夏至生まれのハーブな時間

井上泉 (melissa)、福井一恵 (いちえ)

夏至生まれの二人 香草スタイリスト 井上泉 アナウンスハウス松山代表 福井一恵 が、ハーブのある暮らしの愉しみ方や、素敵だと思う人のこと、本や映画や音楽や旅、便利なツールなど、楽しいと思うことをゆる〜くご紹介します。

  1. 2日前

    #115 「はつみみ植物園」人の心に植物を植える 〜プラントハンター西畠清順さんの世界

    今回は、プラントハンター・西畠清順さんの著書『はつみみ植物園』をご紹介します。 「人の心に植物を植える」をコンセプトに活動される西畠さん。 運営されている「そら植物園」の名前やロゴにも、“植物を通して人の心を育てたい”という願いが込められています。 今回は「はつみみ植物園」の中から ・なぜ高い山に大きな木が育たないのか ・なぜ果物は甘く、野菜はそうではないのか ・森と林の違い ・朝顔はなぜ朝に咲くのか ・なぜ「お花見」は桜なのか ・クリスマスツリーはなぜモミの木なのか など、植物の世界の“初耳”がたくさん詰まっています。 植物好きの方にはおなじみの内容もあるかもしれませんが 今回はその中から、植物にあまり詳しくない方でも「へぇ…!」 と思えるようなお話を中心にご紹介しました。 後半では、西畠さんの「植物との向き合い方」にも触れています。 「森を大切にしましょう」と言い過ぎない。 まずは植物そのものの面白さを伝えたい。 そんな言葉に、環境教育活動をしている私自身も 改めて考えさせられるものがありました。 植物が好き、という気持ちは 年齢も、国境も、時には宗教すら超えて分かり合えるもの。 今回も、植物の奥深さと、人との関わりについて静かに考える時間になりました。 よろしければ、ぜひお聴きください。 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしています! melissa.herb.82@gmail.com #はつみみ植物園 #プラントハンター #西畠清順 #そら植物園

    13分
  2. 4月10日

    #111北野佐久子さんに聞く 本を書くことやイギリスの旅について

    今回は前回に引き続き、北野佐久子さんにお話を伺いました。 NHK文化センターで新たに始まる講座「物語とハーブ」について、 そして4月に訪れるイギリスの旅について、 たっぷりお話しいただいています。 アガサ・クリスティーの世界から一度区切りをつけ、 本来のテーマである「ハーブと児童文学」へと立ち戻る背景や、 本を書くということの深い時間の使い方についても印象的でした。 また、ツアーでは味わえない旅の楽しみ方や、 現地の人とのつながりから生まれる豊かな体験など、 これからの旅のヒントもたくさん詰まっています。 講座では、ピーターラビットやアンデルセン、 シェイクスピアの物語とともに、 ハーブの世界をひもといていく予定とのこと。 旅で得た体験が、これからの講座や本へと どのように散りばめられていくのかも楽しみです。 ▼NHK文化センター講座のご案内 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1118256.html どうぞお楽しみください。 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしています! melissa.herb.82@gmail.com #物語の中のハーブ #北野佐久子 #NHK文化センター青山 #ハーブ #イギリス

    29分
  3. 4月3日

    #110   ハーブの事典と英国のハーブ 作家・北野佐久子さんに聞く(前編)

    40年近く前、日本にまだハーブに関する情報がほとんどなかった時代に『ハーブの事典』を世に送り出し、その後もアップデートを続ける、作家・北野佐久子さん 今回は、「ハーブの事典」その誕生の背景や、イギリスでの体験、そして「文字からハーブを知る」という視点についてお話を伺いました。 なぜ“事典”という形で伝えようとしたのかイギリスで出会った植物文化とフォークロア庭や文学と結びつくハーブの魅力改訂版で加えられた新たな視点とは ハーブを「育てる・使う」だけでなく、歴史や物語として味わう楽しさに触れるひとときです。 後半では、NHK「ブリティッシュ・ベイクオフ」の監修裏話や、お菓子作りと暮らしについての軽やかなトークも。 どうぞお楽しみください。 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしています! melissa.herb.82@gmail.com タイムスタンプ一覧 00:00:02 ハーブの事典との出会い00:02:08 日本初期のハーブ本事情00:03:47 文学的背景と研究環境00:04:45 事典に込めた思い00:08:05 渡英の経緯と動機00:09:23 サラ・ガーランド訪問00:10:00 ローズマリー・ヴェアリーとの交流00:10:57 庭巡りと資料調査00:12:51 情報流用への反省00:16:09 改訂版の変更点00:19:53 電子書籍の利点00:22:23 文字からのハーブ入門00:23:06 講座とベイクオフ予告00:23:53 グレーテルのかまど出演回想00:24:49 ベイクオフ監修内容00:25:46 BBCレシピ連携00:26:37 シーズン6とメアリー・ベリー00:27:29 英語サイトの利用00:28:09 体型維持の秘訣 00:28:37 作る楽しさ00:32:03 差し入れエピソード00:33:41 次回予告と締め #イギリスの庭 #北野佐久子 #ハーブの事典 #ブリティッシュベイクオフ #夏至生まれのハーブな時間

    34分
  4. 3月20日

    #108  ソローと漱石の森   漱石が嫌いだった私が魅了された本

    今回は『ソローと漱石の森』をご紹介します。27年前に書かれたこの本を、今あらためて読み返した理由。 それは、不安の多い時代だからこそ「精神の自立」という視点に励まされたからです。 松山出身の私にとって、漱石の『坊っちゃん』はどこか受け入れがたい存在でした。 しかしこの本を通して出会ったのが「内的環境」という考え方。 人はそれぞれ、何を見て、何を読んで、何を感じてきたかによって同じものでもまったく違う世界を見ている—— その気づきが、私の中で漱石の見方を大きく変えました。 さらに印象的だったのが「しぜん」と「じねん」という言葉の違い。 自分を含む自然としての「じねん」という感覚は、現代を生きる私たちにとっても大切な視点かもしれません。 自然と共に生きるとはどういうことか。そして、何度でも読み返したくなる本との出会いについてお話ししています。 ソローと漱石の森 https://amzn.to/4borTwM 0:00:03 本の紹介と再読の動機 0:00:59 不安な時代への励まし 0:01:29 登場人物と再読の意図 0:02:22 漱石への個人的違和感と気づき 0:03:17 内的環境の重要性 0:04:14 章構成と自然観の違い 0:05:10 出会いと教育への問い 0:05:41 作品理解と環境文化 0:06:38 読後の感想と案内 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしています! melissa.herb.82@gmail.com #ソロー #夏目漱石 #稲本正 #ソローと漱石の森 #夏至生まれのハーブな時間

    8分

評価とレビュー

5
5段階評価中
4件の評価

番組について

夏至生まれの二人 香草スタイリスト 井上泉 アナウンスハウス松山代表 福井一恵 が、ハーブのある暮らしの愉しみ方や、素敵だと思う人のこと、本や映画や音楽や旅、便利なツールなど、楽しいと思うことをゆる〜くご紹介します。

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