今朝の10分市況解説

ずんだもん・四国めたん

朝の忙しい時間でも、10分で最新の市況情報を。東京オープンに向けて、前日の東京・米国市場と今日の東京市場の展望をお届けします。毎週月〜土の朝7時半ごろ更新(日曜休み)。チャート・スライド付きの動画版はYouTube「今朝の10分市況解説」で: https://www.youtube.com/@closing_bell_10m ※本番組は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。

  1. 3h ago

    【10分指標解説】PCEデフレーター ~中央銀行が見ている物価~

    ▼この動画でわかること ・アメリカの中央銀行が言う「物価の目標2%」は、CPIではなくPCEデフレーターで測っている ・CPIとPCEが違う3つの理由(対象の広さ/重みのつけ方/重みを変える頻度) ・医療費で見ると差がはっきりする=窓口で払う分はCPI、保険や公的な制度が払う分はPCEにだけ入る ・コアPCE=食品とエネルギーを除いた「続きそうな部分」。目標の2%は総合で測る ・発表はCPIが月の半ば、PCEが月末ごろ。当日に効くのは数字の高さではなく市場予想とのズレ ・やりがちな三つの間違い(総合とコア/前年比と前月比/CPIで反応済みの内容に二度驚く) ▼チャプター 0:00 何を測る 1:46 CPIとの差 4:03 中身の違い 5:39 朝の使い方 6:53 ダマシ 8:23 まとめ ▼関連動画 ・【10分指標解説】ドットチャート ~点が語る、中央銀行の本音~ https://youtu.be/3hUczKHeibY ・【10分仕組解説】インフレとデフレ ~物価・金利・通貨の三角関係~ https://youtu.be/APCaCJ3QvxY ・【10分仕組解説】量的緩和とQT ~中央銀行のお金の蛇口~ https://youtu.be/yiwkHOSDFdk 毎朝7:30に「今朝の10分市況解説」を配信しています。きょうの話を実際の相場で使っているので、実践編としてどうぞ。 この動画は情報提供が目的で、投資助言ではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。 指標の重みや対象は各統計の定義にもとづく説明で、具体的な数値は挙げていません(重みは年次の見直しで変わるため)。 音声: VOICEVOX:ずんだもん / VOICEVOX:四国めたん 立ち絵: 坂本アヒル様 #投資初心者 #PCE #インフレ ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/-zClmY4LYk0

  2. 3h ago

    【10分論文解説】バリュー効果 ~安い株は報われるのか~

    ▼この動画でわかること ・研究で言う「割安」は1株の値段が安いことではなく、会社の中身に対して株価が低いこと ・なぜ報われると考えられているのか=「リスクの対価だ」と「人の判断のゆがみだ」の2説(決着していない) ・実際の指数で見た14年=2010年初を100として、2023年末に割安282/成長600(値段だけ・配当は含まない/出所 Yahoo Finance) ・ただし2022年は割安-9.7%/成長-29.9%で、割安が20ポイント勝った ・研究を使うときの落とし穴3つ(集まりの話を1銘柄にすり替える/安い理由を確かめない/負ける期間の長さを見積もらない) ▼チャプター ▼関連動画 ・【10分論文解説】ファーマ・フレンチの3因子 ~市場を説明する3つの物差し~ https://youtu.be/PiDFsCfnoxU ・【10分論文解説】小型株効果 ~小さい会社ほど儲かるのか~ https://youtu.be/ZBUPCb8oxD0 ・【10分人物解説】ベンジャミン・グレアム ~バリュー投資の父~ https://youtu.be/t0MaRU1QDPQ 毎朝7:30に「今朝の10分市況解説」を配信しています。きょうの話を実際の相場で使っているので、実践編としてどうぞ。 この動画は情報提供が目的で、投資助言ではありません。特定の銘柄や商品をすすめるものでもありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。 グラフは米国の大型株を割安と成長に二分した指数に連動する上場投信の終値で、**配当を含みません**。割安な株は配当が多い傾向があるため、配当を入れると差は縮まります。対象はこの14年・米国の大型株に限った比較です。 音声: VOICEVOX:ずんだもん / VOICEVOX:四国めたん 立ち絵: 坂本アヒル様 #投資初心者 #バリュー投資 #株式投資 ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/VhdgLpWraeg

  3. 3h ago

    【10分用語解説】指値・成行 ~値段を取るか、今すぐ買うか~

    ▼この動画でわかること ・指値=値段を決める代わりに、買えない・売れないことがある。成行=約定する代わりに、値段を選べない ・「値段はいくらでもいい」の幅はどれくらいか=日経平均の1日の値幅は真ん中で1.11%(2024年・245営業日/出所 Yahoo Finance) ・2%を超えた日は30日(約12%=8日に1日)。いちばん開いた日は13.18%(高値35,301円・安値31,156円) ・板の上で成行がどう約定するか。板が薄い銘柄ほど不利になる理由 ・注文が処理される順番(成行が先/値段の有利な順/同じ値段なら先に出した順) ・値幅が開きやすい三つの場面(寄り付き直後・ニュース直後・大引け直前) ▼チャプター 0:00 二つの注文 1:47 何を選ぶか 3:25 実際の値幅 5:14 朝の使い方 6:21 ダマシ 7:32 まとめ ▼関連動画 ・【10分用語解説】損切り・利確 ~出口の決め方~ https://youtu.be/uMyYjfLR3HM ・【10分用語解説】出来高 ~値動きの本気度を測る~ https://youtu.be/jIiW3EKkoJM ・【10分仕組解説】先物と現物 ~同じ指数に2つの顔~ https://youtu.be/1Q2cgZYxmek 毎朝7:30に「今朝の10分市況解説」を配信しています。きょうの話を実際の相場で使っているので、実践編としてどうぞ。 この動画は情報提供が目的で、投資助言ではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。 数値は2024年1月4日〜2024年12月30日の日経平均の4本値にもとづく実測値です(出所 Yahoo Finance)。個別銘柄の値幅は指数より大きくなります。注文の仕組みは日本の取引所の一般的なルールにもとづく説明です。 ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/O6xFxHIZWnk

  4. 4h ago

    【10分仕組解説】インデックス買い ~買わされるお金の正体~

    ▼この動画でわかること ・指数に連動する運用は「指数とずれないこと」が商品の約束。だから値段を見ずに買うしかない ・実例では、採用の発表直前から組み入れの直前まで5週間で+70.1%。同じ期間の指数は+3.1%(株式分割を調整した終値/出所 Yahoo Finance) ・買いがいちばん集まる組み入れの日に、その株は-6.5%。先回りしていた側が売る日でもあるため ・先回りが効かない3つの理由と、「指数への採用=良い会社」ではない話 ・大きく動いた銘柄を「中身が変わったのか、需給で動いたのか」で仕分ける使い方 ▼チャプター 0:00 買う理由 1:38 需給の力 3:32 実際の株価 5:15 朝の使い方 6:23 ダマシ 7:48 まとめ ▼関連動画 ・【10分用語解説】日経平均とTOPIX ~7日に1日は上下が逆~ https://youtu.be/EzGaUoU7jIE ・【10分仕組解説】織り込み ~市場は未来を先に買う~ https://youtu.be/6Pw7ARxjakE ・【10分用語解説】ドルコスト平均法 ~積立が報われる理由~ https://youtu.be/nJMlVgSRIWc 毎朝7:30に「今朝の10分市況解説」を配信しています。きょうの話を実際の相場で使っているので、実践編としてどうぞ。 この動画は情報提供が目的で、投資助言ではありません。特定の銘柄をすすめるものでもありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。 数値は2020年10月1日〜2021年6月30日の終値にもとづく実測値です(株式分割を調整した株価/出所 Yahoo Finance)。効き方は銘柄の大きさ・指数を追う金額・相場つきで変わるため、一例を法則として扱わないでください。 音声: VOICEVOX:ずんだもん / VOICEVOX:四国めたん ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/Njb54Z8HeL4

  5. 4h ago

    【10分用語解説】配当利回り ~高いほど良い、ではない~

    ▼この動画でわかること ・配当利回り=1年の配当÷株価。分子が同じでも、分母(株価)が下がるだけで利回りは上がる ・実例では、配当が年154円のまま株価が-37.3%下がり、利回りは5.3%→8.5%へ(2019年〜2021年/出所 Yahoo Finance) ・その翌年、配当が154円→140円へ減額されると発表され、翌日の株価は-7.5%(この3年で最大の下げ) ・高い利回りを見つけたら確かめる3つ=1年の株価/配当性向/会社の配当予想 ・初心者がやりがちな三つの間違い(利回りだけで選ぶ/権利日だけ持つ/特別配当を毎年もらえると思う) ▼チャプター 0:00 何の割算 1:35 分母と分子 3:24 実際の株価 5:38 朝の使い方 6:29 ダマシ 7:45 まとめ ▼関連動画 ・【10分仕組解説】自社株買い ~なぜ株価が上がる~ https://youtu.be/YH8PwC6c2U4 ・【10分論文解説】低ボラティリティアノマリー ~地味な株ほど報われる逆説~ https://youtu.be/aq1AuCYtjbQ ・【10分仕組解説】インフレとデフレ ~物価・金利・通貨の三角関係~ https://youtu.be/APCaCJ3QvxY 毎朝7:30に「今朝の10分市況解説」を配信しています。きょうの話を実際の相場で使っているので、実践編としてどうぞ。 この動画は情報提供が目的で、投資助言ではありません。特定の銘柄をすすめるものでもありません(実例の社名は本題ではないため伏せています)。投資の判断はご自身の責任でお願いします。 数値は2019年1月4日〜2021年12月30日の終値と、同期間に実際に支払われた配当にもとづく実測値です(出所 Yahoo Finance)。高い利回りがすべて危険という意味ではありません。 ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/tlo1vSxX7BM

  6. 5h ago

    【10分仕組解説】国債の需給 ~金利を決めるもう一人~

    ▼この動画でわかること ・長期金利は「国債という商品の値段」の裏返し。値段が下がれば利回りは上がる ・国債の供給量を決めているのは中央銀行ではなく、発行計画をつくる財務省 ・2023年後半、米国の政策金利は7月下旬を最後に据え置きが続いたのに、10年国債利回りは3.96%→4.99%→3.79%と2.2ポイントぶん動いた(出所 Yahoo Finance) ・毎朝「金利が動いた理由」を、指標・中央銀行・需給の3つに仕分ける使い方 ・外すときの型3つ(需要が勝つ場合/合計より年限/利下げでも長期金利は上がる) ▼チャプター 0:00 誰が決める 1:44 需給の理屈 3:46 実際の相場 5:33 朝の使い方 6:45 ダマシ 7:57 まとめ ▼関連動画 ・【10分仕組解説】量的緩和とQT ~中央銀行のお金の蛇口~ https://youtu.be/yiwkHOSDFdk ・【10分仕組解説】インフレとデフレ ~物価・金利・通貨の三角関係~ https://youtu.be/APCaCJ3QvxY ・【10分仕組解説】キャリートレード ~金利差で稼ぐ仕組みと巻き戻し~ https://youtu.be/BD_i4JLrvH0 毎朝7:30に「今朝の10分市況解説」を配信しています。きょうの話を実際の相場で使っているので、実践編としてどうぞ。 この動画は情報提供が目的で、投資助言ではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。 数値は2023年6月1日〜2024年1月31日の終値にもとづく実測値です(米10年国債利回り/出所 Yahoo Finance)。金利が動いた要因は複数が重なるため、発行計画だけで説明できるものではありません。 音声: VOICEVOX:ずんだもん / VOICEVOX:四国めたん 立ち絵: 坂本アヒル様 ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/2tgSEq26xMA

  7. 1d ago

    【8/22】利回り封じの誤算 ドル安とビットコイン急騰

    ▼今日の要点 ・昨日の東京は日経平均が66,016円(-0.30%)と反落。売られたのは消費に関わる銘柄が中心で、ウォルマートの決算が振るわなかったことと、日米の長期金利上昇が重しになりました。朝に出た7月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除くコアが前年比+1.8%と市場予想どおり。前の月の1.6%から2か月続けて伸びが広がり、総合では+1.9%です。日銀の早い利上げを見る動きの支えになります。 ・昨夜の米国は3指数そろって上昇。NYダウは53,277ドル(+0.98%)、S&P500は7,674ドル(+0.43%)、NASDAQ100は29,309ドル(+0.33%)。ただし週で見れば7月以来はじめて3指数そろって下げた週の締めくくりです。主役は債券で、財務省が長期国債の買い戻しを1回20億ドルから40億ドル超へ倍増すると発表。30年債利回りは火曜の5.337%(2007年以来の高さ)から5.189%まで下がったものの、その低下は一日ももちませんでした。市場は「長期を買い戻して短期で借り直すだけで借金は減らない」と読み、売られたのは金利ではなくドル。ドルは5月以来の安値まで下げ、代わりにビットコインが78,001ドル(+6.8%)まで買われています(RSI 85.7)。8月のPMI速報はサービス業が56.8(予想54.0)と2024年12月以来の強さ、製造業は53.2(予想53.9)、総合は56.0で2022年4月以来の強さでした。 ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/frwTkoB7lIg

  8. 2d ago

    【8/21】一日で消えた金利低下 ダウは700ドル安

    ▼今日の要点 ・昨日の東京は日経平均が66,217円(+1.36%、891円高)と大幅反発。朝に出た7月の貿易統計で輸出が前年比+23.2%(予想19.9%)と伸び、輸出額は過去最高を更新しました。貿易収支は6,345億円の赤字ですが、市場予想の6,800億円ほど悪くなかったことが買いの理由です。ただ50日移動平均線の67,322円はまだ回復できていません。 ・昨夜の米国は3指数そろって下落。NYダウは52,759ドル(-1.32%)とおよそ700ドル安、S&P500は7,641ドル(-0.87%)、NASDAQ100は29,213ドル(-0.72%)。ウォルマートが国内の既存店売上高と利益見通しの失望でおよそ8%安となりダウを押し下げました。ただ本命は長期金利の再上昇です。一昨日、財務省が国債の買い戻し枠を1回20億ドルから40億ドル超へ倍増して金利は下がりましたが、フィラデルフィア連銀の製造業景況感指数が47.4(予想25)と大幅に上振れ、新規失業保険申請件数も20万6千件と少なく、利下げ期待が後退。10年債は4.70%、30年債は5.25%まで戻し、買い戻しで下がった分をほぼ全部返しました。一方でビットコインは売り方の踏み上げで+4.98%の72,718ドルまで買われています。 ・ドル円は159.0円(-0.33%)。米金利が上がったのに円高という逆の動きで、200日移動平均線の158.3円が下値の目安です。日経225先物の夜間終値は65,525円(-1.26%)で、昨日の891円高をほぼ返しました。先物の出来高は平常の2倍超。今日の関門は8:30の全国消費者物価指数(コア予想+1.8%、前回1.6%)と9:30の製造業PMI速報(予想55.1)です。 ▼主要指標(前日比) ※2026-08-20 時点 ・S&P500 7,641(-0.87%) ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/e08E1ShRYPc

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