コン継ぎRADIO(学校法人立命館R2030推進のためのグラスルーツ実践支援制度)

コンテンツ継承を考える立命館学園の教員グループ

映画、テレビ、音楽、文学、漫画、アニメ……。私たちが楽しみ、親しんできたさまざまなコンテンツは、世代を超えてどのように受け継がれていくのでしょうか。 かつては家族や友人、地域社会で当たり前のように共有されていた物語や文化。しかし、メディアの多様化やコンテンツの個別化が進むなかで、世代やコミュニティを超えて共有される文化的な体験は、少しずつ変化しています。 「コン継ぎ RADIO」は、そんな時代におけるコンテンツの継承と共有、そして教育の役割について考えるPodcast番組です。 立命館学園の教員やさまざまなゲストが、身近なコンテンツを入り口に、文化、メディア、教育の過去・現在・未来を自由に語り合います。 本番組は、学校法人立命館の「R2030推進のためのグラスルーツ実践支援制度(GPSP)」の採択を受けた取組の一環として制作・配信しています。学校教育を文化の継承と共有の場として捉え直し、世代や学校種を超えて学びと文化をつなぐ可能性を探ります。 コンテンツを継ぐ。世代をつなぐ。 それが「コン継ぎ RADIO」です。

Episodes

  1. Oct 13

    #01 なぜ『忠臣蔵』は若者に通じないのか? ― コンテンツ継承の危機

    かつて年末年始のテレビの定番だった『忠臣蔵』。ところが、今の大学生には、その名前を聞いてもピンとこない人が少なくありません。 一方、100年以上前に生まれた『オズの魔法使い』は、映画『ウィキッド』をはじめとする新たな作品を生み出しながら、今なお世界中で親しまれています。 この違いはどこから生まれるのでしょうか? 「コン継ぎ RADIO」記念すべき第1回は、立命館大学デザイン・アート学部教授の木村修平と立命館小学校教諭の吉永かおりが、「コンテンツを継ぐ」(コン継ぎ)とはどういうことなのか、その意味と可能性について語り合います。 家族みんなでテレビを囲んだ時代から、一人ひとりがスマートフォンや動画配信サービスで好きな作品を楽しむ時代へ。視聴環境の変化は、世代を超えて共有される文化にどんな影響を与えているのでしょうか。 さらに、『妖怪ウォッチ』のパロディ表現を例に、共通の文化的知識があるからこそ生まれる面白さについても考えます。 本エピソードでは、立命館学園のグラスルーツ実践支援制度に採択された「コン継ぎプロジェクト」の問題意識と、今後の活動について紹介します。 出演: 木村修平(立命館大学) / 吉永かおり(立命館小学校)収録日: 2026年10月8日再生時間: 約15分30秒

About

映画、テレビ、音楽、文学、漫画、アニメ……。私たちが楽しみ、親しんできたさまざまなコンテンツは、世代を超えてどのように受け継がれていくのでしょうか。 かつては家族や友人、地域社会で当たり前のように共有されていた物語や文化。しかし、メディアの多様化やコンテンツの個別化が進むなかで、世代やコミュニティを超えて共有される文化的な体験は、少しずつ変化しています。 「コン継ぎ RADIO」は、そんな時代におけるコンテンツの継承と共有、そして教育の役割について考えるPodcast番組です。 立命館学園の教員やさまざまなゲストが、身近なコンテンツを入り口に、文化、メディア、教育の過去・現在・未来を自由に語り合います。 本番組は、学校法人立命館の「R2030推進のためのグラスルーツ実践支援制度(GPSP)」の採択を受けた取組の一環として制作・配信しています。学校教育を文化の継承と共有の場として捉え直し、世代や学校種を超えて学びと文化をつなぐ可能性を探ります。 コンテンツを継ぐ。世代をつなぐ。 それが「コン継ぎ RADIO」です。