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nippon.com #013 アメリカ人スタッフと戦後80年を考えてみた

日本では毎年8月になると、さまざまな形で戦争を振り返る機会が多くなりますが、戦後80年の節目となる今年は、各メディアで特集企画などが増えています。nippon.comでも関連記事を公開しましたが、翻訳にあたっては、言語ごとの読み手の立場を考えて表現を工夫しています。今回はアメリカ人の翻訳スタッフとともに、日米の戦争報道の違いや、それぞれの読み手の意識などについて語り合いました。

80年前の惨劇の語り部「原爆ドーム」と「広島平和記念資料館」:死没者を悼み核兵器なき世界を祈る

広島被爆米兵の名前を刻んだ日本の歴史家