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  1. -19 H

    韓国人熟練工が悲鳴! 外国人労働者が仕事を奪う移民政策の罠

    「韓国人熟練工が悲鳴! 外国人労働者が仕事を奪う移民政策の罠」 「 自国の国民より安い賃金で、労災などぐずぐず言わないで働いてくれる外国人労働者は、経営者からしたら喉から出るくらいほしい。だが、国の最低賃金でもいいから韓国で働きたいと言う国民は大勢いる。 このほど、韓国の大手造船所のなる地域:蔚山市で、「広域型ビザ」拡大に反対する住民署名が始まった。蔚山市は、5月に韓国法務部の広域型ビザのモデル自治体になった。 海外で要請した人材を韓国の産業現場に投ずるというもの。労働者とは言うが、家族を連れてきて定住するものなども推測されるから、≒移民のようなものと考えられるであろう。 それに対して地域住民は「韓国人熟練工の今後とも安定した雇用と賃金水準を脅かす」として反発している。 すでに、外国人雇用は、造船業の中では、韓国国民である熟練工の立場をあやういものにしている。人数の増加だけならまだしも、賃金も外国人価格にして「それでも働くなら働けば」と外国人労働者ファーストになっている。外国人は、もっと賃金の低い国からきているなどして、言い値で使われ福利厚生などもない。それでも飼いならされた羊のように働いている。 この人が居なければというほどの熟練工はまず守られる。しかし、その中間がおらずに、外国人労働者が、韓国人労働者にとって代わっている。」

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  2. -5 J

    東京ゲームショウ2025、過去最多出展で盛況 世界初プレイアブル出展も、ゲーム市場の成長を体現

    「東京ゲームショウ2025、過去最多出展で盛況 世界初プレイアブル出展も、ゲーム市場の成長を体現」 「 2025年9月27日、千葉・幕張メッセで世界最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2025(TGS2025)」が盛況のうちに開催されている。9月25日から28日までの4日間、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する本イベントは、今年で過去最多となる1,138社が出展。うち615社が海外企業で、特に中国や韓国からの出展が大規模かつ華やかで注目を集めた。 ビジネスデイ(25日・26日)の来場者数は、初日52,352人、2日目54,779人を記録。一般公開日となった27日からは、開場前から長蛇の列ができ、ゲームファンからの期待の高さを示した。各ブースでは、開発中の新作や未発表タイトルが多数展示され、来場者は最新ゲームをいち早く体験できる貴重な機会を享受した。会場は新作ゲームの試遊に加え、著名コスプレイヤーによる撮影会や、来場者自身がゲームキャラクターに扮する「なりきり参加」など、多様なコンテンツで賑わいを見せた。 豪華試遊タイトルが勢揃い、ファンの期待に応える」

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