へんたい♨︎ラジオ 〜 こだわりと身体感覚で、人を紐解く〜

「そうま」と「こそね」

人には、こだわりがある。生きてきた中での専門性や、変態的な何かがある。そして身体がある。知りたいという気持ちと、語りたいという気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。話しているうちに脱線して、気づいたら全然関係ない場所にいる。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を、遊ぶように楽しむ番組です。

Episodes

  1. 6d ago

    Human008 -「集中力と身体性」〜貧乏ゆすり・足組み—身体が動くほど集中できる話〜

    ▼今回のトーク内容:第8回テーマは「集中力と身体性——集中できる体はどうつくるのか?」/「静かな環境でじっとする」が集中の正解とは限らない——ノイジーな場所や体を動かす方が集中できる人もいる/ADHDは病気ではなく脳のグラデーション——自分に合った集中環境を知ることの大切さ/貧乏ゆすりは足の血流を脳に戻すポンプ機能——学校で禁止されてきたことが実は理にかなっていた/足を組むのは体にいい——ただし左右均等に、組む・組まない・逆を回すことが大事/座りっぱなしは脳のスキャン機能を落とす——筋肉は動いてはじめて脳に情報を送る/呼吸が浅いと焦りやすく、焦ると呼吸が浅くなる——吐くことが集中力に直結する理由/好きな音楽より自然音が集中に向く理由——リズムに強制同期されると動的平衡が崩れる/全身を丁寧にスキャンしてからほぐすと、集中が研ぎ澄まされる——ヨガの本質と人の手を借りることの意味 ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演:クリエイター:そうま ⁠https://x.com/startupokadasan⁠セラピスト:こそね ⁠https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/⁠ ▼今回のNew Human: ①「じっとしている方が集中できる、は思い込みだった」:貧乏ゆすり、足組み、ドリンクバー八往復——傍から見れば落ち着きがないように見えても、体を動かし続けることが集中力を維持している場合がある。大事なのは見た目ではなく、パフォーマンスが上がっているかどうか。 ②「ADHDは病気ではなく、脳のグラデーション上の位置」:肝硬変のような「なるかならないか」ではなく、誰もがその要素を大なり小なり持っている。自分の脳の特性を知ることが、最適な集中環境を見つける第一歩になる。 ③「貧乏ゆすりは、脳への血流を送るポンプ機能だった」:座りっぱなしでは重力で血が足に溜まる。足の筋肉を動かすことで血流を上に戻し、脳のパフォーマンスを保つ。学校で禁止されてきたあの動きが、実は体の理にかなっていた。 ④「呼吸が浅いと焦りやすく、焦ると呼吸が浅くなる」:焦っているときは呼吸が浅く、脳は危機回避モードで注意があちこちに飛んでいく。吐くことを意識して呼吸を深くすると、焦り感が落ちて集中しやすい状態が生まれる。 ⑤「全身をスキャンしてほぐした後、集中は研ぎ澄まされる」:長く動かしていない部位は、脳がその存在を忘れていく。体の端々に意識を向けて、余計な力を手放した状態をつくってから集中に入ると、静かで深い集中状態が生まれる。

    33 min
  2. May 21

    Human007 -「孤独と身体性」〜実際のケガと同じように脳は孤独を痛がる〜

    ▼今回のトーク内容:第7回テーマは「孤独と身体性——孤独って体にどう影響するのか?」/孤独を感じているとき、脳では身体的な痛みとほぼ同じ反応が起きている/孤独は空腹や睡眠不足と同レベルの生命危機信号——ホモサピエンスが社会的つながりで生き延びてきた理由/孤独を感じると体温まで下がる——あったかい飲み物が相手を優しく見せる逆パターンも/イギリスは2018年から孤独問題担当大臣を設置/孤独の本質は外からではなく自分の内側にある——つながりのグラデーションの解像度が孤独を消す/同一化を求めすぎることが距離をこわす——ヤマアラシのジレンマと最適な距離の話/経営者の孤独、探究仲間が欲しいというこのPodcastの原点 ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演:クリエイター:そうま https://x.com/startupokadasanセラピスト:こそね https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/ ▼今回のNew Human: ①「孤独は比喩じゃない——脳では身体的な痛みと同じ処理がされている」:失恋で「胸が痛い」は感覚的な表現ではなく、脳の反応として本当に痛みに近い。孤独を感じると実際の痛みも2倍感じやすくなり、免疫機能まで落ちる。孤独は、れっきとした身体の問題。 ②「孤独は生命危機信号——空腹や睡眠不足と同レベル」:ホモサピエンスは社会的つながりで生き延びてきた種族。だから脳は、孤独を感じた瞬間に「このままでは生存できない」という信号を出すよう設計されている。 ③「孤独を感じると、部屋が実際に寒く感じる」:馴染めない空間では、気温は変わっていないのに体感温度が下がる。逆に、あったかい飲み物を手に持っている人は、目の前の相手を優しいと感じやすくなる。孤独と温度は身体でつながっている。 ④「孤独の本質は外からくるのではなく、自分の内側にある」:他者と完全につながることは誰にもできない。極論、全人類は孤独だ。だから孤独の解決策は、つながりのグラデーションをどれだけ感じ取れるか——その解像度を高めることにある。 ⑤「同一化を求めすぎると、つながりはこわれる」:近くなるほど、相手に「自分と同じであってほしい」と求めてしまう。でも人は違う生命体だ。その違いを絶望するのではなく面白がれるかどうかが、ヤマアラシのジレンマを超えるための身体的余裕につながる。

    27 min
  3. May 14

    Human006 -「疲労と身体性」〜目・首・足の裏——疲れにくい体をつくるには?〜

    ▼今回のトーク内容:第6回テーマは「疲労と身体性——疲れってどこで感じているのか?」/疲労は精神論ではなく脳で感じている——ビジネスパーソンの疲れのほぼすべては脳疲労/疲れを脳に伝えやすい部位No.1は「目」——スマホ・PCが自律神経を直撃するメカニズム/目と首は一心同体——視線が30度変わるだけで首の筋肉がピクッと動く/首の後ろの「頭頚下筋群」は指では届かない——よかれと思って押すほど逆効果になる理由/セルフケア実践:足の指の付け根ほぐし・顎を前に突き出して緩める——片足だけでも左右差が一瞬でわかる体験/疲れない人は本当に疲れていないのではなく、小さな疲れを高速メンテナンスしているだけ——野沢雅子さんが80代で「疲れたことがない」と言える理由 ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演:クリエイター:そうま https://x.com/startupokadasanセラピスト:こそね https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/ ▼今回のNew Human: ①「疲労は気合いで乗り越えるものではなく、脳が感じているもの」:筋肉が物理的に動けなくなる疲労より、脳が「疲れた」と判断する疲労の方が、現代人にははるかに多い。疲れを精神論で語るのをやめると、対処の仕方が根本から変わる。 ②「目を酷使すると、首の後ろが痛くなるのは必然」:視線が30度変わるだけで首の筋肉はピクッと動く。目と首は脳内でも密接に連携しているので、スマホを見続けることはそのまま首こり・肩こりに直結している。 ③「よかれと思って首をほぐすほど、逆効果になっていた」:ほぐしたい「頭頚下筋群」は指が届かない深部にある。表面を押せば押すほど、表面の筋肉だけ余計に疲弊する。本当にほぐすには、最大収縮させてからふっと緩めるしかない。 ④「足の裏は、重力と戦うためのセンサーだった」:土踏まずは単なるアーチではなく、体重のかかり具合を検知して調節するセンサー機能を持っている。足の指の付け根をほぐすだけで、体全体の力みが取れて疲れにくくなる。 ⑤「疲れない人は、小さな疲れを見えないところで高速メンテナンスしている」:内受容感覚が高い人は、疲れが大きくなる前に微調整で対処できる。野沢雅子さんが80代で「疲れたことがない」と言えるのは、そういう体との付き合い方を体得しているからかもしれない。

    34 min
  4. May 7

    Human005 -「こだわりと身体性——そうまの変態性をひもとく(後編)」〜感覚とは差異を感じるものでしかない、だから感じ続けることが動的平衡になる〜

    ▼今回のトーク内容:第5回「こだわりと身体性」後編——そうまの変態性から、こそね自身のこだわりへ/毎日勤める会社が変わってもいい——脈絡のない変化に楽しさを感じる体と、深めてつなげることに楽しさを感じる体の違い/変化のプロとしての体——セラピーは痛みを持つ人・アスリート・アーティストで全く目的が異なる。そうまには「変化しやすい動きを出しまくる」セラピーが最適/教科書どおりのまっすぐを作ることは、その人の体の最適ではないことが多い話/落差のドーパミン中毒?——緊張と緩和、意外性への偏愛、大阪府警のポスターで心が震えた話/感覚とは差異を感じるものでしかない——触ることで「これは自分の手ではない」とわかる。だから正しい・間違いではなく、ただ違いを感じ続けることが動的平衡になる/こそねのこだわりの正体——「つながりが見えた瞬間」が楽しい。身体と経営、こだわりと体、関係なさそうなものがつながる瞬間のアハ体験/へんたい♨️ラジオの本当の趣旨——「つながりの発見を一緒に楽しめる仲間が欲しい」というラジオだった ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演:クリエイター:そうま https://x.com/startupokadasanセラピスト:こそね https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/ ▼今回のNew Human: ①「感覚とは、差異を感じるものでしかない」:触ることで「これは自分の手ではない」とわかる——感覚とはそういうものだ。だから正しい・間違いではなく、ただ違いを感じ続けることが、動的平衡として生き続けることになる。 ②「教科書どおりのまっすぐは、その人の体の最適ではないことが多い」:骨のねじれも、長さの違いも、みんな違う。平均値を作るのではなく、その人の体の今この瞬間に何が最適かを問い続けるのがセラピーの本質。 ③「こだわりの核心は、説明できないほど楽しいと感じるもの」:なぜそれが楽しいのかに答えられないレベルで、感覚として楽しい——そこまで来たら、それが本物の変態性。こそねにとっての「つながりが見えた瞬間」がまさにそれ。 ④「自分の変態性とフラットに向き合えると、人生は豊かになる」:周りと違うことを「おかしいのかも」と悩むのではなく、「そういう体なんだな」とドライに受け入れられると、開き直りではなく本当の意味での自由が生まれる。 ⑤「へんたい♨️ラジオは、つながりの発見を一緒に楽しむ仲間を求めているラジオだった」:深いところまで付き合ってくれる人、遠いところからつながりを作れる人——アハ体験を一緒に味わえる仲間と相互作用したい。それがこの番組の、ようやく言語化できた本当の趣旨。

    25 min
  5. Apr 30

    Human004 -「こだわりと身体性—そうまの変態性をひもとく(前編)」〜創作している時が一番楽しい、反応もいらない、1人でも生きていける創作変態の話〜

    ▼今回のトーク内容:第4回は「こだわりと身体性」前編——今回はこそねがそうまの変態性をひもとく回/そうまのこだわりの正体は「Podcast」ではなく「遊び」だった——作ること・生み出すことへの純粋な欲求/編集している時が一番楽しい、リリースしてからじゃない——反応もいらない、コメントもいらないと言いながらコメント募集する矛盾の正体/小6の卒業文集に書いた夢は「兼業小説家」——本業にしたくない、遊びとしてやりたいという一貫したスタンス/ソマティックマーカー——感情は心で感じるより先に体で感じている。娘の誕生写真で胸に来て、フィンランド視察の写真だけ背中に来た話/そうまの美しさの正体はリズム感——ピアノ・吹奏楽・オーケストラで培った古典的なリズムが体に染み込んでいる/波長が合うとは文字通り脳波が合うこと——信頼関係と身体接触が実際に波長を同期させる研究/伏線回収型クリエイティブへの偏愛——最後の1行ですべてが変わる構造が好きな理由と、へんたい♨️ラジオのカバーデザインに込めた遊び/緩急の激しさこそがそうまの体の特徴——スパーンと休む、思い立ったら動く、その動的平衡の体 ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演: クリエイター:そうま ⁠https://x.com/startupokadasan⁠ セラピスト:こそね ⁠https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/⁠ ▼今回のNew Human: ①「こだわりの正体は、媒体じゃなく行為だった」:Podcastにこだわっているように見えて、実はこだわっているのは「作ること」そのもの。反応がなくてもいい、その純粋さが、こだわりの核心を教えてくれる。 ②「感情は心ではなく、体で先に感じている」:ソマティックマーカーとは、体が感情の手前で反応するしくみ。娘の誕生写真で胸に来て、人生の転機の写真だけ背中に来た——体は正直に、部位まで変えて応答している。 ③「美しさとは、体に染み込んだリズムのことだった」:クラシック音楽で育ったリズム感が、創作の「美しい」という感覚の正体。音楽的リズムの裏拍は取れなくても、体の調整能力が高いのは、その緩急を体で知っているから。 ④「波長が合うとは、脳波が文字通り合うことだった」:信頼関係がある人と触れ合い続けると、実際に脳波の波長が同期していく研究がある。共感は気持ちの問題ではなく、体のリズムが重なった結果として生まれる。 ⑤「変化し続けることにアイデンティティがある人は、しなやかさの極地にいる」:毎日職場が変わってもいい、資格が23個あっても極めようとしない——それは逃げではなく、変化そのものを自分の軸にしている動的平衡の体の持ち主の話。

    25 min
  6. Apr 23

    Human003 -「変わるか変わらないかじゃなく、どう変わるか——動的平衡という生命の原理原則」〜自転車から組織まで、すべては動き続けることで安定している〜

    ▼今回のトーク内容:第3回テーマは「動的平衡——安定とは止まることではなく、動き続けることだった」/自転車が倒れないのはなぜか——物理的な安定と動的平衡の違い/人間の2足歩行は、物理的安定を捨てた大胆な進化の選択/脳はすべてを処理しているのではなく、「いい感じに処理しきらない」ことで立っている/長嶋監督の「ガーってやってバーってやれ」は、実は理にかなった動的平衡の指示だった/AIと人間の決定的な違い——アップデートしない限り変わらないシステムと、変わらない瞬間が1秒もない生命/TikTokやNetflixはドーパミンの動的平衡を巧みに設計している——その変化は本当に自分が望む変化か?/変わるか変わらないかの二択ではなく、どう変わるかが問い——選択肢は「変わらない」ではなく最初からない/動的平衡を体感する第一歩——全力疾走20メートル、プールで体を遊ばせる、うつ伏せ、冷水シャワー/ドーパミン依存からの解放——経営者が実践するドーパミンリセットと感覚の領域を広げること ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演: クリエイター:そうま ⁠https://x.com/startupokadasan⁠ セラピスト:こそね ⁠https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/⁠ ▼今回のNew Human: ①「安定とは、止まることではなく動き続けること」:自転車は止まった瞬間に倒れる。人間が立っていられるのも、筋肉と脳が絶え間なくやり取りをし続けているから。安定とは固定化ではなく、動的なバランスの結果として生まれるもの。 ②「変わらない瞬間は、1秒もない」:細胞は常に代謝し、脳の神経回路は情報を得るたびに変わり続けている。変わるか変わらないかという問いの前提自体が間違っていて、問いはただ一つ——どう変わるか、だけ。 ③「『いい感じにやっといて』が、実は最高の指示だった」:脳が全筋肉に細かく指令を出し続けたらパンクする。トップダウンとボトムアップが同時に走り、いい感じに処理しきらないことで人間は動いている。組織もそれと同じ。 ④「TikTokを流し続けることは、自分が選んだ変化ですか?」:ドーパミンが気持ちよく出るよう設計されたコンテンツの中にいると、自分がどう変化しているかを忘れてしまう。その変化は、本当に自分が望んで起こしたいものかを問い続けること。 ⑤「しなやかさこそが、動的平衡の強さ」:カチカチに固まった状態はリスク。こちらに押されても、あちらに押されても倒れない——そのやわらかさとしなやかさを持っておくことが、人として充実して生きることに最も近い。

    35 min
  7. Apr 16

    Human002 -「共感力って、実は身体の機能だった」〜自分の体に敏感になるほど、人の気持ちがわかるようになる話〜

    ▼今回のトーク内容:第2回テーマは「共感力とは——こだわりと身体感覚でドライに捉えてみると?」/共感力は"ウエット"な精神性の話じゃなく、体の機能として捉え直せるという逆転の視点/体が先か、感情が先か——無理やり笑っていると本当に楽しくなる理由、根性論じゃなく筋肉と脳波の話/姿勢だけで3分でコルチゾールとドーパミンの分泌量が変わる——スーパーマンポーズの研究が示すこと/ミラーニューロンとは何か——相手の感情を「直接受け取る」のではなく、体の動きをトレースしている/内受容感覚——自分の体の中を感じ取る力が高いほど、相手の感情の解像度も高くなる/ドラマの「忙しくて恋人の悲しみに気づかない男」は、しないんじゃなくて、機能的にできない状態になっている/筋肉がパンパンに張っているマッチョがずれているのは、共感力が落ちているから?/内受容感覚を高めるおすすめの方法——うつ伏せ・マッサージ・ボディスキャン、その理由と身体図式(ボディスキーマ)の話/施術は体へのコーチング——セラピストは体と対話しながら、感じられていない場所を引き出している ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️ ▼出演: クリエイター:そうま ⁠https://x.com/startupokadasan⁠ セラピスト:こそね ⁠https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/⁠ ▼今回のNew Human:①「共感力のあるなしは、人間性じゃなく身体機能の問題だった」:共感力が高い・低いは心の持ちようでも、優しさの量でもない。ミラーニューロンと内受容感覚という、体に備わった機能の解像度の話。よしあしではなく、ドライに捉えた方が、むしろ変えやすい。 ②「感情は、体の反応の後からやってくる」:悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなる——その逆説が、実は体の機能として証明されている。無理やり笑う、姿勢を変える。それだけで脳内ホルモンの出方が変わる。 ③「相手の感情を受け取っているのではなく、体の動きをトレースしている」:ミラーニューロンが行っているのは、感情の直接受信ではない。相手の表情・呼吸・姿勢といった体の動きを脳内でなぞり、その結果として共感が生まれる。だから、直接会うことがやっぱり大事。 ④「忙しすぎると、共感できなくなるのは必然」:自分の体の感覚が感じられなくなると、相手をトレースする解像度も落ちる。できないんじゃなくて、できない状態になっている。それは責任ではなく、身体の機能の問題。 ⑤「自分の体に優しくすることが、まわりへの優しさにつながる」:睡眠・痛み・筋肉の張りを整えることが、共感力を底上げする最初の一歩。まずは今日、背筋を伸ばして、スーパーマンポーズで電車に乗ってみてください。

    36 min
  8. Human001 -「変態であることが、人をひもとく鍵になる」〜こだわりと身体感覚で世界が広がる話〜

    Apr 3

    Human001 -「変態であることが、人をひもとく鍵になる」〜こだわりと身体感覚で世界が広がる話〜

    ▼今回のトーク内容:第1回テーマは「変態性と専門性——こだわりと身体感覚で人をひもとくとはどういうことか?」/「へんたい♨︎ラジオ」という番組タイトルが生まれるまで——打ち合わせ1時間で"変態"という言葉がどんどん増えていった裏側/りゅういちの変態性:インテリアのテンセグリティを見て「これは人体のモデルだ」と直感した理学療法士の目線/施術中に起こる"相手の体に同化する感覚"——ミラーニューロンか、スピリチュアルか、それとも暗黙知か?/そうまの変態性:ゲームの「人間臭さ」に大好物を見つけた話/室外機オタク、ディズニーのゴミ箱コレクター——変態さを突き詰めた人ほど、境界が溶けて仲間ができる/平均値に収まろうとするより、変態さを極めた方がつながれるという逆説/AIが合理的な答えを出せる時代だからこそ、その人の身体感覚・暗黙知・ありのままが価値を持つ/「狂気の中にも必ずリズムがある」——ニーチェの言葉から読み解く、変態性と人間性の本質/変態スロープ専門家・そうまと、ど変態セラピスト・りゅういちの第一回/「へ」んたい&「し」んたいを探求 ▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨︎ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨︎ ▼出演: クリエイター:そうま https://x.com/startupokadasan セラピスト:こそね https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/ ▼今回のNew Human: ①「変態さを極めた人ほど、境界が溶けて仲間ができる」:平均値に合わせようとすると、なんとなく誰とでもつながれる気がする。でも実は、こだわりを突き詰めた変態さこそが、深いつながりを生む。オタク同士が老若男女を超えて同志になる現象が、それを体現している。 ②「お化粧を外した自分と、お化粧を外した相手が出会うとき、本当の相互作用が生まれる」:合理的な答えや綺麗に着飾った情報があふれる今だからこそ、飾らない変態さを表に出せる場所の価値が際立つ。そこで起こった相互作用こそが、探究を深め、人生を豊かにしていく。 ③「体が感じていることには、言語化しきれない暗黙知がある」:施術中に患者の感覚と同化する——これは脳科学的に説明できるかもしれないし、できないかもしれない。でも、その感覚は確実にそこにある。取り扱い注意だが、本質はその言語化できない領域に潜んでいる。 ④「狂気の中にも必ずリズムがある(ニーチェ)」:普通と違うと見えるものも、その背景には必ず人間としての文脈とナラティブがある。変態性とは"狂ってる"のではなく、その人固有のリズムが外側から見えにくくなっているだけかもしれない。 ⑤「人は正しさじゃなく、楽しさで動く」:へんたい♨︎ラジオが目指すのは、正解を届けることではない。こだわりを楽しそうに語る人の話を聞いて、「全く興味なかったのになんか楽しく聞いてしまった」——そんな瞬間を一緒に作っていく番組です。

    34 min

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人には、こだわりがある。生きてきた中での専門性や、変態的な何かがある。そして身体がある。知りたいという気持ちと、語りたいという気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。話しているうちに脱線して、気づいたら全然関係ない場所にいる。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を、遊ぶように楽しむ番組です。