「いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」

オオキアツオ 大木淳夫

創刊26周年を迎えた『東京最高のレストラン』編集長・オオキアツオが、東京のいま行くべき店と、死ぬまでに行くべき店を語るポッドキャスト。最新の新店情報はもちろん、長く通い継がれる名店、レストランの楽しみ方、そしてシェフやグルメジャーナリストとの対談まで。長年にわたり東京のレストランを見続けてきた視点から、店の魅力とレストラン文化の奥行きをお届けします。

  1. 1d ago

    #020すぐまた行きたくなる、恵比寿の新しい割烹「実朴(みぼく)」──あのミシュラン星ホルダーの新店

    2日前に行ったばかりなのに、もう今日また行きたい。恵比寿に7月オープンした日本料理「実朴(みぼく)」は、そんな一軒でした。 「ミシュランの星コレクター」林亮治さんプロデュースの新店。お任せ3品3,500円のあとは、60品からアラカルトで自由に選ぶ——割烹と居酒屋のちょうどあいだをいく、新しいかたち。名物「実朴のポテトサラダ」から、この店の一番の美点「いい意味でお腹いっぱいにさせない」設計、そしてABFキャピタル熊原充志さんの「満腹の客はまた来ない」という話まで。客単価15,000円、恵比寿にできた大人の一軒を語ります。 ──「オオキアツオの いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」 オープニング/恵比寿「実朴」とはプロデューサー・林亮治という人「最初の3品だけお任せ、あとは自由」という仕組み名物「実朴のポテトサラダ」と頼みたい料理たち一番の美点──満腹にさせない満腹と「また来たい」/ABFキャピタルの話イベント・レトルトと来店の関係「人を見て決める」店づくり▼文字で読みたい方へ。この回の内容はnoteにも書いています。店の場所や頼んだ料理の詳細はそちらでどうぞ。https://note.com/dapper_badger124 ▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社) https://amzn.asia/d/03cOv9Nv

    #020すぐまた行きたくなる、恵比寿の新しい割烹「実朴(みぼく)」──あのミシュラン星ホルダーの新店
  2. Aug 1

    『そばギャルとおじさん』が面白い。天地返し、ポタージュメソッド、ゆで太郎でフルコース

    立ち食いそば漫画『そばギャルとおじさん』(漫画・稲葉そーへー/原案・監修・本橋隆司、光文社)にハマっています。読むと、今すぐ立ち食いそばに行きたくなる漫画です。 天地返し=「天リバ」、コロッケそばの「ポタージュメソッド」、醤油の一斗缶が「ヒゲタ」なら信用できる、ゆで太郎でフルコース、そして立ち食いそばの定義とは何か。プロが監修しているからこそ出てくる、立ち食いそば界の符牒が面白い。 後半は、高田馬場「松石」、神保町「梅市」、戸越銀座「でん」といった立ち食いそばの新店の話から、新橋「立喰い寿司あきら」、自由が丘「起率礼」、西小山「mici」、そして渋谷にオープンしたばかりの「YAKITORI STAND IPPON」まで。東京でいま「立ち食い・立ち飲み」という業態が増えている理由を考えます。 おまけで、グルメ漫画『包丁人味平』や、料理好きに読んでほしいグルメ本3冊の話も。 『東京最高のレストラン』編集長・大木淳夫がお送りします。 ▼noteもご覧ください! https://note.com/dapper_badger124 ▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)https://amzn.asia/d/03cOv9Nv ■オープニング ■ソムリエさんに教わった漫画 ■あらすじ:おじさんとギャルが「ソフレ」に ■知識の漫画ではなく、行きたくなる漫画 ■富士そばもゆで太郎も出てくる ■符牒① 天地返し=「テンリバ」 ■符牒② コロッケそばのポタージュメソッド ■符牒③ 醤油はヒゲタか、ヤマサか ■符牒④ ゆで太郎でフルコース ■符牒⑤ 立ち食いそばの定義 ■立ち食いそばの新店が、また増えている ■立ち食い寿司、立ち飲み中華、立ち飲みスペース ■焼き鳥の高級化と、立ち食い焼き鳥の可能性 ■おまけ:グルメ漫画とグルメ本の話 ■クロージング

    『そばギャルとおじさん』が面白い。天地返し、ポタージュメソッド、ゆで太郎でフルコース
  3. Jul 25

    #018 まずは「主役」を決める ── メニュー選びを楽しむ

    レストランに入ってから、いちばん楽しい時間はいつだと思いますか。私は、メニューを選んでいる時間だと思っています。 ところがこの時間を、よく分からないまま、緊張したまま終わらせてしまっている方がとても多い。おまかせが主流の時代が長く続いたぶん、「お好きなものをどうぞ」と言われて固まってしまう人が増えました。あるフレンチのシェフは、これを「大変な問題です」と本気で悩んでいます。 でも、大丈夫です。食材は肉・魚・野菜の3つ、調理法は焼く・煮る・炒める・蒸すの4つ。あとは重ならないように組み合わせるだけ。今回はその手順を4つに分けてお話しします。 あわせて、お店の人への聞き方、初めての店で必ず尋ねること、そして意外と誰も触れない「お金の話」まで。 『東京最高のレストラン』編集長・大木淳夫がお送りします。 ▼noteもご覧ください! https://note.com/dapper_badger124 ▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)https://amzn.asia/d/03cOv9Nv チャプターレストランで一番楽しい時間/メニューは最高のカンバセーションピース/メニューには「お店の文体」がある/まず飲み物を頼む/おまかせからお好みへ、揺り戻し/メニュー選び、4つのポイント/お店の人を巻き込む/お金の話は、きちんとする/練習は居酒屋とファミレスで/自分で選んだ人は、不機嫌にならない

    #018 まずは「主役」を決める ── メニュー選びを楽しむ
  4. Jul 3

    #015 誰よりも早く。6月・7月の東京・神奈川のニューオープン注目店15軒

    主に6月から7月にかけての、東京のニューオープン情報をまとめてお届けします。 今回ご紹介するのは——恵比寿西の和食「実朴」(仕掛け人・林亮治さんの新店、おまかせ3品3,500円)、台北の行列店が初上陸した池袋「梁山泊小籠湯包」、八丁堀の夫婦イタリアン「TRATTORIA Saida」、「焼き鳥」を名乗る豪徳寺の独創イタリアン「焼き鳥 金兵衛」、関内の日本料理「関内なむら」、YAOYAグループ初の焼肉「焼肉 Marcy 渋谷本店」、てんやの新業態「おにどん」、ロブション初代総支配人が監修する虎ノ門「La Tradition」、仲卸がつくるおむすび「五代目 堺周」、移転リニューアルの老舗ステーキ「SUGITA Wagyu artisan」、日本酒の新体験ができる神泉「無境 Sake & Beyond」、松屋銀座の中の高級松屋「松屋PREMIUM」、炭火焼の恵比寿のスパニッシュ「CHUSTO」、北鎌倉の話題の和食「心与」——の全15軒。 3,500円のおまかせから22,000円のフレンチまで、業態も価格帯も幅広く揃いました。気になるお店がきっと見つかります。 *noteのリンクもご覧ください。 https://x.gd/BoWP2 *食べログマガジン「6月の新店アドレス」もどうぞ。 https://magazine.tabelog.com/articles/497226

    #015 誰よりも早く。6月・7月の東京・神奈川のニューオープン注目店15軒

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