Why Why Nihongo|Easy Japanese Podcast Digging into the “Why” of Japanese (For Intermediate Learners)

Aiko

Why Why Nihongo is a Japanese learning podcast that explores the “why” behind Japanese. We focus on curious expressions and words, explaining not only grammar, but also hidden meanings, nuance, and cultural or historical background. Episodes are spoken slowly in easy, natural Japanese, for intermediate learners (around JLPT N3). 🇯🇵日本語 Why Why Nihongo は、日本語の「なぜ?」を深掘りするポッドキャストです。 気になる言葉や表現をテーマに、文法だけでなく、隠れた意味・ニュアンス・背景や歴史を解説します。 やさしい日本語で、ゆっくり話します。目安は中級/N3レベルです。

الحلقات

  1. قبل ١٠ ساعات

    #006 Why “Yoroshiku onegai shimasu(よろしくおねがいします)” Can’t Be Translated

    In this episode, I take a closer look at why “Yoroshiku onegai shimasu” cannot be translated into English in a single word. We explore the deeper meaning behind the phrase and how it shapes relationships in Japanese communication. このエピソードでは、「よろしくお願いします」について説明します。ことばの背景にある意味と、実際のコミュニケーションでの使い方を見ていきます。 日本語の書き起こしの前半(ぜんはん)は、ここで読むことができます。後半(こうはん)は、Patreonで無料で読むことができます。 【Transcript First Half: Easy Japanese】 みなさん、こんにちは。 日本語教師の あいこ です。 このポッドキャストでは、日本語の「なぜ?」について、やさしい日本語で、ゆっくり説明(せつめい)しています。 この番組は、Spotify、Apple Podcast、YouTube で聞くことができます。 エピソードの書き起こしは、概要欄(がいようらん)から、半分くらい読むことができます。全ての書き起こしを読みたい方は、Patreonの無料会員(かいいん)になると、全部読むことができます。 今日は、有名(ゆうめい)な日本語のあいさつ「よろしくお願いします」について話します。 「よろしくお願いします」は英語で何と言いますか? この質問には、一つの正しい答えがありません。 どうしてかというと「よろしくお願いします」は、「英語で、一言で、翻訳(ほんやく)できない言葉」だからです。 1. なぜ翻訳できないのか 「よろしくお願いします」を英語で言おうとすると、 たとえば、 Nice to meet you や Please treat me well や Nice to work with you のようなフレーズが出てきます。でも、どれも少しちがいます。それは「よろしくお願いします」が、「一つの行動や一つの気持ちを表す言葉」ではないからです。この言葉は、これからはじまる関係(かんけい)、人間関係(にんげんかんけい)について話しています。 2. 背景(はいけい)にある気持ち 「よろしくお願いします」を理解(りかい)するとき、翻訳よりも大切なのは、背景にある気持ちです。 だいたい、こんな気持ちがあります。 「これからあなたと関係を作ります。もしかしたら、迷惑(めいわく)をかけるかもしれません。その時は、助けてください。私もあなたを助けます。できるだけがんばります。一緒に、うまくやっていきましょう。」 これは、実際(じっさい)には言いません。言葉では言いません。 でも「よろしくお願いします」の背景には、こんな気持ちが込められていると思います。 3. いつ言うかで意味のポイントが変わる 「よろしくお願いします」は、いつ言うかによって、言うタイミングによって、意味のポイントが少し変わります。 3-1 会話のはじめ 一つ目のタイミングは、「会話のはじめ」です。 たとえば、朝、仕事を始めるときです。 会社(かいしゃ)に着いて、同僚(どうりょう)に「今日もよろしくお願いします。」と言う場合。 気持ちは、これから始まることに向いています。 「今日一日、また一緒にがんばりましょう」という意味ですね。 3-2 会話の終わり 二つ目のタイミングは、「会話が終わる時」です。たとえば、会議(かいぎ)・ミーティングが終わるときです。 「では、会議はこれで終わりです。ひきつづき、よろしくお願いします。」 こう言う場合は、今日だけではなく、これから先の関係について話しています。 4. どんな場面(ばめん)で使えるか 「よろしくお願いします」は、とても広く使える言葉です。 自己紹介(じこしょうかい)のとき新しい仕事を始めるとき初めての人と会う時会話のはじめ会話の終わり 年下から年上の人にはもちろん、年上の人から年下の人にも、同じ立場(たちば)の人にも、初めて会った人にも使えます。 だから、日本語ではとっても大切な言葉ですね。 5. 言い方のバリエーション ここからは、「よろしくお願いします」のバリエーションや、言い方のちがいを見てみましょう。 まず一つ目。 とてもカジュアルな言い方です。 「よろ。」 「よろ。」 若い人や、とても仲のいい友だちの間で使われます。 二つ目。 「よろしく。」 カジュアルで、少し丁寧(ていねい)さもあります。 友だち同士や、気軽な仕事のやり取りで使われます。 三つ目。 「どうぞよろしく。」 「よろしく」より、少し丁寧です。 教科書(きょうかしょ)、たとえば「みんなの日本語」などで、出てきます。 でも、ふだんの会話では、あまり使われません。 少し不自然(ふしぜん)に聞こえることもあります。少し偉(えら)そうに聞こえることもあると思います。なので、私はおすすめしません。 四つ目。 これが、いちばんスタンダードな形です。 「よろしくお願いします。」 丁寧で、ニュートラルで、いちばん安全です。 ほとんどすべての場面で使えます。 (つづく/ contenue) You can read the second half for free by signing up on Patreon. 👉 https://www.patreon.com/posts/006-why-onegai-150535647/

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  2. قبل ٤ أيام

    #005 Why「うれしい」と「たのしい」は違う? | Why Do Japanese Use Two Different Words for “Happy”? (Free Transcript)

    このエピソードでは、日本語の「嬉しい」と「楽しい」の違い(ちがい)を、やさしい日本語で説明しています。 下に、音声と同じ日本語スクリプトをそのまま載せています。聞きながら、復習に使ってください。 【Full easy Japanese transcript : やさしい日本語スクリプト全文】 みなさん、こんにちは。日本語教師の あいこ です。 このポッドキャストでは、日本語の「なぜ?」について、やさしい日本語で、ゆっくり説明しています。 今日のエピソードのスクリプトは、概要欄(がいようらん)のリンクから、無料(むりょう)で読むことができます。 この番組(ばんぐみ)は、 Spotify、Apple Podcast、そして YouTube で聞くことができます。 今日のテーマは、 「嬉しい」と「楽しい」の違いです。 これは、日本語を勉強している人から、よく聞かれる質問(しつもん)です。 特に、英語を話す生徒さんから、「 嬉しい と 楽しい、どちらも happy じゃないんですか?」と、よく聞かれます。 今日は、この二つの言葉の違いを、いっしょに見ていきましょう。 まず、品詞(ひんし)を見てみましょう。 「嬉しい」も、 「楽しい」も、どちらも、い形容詞(いけいようし)です。i-adjective です。 文法的(ぶんぽうてき)には、同じグループの言葉です。でも、意味と使い方(つかいかた)は、はっきり違います。 英語にするとどうなるか、考えてみましょう。 よく、こんなふうに説明されます。 「嬉しい」は glad、「楽しい」は fun。 これは、大きくは間違っていません。 でも、この対応(たいおう)だけで覚えてしまうと、日本語の使い分けが、分かりにくくなります。 なぜでしょうか。 英語の glad は、理由(りゆう)といっしょに使うことが、とても多いです。 たとえば、“I’m glad to see you.” 一方で(いっぽうで)、日本語の「嬉しい」は、理由(りゆう)を言うこともありますが、理由(りゆう)を言わなくても、自然に使えます。 理由(りゆう)を言うパターンは、例えば 「今日は、会えて嬉しかったです。」 というフレーズです。 理由(りゆう)を言わないパターンは、例えば、知り合いからお土産(おみやげ)をもらったときに、  「嬉しいです。ありがとうございます。」 というフレーズです。 目の前で、誰かにお土産をもらった場合、どうして嬉しいかは、お互いにもう分かっていますよね。 だから、言わない方が自然です。 また、fun は、 「楽しい」にかなり近い言葉が、日本語の「楽しい」は、時間や体験(たいけん)にフォーカスしています。 それでは、それぞれの意味を見ていきましょう。 まず、「嬉しい」です。 「嬉しい」は、何か出来事(できごと)やイベントがあったときに、その出来事(できごと)に反応(はんのう)して生まれる気持ちです。 たとえば、 プレゼントをもらったとき。いいニュースを聞いたとき。会いたい人に会えたとき。 例文です。 「プレゼントをもらって、嬉しいです。」 「JLPTに合格して、嬉しかったです。」 出来事(できごと)があって、それに対して、気持ちが「パッ」と動く瞬間(しゅんかん)。 それが、「嬉しい」です。 次に、「楽しい」です。 「楽しい」は、ある時間や体験(たいけん)について感じる気持ちです。 たとえば、 旅行の時間。 パーティーの時間。 友だちと話している時間。 例文です。 「旅行は楽しかったです。」 「友だちと話すのは、楽しいです。」 「楽しい」は、一つの出来事(できごと)というより、その時間全体(じかんぜんたい)・経験全体(けいけんぜんたい)をどう感じたかを表す言葉です。 ここで、具体的な例文を使って、比べてみましょう。 二つの、とてもよく似ている文があります。 「久しぶりに友達に会えて、嬉しかったです。」 「久しぶりに友達と飲みに行って、楽しかったです。」 どうして、一つ目は「嬉しかった」で、二つ目は「楽しかった」 なのでしょうか。 一つ目の文では、 「友達に会えた」という出来事(できごと)に対して、気持ちが動いています。 だから、 「嬉しかった」が自然です。 二つ目の文では、友達と一緒に過ごした時間や体験(たいけん)について話しています。 だから、「楽しかった」が自然です。 同じ「友達」でも、何に対する気持ちなのかで、使う言葉が変わります。 よくある間違いとして、 どんな場面(ばめん)でも、 「嬉しい」と言ってしまう。 または、どんな場面(ばめん)でも、「楽しい」と言ってしまう。 というものがあります。 たとえば、 「パーティーに行って、嬉しかったです。」 これは、少し不自然(ふしぜん)です。 「パーティーに行って、楽しかったです。」こちらが、自然(しぜん)です。 また、プレゼントをもらったときに、 「えーありがとうございます。楽しいです。」 と言うと、変に聞こえます。 プレゼントをもらったときは、 「えーありがとうございます。嬉しいです。」が自然(しぜん)ですね。 今日のポイントを、もう一度まとめます。 「嬉しい」は、出来事(できごと)に反応(はんのう)して生まれる気持ちです。 「楽しい」は、時間や体験(たいけん)について感じる気持ちです。 英語にも近い言葉がありますが、完全(かんぜん)に同じではありません。 みなさんに質問です。 最近、嬉しかったことと、楽しかったことは、なんですか? ぜひ、コメント欄で教えてください。 今回のエピソードのやさしい日本語スクリプトは、概要欄(がいようらん)のリンクから無料で読むことができます。 Patreon のメンバーになって、サポートしてもらえると嬉しいです。 それでは、また次のエピソードで。 バイバイ!

    ١٠ من الدقائق
  3. #004 Why「私」を言わない? | Why Do Japanese People Rarely Say “Watashi” in Real Conversations? (Free Transcript)

    ٣٠ يناير

    #004 Why「私」を言わない? | Why Do Japanese People Rarely Say “Watashi” in Real Conversations? (Free Transcript)

    このエピソードでは、日本語で「私」をあまり言わない理由について、やさしい日本語で説明しています。下に、音声と同じ日本語スクリプトを、そのまま載せています。聞きながら、復習に使ってください。 【Full easy Japanese transcript : やさしい日本語スクリプト全文】 みなさん、こんにちは。日本語教師の あいこ です。 今日のエピソードの書き起こしは、無料で読むことができます。概要欄(がいようらん)のリンクからチェックしてください。 このポッドキャストでは、日本語の「なぜ?」 について、かんたんな日本語で、ゆっくり説明しています。Spotify と Apple Podcast で聞くことができます。 今日のテーマは、「私」 です。 日本語には 「私」「僕」「俺」など、「 一人称(いちにんしょう):First-person Pronouns」 の言い方が、たくさんありますよね。 でも、日本人の会話を聞いていると、(あれ?「私」って、あまり言ってないな)と思ったことはありませんか? 例えば、こんな会話です。 「今日、コーヒー飲みました。」「今、東京に住んでいます。」 … 「私は」が、ありませんね。 今日は、「どうして日本語では 『私』 をあまり言わないのか」について、考えてみましょう。 まず、最初に大事なことを言いますね。 「私」と言っても、間違いではありません。 教科書では、「私は学生です。」「私は日本人です。」という文が、必ず書いてあります。 この文章は、文法的には正しいです。間違いではありません。 でも、実際の会話では、言わないこと が、とても多いんです。 どうして言わないと思いますか? 理由は、とてもシンプルです。 日本語では、「会話の流れ」「その場の空気」から、「今、誰のことを話しているか」分かるからです。「私」 のことを話していると、お互いが分かっている場合、「私」は言いません。省略(しょうりゃく)します。例えば、私が「最近、忙しくてさー」「昨日は、夜8時まで勉強してた」「だから、今日はすごく眠い」と言った場合、「わたし」と一回も言わなくても、「わたし」のことを話していると、分かりますよね だから、毎回「私は」「私は」と言うと、ちょっと重たく聞こえます。 自己主張(じこしゅちょう)が強い、とか、自分の話ばかりしている、ように聞こえます。あまり印象が良くないです。感じが良くないです。 じゃあ、いつ「私」を言うのでしょうか。 こんなときです。 フォーマルな場面 自分の考えを強調(きょうちょう)したいとき 他の人と意見が違うとき 例えば、会議で「この件についてですが、私はこう考えています。」と言うと、「これは、私の意見です」という意味が、はっきり伝わります。 つまり、「私」は、強く伝えたいメッセージがあるときに使う言葉なんですね。 日本語は、「主語をはっきり言う言葉」ではなく、「分かることは言わない言葉」 です。 「私」を言わないのは、面倒(めんどう)くさいからではありません。 「言わなくてもわかることは、言わない」「相手と同じ情報を共有しているときは、わざわざ言わない」という、考え方です。 今日のポイントです。 ・「私は〜」の文は、教科書には必ず出てきます・「私は〜」の文は、文法的には正しいです・でも、実際の会話では、あまり使いません・「私は〜」を言いすぎると、「自己主張が強い感じに」なります・主語が分かるときは、言いません。必要なときだけ言います 日本語は、空気や流れを大切にする言語です。みなさんは、「私」をよく使いますか?どんなときに使いますか?みなさんの意見やコメントは、メッセージやDMで送ってください。 このエピソードが、日本語を勉強しているみなさんのヒントになれば、うれしいです😊 今回のエピソードの「やさしい日本語スクリプト」は、無料で読むことができます。概要欄のリンクからチェックしてください。 Patreonのメンバーになると、私に直接「質問」をすることができます。私は、その質問に「Podcast」で答えます。 それでは、また次のエピソードで。バイバイ。

    ٧ من الدقائق
  4. #003 Why 「あなた」はNG? Why Japanese avoid “Anata” (Free Transcript)

    ٢٢ يناير

    #003 Why 「あなた」はNG? Why Japanese avoid “Anata” (Free Transcript)

    このエピソードでは日本語の「あなた」がなぜ会話であまり使われないのかをやさしい日本語で説明しています。下に音声と同じ日本語スクリプトをそのまま載せています。聞きながら復習に使ってください。 【Full transcript|日本語スクリプト】 今日のテーマは「あなた」です。「あなた」という言葉について話します。 日本語を勉強していると、最初の頃に、「あなたは学生ですか?」「あなたはどこから来ましたか?」という文を習った人も いると思います。 でも、日本人どうしの会話で、「あなた」という言葉をよく聞きますか? ……たぶん、ほとんど聞かないと思います。日本人同士の会話では、目の前にいる人を「あなた」と呼ぶことは、めったにありません。 今日は、「どうして日本人は『あなた』を使わないのか」それを、やさしい日本語で、考えてみましょう。 最初に、少しだけ漢字の話をします。 頭の中で想像したり、Google Translateなどで、調べてみてくださいね。 「あなた」は、 二つの漢字からできています。 一つ目は、「貴重品」の「貴(き)」です。「大切」「価値が高い」という意味の漢字です。 とても大切な意味を持った言葉ですね。 二つ目は、「方向」や「あちらの方」の「方(ほう)」の感じです。 実は、昔の日本では、「あなた」は、人を呼ぶ言葉ではありませんでした。 もともとは、「あちら」「向こうのほう」「あっちの方」という意味だったんです。 そのあと、長い時間が経って、人を丁寧に呼ぶ言葉に変わりました。 江戸時代のころから、 「大切な人」「えらい人」を表す、とても丁寧な言葉として使われるようになりました。 今から100年くらい前、明治や大正の時代には、学校の先生が学生を呼ぶときに「あなた」を使うこともありました。 「あなたは どう思いますか?」という感じですね。 そのころの「あなた」は、ていねいで、やさしい言葉でした。 今でも、年配のご夫婦の中には、旦那さんを「あなた」と呼ぶ奥さんがいます。 つまり、昔の「あなた」は、とても良い言葉だったんです。 では、どうして今の日本人は「あなた」を使わないのでしょうか。 それは、たくさんの人が使うようになって、「特別な尊敬」の意味が少しずつ弱くなったからです。 今の日本語では、「あなた」は・冷たい感じ・怒っている感じ・相手との間に距離がある感じ を出すことがあります。 私の体験を話しますね。 前に、道で知らない人とぶつかりそうになったとき、その人が「ちょっと、あなた!危ないんですけど!」と言いました。 そのとき、私は、少し怖い気持ちになりました。 今の日本語で「あなた」と言われると、 「あなたの名前は知りません」「あなたに近づきたくありません」 そんな風に言われたように、感じることがあります。 だから、もし、誰かが私を「あなた」と呼んだら、「え? 怒ってるの?」と、不安になると思います。 では、「あなた / You」と言いたいとき、どうすればいいでしょうか。 答えは、とても簡単です。 一つ目。相手の名前に、さんをつけて呼びます。 「あいこさん」「ジョンさん」「しゅうさん」 これが、いちばん自然で、いちばんやさしい言い方です。 二つ目、名前が分からないとき。 そのときは、無理(むり)に呼ばなくていいです。 レストランやスーパーで、お店の人の話しかけるときや、知らない人に話しかけるときは、ただ「すみません」と言ってから、話をすれば、大丈夫です。 「すいません。トイレはどこですか?」という感じです。 昔は、「最高のほめ言葉」 「一番いいほめ言葉」だった「あなた」。 今は、少し冷たく聞こえる言葉になってしまいました。 言葉の意味は、時間とともに変わります。 相手の名前を呼ぶこと。それが、今の時代のやさしい呼び方です。相手に、フレンドリーな気持ちを、伝えることができます。 それではまた、次のエピソードで。 バイバイ。

    ٨ من الدقائق
  5. ١٣ يناير

    #002 Why "Nihon" or "Nippon"? Understanding the 3 names of Japan (Free Transcript)

    このエピソードでは「日本」の3つの言い方を、やさしい日本語で説明しています。下に音声と同じ日本語スクリプトをそのまま載せています。聞きながら復習に使ってください。 【Full transcript|日本語スクリプト】 みなさん、こんにちは! Why Why Nihongo の あいこです。 このポッドキャストでは、日本語の「なぜ?」や「不思議」を取り上げて、やさしい日本語で話しています。Spotify、apple podcast、YouTubeで聞くことができます。 Patreonでは、このエピソードの「書き起こし / スクリプト」や、日本語をもっと深掘りした記事を読むことができます。それでは今日のエピソードです。 今日は、 「日本」の言い方 について話します。 日本の国は、 ・にほん ・にっぽん ・ジャパン と、3つの言い方があります。 「え?どうして3つあるの?どれを使えばいいの?」 と思いますよね。 まず、結論から言います。 にほん も にっぽん も、どちらも正しい です。 まちがいではありません。 大切なのは、「どちらが正しいか」ではなく、どんな場面・シチュエーションで使うか です。 まず、 にほん です。 「にほん」は、 いちばん ふつう の言い方です。いちばん よく使う 言い方です。 日本人どうしの会話では、 ほとんどの場合、 「にほん」を使います。 たとえば、 ・にほんで生活しています ・にほんの文化が好きです ・にほん語を勉強しています こういうときは、 「にほん」が、いちばん自然です。 特別な気持ちや、強いメッセージは、ありません。 次は、 にっぽん です。 「にっぽん」は、 少し かたい感じ・フォーマルな感じ がします。 ニュースや、スポーツの場面で、よく聞きます。 たとえば、 ・にっぽん代表 ・がんばれ、にっぽん このような言い方です。 人によっては、 「にっぽん」に、 国を強く意識する感じ を持つこともあります。 英語で言うと、national feeling / nationalism の気持ちが強いニュアンスが 少しあります。 でも、いつもそう感じるわけではありません。 話す人や、聞く人によって、いろいろです。 「どうして、言い方が二つあるの?」 と思いますよね。 日本語は、 1つに決めないことがあります。 長い時間の中で、発音が少しずつ変わって、2つの言い方が、そのまま残るということが、よくあります。 「にほん」と「にっぽん」も、 その一つです。 では、 ジャパン はどうでしょうか。 ジャパンは、 英語バージョンの名前 です。 日本人は、 外国の人に話すとき、 「ジャパン」と言います。 でも、 日本人どうしが 日本語で話すときに、 「ジャパン」と言うことは、ありません。 もし言ったら、 「外から見ている感じ」 「ふざけている感じ」 「面白く言っている感じ」 になります。 ここが大事なポイントです。 同じ国の名前でも、話す相手によって、言葉が変わるということです。 ・日本人どうしのときは、にほん ・ニュースやフォーマルなときは、にっぽん ・日本人が外国の人に話すときは、ジャパン どれも正しいです。 違うのは、立場や距離です。 日本語を勉強している人は、使い分けなくて大丈夫 です。 おすすめは「にほん」です。 「にっぽん」は、意味が分かればOKです。 「正しく言おう」と 考えすぎなくて大丈夫です。 それよりも、意味や感じの違いが分かることが大切です。 今日のエピソードでは、 ・にほん ・にっぽん ・ジャパン のちがいについて話しました。 どれも、まちがいではありません。 日本語は、意味だけでなく、感じで使う言葉 です。feelingで使う言葉です。 だから、少しむずかしいですが、とてもおもしろいですよね。 このエピソードが、日本語を勉強するみなさんの参考になることを 願います。 このポッドキャストは、Spotify、apple podcast、YouTubeで聞くことができます。Patreonでは、このエピソードの「書き起こし」や、限定記事を読むことができます。 それでは、Why Why Nihongo。また、次のエピソードで。 バイバイ。

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Why Why Nihongo is a Japanese learning podcast that explores the “why” behind Japanese. We focus on curious expressions and words, explaining not only grammar, but also hidden meanings, nuance, and cultural or historical background. Episodes are spoken slowly in easy, natural Japanese, for intermediate learners (around JLPT N3). 🇯🇵日本語 Why Why Nihongo は、日本語の「なぜ?」を深掘りするポッドキャストです。 気になる言葉や表現をテーマに、文法だけでなく、隠れた意味・ニュアンス・背景や歴史を解説します。 やさしい日本語で、ゆっくり話します。目安は中級/N3レベルです。

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