みらいワークス総合研究所|研究シーズ×経営のプロ "ディープテック実装の最前線"

株式会社みらいワークス

本番組は、大学での革新的な研究シーズと、経営のプロが融合した瞬間に生まれる、ディープテック実装の最前線を追いかけるドキュメンタリー・インタビューです 。 「経営人材マッチングプログラム(MIE)」を通じて、経営のプロフェッショナル人材が「研究」を「ビジネス」へと変換し、法人化や資金調達、社会実装へと導いていったのか 。成功の軌跡だけでなく、その裏側にあった葛藤や試行錯誤のプロセスを、生の声で語ります 。

Episodes

  1. Apr 28

    Ep.4後編|研究思想の理解から始めるディープテック起業準備のリアル

    技術を発明することと、それを事業にすることは全く別物。 後編では、2028年の創業を目指す勾玉(まがたま)形風車プロジェクトの、泥臭くも戦略的な舞台裏に迫ります。 立命館大学の吉岡修哉准教授と、CEO候補として伴走するプロ人材・登米航氏。 5年、10年は当たり前と言われるディープテックの世界で、彼らはどうやって最短のベストシナリオを描こうとしているのか? まずBCP(事業継続計画)を重視する自治体や商業施設を攻め、その後に一般住宅市場という本丸を狙う。資金調達、実証実験、そして関東・関西の2拠点体制によるチームビルディングまで、社会実装のリアルを語り尽くします。 🎙️エピソード内容(後編) 資金調達の役割分担:研究者が研究に没頭するための経営プロの動きなぜ創業まで5年かかるのか?安全性検証と量産化の壁ターゲット戦略:BCP対策(自治体・商業施設)から始める勝てる勝負研究者×経営者の共通認識:ハレーションを乗り越えるためのコミュニケーション2028年創業に向けた、チームの最後のワンピースとは? 🔗 関連リンク勾玉形風車とはhttps://shingi.jst.go.jp/pdf/2022/2022_jst-theme00_005.pdf ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.4後編|研究思想の理解から始めるディープテック起業準備のリアル
  2. Apr 28

    Ep.4前編|「勾玉形」の風車が常識を覆す!AI強化学習が生んだ屋根上発電の未来

    太陽光発電だけでは、日本のエネルギー問題は解決しない? 立命館大学が生んだ、常識を覆す勾玉(まがたま)形風車が、屋根上発電の未来を変える。 今回のゲストは、立命館大学の吉岡修哉准教授と、CEO候補として参画した登米航氏。 吉岡氏が長年研究を続けてきた「勾玉形風車」は、その名の通り勾玉のような独自の羽根形状を持ち、低風速でも効率的に発電できる画期的な技術です。 夜間や天候不良時に発電できない太陽光の弱点を、この風車がどう補うのか? 分散型エネルギーの最後のワンピースと期待される技術の全貌と、研究室から社会実装へと舵を切った裏側に迫ります。 🎙️エピソード内容(前編) なぜ勾玉なのか?強化学習によって導き出された独自の羽根形状太陽光×風力。いつでも電気が供給できるハイブリッド屋根上発電の可能性研究者と経営人材、バックグラウンドの違う二人が共有する世界観世界中の屋根上を風車で埋め尽くすという野望と役割分担 🔗 関連リンク勾玉形風車とはhttps://shingi.jst.go.jp/pdf/2022/2022_jst-theme00_005.pdf ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.4前編|「勾玉形」の風車が常識を覆す!AI強化学習が生んだ屋根上発電の未来
  3. Apr 27

    Ep.3後編|技術を"売れる事業"に変える突破口。参画5ヶ月で実証試験を実現した事業転換

    優れた技術があるだけでは、ビジネスは動かない。 後編では、医療のプロが参画したことで劇的な進化を遂げた事業戦略の裏側に迫ります。 前編では涙で乳がんを見つけるTearExo法の革新性を語りましたが、後編のテーマは社会実装のリアル。 医療機器・製薬業界で10年以上の経験を持つ木下渉氏が、TearExoに持ち込んだのは技術を押し出さないという逆転の発想でした。 企業が抱える健康経営やESGという課題に、最先端技術をどうフィットさせるのか? 参画からわずか5ヶ月で、阪急阪神不動産との実証試験契約という大きな成果を手にするまでの軌跡を深掘りします。 研究開発のフェーズから、いかにして事業化のアクセルを踏んだのか。 ディープテックスタートアップが直面する壁と、その突破口を議論します。 🎙️エピソード内容(後編) "技術を売る"から"課題を解決する"へのアプローチ転換 健康経営、ESG……企業側が「今、求めているもの」の見極め方 参画5ヶ月でプレスリリース。阪急阪神不動産との実証試験の舞台裏CEO堀川氏が感じた、バックグラウンドの違う仲間を持つ強み資金調達の蓋然性を高めるビジネスと研究の両輪 🔗 関連リンク株式会社TearExo 公式サイト  https://tearexo.jp/ ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.3後編|技術を"売れる事業"に変える突破口。参画5ヶ月で実証試験を実現した事業転換
  4. Apr 27

    Ep.3前編|涙から乳がんを見つけるTearExo法とは

    涙でがんリスクを把握できる時代へ。 神戸大学発のスタートアップ株式会社TearExoが挑む、新しいがん検診のカタチ。 マンモグラフィーの痛みや通院の手間から、乳がん検診を避ける女性は少なくありません。 もし、涙を検体にした簡便な検査でリスクを把握できるとしたら? 株式会社TearExoは、エクソソーム(細胞外小胞)を超高感度に検出するTearExo法を武器に、検査の入り口を変えようとしています。 CEOの堀川諒氏は、研究開発を進める中で技術を社会実装するフェーズにおける「経営人材」の必要性を痛感。そこで出会ったのが、医療機器・製薬業界で10年以上の経験を持つ木下渉氏でした。 🎙️エピソード内容(前編) TearExo法の独自性と、なぜ"涙"なのか? 20代の若き代表・堀川氏が、外部のプロ人材を求めた真意 医療業界のプロ木下氏がこれは届ける価値があると確信した瞬間 リスペクトが生んだ、研究者×ビジネスサイドのチームづくり 🔗 関連リンク株式会社TearExo 公式サイト https://tearexo.jp/ ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.3前編|涙から乳がんを見つけるTearExo法とは
  5. Apr 24

    Ep.2後編|あえて領域を分けない。リソースなきスタートアップが進む二人三脚の舞台裏

    後編では、株式会社YSH総合研究所が、構想から会社設立、そして初の公式発表に至るまでの激動の半年間に迫ります。 副業として参画したCOO鳥谷氏が、わずか数ヶ月で家族と共に兵庫へ移住。 補助金獲得に向けた深夜までの壁打ち、Appleを意識した黄金比によるロゴ制作、そして大学シンポジウムでの初披露……。 研究者ならではの「誠実な技術」を、経営者がいかに「社会に響く言葉」へと翻訳していったのか。ビジネスとアカデミアの垣根を越え、本音で議論し合える関係をいかに築いたのか。創業期に直面するリアルな課題とその突破口を語り尽くします。 🎙️エピソード内容(後編) 役割分担を超えた「2人3脚」補助金申請と事業計画ブラッシュアップの裏側 ・妥協なきブランディング:黄金比にこだわったロゴ制作と、9稿に及ぶ試行錯誤 「本音で議論できる関係」の作り方:互いへのリスペクトが生むチームの強さ 移住という覚悟:プロ人材が人生を賭けてプロジェクトにコミットした瞬間 今後の展望:持続可能な農業インフラとして、世界中に「魔法の水」を届ける 🔗 関連リンク株式会社YSH総合研究所 公式サイトhttps://ysh-ri.co.jp/ ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.2後編|あえて領域を分けない。リソースなきスタートアップが進む二人三脚の舞台裏
  6. Apr 24

    Ep.2前編|水中で1秒に60万回放電!化学農薬に代わる持続可能な殺菌水の奇跡

    「化学農薬」を一切使わずに、作物を病気から守る。 そんな持続可能な農業を可能にする、日本発の革新的技術が動き出しました。 今回のゲストは、兵庫県立大学の岡好浩准教授と、株式会社YSH総合研究所COOの鳥谷眞澄氏。 岡氏が開発した「キャビテーションプラズマ技術」は、水の中で1秒間に60万回という超高頻度の放電を発生させることで、強力な殺菌効果を持つ「水」を作り出す世界初の技術です。 なぜ「ただの水」が農薬の代わりになるのか? 大手食品メーカーのキャリアを捨て、家族で移住してまでこの事業に賭けた経営プロ・鳥谷氏の覚悟とは。 研究者と経営者がそれぞれの強みを掛け合わせ、世界の食料問題という巨大な壁に挑むストーリーをお届けします。 🎙️エピソード内容(前編) 1秒間に60万回の放電!「キャビテーションプラズマ」驚異のメカニズム99.9%が水。なのに殺菌効果が持続する「魔法の殺菌水」の秘密安全性も実証済み。ラット試験やエイムズ試験で判明した「究極の白」「この技術は嘘じゃない」研究者が事業化を決意した、ある日の実験ミス大手企業のキャリアを捨て、茨城から兵庫へ。COO鳥谷氏の驚異のコミットメント 🔗 関連リンク株式会社YSH総合研究所 公式サイトhttps://ysh-ri.co.jp/ ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.2前編|水中で1秒に60万回放電!化学農薬に代わる持続可能な殺菌水の奇跡
  7. Apr 23

    Ep.1後編|5年後10年後を見据える。ディープテックが選んだ息の長い経営戦略

    技術が本物だからこそ、焦って売ってはいけない。 後編では、薬剤不要の殺菌技術「ナノスパイク」を、いかにして「持続可能なビジネス」へと昇華させるのか、その戦略の裏側に迫ります。 関西大学の伊藤健教授と、CEOとして参画した経営のプロ・宮崎一氏。 「20年後も生き残る企業」を目指す二人が選んだのは、自社製造ではなく「ライセンシングモデル」への挑戦でした。 研究者ならではの「誠実な見積もり」と、経営者ならではの「事業性」の視点。全く異なるバックグラウンドを持つ二人が、どのように言葉をすり合わせ、大手企業との契約へと漕ぎ着けたのか。ディープテック・スタートアップが直面する、事業運営の「現場のリアル」をお届けします。 🎙️エピソード内容(後編) 目先の利益を追わない:5年、10年スパンで描く「息の長い」スタートアップ戦略自社製造か、技術提供か。ディープテックに最適な「ライセンシングモデル」とは大手メーカーの心に響いた「セミの羽」のエピソードと、信頼の築き方研究者×経営者の視点の違い:誠実さと利益のバランスをどう取るか今後の展望:カテーテル等の医療分野から日常品まで、ナノスパイクが変える未来 🔗 関連リンク株式会社ナノスパイク 公式サイトhttps://nanospike.jp/ ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.1後編|5年後10年後を見据える。ディープテックが選んだ息の長い経営戦略
  8. Apr 22

    Ep.1前編|「セミの羽」が菌を殺す!? 常識を破る物理殺菌技術

    「薬」を使わずに、物理的にウイルスや菌を死滅させる。そんな映画のような次世代技術が、日本で誕生しました。 初回のゲストは、関西大学の伊藤健教授と、株式会社ナノスパイクCEOの宮崎一氏。 10年の研究から生まれた「ナノスパイク」は、セミの羽が持つ驚異の構造を再現した、バイオミメティクス(生物模倣)の新素材です。 なぜセミの羽で菌が死ぬのか?研究者と経営プロがタッグを組み、どうやって「大学の研究」を「社会の解決策」に変えようとしているのか。ディープテック・スタートアップが描く、未来の感染症対策の全貌に迫ります。 🎙️ エピソード内容(前編) 髪の毛1000分の1のトゲが菌を殺す?「ナノスパイク」の仕組み開発のヒントはセミの羽。三種の神器から着想を得たブレイクスルー飛行機の翼を「忘れる」ことで生まれた、逆転の発想と独自の断面形状IT業界のプロ・宮崎氏が、未経験のナノテク分野に惚れ込み参画した理由研究者と経営者の役割分担:研究者が「研究に没頭できる」環境の作り方 🔗 関連リンク株式会社ナノスパイク 公式サイトhttps://nanospike.jp/ ▼他のメディアでも本シリーズをお楽しみいただけます。📝 テキストで読む🔵記事一覧ページ(みらいワークス総合研究所) 🎧 プラットフォームで聴く🟢 Spotify🟣 Apple Podcasts🔴 YouTube(再生リスト)

    Ep.1前編|「セミの羽」が菌を殺す!? 常識を破る物理殺菌技術

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