みんなやっぱり同じ思いをしてきた。/ 双葉郡未来会議 代表 平山勉 inVisible Voice (インビジブル ボイス) - 見えない声
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- アート
今週から2週に渡り、双葉郡未来会議の代表を務める平山勉さんへのインタビューをお届けします。福島県双葉郡富岡町出身の平山さんは、実家の家業を継ぐため2009年に20年以上住んだ東京から富岡町に戻りました。しかし2011年に東日本大震災が発生し、富岡町を離れることを余儀なくされましたが、避難生活の最中からオンライン上で富岡町に関する情報を発信し続けてきました。そして、帰宅困難区域が解除され富岡町に戻った後は、双葉郡の総合インフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」を開設し、更に多くの情報の発信と東日本大震災に関する情報アーカイブを行うなど積極的な活動を展開しています。
今回のインタビューでは、被災中から今に至るまでの活動や、東京で立ち上げた自身が主宰するインディーズレーベルの活動など今に至るまで幅広く語っていただきました。
inVisible Voice (インビジブル ボイス) - 見えない声 について
私たちNPO法人インビジブル( https://invisible.tokyo/ )は、アートを触媒にしたプロジェクトを展開し、見えないものを可視化し続けることで、社会を動かす小さな変化を生み出していきます。この番組は、インビジブルのメンバーが取組むアートプロジェクトの取組みや、コミュニティづくり、国内外の注目事例など幅広く発信するポッドキャストです。
今週から2週に渡り、双葉郡未来会議の代表を務める平山勉さんへのインタビューをお届けします。福島県双葉郡富岡町出身の平山さんは、実家の家業を継ぐため2009年に20年以上住んだ東京から富岡町に戻りました。しかし2011年に東日本大震災が発生し、富岡町を離れることを余儀なくされましたが、避難生活の最中からオンライン上で富岡町に関する情報を発信し続けてきました。そして、帰宅困難区域が解除され富岡町に戻った後は、双葉郡の総合インフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」を開設し、更に多くの情報の発信と東日本大震災に関する情報アーカイブを行うなど積極的な活動を展開しています。
今回のインタビューでは、被災中から今に至るまでの活動や、東京で立ち上げた自身が主宰するインディーズレーベルの活動など今に至るまで幅広く語っていただきました。
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私たちNPO法人インビジブル( https://invisible.tokyo/ )は、アートを触媒にしたプロジェクトを展開し、見えないものを可視化し続けることで、社会を動かす小さな変化を生み出していきます。この番組は、インビジブルのメンバーが取組むアートプロジェクトの取組みや、コミュニティづくり、国内外の注目事例など幅広く発信するポッドキャストです。
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