子育て事情シェアハウス🎙️

#13 鬼ババ化寸前⁉️ 小学生のYouTube・ゲーム問題、親はどう向き合うべき?

「子育て事情シェアハウスへようこそ」

この番組は、様々な家庭で繰り広げられる子育ての事情が一つ屋根の下に集まり、その悩みや喜びをシェアするラジオ番組。

「小学4年生の息子がYouTubeやゲームばかり。自主的にやめてほしいのに、結局私が『鬼ババ』になって叱る日々…」―これは、現代の子育てにおける親の悩みの第一位とも言われる、デジタルコンテンツとの付き合い方に関する切実な声です。家事や下の子の世話で忙しい時、あるいは外出先で静かにしてほしい時、ついつい子どもにスマホを渡してしまう…そんな経験はありませんか?しかし、それが子どもたちの「遊ぶべき時間」を奪い、親のイライラの原因となることも。番組では、親が陥りがちな現状を深掘りしつつ、「スマホは貸し出すもの」「親が興味を持つこと」の必要性を説きます。果たして、YouTubeやゲームには「終わりがない」という本質的な問題に、親はどのように向き合い、子どもの自律性を育んでいけば良いのでしょうか?あなたの「鬼ババ」卒業のヒントが、ここに隠されているかもしれません。

このラジオは、下関市役所1階にある、親と子がゆっくり遊べて育児相談や親同士の交流ができる「親子ふれあい広場」で収録しています。お悩みがございましたら、お悩みボックスや公式インスタ、そしてこのラジオにぜひお寄せください!