人文実装部 〜アトツギ経営者たちの、読書、哲学、ときどき経営〜

乘冨賢蔵、田中諒、高田健太

読書を愛し読書しすぎる、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。 どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。 聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 #人文実装部 ▼出演者 乘冨賢蔵 ⁠https://x.com/kenzounoritets1⁠ 福岡県柳川市の水門メーカーアトツギ。異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。特に好きなジャンルは、哲学、歴史、デザイン、まちづくり。 田中諒 ⁠https://x.com/ryo_tanaka1⁠ 大阪市、難波の包丁店アトツギ。道具屋筋商店街から食文化をアップデートすべく、スペースを軸とした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。 高田健太 ⁠https://x.com/kenta_okym⁠ 岡山市でアパレルの小売業を営みつつ、社内ベンチャーを立ち上げ。テクノロジーで今までにないものづくりを行う。特に好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。

  1. 11月12日

    #54 音楽④ 余白や空間も音楽と捉える

    ▼ 要約感覚的な「刺激の強度」と音楽の聴こえ方/音数の多さ・少なさと心地よさの関係/アンビエントを心地よく感じる“敏感さ”とは/ミニマルなインテリア・料理の比喩で考える音のミニマリズム/ファレル・ウィリアムスに見る「少ない音でリッチなサウンド」/日本ポップス“詰め込みすぎ”問題とSpotifyデータ/水墨画やデザインにある「余白の美」と音楽のギャップ/シンガーソングライター文化と音数の違い/カラオケ文化が生んだ曲構造と“歌いやすさ”の優先/ライブ・クラブで映える曲とカラオケで盛り上がる曲のズレ/フィリピンの日常にある“歌う幸福”と日本との対比/頭で鑑賞する音楽と、身体で感じる音楽/クラシックを“浴びる体験”として捉え直す試み/音楽=空気の揺らぎを共有する営みとしての再定義/MIT「音楽の授業」が示す人文学的ツールキット/分断の時代に、好みを語り合うことが持つコミュニケーションの力 ▼ 今回引用・参照された本平野啓一郎『かっこいいとは何か』菅野恵理子『マサチューセッツ工科大学 音楽の授業』 ▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者乘冨賢蔵(福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 @kenzounoritets1 田中諒(大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 @ryo_tanaka1 高田健太(岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 @kenta_okym ⸻

    23分
  2. 11月7日

    #53 音楽③ 音楽はなにに響くのか

    音楽と生物の成長: 音楽は農作物や動物に影響を与えるのか? 音楽と数学の深いつながり: ピタゴラス音律が示す音楽の科学とは? テクノロジーと音楽体験: Shazamは音楽との出会いをどう変えたのか? 音楽を通じた人間関係: なぜ人は音楽を共有したがるのか? 音楽不感症の存在: 音楽に快感を感じない人がいるのはなぜか? 音痴と音楽の知覚: 音痴は単なる歌の下手さではない? 楽器演奏の喜び: 音楽を「する」ことの脳への影響とは? ▼ 今回引用・参照された本・思想など スーザン・ロジャース『あなたがあの曲を好きなわけ』(音楽嗜好とオーセンティシティ ▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者 乘冨賢蔵 (福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 ⁠X(旧Twitter)⁠ 田中諒 (大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 ⁠X(旧Twitter)⁠ 高田健太 (岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 ⁠X(旧Twitter)⁠

    32分
  3. 10月29日

    #52 音楽② オーセンティシティはどこから生まれる?

    ▼ 要約スーザン・ロジャース『あなたがあの曲を好きなわけ』の定義=「作為的でないと感じられる心からの表現」/レッチリの出自・混交性・即興性に見るリアル/ザ・シャッグス(The Shaggs)の“技術は拙いのに刺さる”理由=迷いのなさと必然性/聴き手側のオーセンティシティ=「どう見られたいか」も選曲に影響(洋楽志向・マウント文化)/言語と共感:日本語歌詞は意味がダイレクトに入り“本気”が伝わりやすい/テクノロジーが表現を変える:DAW登場→宅録・電子音響の拡張、写真登場→絵画の抽象化、現在の生成AI→再現可能性の時代へ/“揺り戻し”も起こる:過剰な加工の対岸にアデルのような極シンプル編成の力/アートの類比:デジタル質感に“紙のノイズ”を混ぜる演出、ジェームズ・タレルの体験型作品、プリミティブ/アボリジニ・アート再評価、ヘラルボニーの必然性/ジャケットやMVは世界観の言語化=音だけでなく“物語”ごと聴いている ▼ 今回引用・参照された本・思想など スーザン・ロジャース『あなたがあの曲を好きなわけ』(音楽嗜好とオーセンティシティ ▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者 乘冨賢蔵 (福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 X(旧Twitter) 田中諒 (大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 X(旧Twitter) 高田健太 (岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 X(旧Twitter)

    34分
  4. 10月25日

    #51 音楽① 「パーソナル・ミュージカル・エスノグラフィー:音楽遍歴から見える“人となり”」

    ▼ 要約 MIT流「音楽×創造性」授業の話題からスタート/自分史としての“パーソナル・ミュージカル・エスノグラフィー”/レコードプール=音楽遍歴を語ると人となりが立ち上がる/3人の音楽バックグラウンド▼ 今回引用・参照された本・思想など 菅野恵理子『MIT 音楽の授業 世界最高峰の“想像する力”の伸ばし方』 山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(文脈:アート/音楽の人文的効用) ▼ Podcast 紹介文 読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者 乘冨賢蔵 (福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ) 異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。 👉 X(旧Twitter) 田中諒 (大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ) 食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。 👉 X(旧Twitter) 高田健太 (岡山市のアパレル業・アトツギ) 社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。 👉 X(旧Twitter)

    33分
  5. 10月8日

    #50 旅④ MBA= マネジメント・バイ・アブセンス

    ▼ 要約歴史を知ると旅が何倍も楽しくなる/土地と物語の結びつき/松尾芭蕉『奥の細道』の「月日は百代の過客」解釈/李白の詩とのつながりとサンプリング/旅と観光の違い=出会いと別れを意識できるか/巡礼・グランドツアーなど歴史的な旅の目的/芭蕉の「旅ぐるい」的生き方/経営に活きる旅 ― イヴォン・シュイナードと「MBA(Management by Absence)」/旅の成果は思想やビジョンの有無で決まる/渋沢栄一のフランス万博体験と近代化のインスピレーション/情報格差が縮まった今でも旅が持つ意味/「幸せの総量を増やす会社」というビジョン/旅を観光に還元する視点/社員と共に行うビジネスバケーションの可能性 ▼ 今回引用・参照された本・思想など松尾芭蕉『奥の細道』イヴォン・シュイナード『社員をサーフィンに行かせよう』▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者 乘冨賢蔵 (福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 X(旧Twitter) 田中諒 (大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 X(旧Twitter) 高田健太 (岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 X(旧Twitter)

    42分
  6. 10月1日

    #49 旅③ 会社を“観光地”にする

    ▼ 要約ビジネスバケーションという第3の旅/暇と自由と焦燥の関係/経営者にとっての“旅”の意味/現場を離れることの価値と不安/経営者の暇=不安説/社員との旅で見える経営の意義/フェスと体験設計が組織を変える/工場を観光地にする戦略/キッザニア的体験がカルチャーを育む/観光のハブとしての地域企業の役割/汽水域としての場の創出/属性の異なる人を呼び込むことの意味 ▼ 今回引用・参照された本・思想など 松尾芭蕉「奥の細道」 ▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者乘冨賢蔵(福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 X(旧Twitter) 田中諒(大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 X(旧Twitter) 高田健太(岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 X(旧Twitter)

    26分
  7. 9月24日

    #48 旅② 「旅」と「観光」のあいだにあるもの

    ▼ 要約沢木耕太郎『深夜特急』と“物語”としての旅/心身を移動させることの効能/地図のない移動=即興性の魅力/観光と移動の違い/子どもと行く直島:偶然性と能動性の交差点/旅行先での“不確かさ”がもたらす感覚の解放/「一人になれるか」よりも「一人でいられるか」/名所より余白、偶然性こそが旅の本質?/観光地ではなく「旅の仕方」を共有する社会へ ▼ 今回引用・参照された本・思想など沢木耕太郎『深夜特急』原研哉「低空飛行」東浩紀『観光客の哲学』 ▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者乘冨賢蔵(福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 @kenzounoritets1 田中諒(大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 @ryo_tanaka1 高田健太(岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 @kenta_okym

    28分
  8. 9月18日

    #47 旅① 旅か、旅行か、観光か

    ▼ 要約バックパッカーで世界一周した経験/南米・ヨーロッパ・アフリカ縦断の旅/ナイフ・銃・睡眠薬――旅のリアルなリスク/旅で得た「どこでも生きていける」感覚/旅行と旅の違いとは?/「不確実性」と「自己決定性」が旅を旅たらしめる/柳川市の観光と町づくり/スキピオの子孫とのイタリア旅/観光と旅の境界線/産業革命とパッケージ旅行の誕生/原研哉による観光の再定義/観光の価値と未来 ▼ 今回引用・参照された本・思想など ​沢木耕太郎『深夜特急』​國分功一郎『暇と退屈の倫理学』​原研哉『低空飛行』​東浩紀『観光客の哲学』▼ Podcast 紹介文読書を愛し、読書をしすぎてしまった、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 ▼ 出演者乘冨賢蔵 (福岡県柳川市の水門メーカー・アトツギ)異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。👉 X(旧Twitter) 田中諒 (大阪市・道具屋筋商店街の包丁店アトツギ)食文化をアップデートすべく、スペースと道具を軸にした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。👉 X(旧Twitter) 高田健太 (岡山市のアパレル業・アトツギ)社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりを実践中。好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。👉 X(旧Twitter)

    21分

番組について

読書を愛し読書しすぎる、三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。 どんどん紹介される本を、読んでみたくなること間違いなし。 聴くと、きっと明日読書がしたくなる。そんなPodcastです。 #人文実装部 ▼出演者 乘冨賢蔵 ⁠https://x.com/kenzounoritets1⁠ 福岡県柳川市の水門メーカーアトツギ。異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などを製造する新規事業を立ち上げ。特に好きなジャンルは、哲学、歴史、デザイン、まちづくり。 田中諒 ⁠https://x.com/ryo_tanaka1⁠ 大阪市、難波の包丁店アトツギ。道具屋筋商店街から食文化をアップデートすべく、スペースを軸とした新たな取り組みを展開中。好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。 高田健太 ⁠https://x.com/kenta_okym⁠ 岡山市でアパレルの小売業を営みつつ、社内ベンチャーを立ち上げ。テクノロジーで今までにないものづくりを行う。特に好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。

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