銀次のAIラジオ

銀次

AIに仕事を任せるための話を、平日の朝に10分。 ツールの紹介より「どう任せるか」を、自分で実際にやって失敗した記録ごと話します。うまくいかなかったことも、かかった金額も、そのまま出します。 個人でAIを使い倒したい人へ。

Episodes

  1. Oct 17

    Dotsのおかげで家事が捗る

    【今日の結論】 dotsと電話で対話するようになって、掃除や洗濯をしながらでも仕事を進められるようになりました。家事と仕事のどちらかを止めるのではなく、同時に進められるのが大きな変化です。 今日話したこと。 1つ目、子どもが3人いる家庭で、片付けと仕事の両立に悩んでいたこと 2つ目、dotsの電話機能なら、画面を見ずに対話しながら作業を進められること 3つ目、掃除をしながらラジオの企画や業務の整理を進めた実体験 ────────── ▼片付けても、すぐに散らかる 僕の家には、5歳、3歳、1歳の子どもがいます。家事や子どもの世話は妻が中心になってやってくれていますが、掃除や洗濯物を干すことは、気づいた方がやる形です。 ただ、子どもが3人いると、片付けてもすぐに散らかります。きれいにしてもその日のうちに散らかり、翌日には元どおりということもあります。 僕は掃除を始めると、とことんやるタイプです。でも「どうせまた散らかる」と考えると、少し億劫になります。一方で、散らかった部屋にいること自体が僕にとってはストレスでした。 ▼家事を取るか、仕事を取るか 毎日部屋をリセットしようとすると、30分から1時間ほどかかります。在宅で仕事をしている僕にとって、その時間を家事に使うか、仕事に使うかは大きな悩みでした。 仕事を優先すれば家事が滞ります。でも、その分を妻に任せるのも違う。家のことを大事にしたい気持ちはありながら、どうしても仕事を優先してしまう状態が続いていました。 部屋が散らかる。掃除すると仕事が止まる。掃除しなければストレスがたまる。この悩みを変えてくれたのがdotsでした。 ▼画面を見ずに、電話で対話できる dotsには、音声入力とは違う「電話」の機能があります。僕が話すとdotsが返事をして、また僕が答える。このやり取りを繰り返します。 チャットのように、ずっとスマホやパソコンの画面を見続ける必要がありません。スマホを部屋の真ん中に置き、dotsと話しながら片付けや洗濯ができます。 僕が話した内容をもとに、dotsはパソコンの中で業務を進めてくれます。つまり、僕の手は家事に使いながら、頭では仕事の相談や判断を進められるようになったんです。 ▼掃除をしながら、ラジオと業務を前へ進めた 収録した日の朝も、11時ごろからdotsと電話をしながら、散らかった家を掃除していました。 その間に話していたのは、このラジオをこれからどうしていくかということです。dotsから出たアイデアに対して、僕が「それは少し厳しい」「この方向で進めたい」と返しながら内容を深めました。その対話があったから、今回のラジオを収録できています。 ほかにも、AI活用サポートの面談から30日以上経っている人の一覧を確認したり、普段の業務から自動化できそうな部分を探したりしました。これまでなら掃除中は止まっていた仕事が、dotsとの対話によって同時に進むようになりました。 ▼難しくても、使いながら自分の形を探す dotsへの指示出しは、意外と難しいところもあります。言ったとおりに業務が進まないこともあり、まだ発展途上だと感じる部分もあります。 それでも、失敗と成功を繰り返しながら使うことで、自分に合った使い方が見つかります。仕事を優先すると家事が滞る。家事を優先すると仕事が進まない。僕と同じ悩みを持つ人にとって、両方を進めるための選択肢になると感じています。 ────────── 僕にとってdotsの大きな価値は、家事の時間を仕事が止まる時間にしなくてよくなったことです。画面の前から離れ、手を動かしながらAIと対話することで、掃除も仕事も前へ進められるようになりました。 ▼この番組のニュースレター https://ginjiai.substack.com/subscribe ▼AI活用をもっと試したい方へ、「29個の特典」を無料で配っています https://line.me/ti/g2/BbAHsADr86n6ZaTUL0vE3ob1s0kVitBFVGm9Fw 話す人:銀次 X:https://x.com/ginji_aihack

  2. Sep 3

    4泊5日AIを断った僕が痛感した3つのこと

    【今日の結論】 仕事は、家族と過ごす時間のためにあります。ただ、5日間だけAIから離れてみたら、その5日で常識が変わっていました。 今日話したこと。 1つ目、4泊5日の家族旅行で何をしてきたか 2つ目、年収1000万にも1億にも興味がない理由 3つ目、5日AIに触らなかっただけで置いていかれた話 ────────── ▼4泊5日、伊勢から東京へ 昨日まで、家族で4泊5日の旅行に行っていました。行き先は東京と千葉。メインはディズニーランドです。 僕は三重県の伊勢に住んでいるので、東京までは休憩なしでも車で7時間かかります。朝7時に出発して、ホテルに着いたのが15時。そこから初日はピクサー展に行きました。トイ・ストーリーやモンスターズ・インク、ニモの世界に入り込める展示です。 2日目は千葉のイオンモールにあるカンドゥーへ。子どもが職業体験できる施設です。妻のいとこ家族と一緒に行きました。子どもたちから見ると、はとこですね。 3日目と4日目はディズニーランド。いつもはランドとシーを1日ずつ回るんですが、それだと毎回慌ただしくて、結局いつも同じものにしか乗れていませんでした。今回は2日ともランドに入って、普段乗らないものや見ないショーをゆっくり楽しむ。それだけを決めて行きました。 5日目は帰るだけ。朝食バイキングを食べて、10時前に出発して、家に着いたのが18時です。 ▼子どもが小さいうちにしか、この旅行はできません 子どもたちは今、1歳、3歳、5歳です。 小学校の高学年になったり中学生になったりすると、クラブチームや部活動が始まります。そうなると、行きたくても旅行に行けなくなりますよね。 だから僕は、子どもたちが小さいうちにできる限りたくさん旅行に行きたいと思っています。今年は沖縄にも6泊7日で行きました。今回のディズニーが4泊5日。次は妻が船の旅に行きたいと言っているので、そこも行こうと考えています。 この頻度で行けるのは、たぶん今だけです。 ▼年収1000万にも、1億にも興味がありません 仕事はもちろん大事です。ただ、何のために仕事をしているかと言われたら、僕はたくさん稼ぎたいわけではないんです。 以前はお金系の発信をしていて、投資でも十分に稼いでいました。住宅ローンの返済も終わっています。だから生活には余裕があって、そんなに大儲けしなくていいかな、というところにいます。 ある程度の収入を得て、それを旅行に使う。普段の生活は一般的な家庭と同じでいい。今はそう思っています。 だから今回の4泊5日も、仕事のことはほとんど忘れていました。Xで「1日目はこんなことをしました」という投稿はしていましたが、AIのこともほとんど忘れて楽しんでいた、という感じです。 もし年収をできるだけ上げたい、もっと稼ぎたいと思っていたら、この旅行中も仕事を頑張らないといけなくなります。それは僕の理想としている働き方ではありません。メインは家族との時間で、仕事はその時間をしっかり過ごすためのものです。だから仕事はほどほどにやっています。おかげで今回は、家族にほぼ全集中できました。 ▼稼ぎを追いすぎて、方向がわからなくなった時期があります Xを見ていると「いくら稼ぎました」という発信が結構あります。ああいう考え方を持っていると、僕はしんどくなってしまうんです。 個人事業主になったときは、僕もどれだけ稼げるかを考えていました。でもそこを考えすぎて、家族との時間を取るために独立したはずなのに、その時間がおろそかになった。自分がどの方向に進んでいるのかもわからなくなって、抑うつ状態にもなりました。 それをきっかけに切り替えました。もともと公務員なので、年収400万くらいあればいい。今はそれくらいの気持ちでやっています。だから最近は追い込まれることがなくなりました。それ以上に稼げたお金は、家族旅行に使っていきたいと考えています。 ▼5日離れただけで、常識が変わっていました ここからはAIの話です。 旅行中はAIのこともほとんど考えていませんでした。帰ってきて改めて思ったのは、この4泊5日のあいだにFable 5.1が出ていたこと。Seedanceを使って動くLINEスタンプを作って稼ぐ、という話題も盛り上がっていました。 5日前になかったことが、この5日間で当たり前になっている。常識が変わっている。AI発信者としては、なかなか厳しい世界だなと感じました。 これは発信者に限った話ではないと思います。今AIを使っている人からすると、移り変わりが本当に激しい。新しいものが出てきた、新しいビジネスが立ち上がった。そこにスピード感を持って動いていかないといけません。 そして、日頃からAIの情報をキャッチしておくこと。これは間違いなく大事です。それだけで乗り遅れるか最先端にいるかが変わりますし、稼ぎはどうでもいいという話をした後で言うのもなんですが、収入にもかなり直結してきます。情報のキャッチだけは、常日頃やっておかないといけません。 ▼Brainの売上より、家族との時間のほうが幸せでした 普段は子どもとの時間を確保していても、AIのことは常に考えています。今回はそこから5日間抜け出すことができて、すごく幸せな時間を過ごせました。 Brainも結構な売上が立ったのですが、僕が幸せを感じるのは売上が立つことよりも、家族と過ごせる時間のほうでした。それを改めて感じた5日間です。 ▼来週、また東京に行きます 来週も東京に行きます。今度は一人です。 僕はあまりオフ会に行きません。1歳3歳5歳の子どもがいると、妻一人に任せるのは大変です。僕も一人で見る日がありますが、本当に大変なんです。宿泊で1日2日任せるとなると気が引けて、「オフ会に行きたい」となかなか言い出せません。 ただ今回は大きなチャンスがありました。X顧問のろじんさんと、AIでも知名度のあるメルおじさんに会いに行きます。ろじんさんはX界隈で一番伸ばすのが上手なんじゃないかという方です。こういう機会はほとんどないので、妻にお願いをして行かせてもらうことにしました。 そこで学んだことも、またこのラジオでお伝えします。 ────────── 稼ぎを追わないと決めることと、変化に置いていかれることは、別の話です。 僕が仕事をセーブしているのは、家族との時間を守るためです。その線は今後も動かしません。ただ、AIの世界は5日で常識が変わります。だから追う量ではなく、追い続けることのほうを守る。今回の5日間で、そこがはっきりしました。 ▼この番組のニュースレター https://ginjiai.substack.com/subscribe ▼AIの情報をどこから追えばいいかわからない方へ。無料の個別相談をやっています https://lin.ee/uQsvLFn 話す人:銀次 X:https://x.com/masaki_aihack

  3. Aug 24

    Brain総合3位が取れた要因

    【今日の結論】 3日間の結果を分けたのは、商品の出来ではありませんでした。興味付けのポストの最後に「事前登録」を入れたかどうか。差はそこだけです。 今日話したこと。 1つ目、リリース3日間が終わった時点の結果 2つ目、1本目でこけて、2本目で変えたたった1つのこと 3つ目、Xで物を売るときに、僕が完全に読み違えていたこと ────────── ▼まず、結果から 8月21日の金曜日に、Brainで2本目になるLP自動生成スキルをリリースしました。最初の3日間はリリース特別特価で1,480円、事前登録していただいた方は980円という形で販売しています。 その3日間が終わって、今4日目です。この収録の時点で348部売れました。Brainの総合ランキングで3位、AI部門では1位を取らせてもらっています。 買っていただいた方、本当にありがとうございます。 正直に言うと、AI部門で1位というのはそこまで難易度が高くありません。いまBrainの上位はイケハヤさんの教材が多いんですが、カテゴリーはビジネスなんです。だからAI部門で1位を取るのに、イケハヤさんと同じ土俵で勝つ必要がない。 それでも総合3位まで入れたのは、自分の中では嬉しい結果でした。 ▼1本目は、同じ3日間でこけています 今月、Brainは2本出しています。1本目がスライド自動生成スキル、2本目が今回のLP自動生成スキルです。 1本目は大こけしました。最高9位までは上がったんですが、一番大事な最初の3日間、リリース特別特価で売る3日間でこけてしまった。 その反省を持って出したのが今回です。同じ人間が同じ月に出して、3日間の結果は完全に明暗が分かれました。 ▼変えたのは、1行だけです じゃあ何を変えたのか。 興味付け自体は1本目のときからやっていました。1週間前から短文ポストを積んでいく。そのやり方は今回もほとんど変えていません。 変えたのは、興味付けのポストの最後に事前登録をお願いしたことです。 Brainで上位に入っている方を分析すると、皆さん事前登録を取っているんです。オープンチャットに流したり、メルマガに誘導したり。そこで先に登録してもらって、その中で教育をかけて、それから販売する。この流れになっている。 今回は事前登録していただいた方には980円で買えますという条件を出して、オープンチャットの中でも販売日までのあいだ教育をしていきました。結局これが一番効きました。 ▼なぜ、その発想がなかったのか 僕は5月の末までインスタでお金系のアカウントをやっていて、アフィリエイトが中心でした。他社商品を、ストーリーで訴求していくやり方です。 ストーリーはプロダクトローンチが組めます。リストを取ってそこに教育をかけるというより、ストーリーの中で日々教育をかけていく。商材ひとつで一発100万円が出ることもある。それくらいストーリーの教育力は強いんです。 だから1本目のスライド自動生成スキルのときも、同じ感覚でポストだけで教育をかけようとしていました。そこがダメでした。 Xは短文ポストがそんなに見られていません。ストーリーの代わりになる場所が、Xにはないんです。だからオープンチャットやメルマガに誘導して、そこで教育する必要がある。上位の人たちが徹底しているのはここでした。 ▼誘導先は、フォロワーさんじゃありませんでした もう1つ、考えたことがあります。 銀次というアカウントはフォロワーが1万人を超えましたが、まだ知名度も信頼も積み上がっていないと思っています。実績もスライド自動生成スキルを1本出しただけ。その状態でポストや告知をしても、わざわざオープンチャットまで来てもらえるとは思えませんでした。 なので、狙いを「まだフォローしていない人」に置きました。 やり方は記事です。記事をバズらせて、そのバズで読みに来た人の中から100人、200人が登録してくれる。この形を作りにいきました。記事をバズらせることについては、僕は再現性高くできると思っているので。 告知を入れた記事を3本出して、3本で合計500万インプほど取れました。そこからオープンチャットに人が入ってきています。 オープンチャットはもともと1,900人ほどいました。配信を流すと鬱陶しく感じて抜ける方もいるので途中で若干減ってはいたんですが、結果としていまは2,157人まで増えています。 事前登録の段階で、300人くらいがLP自動生成スキルに興味を持って入ってくれた。だから特別特価の3日間で300部くらいは売れるだろうと思っていたら、案の定300部売れました。 ▼減ると思っていたものが、増えました こういう販売をすると、オープンチャットの人数が減るんじゃないか、フォロワーが減るんじゃないか、信頼が削れるんじゃないか、と少し思っていました。 結果は逆でした。オープンチャットの人数も増えて、フォロワーも増えて、口コミも50件近くいただいて、平均は5.0です。信頼はむしろ高まったんじゃないかと思っています。 ▼儲かったかというと、儲かっていません 正直な話をします。Brainで1万円以上の価格帯で出している方は、金銭的にはかなり儲かるんだと思います。でも僕は今回980円と1,480円です。儲かったかで言えば、そんなに儲かっていません。 Brainを出すよりも、Xでインプを取りに行って広告収益をもらったほうが多い。それくらいの規模感でした。 それでもやる理由は、いいものを作って安く出すことで、銀次はこういう質の高いものを出す人なんだと思ってもらえるからです。いまのフェーズではそっちのほうが大事だと思っています。Brainで総合3位、AI部門1位という数字も、これから使っていける実績になります。 ────────── 1本目で失敗して、何がダメだったのかを考えて、1ヶ月以内に次で結果を出す。今回いちばん効いたのは、この回転の速さでした。 必要なのは、いい商品を作る力だけではありません。作ったものを届ける導線を、売る前に用意しておくことです。 ▼この番組のニュースレター https://ginjiai.substack.com/subscribe ▼今日話した「事前登録すると安く買える」オープンチャットはこちらです(20大特典もここで配っています) https://line.me/ti/g2/BbAHsADr86n6ZaTUL0vE3ob1s0kVitBFVGm9Fw 話す人:銀次 X:https://x.com/masaki_aihack

  4. Aug 19

    LPは90点でいい。100点を待つ時間が事業を止める

    【今日の結論】 LPは90点で十分です。プロに頼んだ100点のLPを1ヶ月待っている間に、90点を3本作ってABテストしたほうが、事業は前に進みます。 今日話したこと。 1つ目、8月21日にBrainで出すLP自動生成スキルのこと 2つ目、AIで作ったLPは本当に使い物になるのか 3つ目、プロに外注するのとAIで作るのは、何が違うのか ────────── ▼Brainで2本目を出します 僕がBrainで販売を始めたのは7月下旬です。最初に出したのがスライド自動生成スキルでした。 正直に言うと、出す前は不安でした。自分にあまり自信がない人間なので、僕の作ったようなもので販売していっても大丈夫なんだろうか、とずっと考えていました。 それでも一歩踏み出してみようと出したところ、ありがたいことに250部から270部ほど買っていただいています。レビューでも「こんな金額でこれを売ってもらえるのは本当にありがたいです」と言っていただけて、出してよかったと思えました。 そのスライド自動生成スキルが好評だったので、LPも作れないですか、という声をたくさんいただきました。 実はLPを作るスキルは、AI顧問のほうですでに配布しているものがあります。それを販売用にさらにブラッシュアップして、1週間ちょっとかけて準備してきました。8月21日にBrainで販売します。 ▼価格の話 通常価格は1,980円です。最初の3日間はどなたでも1,480円、僕のLINEオープンチャットに入っていただいている方は980円で買えるようにしています。 オープンチャットに入ってもらっている方は、今後何か販売するときも安く買えるようにしていきますし、僕のおすすめ教材の紹介もしていく予定です。 最初に出したスライド自動生成スキルは、いま4,980円です。値上げしましたが、それでも売れ続けています。オープンチャットに入っていた方は最初の3日間、480円で買えました。今の価格の10分の1です。 ▼AIで作ったLPは、使い物になるのか ここが一番気になるところだと思います。 正直に言うと、ポン出し、つまり1回指示を出しただけで修正をしていない状態だと、AIで作ったと知っている人からすれば若干のAIっぽさはあります。 ただ、LPの中に入っている画像やイラストを自分で用意したものに入れ替えれば、AI感はほとんどなくなります。 実際にどれくらいのクオリティのものが出てくるかは、ラジオでは伝えきれません。Xのポストに、1回指示を出しただけで修正なしにこれが出ますよ、という動画を上げているので、そちらを見てもらえたらと思います。 ▼プロのほうが上手い。それは認めます 「AIっぽさがなかったとしても、外注のプロに任せたほうがいいんじゃないか」という声はあると思います。AIでは表現できない部分をプロは表現できる、売れるLPとAIでただ作るだけのLPは精度が違う、と。 ポジショントークだと言われることもありますが、僕はここは認めます。プロにお願いしたほうが精度は高い。AIで作るより上です。 ただ、高いんです。そして納品まで時間がかかる。 LPを外注すると数十万円かかります。いくら100点のLPが出来上がっても、高くて時間がかかるとなると、作れるのは1つのプロダクトぶんだけです。お金に余裕がある方や、プロダクトが1つしかない方なら、プロに任せていいと思います。 ▼AIで作れると、何が変わるか まず、費用です。Claude CodeやCodexの契約は必要になりますが、月3,000円台からのサブスク費用の中で作れます。LPだけのために払うお金ではなくて、普段からAIに払っている経費です。その範囲でLPが量産できるようになる。ここがものすごく大きい。 次に、いつでも修正できることです。外注でLPを作ってもらって、なんだかいまいちだなと思っても、なかなか言い出せない。修正回数が決まっていて、それ以上は追加料金がかかる。そういうことはあると思います。AIならその制約がありません。 そして、何種類も作れることです。これが効いてきます。 どっちのLPのほうがクリック率が高いんだろう、というABテストができるようになる。外注だと高いから1つしか作らない。本当はもっといいデザインがあるんじゃないかと思いながら、結局妥協して1つでいく。それがAIなら、こっちがいいと分かったらまた違うのを試して、最適解を見つけにいけます。 複数のプロダクトを立ち上げていく人ならもっと差が出ます。事業を1つ立ち上げるごとに外注費が数十万円かかる。だから「LPに数十万かかるなら、ちょっと作らんとこうかな」「LP作るのが面倒だから、新規事業は後回しにしようかな」となってしまう。これが一番もったいない。 ▼時間の話 外注だと納品までに数週間から1ヶ月かかります。修正をかければまた数週間。 今はAI時代で、時代の移り変わりが本当に激しい。数週間、1ヶ月待っている間に、別の競合に一気にぶち抜かれるかもしれません。待っている時間がもったいないんです。 さあ作るぞと決めたのに、LPが作れないから新規事業を数週間から1ヶ月始められない。そういうことも起こります。 僕のXに上げているポン出しのLPを見てもらえれば、これでも90点くらいのクオリティだな、と思ってもらえるはずです。 90点のものをサブスク費用の範囲で作って、ABテストして、効果的なほうを選んでいく。プロダクトを立ち上げたその日にLPが完成している。事業のスピードが上がります。 100点のLPを1つ使っていくより、90点でいいからAIで量産して速く出していく。事業をスピード感を持って進めるなら、そっちのほうがいいと思っています。だからLP自動生成スキルを販売することにしました。 ▼LPを作る側の方にも もし普段からLPを作っている方が聴いていたら、そんなことはない、と思われるかもしれません。 ただ、一つ言えるのは、作る側の方こそAIを使っていったらいいということです。まだAIを使っていない方もいらっしゃると思います。 AIで作って自分で手直しすれば、スピード感を持って納品できるようになる。AIで作るぶん単価を下げても、クオリティの高いものを渡せるからいろんな人から受注できて、単価は下がるけれど依頼される回数が増えて、トータルでは収益が上がる。そういうことも実現すると思っています。 このスキルは、普段LPを作らない人のために作りました。それが一番です。でも、普段から作っている方にもぜひ手に取ってもらいたいと思っています。 ────────── 100点を1つ待つか、90点を3つ試すか。 必要なのは、いいものを作る力ではありません。試せる回数を増やす設計だけです。 ▼この番組のニュースレター https://ginjiai.substack.com/subscribe ▼今日話した「オープンチャットに入っていると安く買える」はこちらです(20大特典も受け取れます) https://line.me/ti/g2/BbAHsADr86n6ZaTUL0vE3ob1s0kVitBFVGm9Fw 話す人:銀次 X:https://x.com/masaki_aihack

  5. Aug 18

    GPTs終了

    【今日の結論】 GPTsが配布できなくなります。ここで止まる人と、Claude CodeやCodexでスキルを作れるようになる人とで、これから差がつきます。 今日話したこと。 1つ目、GPTsが配布できなくなるというニュースについて 2つ目、すでに配布済みのGPTsはどうなるのか 3つ目、事業者と一般の方、それぞれが次に何をすべきか ────────── ▼そもそもGPTsとは何だったのか GPTsは、ある分野に知見のある人が、知見のない人をサポートするための商品でした。 たとえば僕がInstagramのリール台本を作るノウハウを詰め込んだGPTsを渡すとします。すると、リール台本の作り方をまったく知らない人でも、一定のクオリティのものが作れるようになります。 ここが大事なところで、マンツーマンでサポートしなくても、Zoomで質問してもらわなくても、渡すだけで課題が解決する。だから事業者にとって使い勝手がよかったんです。 無料特典として配る。有料で販売する。講座の中に組み込む。GPTsをこういう形で活用している事業者は、本当に多かったと思います。 ▼僕自身の使い方 僕の場合、講座運営にはGPTsをあまり使っていませんし、販売もしていません。使っているのは特典としての配布です。 いま配っている20大特典の中に、スライド自動生成GPTsとLP自動生成GPTsが入っています。作って配る、という形で使わせてもらっていました。 なので今回のニュースを見たときは、これから特典が作れないじゃないか、販売もできないじゃないかと、正直ダメージを受けました。 ▼すでに配ったGPTsは、そのまま使えます ただ、不幸中の幸いというところがあります。 すでに作ってあるGPTs、すでに配布してあるGPTsについては、今後も使い続けてもらえる形になっています。 僕が20大特典で配っているスライド作成GPTsもLP作成GPTsも、引き続き特典として使えます。ここはホッとした部分でした。 すでにGPTsを販売した方、講座の中で使っている方も、そのまま使えます。そこは安心してもらって大丈夫です。 ▼これから作りたい人は、どうするか 問題は、これから新しく作りたかった人です。GPTsを収入の柱にしていた方、講座にこれから組み込もうと考えていた方は、次の手を考える必要があります。 ひとつはGeminiのGemです。ChatGPTのGPTsとほぼ同じ機能なので、これを使っていくのも十分ありだと思います。 ただ、僕がすすめたいのはこちらではありません。 Claude CodeやCodexで作れる「スキル」です。GPTsの上位互換だと思ってもらえればいい。これを自分で作って配れるようになると、事業者として一歩先に行けます。 コードという言葉が入っているせいで、アレルギー反応を起こす人がいるのは分かります。でも、これからはスキルを作って配る、販売するというのが主流になっていくと思っています。 もしかすると、GPTsの配布を取りやめたのは「Codexを使ってスキルを作って配ってください」という意図なのかもしれません。 ▼一般の方にとって何が変わるか ここからは、事業者ではない方の話です。 今回のことで、AI活用のハードルは確実に上がります。 これまでGPTsで恩恵を受けていた方は、これから新しく配られるものの恩恵を受けられなくなります。世の中の流れがスキルの配布に移っていくからです。 つまり、一般の方もスキルというものに対応していかないと、どんどん格差が開いていく。そういう構造になります。 だから一般の方こそ、Claude CodeやCodexを使う努力をしたほうがいい。 一昔前から「AIに仕事を奪われる」と言われてきました。実際に僕もAIを使っていて、この仕事はもういらないな、と思うことは正直あります。具体的にどの仕事とは言いませんが、思うところはあります。 僕自身、外注さんを雇わず完全に一人で、講座運営も発信活動も、あらゆる仕事ができています。AIでほぼできてしまうからです。 ▼難しそう、で止まらないでほしい Claude CodeやCodexは難しそうだと思って敬遠している方も多いと思います。でも、使っている人は世の中で見たら数パーセントしかいないはずです。 だからこそ、ちょっと勇気を出して一歩踏み出してほしい。 意外と、使い始めるとそんなに難しくありません。ChatGPTやGeminiと、基本的な操作は変わりません。違うところは多少ありますが、慣れの問題です。まず踏み出すことが、すごく大事です。 事業者の方は、絶対に使っていたほうがいい。本当に。使える人と使えない人とで、事業のスピードがまるで変わります。知らないうちに競合他社に差をつけられている、ということが普通に起こります。事業者はマストで触るべきです。 一般の方も、仕事の幅を広げたい、収入を上げたいと思うなら同じです。いまの時代はAIを使えるようになるだけで希少な人材になれます。今のポジションは関係ありません。 ▼まとめ GPTsが使えなくなるというニュースを聞いて感じたのは、世の中がこれから「AI初心者に優しくない世界」に移行していくということです。 そしてこの流れは、まだ始まった段階です。 ここで勇気を出して一歩踏み出せる人は、今後も勝ち残っていけると思います。逆に、難しそうだと思って踏み出せない人は、AIを使える人より給料が少なくなっていく。仕事そのものがなくなることも起こってくるはずです。 ぜひこれを機に、Claude CodeやCodexを使えるように努力していってください。 ────────── ▼この番組のニュースレター https://ginjiai.substack.com/subscribe ▼今日の話に出てきた「20大特典」はこちらで配っています AI攻略ガイド11本、神プロンプト100選、AI実践ツール6個、スライド自動生成GPTs、LP自動生成GPTs。全部無料です。 https://line.me/ti/g2/BbAHsADr86n6ZaTUL0vE3ob1s0kVitBFVGm9Fw 話す人:銀次 X:https://x.com/masaki_aihack

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