向け契約: 通知なしで停止・終了できる条項 - 違反による停止では有料プランでも返金されない - OpenAIにも同様の停止条項がある - 規約遵守が大前提 - Googleだけ射程が違う: 重大・繰り返しの違反でアカウント削除までありうると規約に明記 - Geminiでの違反がGeminiだけで済まない可能性 - Gmail・ドライブ・フォトがすべてログイン不可に - 見落としがち: 「Googleでログイン」の外部サービスもすべて巻き込まれる - ビジネスでGmail停止は事業インフラの停止レベル - 補足: 必ず全部消えるわけではなく、サービス単位の制限で済む事例もある - ClaudeやChatGPTの停止は代替が効くが、Googleはリスクの質が違う - 私の運用: GoogleのAIはNano Banana Proだけ。業務はCodexとClaude Codeの2択 - 使うなら: 規約遵守・AI利用と基幹業務のアカウント分離・データの分散 - 事前に見えているリスクは事前に回避する エンジニア同士の雑談で「これやばくないか」と上がった話です。一度ご自身の運用の規約を見てみてください。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #アカウント停止 #Google #Gemini #リスク管理 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  6. 5d ago

    グッドパッチのClaude Code大号令|217個のアプリと言語化の壁

    デザイン会社グッドパッチの土屋CEOが、事業部所属の全社員に「Claude Codeでアプリを一つ作り、デプロイまでやること」を業務命令として発令。その結果がすさまじかったので、今日はこの話をしました。 今回話していること: - 1ヶ月で185名がアプリを作成、217個のアプリが誕生 - 社内に約300件のナレッジ記事が蓄積 - コーディング経験ゼロの社員の86%がデプロイまで到達 - 普段トップダウンを好まないCEOが意図的に号令をかけた理由 - 「使いたい人は使ってね」ではAI活用は始まらない - 全員の強制体験が共通言語と危機感を生む - 同じところで詰まるから話が盛り上がる - 中小企業にもまったく同じことが当てはまる - 全職種の45%が「言語化」のボトルネックに直面 - プロンプト技術ではなく「何を求めているか明確にする力」の問題 - 読んで分かるものではなく、詰まって初めて腹落ちする - スマホアプリ時代は個人開発者が先行し、上場企業トップは待っていた - Claude Codeでは上場企業トップがフライング気味に踏み込んでいる - AI時代、経営者こそ自分で触って判断する 触らないと分からない。まず手を動かしてみる姿勢が、一番の近道かもしれません。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #ClaudeCode #グッドパッチ #AI導入 #組織変革 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  7. 6d ago

    GPTボイスで壁打ちをしていたら、家族には怪しい人に見える話笑

    最近、GPTボイスで話す機会が増えました。延々と話しているとかなりいい感じで壁打ちができて、メモを書くより早い。本当に便利です。 ただ、ふと気づいたことがあります。自分はAIと話しているつもりでも、家族から見ると、部屋で一人スマホやパソコンに向かって延々と話し続けている「急に怪しくなった人」に見えるんですよ。 今回話していること: - GPTボイスの壁打ちで悩みと次の一手が整理される - メモより早く、思いついたことをそのまま言葉にできる - 家族から見ると「誰と話しているのか分からない人」問題 - セミナーで「今からAIに話します」と宣言してから使う人の自然さ - 音声AIは画面のアプリと違い、生活の中の「会話」を増やす - しかも話し相手は目に見えない - 「音声入力でAIに入力している」と家族に伝えておく配慮 - 80近い母には前提の説明が必要という実感 - 話す場所と時間をある程度決めておく - 性能や機能より先に来る「小さな生活の変化」 音声AIをみなさんが使うようになったとき、どのようにお使いになるでしょうか。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #ChatGPT #音声AI #壁打ち #在宅ワーク --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

  8. Jul 25

    Codex×ChatGPT Voice|会話のまま実装まで進む新体験

    CodexのデスクトップアプリにGPTボイス(ChatGPT Voice)が乗りました。使ってみると、これはただの音声入力ではなく「会話しながら作業を進めるためのインターフェース」でした。 今回話していること: - AIと口頭で会話を続ける体験が思っていた以上に自然 - 人と話しているのにかなり近い感覚で投げられる - これまでの音声機能との違いは「会話だけで終わらない」こと - 会話の流れのまま開発・調査・ファイル操作、実装まで進む - 音声オン→止める→入力→待つ→またオン、の切り替えが消えた - AIの返事の途中で「そこ違う」と割り込める - 話しながら意図を調整できるテンポの良さ - 壁打ち・要件固め・実装依頼・途中修正・進捗相談という使い方 - 考える→相談する→実装を頼む→途中で直すが一つの会話でつながる - 注意点: つなぎっぱなしにはできない。セッションの上限や通信で切れることがある - 「今この時間は集中して対話したい」ときに使うのが良さそう 途中で割り込んで意図を直せる。会話から実装までつながる。この2つで、仕事の進め方そのものが変わるかもしれません。 🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり): https://ikkaku.substack.com/ #AI活用 #ChatGPT #Codex #音声入力 #開発効率 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/695826926f1e5aedb1ead45c

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