松原タニシの恐味津々

#239 18年間のスランプを乗り越えた先に見えたものは?小説に救われた人生を語る【対談相手:岡崎 隼人(小説家)】

事故物件住みます芸人の松原タニシが

『恐怖』をテーマに

各界で活躍する著名人と対談する番組。

ゲストは、小説家の岡崎 隼人さんです。

◎幼少期のプレゼントは「リング」と「らせん」!岡崎さんの読書履歴

◎人生のトラウマに…18年間のスランプを乗り越えた方法

◎主人公は自分!岡崎さんがキャラ設定に持つこだわり

◎救われた恩を返したい…小説への熱い思いを語る

感想は「#恐味津々」でお願いします!

【岡崎隼人さん プロフィール】

1985年、岡山県出身。

2006年「少女は踊る暗い腹の中踊る」で

第34回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー。

その後は編集者やコピーライターとして活動する中、

小説家としては長いスランプ状態に。

しかしそんな苦難を乗り越え、

2024年には18年ぶりの新刊

「だから殺し屋は小説を書けない。」を出版。

また、今年8月に発売した最新刊『書店怪談』が

全国の書店員・ホラー好きの間で話題を呼び、

たちまち重版となりました。

◎岡崎隼人さん新刊『書店怪談』発売中!詳細はこちら→ https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000416469

#松原タニシ

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※吹田OSAKA WHEELにて開催中!「コワい観覧車 ~18分間の密室怪談〜 presented by 茶屋町怪談」詳細はこちら🎡 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000030897.html