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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

  1. 4d ago

    真志喜大綱引き 綱作りはじまる

    2026年9月25日(金)放送分 担当は赤嶺啓子さんです。 琉球新報18日付け 20面の記事の中かから紹介します。   宜野湾市真志喜区の伝統行事 「真志喜大綱引き」に向けた綱作りの作業が 12日に開始されました。 宜野湾市立博物館が市内の5、6年生を対象に 開催している 「わらば~体験じゅく」の一環で、 地域の子どもらを招いた綱作り体験も 開催されました。 真志喜大綱引きは350年以上 続いているとされており、 10月18日午後3時から、 真志喜中学校運動場で開催されます。 地域の安全や子孫繁栄などを祈願する 神事として取り組まれてきました。 通常の綱引きだけでなく、 大綱に棒を差し込み高く持ち上げながら 綱をぶつけて落とし合う「アギエー勝負」を 行っているのが特徴です。 以前までは綱作りに 地域の子どもも参加していましたが、 現在では高齢者が中心となっており、 担い手不足に苦慮しています。 宜野湾市博物館の平識館長は 「地域の伝統行事に触れつつ、 地域住民の方と 交流をしてほしい」と期待し、 真志喜区自治会の名城会長は 「なかなか若い世代が参加することが なくなっているので、 このような機会はありがたい。 今後の綱作りや綱引き当日にも ぜひ参加してほしい」と述べました。

  2. 5d ago

    日系二世の賀数アデライダさん 父の墓の情報提供求める

    2026年9月24日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 太平洋戦争で沖縄出身の父と引き離されて フィリピンに残り、 日本国籍を今年回復した日系2世の 賀数アデライダさん90歳が このほどオンライン記者会見し、 沖縄にあるはずの父の墓や 親族の情報提供を呼びかけました。 「離れ離れになった家族がつながれるよう 助けてほしい」と述べ、 年内にも墓参りのため 初めて沖縄を訪れたいとしました。 父の昇さんは戦前フィリピンに移住し、 ココナツ油の売買に従事し、 戦中は通訳として旧日本軍に協力しました。 終戦前に長男と共にアメリカ軍の捕虜となり、 沖縄に強制送還されました。 アデライダさんはフィリピン人の母、 他のきょうだいとフィリピンに残され、 昇さんは「皆を呼びたい」と 手紙で伝えていましたが、 1951年に 死去を知らせる手紙が届きました。 アデライダさんは、 東京のフィリピン日系人 リーガルサポートセンターに連絡し、 今年3月に那覇家裁に戸籍を作る許可を 申し立て、認められたもので、 沖縄訪問が実現すれば、 昇さんの最期をみとった親族に感謝を       伝える意向で、 「父の好物と聞いた牛肉料理も 食べてみたい」と語りました。 情報提供はリーガルサポートセンター、 電話03(6709)8151 となっています。

  3. 6d ago

    美浜と「ナガンヌ島」を結ぶ 日帰り航路 就航

    2026年9月23日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。   北谷町美浜のフィッシャリーナ地区と 渡嘉敷村の無人島「ナガンヌ島」を結ぶ 日帰り航路が18日、就航しました。 海上運送、マリンレジャーを手がける とかしきが運航ツアーを取り扱うもので、 これまで那覇発が中心だったナガンヌ島への アクセスに、新たな選択肢が加わります。 観光客のみならず、 地元客の需要開拓にもつなげます。 ナガンヌ島は慶良間諸島の入り口に位置する、 「チービシ環礁」を構成する無人島で、 白い砂浜や透明度の高い海が広がり、 シュノーケリングなどのマリンレジャーを 求め多くの観光客が訪れます。 利用客数は年間2万5千人から3万人です。 ナガンヌ島に上陸できるツアー商品は とかしきのみが扱っており、 美浜は観光客のみならず地元客の利用も 多い一方、渡嘉敷村を訪れる観光客は近年、 欧米を含む外国人が目立つということで、 北谷発と那覇発との便数の調整を検討し、 利便性向上や利用客の増加につなげます。 初就航後のセレモニーで、 とかしきの大城社長は 「北谷に泊まり、ナガンヌ島を楽しみ、 北谷の街も楽しむ。 今回の航路で2つの魅力を つなぐことができる」 と意義を強調しました。

  4. Sep 21

    県内の100歳以上の高齢者は1192人

    2026年9月21日(月) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は上地和夫さんです。 きょう21日の「敬老の日」を前に、県は15日 県内の100歳以上の高齢者が15日時点で1192人になると発表しました。 県内の100歳以上の人数は 2022年の1334人をピークに、 23年から3年連続で減っていましたが、 今年は去年より55人増え、4年ぶりに増加しました。 県内最高齢者は、南風原町の氏名非公表の 109歳の女性となっています。 県地域包括ケア推進課によりますと、 県内の100歳以上は男性120人、女性1072人で、 女性が37人、男性が18人増えました。 人口10万人当たりの100歳以上の人数は、 沖縄が2009年まで全国1位でしたが、 その後、順位が下降し、去年は77・56人で37位、 今年は81・20人に増えたものの、 順位はさらに下がって39位となりました。 年齢別では、県内最高齢は109歳が10人、 108歳が8人、107歳が12人で、いずれも女性です。 男性の最高齢は106歳で1人でした。  15日の「老人の日」から21日までを 「老人週間」と定めていますが、 県は、高齢者が住み慣れた地域で 生き生きと安心して暮らせる社会の実現に向けた広報活動などの取り組みを進めているとしています。(了)

  5. Sep 17

    県 インフルエンザ注意報発令

    2026年9月17日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 インフルエンザの 県内の定点医療機関当たりの患者報告数が 8月31日から9月6日の 第36週に10・34人となり、 県は11日、 インフルエンザ注意報を発令しました。 発令基準値は10人で、 4月10日に解除して以来の発令となります。 定点当たりの患者報告数は全国で最も多く、 県内では15歳未満で感染が拡大しており、 学年閉鎖となった学校も出ています。 県地域保健課によりますと、 23、24年も同じ第36週に 注意報を発令していましたが、 今回は44医療機関から 455人の報告がありました。 保健所管内別の定点当たりの患者報告数は 八重山が13・33人で最も多く、 南部13・17人、中部10・92人、 那覇市9・11人、北部4・8人、 宮古4・50人となっています。 前の週と比較では、 5歳から14歳で増加が顕著で、 同年代の患者報告数は前の週の60人から 129人となり、2倍以上に増えました。 県地域保健課は、 夏休みが明けたことが 要因の1つとみています。 県は人混みを避け、 手洗いやせきエチケットなど 基本的な感染予防策を徹底するよう 呼びかけています。

  6. Sep 16

    県内の家畜、家きん数 減少傾向

    2026年9月16日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県内の家畜、家きんの数が減っています。 県畜産課が10日に発表した 2025年末時点の 「飼養状況調査結果」によりますと、 肉用牛や乳用牛、豚、採卵鶏、ブロイラー、 ヤギの主要6畜種すべてで頭数・羽数が 前の年を下回りました。 ブロイラーを除く5畜種は減少傾向が続き、 過去10年で最も少なくなっています。 農家の高齢化に加え、 えさ代の高騰など経営環境の悪化による離農、 規模縮小が背景にあります。 糸満市で8千羽規模の養鶏場を営む男性は 「観光客数が増え、需要も伸びて 卵は必要なはずなのに羽数は減っている。 この原因が解決されないと 産業を維持できないし、 自分の子に事業を託すのは厳しい」 と語ります。 一方、鶏卵農家の経営環境改善のため、 取引価格の引き上げを 求める声もあります。 鶏卵や加工品を取り扱う那覇市内の会社では、 相場よりも高い値段で農家から卵を 買い取ってきましたが、 現状の取引状況がコスト高にあえぐ 農家の経営に見合うものではないとみており、 「安く仕入れて高く売るだけでは 農家は育たない。 いいものを仕入れて付加価値をつけ、 お客さまに認めてもらうための 努力も必要だ」と話しました。

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