リモードルームトゥエンティー (RE;MODE_ROOM20)

ROOM2「Rakuten FWT 26SSを体験する!」後編

“ファッションって自分とは遠い世界だと思っていたけど…”Viviano Sue さんの話を聞いていたら、ファッションが急に近くなる。ユニクロも着るし、ギャルソンも好き、その上で、自分の服を作り続ける確固たる理由がある。

ファッションは流行ではなく、“問い”だから。

Viviano Sueが投げかける問いは、たったひとつ――


「あなたは、何をまとって生きたいですか?」アメリカで生まれ、日本で学び、そして東京を選んだデザイナーViviano Sue。
日本でブランドを続ける意味、服を“街で着られる形”に落とす難しさ、そして、80代のお客さんまで楽しませ続けるVIVIANOの魅力。初めて東京コレクションを体感したリリーとアオイヤマダが問う。ファッションの未来はどこへ向かうのか?大量生産の時代に、手仕事の服は何を語るのか?-出演者- メインナビゲーター:#見取り図リリーセカンドナビゲーター:#アオイヤマダゲスト:#Viviano Sue(VIVIANOデザイナー)#リモードルーム #RE;MODE_ROOM20