あしたの風景を探しにラジオ

馬場正尊×原田祐馬

「あしたの風景を探しにラジオ」は、建築家・OpenAの馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬による番組です。馬場正尊が「仕事の領域の境界線を広げ、道をいろいろと踏み外しながら前に進んできた馬場正尊の実践について、原田祐馬が聞き手となり、建築、まちづくり、デザイン、また日々のこと、色々なお話をします。 どく社から2024年の夏に出版された、馬場正尊による「あしたの風景を探しに」という本をつくったのが発端とり2026年にスタート。様々な状況つくってきた馬場正尊の20年間が、ぎゅっと詰まった一冊になっています。その本の一節から更なる道を探ります。 ー 「あしたの風景を探しに」どく社 https://dokusha.jp/#books

Episodes

  1. Sep 15

    #12|ウェットで誤読な考現学。もう、観察者だけではいられない!?

    #12|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと妄想を膨らませて話します。第12回は、記念すべき10回目のラジオを聴いていただいたリスナーからのお便り会! そして、会場は、なんと初の山形クリエイティブシティセンターQ1での出張収録。前半は、今和次郎の考現学を手がかりに、街を観察すること、そこに関わり、つくることへの関係性を考えます。地域の外から訪れるデザイナーは、完全な当事者にはなれない。しかし、よそ者だからこそ見えるものもあるはず。客観と主観、観察者と当事者を行き来しながら、時には「つくらない」と判断することも、フィールドワークの役割なのではないかと、一つの質問から対話が繰り広げられました。後半は、国内外で印象に残った図書館や本のある空間を紹介。岐阜、天童、ボローニャ、福島などの事例から、図書館を本を読むためだけの施設ではなく、人が自由に過ごし、偶然の出会いや物語が生まれ、街の風景を少しずつ育てていく公共空間の可能性について、もう、おなか一杯の54分間。これは、早送りでも全部聴いてみて! エピソードの写真は、山形市のダイワロイネットホテルからの風景。 ー キーワード 馬場→よそ者と当事者性|客観と主観の往復|なりわいとデザイン|建築・デザインが負う責任 など 原田→つくらないという選択|写真による観察|同じ場所へ何度も通う|車を知らない犬 など ー チャンネルのフォローもお願いします!

    #12|ウェットで誤読な考現学。もう、観察者だけではいられない!?
  2. Sep 1

    #11|ニューヨークの最前線②!? みる、しる、さわる、きく、ブロンクス動物園。

    #11|ニューヨークの最前線②!? みる、しる、さわる、きく、ブロンクス動物園。 #11|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと妄想を膨らませて話します。第11回は、7月末にニューヨークに行ってきた原田の報告会(vol.02)。前回の振り返りから馬場さんのホテルの妄想が広がり、宿計画が猛進していく予感の前半。そして、ブロンクス動物園で原田が感じた「みる、しる、さわる、きく」というデザインについて。身体を覚醒させる足元からのイマーシブな環境、動物園内にデザインチームがいることでプロトタイピングし続けられる強みなどなど、NYの珍道中エピソードも交えた旅行記的トーク。来年は、ニューヨークへ行くことになりそうな馬場さんも大興奮な35分間。 第10回に募集した質問、多くの方からいただきました! 感謝です🙇。第12回や13回、いただいたご質問に答えていけたらと思います!  コメント欄にぜひ、今回も感想などいただけると嬉しいです。頑張るエネルギーになります! エピソードの写真は宿からではなく、ブロンクス動物園の風景。 ー キーワード 馬場→ダイアログ・イン・ザ・ダーク|環境全体|足の裏の感覚|更新し続ける組織 など 原田→自室空間|暗さのデザイン|イマーシブな環境|プロトタイピング など ー チャンネルのフォローもお願いします!

    #11|ニューヨークの最前線②!? みる、しる、さわる、きく、ブロンクス動物園。
  3. Aug 18

    #10|ニューヨークの最前線!? 10年ぶりに歩いたハイラインと小さなホテルの可能性。

    #10|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと妄想を膨らませて話します。記念すべき第10回目👏!! 7月末にニューヨークに行ってきた原田の報告会(vol.01)。NYC Park 島田さんにご案内いただいた公共空間の再生から、ダンボ、ハイラインの現在まで。馬場さんの20年前のニューヨーク体験と重ね合わせ、今のニューヨークで見てきたことを猛烈雑談。歩くことをデザインし統合的に設計されたハイラインについて、NOHOの一坪部屋のホテルの可能性。プレイリストからネイバーフットまで、ソフトウェアがホテルや都市の可能性を広げていく。ニューヨークへ行きたくなった馬場さんとの38分。 そして! 伝説の一冊、『都市をリサイクル』をリスナー3人にプレゼント。コメント欄にぜひ、質問をいただき、選ばれた質問の方にプレゼント! 一つくらいはコメント来てほしいと馬場さんと願っています🙇。。 エピソードの写真はノーホーのNOW NOW NOHOからの風景。 ー キーワード 馬場→都市をリサイクル|公共空間の再生|NYC Park 島田さん|ソフトウェア など 原田→ニューヨーク|ブロンクス動物園|ハイライン|小さなホテルの可能性 など ー コメント欄にご感想・ご質問をお待ちしています!

    #10|ニューヨークの最前線!? 10年ぶりに歩いたハイラインと小さなホテルの可能性。
  4. Aug 4

    #09|クリエイティブローカルの原点は、溜まる? 育つ? 発見と出合い直しからはじまる。

    #09|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと妄想を膨らませて話します。前回のリノベーションの再定義をプロヴォーグと重ね合わせて振りかえりつつ、第9回は、p342「陶磁器文化の身体性」を題材に、クリエイティブローカルとはなんだろうと考えてみる時間。蓄積されたDNA的経験と積み重ねた運動的経験からくる身体化の違いはあるのか。種を見つけて、水を得ると育つクリエイティブローカルは、自分の中にある。馬場さんの山形と佐賀、そして東京で育てたセンサー、原田の千里ニュータウンや佐賀や山形で見つけたセンサーについて、なかなか日本代表に選ばれない馬場さんと盛り上がる36分。 エピソードの写真は山形のリッチモンドホテルからの風景。 ー キーワード 馬場→心地よいノイズ|佐賀県伊万里市|状況を変えるリアリティ|クリエイティブローカル|野生の思考 など 原田→旅館あけぼの|千里ニュータウン|自分の中にあるローカル|均質の差異|イタリア など ー コメント欄にご感想・ご質問をお待ちしています!

    #09|クリエイティブローカルの原点は、溜まる? 育つ? 発見と出合い直しからはじまる。
  5. Jul 22

    #08|リノベーションの再定義、再生ではなく、スタンスだった。ポジテイブに受動的!?

    #08|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと話します。第8回は、暗い気持ちの馬場さん、サッカーワールドカップの日本チームを起点に、工作的建築について。クライフとリノベーション、マスタープランのない緩やかなものをコントロールする、流動的な世界。自我でつくるのではなく、社会の状況をつくった世代から馬場さんは何を見つけたのか。リノベーションは、カウンターではなく、肯定から始まる、コミットだった!? 木村松本の架構がつくるリノベーションとの類似性について。一見、ずれていても良い寛容がつくる美しさを見つけるスタンス。そして、縮尺学本のアイデアが生まれた37分。 エピソードの写真は羽田のホテルメトロポリタン羽田からの風景。 ー キーワード 馬場→三菱ダイヤモンドサッカー|ギャラリー間|状況を変えるリアリティ|柔らかさ|価値観のパラダイムシフト|意図的な即興|考現学 など 原田→素直にコミットメント|デザインされすぎていない場所|新築なのにグチャっと|多言語的|縮尺学 など ー コメント欄にご感想・ご質問をお待ちしています!

    #08|リノベーションの再定義、再生ではなく、スタンスだった。ポジテイブに受動的!?
  6. Jun 23

    #06|Less is MoreとLess is Bore。スポーツと仕事を重ねるW杯前夜。

    #06|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと話します。第6回は、馬場さんの新刊「都市のような図書館をつくる」のお話からスタート。本が生まれる背景や編集、デザインについて。そして、サッカーW杯前夜ということもあり、p243 Run into the open space! をピックアップ。サッカーという競技を馬場さんの仕事や姿勢に重ね合わせ深掘り。原田からこのテキストの読み替えとして、ラグビーとの比較も。表現と組織のつくり方まで、ゴールかトライか、ナンバー助走という裏技まで。ホイッスルが鳴らない、ロスタイム無し、49分17秒をお楽しみください。 エピソードの写真は佐賀のホテルニューオータニからの風景。 ー キーワード 馬場→Less is More|エリアリノベーション|ヨハンクライム|トータルフットボール|ハンナアーレント|ナンバー助走 など 原田→Less is Bore|堀江の風景|フットボール批評|本屋を彷徨う| など ー コメント欄にご感想・ご質問をお待ちしています!

    #06|Less is MoreとLess is Bore。スポーツと仕事を重ねるW杯前夜。

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「あしたの風景を探しにラジオ」は、建築家・OpenAの馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬による番組です。馬場正尊が「仕事の領域の境界線を広げ、道をいろいろと踏み外しながら前に進んできた馬場正尊の実践について、原田祐馬が聞き手となり、建築、まちづくり、デザイン、また日々のこと、色々なお話をします。 どく社から2024年の夏に出版された、馬場正尊による「あしたの風景を探しに」という本をつくったのが発端とり2026年にスタート。様々な状況つくってきた馬場正尊の20年間が、ぎゅっと詰まった一冊になっています。その本の一節から更なる道を探ります。 ー 「あしたの風景を探しに」どく社 https://dokusha.jp/#books

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