西谷文和 路上のラジオ

Radio On The Street

ふだんはアフリカや中東などの紛争地を中心に取材を続けているフリージャーナリスト西谷文和が、毎回さまざまなゲストの方をお迎えして、何の忖度も、自粛も、タブーもなくお届けしているラジオ番組です。 常に生活者とともに路上(ストリート)にあるラジオを拠点に、崖っぷちにある日本の今を鋭く抉り、志あるジャーナリストが肉声で戦いを挑みます。それが、「路上のラジオ ~Radio On The Street~」です。 私たちは如何なる権力からも自由であるために、敢えてスポンサーをもっておりません。皆さまからの寄附だけが頼りです。どうか、ひきつづきのご支援をよろしくお願いいたします。 ご寄付の宛先です。 ゆうちょ銀行の口座番号、00950-6-238014 一般の銀行からご寄附いただける場合は、 ゆうちょ銀行 099支店 (当座預金) 0238014 近畿労働金庫 吹田支店 (普通預金) 8788810 番組へのご意見、ご感想も、ホームページのメッセージフォームからお待ちしております。 https://www.radiostreet.net/ よろしくお願いいたします。

  1. 15h ago

    ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社 代表取締役)「幼稚な高市・吉村のやらかしで日本沈没?」

    ※この番組は、7月24日に収録しました。どうぞご了承ください。 今回も、毎度おなじみ“我らが庶民の味方”、日本城タクシー株式会社の代表取締役・坂本篤紀さんをお迎えします。 中小企業を率いる経営者として、現場の苦労を知り尽くしている坂本社長。 大阪のおっちゃんらしいユーモアと愛のある毒舌、そして何より「庶民の目線」からズバリと核心を突く語り口は、今回も冴え渡っています。 前半は、内閣支持率が低下の一途をたどる高市首相について切り込みます。 そもそも、世論調査の自動音声ロボットによる電話番号にわざわざ出て丁寧に応じるのは、一体どんな人たちなのか? 坂本社長は調査の仕組み自体にある欺瞞を鋭く指摘。 さらに、「折り返せば回答できる」というおかしな仕様がメディアで暴露されたことが、支持率急落に少なからず影響したのではと分析します。 それはそうと、物価高や原油不足にあえぐ国民生活はそっちのけで、「国旗損壊罪」や「副首都法案」といった的外れな政策に突き進む高市首相。 「中傷動画」問題や「サナエトークン」疑惑からは嘘を重ねて逃げ回り、挙句の果てには実に幼稚な「家事をこなしている」「寝ていない」アピールをまき散らす始末です。 発言のたびに円安が加速するなら、もはや首相自らが日本経済を破壊していると言っても過言ではありません。 経済を破壊しているもう一人の張本人が、維新の代表でもある吉村大阪府知事です。 彼は国政にもひどく御執心なようで、連立与党として「副首都法案」を衆院通過させてしまいました。 坂本社長は、野党が厳しく追及した「大阪のための我田引水論」さえも、「こんな法案は大阪の何のためにもならない」と一刀両断します。 これまでの維新の新自由主義的な愚策によって、大阪の公共インフラはガタガタになり、伝統のものづくり文化は衰退、法人税収も大幅に減少しました。 坂本社長は、じり貧になった大阪府が、大阪市どころか国の財布にまで手を突っ込もうとしているのが、この副首都法案の正体だと見抜きます。 平気で嘘をつき、ばれれば逆ギレして論点をずらす。そんな幼児のような政治家たちをリーダーに選んでしまったのは誰なのか――。 私たちは今こそ深く考え直さなければなりません。 坂本社長が今回も強く訴えたのは「選挙に行きなさい」というメッセージです。 投票率が低いままでは、一部の利権組織の票だけで日本の未来が決まってしまいます。 権力に忖度するマスメディアや、作為的に操られたSNSに騙されることなく、私たちは熟慮の上で一票を投じるべきです。 おかしいことには「おかしい」と声を上げる勇気をくれる1時間。 今回も聴き応えたっぷりの内容です。最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。

  2. Jul 23

    【ふたつの特集:前半】「老朽原発を動かしながら武器爆買いの日本」小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)電話インタビュー【ふたつの特集:後半】世界の紛争地レポート「な

    【前半】 「老朽原発を動かしながら武器爆買いの日本」小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)電話インタビュー 小出裕章さんは、原子力の研究者でありながら、女川原発の建設反対運動を機に、原発の本質が「人類にとって圧倒的に差別的で危険な装置」であると確信し、以来、一貫して反原発運動に尽力されてきました。 3.11福島第一原発事故の遥か以前から原発の危険性に警鐘を鳴らし続けてきた第一人者です。 京都大学退官後も信州松本の自然の中に暮らしながら、精力的に情報発信を続けておられます。 今回小出さんにはまず、過去に5人の死者を出したにもかかわらず再び同系統の事故を起こした、関西電力美浜原発3号機の蒸気漏れについて伺います。 なぜ教訓は活かされなかったのか。 「原子力マフィア(原子力村)」の利権にまみれた儲け第一主義には、ただただ呆れるばかりだと小出さんは指摘します。 実際、中部電力ではデータ偽装が発覚。 浜岡原発などはデータ偽装なしには動かせない原発なのだといいます。 日本は40年を超える老朽原発の稼働を解禁しましたが、安全保障の要たる電力会社の企業倫理がすでに崩壊している中、この国は危険極まりない状態に陥っています。 一方、高市政権は中国や北朝鮮の脅威を煽り、安全保障を名目に武器の爆買いを続けていますが、最大の脅威は日本海側にも乱立する原発そのものであるはずです。 安全保障を語るなら、真っ先にそれらを止め、廃炉にすべきではないでしょうか。 ならば、平和憲法の下で本当の安全保障を手繰り寄せるために、私たちに何ができるのでしょうか。 小出さんは重い言葉を投げかけます。 「どういう国、どういう社会を作るかは、未来を見通すなら、原発は最悪で、もっと(エネルギーも)『分散型』でないと。 そして社会自体も『分散型』にしないとなりません」・・この言葉は、単なる地産地消の再生可能エネルギーへの期待だけを意味するのではないと思います。 福島に対する東京のように「富の集中が地方の犠牲を生む構造」、そして貧富の差で弱い立場の労働者を切り捨てる「格差社会」への強い警鐘だと思うのです。 権力の集中を排し、地域や人々の主体的な「調和」のなかにこそ本当の平和が導かれる――。 前半では、小出さんとともにこれからの日本の平和についてじっくりと考えます。 【後半】 世界の紛争地レポート「なぜ中東で戦争が終わらないのか」西谷文和(フリージャーナリスト)による報告と解説 番組後半は、西谷文和による世界の紛争地レポートです。 今回は新著『なぜ中東で戦争が終わらないのか』にしたためた戦地からの報告に、最新情報を交えてお伝えします。 泥沼化するイスラエル・ガザ戦争について、西谷は「ネタニヤフの保身のための自作自演の戦争」と断言します。 そして、AIによって高度にIT化した殺人兵器と、国家機密情報から市民のプライバシーまですべてを丸裸にする情報スパイ技術の進化が、戦闘をさらに泥沼化させていると指摘します。 今、世界は戦争と温暖化という大きな危機に直面していますが、戦闘機が莫大な燃料を燃やし、爆撃によって国々が炎上する、その「戦争」こそが地球温暖化の一番の元凶であるとも訴えます。 今回もイスラエルへ3度取材に赴いたフリージャーナリストとしての「虫の目」で、ニュース映像だけでは伝わらない戦争のリアルを本人の言葉で語ります。西谷が最後に掲げたキーワード、「積極的平和外交」。リスナーの皆様それぞれの思いで受け取っていただければ幸いです。 2本の特集で綴る「路上のラジオ」第296回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。 <番組でご紹介しました西谷文和の新著> 「なぜ中東で戦争が終わらないのか~イラン、イスラエル、パレスチナ、シリアの今~」 西谷文和・著(かもがわ出版)本体価格1,800円+税 https://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/na/1438.html 00:03 前枠 TM~ 06:07 前半 Jingle~(小出裕章さん電話インタビュー) 28:27 後半 Jingle~(西谷ひとり語り) 56:39 後枠 ETM~ 58:30 アナ尻 60:00 曲尻 ~F.O

  3. Jul 16

    ゲスト:佐々木芳郎さん(写真家・映像ディレクター) 「高市首相の経歴詐称疑惑を深掘りする」

    今回のゲスト、写真家・映像ディレクターの佐々木芳郎さんは、以前にもドローンで大阪万博会場を空撮していただいたように、いつも市民と権力の間に横たわる課題を、ファインダー越しに厳しく見つめておられます。 そして今回なぜその佐々木さんをこのテーマでお招きしたかと言いますと・・・、高市早苗氏がキャスターから転身し、衆議院議員に初当選した90年代、雑誌の企画で佐々木さんは写真家として、高市早苗氏をグラビア撮影したことがあったといいます。 そしてその時に高市氏から受け取った名刺には、確かに今問題になっている「立法調査官」の肩書がありました。 「コングレッショナルフェロー」だったと弁明する彼女が、日本でこの造語を名乗った正当性はどこにあるのでしょうか? したたかに、そして悪どく政界を泳いできた彼女の素顔が、当時の交流エピソードから鮮烈に浮かび上がります。 さらに話は、同じく嘘と恫喝で身を固める維新・吉村代表へ。 高市氏に出し抜かれる滑稽さを見せながらも、自らの言葉に責任を持たないその姿は、高市氏と同根の「幼稚さ」に満ちています。 佐々木さんは、「政治家の仕事は言葉がすべて」だと言い切ります。 カメラを持たない写真家があり得ないように、説明責任を果たさない政治家など存在価値は全くないのだと。 「ネット民には向き合うも、国民に全く向き合わない高市」「嘘で強硬突破を狙う吉村」。 トランプ化する権力者たちに、私たち有権者は今こそノーを突きつけなければなりません。 「路上のラジオ」第295回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。 *番組でご紹介しました佐々木芳郎さんが制作中の映画「みなまたの木から受け継いだバトン」について、クラウドファンディングへのご協力をお願いできませんでしょうか? ぜひ以下のリンクからご確認ください。 https://www.radiostreet.net/news/2721/ 00:03 前枠 TM~ 04:00 前半 Jingle~ 28:23 後半 Jingle~ 55:23 後枠 ETM~ 57:12 アナ尻 60:00 局尻 ~F.O

  4. Jul 9

    ゲスト:高校教諭のAさんとBさん「学校現場から見た辺野古の事故と平和人権教育」

    今回は、今年3月に沖縄の辺野古沖で起きた、研修旅行中の高校生による痛ましい水難事故と、その後の教育現場の動揺についてクローズアップします。 スタジオには、関西の公立・私立それぞれの高校の教壇に立ち、平和教育や人権教育に熱心に取り組んでおられる二人の現役教諭、A先生とB先生をお迎えしました。 事故の背景や文科省による異例の対応が、実際の教育現場にどのような影響を及ぼしているのか、1時間たっぷりとお話を伺います。 まずは、この事故で犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、負傷された方々の一日も早い回復をお祈りしたいと思います。 二度とこのような悲劇を繰り返さないためにも、現地組織や学校側の安全管理責任の追及、そして徹底した原因究明が不可欠であることは言うまでもありません。 しかし現在、この事案は事故処理の枠を超え、教育のあり方を揺るがす深刻な問題へと発展しています。 同志社国際高校の平和教育に対し、政府や一部世論から「教育基本法を逸脱している」との批判が上がり、文部科学省が立入調査を直接主導しました。 この措置に対し、ゲストのお二人は、事故調査としての一定の妥当性を認めつつも、「政権によるあからさまな政治介入であり、教育現場を萎縮させるものである」と強い憂慮を示されています。 時の政府の意向や世論の圧力によって「政治的中立」の意味が都合よく歪められれば、教育は多様な思考を育む場ではなく、特定の思想を追認するだけの機関へと変質しかねません。 たとえば、批判を恐れて修学旅行で沖縄の基地学習を避けるようになれば、子どもたちは大切な学びの機会を失うことになります。 在日米軍基地の約7割が沖縄に集中しているという冷厳な事実。 その過重な負担の上に、私たちが日々の平和と安全保障を享受しているという構造的な実態。 先の大戦で沖縄がたどった悲劇の歴史を知るだけでなく、今なお続くこの不条理な現代の課題にどう向き合うか。 それこそが、これからの社会をつくる子どもたちに求められる本質的な学びのはずです。 A先生は、強調します。「平和教育とは、単に過去の歴史を語るだけでは不十分であり、その歴史が現代のどのような課題と地続きになっているのかを、多角的多面的に捉えることこそが大切である」と。 またB先生は、「国や世論のあり方に対して批判的な視点も含めて向き合う力を養うことこそが主権者教育であり、子どもたちにそれを伝える必要がある」と訴えます。 もし、震災学習で原発やエネルギー政策に触れることが「反政府思想」だと弾圧され、安全保障の現実を語ることが「中立違反」だと非難される社会になれば、子どもたちは史実にさえ触れられず、自ら考える力を奪われてしまいます。 現政権の方針や既存の枠組みに疑問を持つことさえ許されない空気が、教育現場を支配してはならないのです。 では、この逆風の中で、教員はどう子どもたちと向き合えばよいのか。番組の後半では、「教科書『を』学ぶのではなく、教科書『で』現代社会を学ぶ授業を子どもたちと共につくる」という、現場の奮闘から生まれた実践的なアプローチが明かされます。 教育への政治介入に抗議し、子どもたちが多様な視点から主体的に学べる現場を守り抜くため、現役高校教諭二人の熱い言葉とともに、これからの日本の教育と民主主義のあり方を深く問いかける60分です。 ぜひ、最後までじっくりとお付き合いください。 00:03 前枠 TM~ 03:12 前半 Jingle~ 25:53 後半 Jingle~ 56:55 後枠 ETM~ 58:10 アナ尻 60:00 曲尻 ~F.O

  5. Jul 2

    ゲスト:選挙ウォッチャーちだいさん「中央でウソがバレ始め、地方で希望が見えてきた」

    今回のゲストは、国政から地方行政まで、日本全国津々浦々の選挙を追いかけ続けているジャーナリストの選挙ウォッチャーちだいさんです。 現場の緻密な取材から見える現代社会のリアルな課題について、たっぷり1時間お話を伺います。 まず前半は、テーマにもある地方選挙における「希望」について掘り下げます。 大きな注目を集めた東京の杉並区長選では、現職の岸本氏が、国政政党などの強力な中央組織の支援を受けた候補を大差で下し、見事当選を果たしました。 特筆すべきは、岸本陣営が「資金力やネットのアルゴリズムに左右される選挙を変えたい」と、あえてYouTube広告を使わない戦術を選んだ点です。 ネット選挙が激化する現代において、なぜ彼女は勝利を手にすることができたのでしょうか? ちだいさんは、これまでの実績に裏打ちされた区民の「確かな信頼と意思の強さ」がもたらした勝利だと分析します。 これからの選挙戦の羅針盤となるような、希望に満ちたお話をお届けします。 そして後半は、最近メディアでも取り沙汰されることが増えた「スマホ農場(実体のないアカウントを大量に用いてネット上の数字を操作する仕組み)」について、ネット選挙の裏側に精通するちだいさんに詳しく解説していただきます。 ちだいさんのお話から見えてくるのは、バーチャル空間で増幅された架空の数字が、巧みに世論を誘導していくという恐ろしい現代の脅威です。 そして、こうした仕組みをビジネスとして操る背景には、いま国会を揺るがしている高市首相のスキャンダル「サナエトークン」や特定の誹謗中傷動画を主導したとされるITエンジニア・松井健氏の存在があると指摘します。 さらに松井氏のルーツを紐解くと、NHK党の立花孝志氏など、いわゆる「ダークなネット人脈」が次々と繋がっていくといいます。 番組ではさらに、こうしたネット上の誹謗中傷トラブルに巻き込まれ、悲劇的な結末を迎えてしまった国民民主党の元公認候補者とそのご家族の問題にも言及。 これほどの事態が起きているにもかかわらず、真相究明に後ろ向きな姿勢を見せる玉木代表の対応や、一部で囁かれた怪しげな「玉木トークン」の存在にも切り込みます。 国政の中心にまで浸透しつつある、ネット技術を悪用した不透明な政治グループの影――。 私たち有権者は、実体のない情報や演出された数字に惑わされることなく、何が真実なのかをしっかりと見極めてリーダーを選んでいかなければなりません。 これからの時代を生き抜くために、すべての有権者に聴いていただきたい、聴き応えたっぷりの60分です。 最後までじっくりとお楽しみください。 00:03 前枠 TM~ 04:00 前半 Jingle~ 29:51 後半 Jingle~ 56:03 後枠 ETM~ 57:55 アナ尻 60:00 曲尻 ~F.O

  6. Jun 25

    ゲスト:藤永のぶよさん(おおさか市民ネットワーク代表)「カジノ、都構想、定数削減。最新情報で見る維新・自民の暴走」

    今回のゲスト・藤永のぶよさんは、大阪維新の悪政から庶民のくらしを守るべく、日々奮闘しておられる市民活動家です。 いつも粘り強く情報開示請求を続け、ウソで塗り固めた維新政治の裏側を明るみにしてくださっています。 今回もまず、その情報開示請求で入手したデータをもとに、大阪カジノ建設計画の現在地について伺います。 巨額の税金を投じて、法的には完全アウト、ギャンブル依存症や治安悪化など社会通念上もとうてい看過できない大賭博場を作るのですが、夢洲の軟弱地盤上での巨大ビルディング建設計画は当然にして難航、中核施設が低層階になるなどその規模は大幅に縮小し、大手ゼネコンの撤退含め先行きは不透明なままです。 そうまでして維新がカジノに固執するのは、やはり大きな利権ありきだからでしょう。 その他、大赤字をひた隠す大阪万博、その建設費未払い問題、バス議連によるおんぼろEVバス疑惑、高市からはしごを外された副首都構想、21億円をドブに捨てたダブル選挙も、とうてい市民の理解が得られるものではないでしょう。 藤永さんにはそんな大阪維新の暴挙を、正確な数字を用いてひも解いていただきます。 そして番組後半は、サナエトークンや誹謗中傷動画問題に揺れる高市デマ政権についてです。 トランプに抱き着き、武器を爆買いし、都合が悪くなれば平気でホラを吹き散らし、抵抗勢力を恫喝するがごとくスパイ防止法を匂わす、全くもって狡猾で無能な崖っぷち内閣を、藤永さんとともにずばずばと斬って参ります。 今回も聴き応えたっぷりの60分、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。 00:03 前枠 TM~ 05:25 前半 Jingle~ 35:52 後半 Jingle~ 56:33 後半 ETM~ 58:27 アナ尻 60:00 曲尻

  7. Jun 18

    ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社代表取締役)「高市・吉村デマ政治を斬る」

    ※この番組は、6月15日に収録しました。どうぞご了承ください。 今回のゲスト・坂本篤紀さんは、かつてテレビ番組で橋下徹元大阪市長をことごとく論破したことで話題になった運送会社の社長さんです。 それもそのはずコロナ禍で会社の経営が行き詰まったとき、自社のバスを3台も売却してまで社員の雇用を守ったという、たいそう庶民派の経営者なのです。 今回もそんな坂本社長とともに、高市早苗と吉村洋文という日本の二大嘘つきを、一時間たっぷりと斬っていきたいと思います。 まず前半は、サナエトークンやネガキャン動画でもはや詰んでいるにも拘わらず、国会では事前通告も全無視、次から次へとウソを重ね、苦しい言い訳をまき散らす高市首相について言及します。 口から出まかせを言っては開き直り、逆切れして脅かしたら何とかなるとでも思っているのでしょうか? 「私や私の妻が~」と言い放った安倍元首相と重なります。 トランプに抱き着くばかりでオイル危機、中国に謝れないばかりにレアアース危機。 そもそもイラン戦争に巻き込まれなかったのは明らかに憲法9条のおかげなのに、憲法改正、辺野古事故に乗じては平和教育を粉砕するなど本当に愚かな政権です。 坂本社長は、今回も我々を見事に爆笑させながら、それら問題の本質を次々と射貫いて下さいました。 そして後半は、吉村大阪府知事のデマを検証します。 大阪都構想や大阪カジノなど「違法なものを合法にするのが維新スピリッツ」だと坂本社長は指摘します。 都構想に至っては、法律違反を超えてもはや憲法違反であるとも断言されます。 憲法とは、先の戦争の大いなる反省から「権力者をしばるもの」であるはず。 それを権力者自らが変えようとするほど歪んでしまった政治を、坂本社長はナチスの独裁になぞり、民主国家における権力者の暴走を憂います。 二度の住民投票で否決された民意でさえ無きものとし、副首都などという幻想に都合よくすり替え固執する吉村維新は、まさに民主主義を踏みにじっているに違いないのです。 そんな坂本社長はこの番組に出演されると必ずおっしゃる言葉があります。 「選挙に行かないと!」と。ずるい権力に手なずけられた利権者こそが確実に投票するわけで、そうでない市民が選挙に無関心であるならば世の中はずっと変わらない、本当にそうなのです。 大爆笑の中にも、民主主義の大切さがひしひしと伝わる60分、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。 ※番組でご紹介しました本のご紹介 「なぜ中東で戦争が終わらないのか~イラン、イスラエル、パレスチナ、シリアの今~」 西谷文和・著(かもがわ出版)税込み1,980円 https://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/na/1438.html 00:03 前枠 TM~ 03:30 前半 Jingle~ 30:28 後半 Jingle~ 55:52 後枠 ETM~ 57:42 アナ尻 60:00 曲尻 ~F.0

  8. Jun 11

    ゲスト:選挙ウォッチャーちだいさん「金で動くSNS選挙の実態」

    ※この番組は、6月2日に収録しました。どうぞご了承ください。 今回のゲスト「選挙ウォッチャーちだい」さんは、北は北海道から南は沖縄までの選挙をくまなく現地取材する、国政、地方問わず全国の政局にたいへんお詳しいジャーナリストのおひとりです。 今回はそんなちだいさんにたっぷり1時間お話を伺います。 前半のテーマは「サナエトークンとネガキャン動画」です。 国会で厳しく追及されるも、高市首相が全力でひた隠す陣営の汚い手口についてじっくりと伺います。 木下第一秘書とともにこれらを主導したとされる松井健氏とは一体何者なのか。 ちだいさんによれば、彼は紛れもなく「N国」の人脈であり、かねてから金やネットによる情報操作に関わりが深い人物であるといいます。 お金で選挙が買われないために公職選挙法があるはずだと、ちだいさんは改めて指摘します。 そして、罪を犯し逮捕されるべき権力が逮捕されないとき、国は滅びへと向かうのだと。 ネタニヤフもトランプも、裏金自民議員も、その罪をきちんと始末して来なかった先に、今の世の混乱があるのでしょう。 そして今、これらに抗う市民デモの動きが日本国内で高まっています。 確かな野党がいない今こそ、国民ひとりひとりが声を上げることが大切なのだとちだいさんはおっしゃいました。 後半は、柏崎刈羽原発の推進か反対かが大きな争点となった新潟知事選挙の結果を詳しく分析、推進派の花角氏が当選した背景に迫ります。 さらに、9月に予定される沖縄知事選についても伺います。 ここでは辺野古事故に対する誹謗中傷動画の拡散の影響も気になるところです。 SNSによる誹謗中傷動画は、選挙で高い「効果」を上げてしまいます。 ネトウヨとそれを利用する者たちは、その手法をすでに学習しています。 今後、有権者はますます情報の見極めに気をつけなければなりません。 そして番組の最後に、ちだいさんは大阪都構想はじめ毎度お騒がせの「維新人気」に少し変化の兆しがあるともおっしゃいました。 全国の選挙を丁寧に取材して回るちだいさんが、肌身で感じているそれら変化とは一体何でしょうか。 今回も聴きごたえたっぷりの「路上のラジオ」第290回。 最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。 00:03 前枠 TM~ 03:46 前半 Jingle~ 36:08 後半 Jingle~ 56:33 後枠 ETM~ 58:20 アナ尻 60:00 曲尻 ~F.O

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