フットボール越境論

Spanish Football Labo

サッカーの「分析」というものはどのようなことを行なっているのか。 スペインサッカー研究所としての価値観、日々の学びを発信。

  1. 5d ago

    #14 話し手と聴き手の再現性

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「話し手と聴き手の再現性」 分析というものは、直接会ったことのない人に対して、どのように伝えるのかということが、パーソナルアナリストの腕の見せ所になります。 その人がどんなことを考えていて、どんな経験をしていて、どこまで理解しているのか。 直接会って話すことができないからこそ、限られた情報の中から相手を想像し、伝え方を変えていく必要があります。 そして、組織の外にいる人へのコミュニケーションと、組織の中にいる人へのコミュニケーション。 同じ内容を伝えるとしても、その距離や関係性によって、伝え方は変化していきます。 では、その時に3人は何を基準にして、伝える内容や距離を変えているのか。 今回の対話では、日常的なLINEのやり取りから、パーソナルアナリストとして選手と関係を築いていくこと、さらには「自分が再現できる説明」と「相手が再現できる説明」の違いまで話が広がっていきました。 人との関係性は、何を伝えるかだけで決まるものではない。 誰に、どのように、どこまで伝えるのか。 そこには、その人なりの基準があります。 今回は、そんな「人との関係性の築き方」について話していきます。

  2. Sep 11

    #13 「何を伝えるかより、どういう関係をつくるか」

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「何を伝えるかより、どういう関係をつくるか」 今回は第二回フットボール越境論の内容となります。 コミュニケーションのスタイルについて。 分析というものは、直接会ったことのない人に対してどのように伝えるのかというのが、 パーソナルアナリストの腕の見せ所になります。 その状況で、どうやってコミュニケーションをとっているのか。 そして、組織の外の方へのコミュニケーションの取り方と、組織内でのコミュニケーションの取り方。 これもまた変化してくる部分です。 では、その時には、3人はどのように使い分けているのか。 そこから見える、何を基準に伝える内容や距離を変えているのか。 今回は、人の関係性の築き方や、業務として伝えるのか、人として伝えるのか。 ここをテーマに話していきます。 ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、パーソナルアナリスト・小学校教員・サッカーチーム運営・指導に携わっている。

  3. Sep 4

    #12 結果は目標であり、目的ではない

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「結果は目標であり、目的ではない」 「何日連続で達成する」「1シーズンで10得点する」「大会で優勝する」 こうした数字や結果は、目標としては分かりやすい。 でも、それを目的にしてしまうと、達成できなかったときに「自分はダメだった」と感じたり、達成したあとに「次は何を目指せばいいんだろう」となったりする。 今回のPodcastでは、夏休みに小学生と過ごした中で起きた、ある出来事をきっかけに、サッカーにおける「目標」「結果」「プロセス」について考えました。 結果はもちろん大切。 ただ、結果を出すためには、結局のところ日々のプロセスに具体性を持たせなければいけない。 やってみる。失敗する。何がダメだったのかを考える。次はどうするかを決める。またやってみる。 その繰り返しの中に、学びが生まれる。 そして、頭の中で考えているだけではなく、実際に行為に落とし込んでみて、その結果を振り返るところまでやって、初めて「経験」や「知識」になっていく。 今回のPodcast自体も、「うまくまとまっているか分からないけど、とりあえず話してみる」という一つの行為でした。 だからこそ、この回の話を通して、自分自身の9月の課題も見えてきました。 考えたことを、ちゃんと外に出す。やってみたことを、ちゃんと振り返る。 完璧な答えを作ってから動くのではなく、動いたからこそ見えるものを拾っていく。 それもまた、学びなのかもしれません。 今回も、そんな「考えて、やってみて、また考える」過程をそのまま残しています。 ぜひ、お聴きください。 ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、パーソナルアナリスト・小学校教員・サッカーチーム運営・指導に携わっている。

  4. Aug 28

    #11 選手の判断を奪うとは

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「選手の判断を奪うとは」 「状況→選択」というのは今まで常に発信し続けてきたサッカーの見方・考え方の一つです。 ただ、選択肢という存在自体が、選手の判断を奪う要素になっているのではないか、という意見に近しい見方も最近あるなと思っていて。 今回のPodcastでは、「状況→選択」とすることも、見方によっては「選手の判断を奪っている」と言えるのではないか。 そんな話になりました。 そもそも、フットボールにおいて「自由にプレーする」とは何なのか。 状況が変われば、選択肢も変わる。スペースや時間が変われば、選ぶべきものも変わる。 そう考えるのであれば、フットボールは最初から「何をしてもいい世界」ではない。 だから私は、「判断をさせる」のではなく、「状況の中で選択肢を持たせる」ということを大切にしてきました。 ただ、今回改めて考えてみると、「選択」と「判断」は本当に同じものなのか。 そして、選択肢を与えることは、本当に選手のプレーの幅を広げているのか。 自分がこれまで大切にしてきた価値観そのものを、もう一度疑ってみる。 今回のPodcastは、そんな一人での思考の時間になりました。 答えを出すことよりも、自分の考えを問い直すこと。 みなさんの考えるきっかけの一つになればと思います。 ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、パーソナルアナリスト・小学校教員・サッカーチーム運営・指導に携わっている。

  5. Aug 21

    #10 「伝える」「伝わる」の違い

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「【伝える】【伝わる】の違い」 「伝える」とは、何を伝えることなのか。 分析を学び、言葉を覚え、図を理解し、その背景にある文脈を知る。 そこまでできたとしても、それだけでは「伝える」ことにはならない。 目の前にいる人との関係性の中で、今この人にとって何が必要なのか。 どんな問いを立てるのか。 何を伝えるのか。 そして、何をあえて伝えないのか。 同じ知識を持っていても、 相手が変われば「適切」も変わる。だから、伝え方を覚えるだけでは、人を導くことはできない。 今回のフットボール越境論では、ジュニア年代への分析の伝え方から始まり、 「知識」 「文脈」 「関係性」 「適切な問い」 そして、 僕たち自身の関係性の中から何が生まれているのかまで、話がどんどん広がっていきました。 最初に決めるのは、スタートだけ。どこに着地するかは分からない。 だからこそ、自分たちが想像していなかったところに新しい学びが生まれる。 そんな今回の対話です。 ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、パーソナルアナリスト・小学校教員・サッカーチーム運営・指導に携わっている。

  6. Aug 14

    #9 越境論の経緯

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「越境論の経緯」 我々スペインサッカー研究所は、26/27シーズンを通して、3作目となる教科書を作成しようという目標を決めました。 ここ最近ではフットボール以外にも、「日本人としてのフットボール」「世界から見た日本」というように、 「世界がどのようなフットボールをしているのか」という視点から、「日本がどのようなフットボールをしていくべきなのか」という視点に切り替わってきたのがここ最近の移り変わりです。 そして、そこの探究をしていく中で、教科書という一つの作品を作ることができたら、それは価値あるものになるのではないか。これが教科書作成の出発点となりました。 ただ、どのような内容を書いていくのか、具体的に決めていく作業をこのPodcastを通して決めていくのはどうか。そう考えて立てた企画が「フットボール越境論」です。だったらもうこのPodcast自体もフットボール越境論で良いかという。 そのような経緯もあり、名前も変更。 「遠藤」「将太」「松本さん」この3人でこのフットボール越境論を進めていきたいと思います。 とは言ったものの、「松本さん」が何者なのか。背景も何も知らない方からしたら、いきなりすぎると思うので、今回は「松本さんってどのような人なのか?」この入りから話を展開していこうと思います。 ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、パーソナルアナリスト・小学校教員・サッカーチーム運営・指導に携わっている。

  7. Aug 9

    #8 熱量の向かう先(ゲスト:やまだえっせいさん)

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「熱量の向かう先」 「サッカーだけの人間にはなりたくない。」 今回の対話では、社会人サッカーの指導から始まり、 「人の熱量は、どうやって揃えるのか」「自分は何に時間を使いたいのか」「世間一般の幸せと、自分が選ぶ幸せは同じなのか」「学びは、どこから生まれるのか」「自分の言葉を、どう残していくのか」 そんな話まで広がっていきました。 特に印象的だったのは、 モチベーションを無理に揃えるのではなく、それぞれが違う目的を持っていたとしても、「この場では、何を大切にするのか」という基準を共有すること。 これは、社会人サッカーのチームづくりだけではなく、人と関わることそのものにも通じる話なのかもしれません。 そして後半では、人との対話によって生まれたものを、一人になったときにもう一度考え、言葉として残していく。 「話すこと」と「一人で考えること」。 その往復そのものが、学びを生み出しているのではないか。 サッカーを入り口に、サッカーの外側にあるものまで考えていく。 今回もそんな時間になりました。 ▼ゲスト やまだえっせい note: ⁠https://note.com/yamadaessay⁠ 中学校で保健体育教師をしながら、サッカーの指導者をし、趣味でエッセイを書く人。日常にちょっとした文のお洒落を添えて生きている人です。言葉の可能性を信じていますが、人ひとりの人生を変えてしまうぐらいに強い言葉をなるべく使わないように生きたいです。 (noteから抜粋) ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、パーソナルアナリスト・小学校教員・サッカーチームも運営・指導に携わっている。

  8. Jul 31

    #7 教育者としての考え(ゲスト:やまだえっせいさん)

    毎週金曜日夜8時に配信。スペインサッカー研究所が「フットボール」だけでなく、今週あった「学び」について、我々の独自の目線で話していく番組です。 ▼今週のテーマ▼ 「教育者としての考え」 今回はゲストに「やまだえっせい」さんを迎えての会となりました。 「なぜえっせいさんだったのか?」 その理由は、私自身が以前からえっせいさんの ・文章の書き方・物事の捉え方・教育やフットボールに対する考え方 に強く惹かれていたからです。 実は約6年前にも一度お話しする機会があり、スペインサッカー研究所の初期の頃から活動を知ってくださっているなど、ご縁のある方でもありました。 そして最近Podcastを始める中で、私自身が何度も発信しているのが「対話こそが学びを深める」という考え方です。 自分が今、本当に対話してみたい人は誰だろう。 そう考えたとき、一番最初に思い浮かんだのがえっせいさんでした。 今回は文章表現やユーモア、教育観、フットボールへの向き合い方など、普段なかなか聞くことのできない背景まで深くお話を伺っています。 私自身にとっても多くの学びと気づきを得られた、非常に濃い時間になりました。 ぜひ最後まで聴いていただき、皆さんにも何か一つでも新しい視点を持ち帰っていただけたら嬉しいです。 ▼ゲスト やまだえっせい note: https://note.com/yamadaessay 中学校で保健体育教師をしながら、サッカーの指導者をし、趣味でエッセイを書く人。日常にちょっとした文のお洒落を添えて生きている人です。言葉の可能性を信じていますが、人ひとりの人生を変えてしまうぐらいに強い言葉をなるべく使わないように生きたいです。 (noteから抜粋) ▼パーソナリティー 遠藤 龍之介(えんどう りゅうのすけ): 1998年1月22日生まれ(28歳)。スペインサッカー研究所運営担当し、「分析」「NOTE」「instagram」「Podcast」などを通して、体系化された考えの発信に注力。現在は、東京都から石川県に移住し、小学校の教員をやりながらサッカーチームも運営している。

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