30本のエピソード

1950年創刊の観光業界専門メディア。本社テーマは「観光立国の実現は地方(地域)から」

観光経済新‪聞‬ 株式会社観光経済新聞社

    • ビジネス
    • 5.0 • 3件の評価

1950年創刊の観光業界専門メディア。本社テーマは「観光立国の実現は地方(地域)から」

    スイスホテル南海大阪、持続可能な開発を審査する国際的基準「グリーン・グローブ認証」を取得

    スイスホテル南海大阪、持続可能な開発を審査する国際的基準「グリーン・グローブ認証」を取得

    「スイスホテル南海大阪、持続可能な開発を審査する国際的基準「グリーン・グローブ認証」を取得」 アコーは7月16日、スイスホテル南海大阪が、持続可能な開発を審査する国際的基準「グリーン・グローブ認証」を取得したと発表した。日本、大阪 – スイスにルーツを持つスイスホテル南海大阪(所在地:大阪市中央区、総支配人:シェーン・エドワーズ)は、旅行・観光関係者を対象とした、持続可能な開発を審査する国際的基準である「Green Globe(グリーン・グローブ)認証」を2024年6月26日に取得いたしました。これはアコーグループの日本のホテルとして、またシティホテルとしても日本で初めての認証となります。

    • 49秒
    阪急交通、トラピックス35周年記念し、東京ドームのプロ野球の冠協賛試合

    阪急交通、トラピックス35周年記念し、東京ドームのプロ野球の冠協賛試合

    「阪急交通、トラピックス35周年記念し、東京ドームのプロ野球の冠協賛試合」 阪急交通社は、8月23日に東京ドームで行われる読売ジャイアンツと中日ドラゴンズの試合を冠協賛し、トラピックスナイターとして開催する。 同社の商品ブランド「トラピックス」が6月に35周年を迎えたのを記念したもので、冠協賛試合は3回目となる。東京ドームでの冠協賛試合は初めて。

    • 30秒
    北陸地方、復興徐々に進む 内閣府景気ウォッチャー調査

    北陸地方、復興徐々に進む 内閣府景気ウォッチャー調査

    「北陸地方、復興徐々に進む 内閣府景気ウォッチャー調査」 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の今年6月分を公表した。同月の景気の現状判断DI(季節調整値)は前月比1.3ポイント増の47.0と、4カ月ぶりに上昇した。サービス関連、飲食関連、小売関連の各DIが上昇した。回答者から「夏季に向けて、旅行者が少しずつ伸びている」「物価上昇ムードで個人消費は抑制」など、さまざまな声が上がっている。 北陸地方のウォッチャーからは、「県外からの旅行客が増加」「復興の取り組みが徐々に進む」などの声が上がっている。主な回答は次の通り。

    • 45秒
    クロスホテル京都、人気の「オオサンショウウオ」コンセプトルームの限定宿泊プランを発売

    クロスホテル京都、人気の「オオサンショウウオ」コンセプトルームの限定宿泊プランを発売

    「クロスホテル京都、人気の「オオサンショウウオ」コンセプトルームの限定宿泊プランを発売」 クロスホテル京都(京都府京都市、総支配人=半明義宏)は2024年9月1日~10月31日までの期間限定で、コンセプトルーム「OH! San View Room 2024」の宿泊プランを販売する。これに先立ち7月19日、ホテル公式ウェブサイト(www.crosshotel.com/kyoto/)にて予約受付を開始した。OH! San View Room は、京都水族館(京都市下京区)とクロスホテル京都のコラボレーションで生まれた「オオサンショウウオの里帰り」をテーマにしたコンセプトルームで、2021 年 6 月~2023 年 9 月末の販売終了まで 1,500 人以上にご宿泊いただいた人気の高い客室です。再販を望む声が多かったことから、ブラッシュアップした形で 2024 年 7 月より期間限定で復活。先行して期間前半(7 月 13 日~8 月 31 日)を販売中ですが、多くのご宿泊予約をいただいております(※7 月 16 日現在)。

    • 1分
    【調査データ】6カ国1202名の富裕層を対象とした「ラグジュアリー・トラベルに対する意識調査」 マリオット・インターナショナル調べ

    【調査データ】6カ国1202名の富裕層を対象とした「ラグジュアリー・トラベルに対する意識調査」 マリオット・インターナショナル調べ

    「6カ国1202名の富裕層を対象とした「ラグジュアリー・トラベルに対する意識調査」 マリオット・インターナショナル調べ」 マリオット・インターナショナルは7月16日、オーストラリア、シンガポール、韓国、日本、インドネシア、インドの6カ国、1202名の富裕層を対象とした「ラグジュアリー・トラベルに対する意識調査」の結果を発表した。 68%の回答者がレジャー旅行の費用を増やしており、74%がアジア太平洋地域内で旅行を計画今後12ヶ月の間、オーストラリアは日本を上回るトップの目的地となり、46%が訪れる予定インドの富裕層がラグジュアリー・トラベルを牽引しており、インド人回答者の89%が今後12ヶ月で支出を増加予定ラグジュアリー・トラベルを選ぶ主な理由は、美食を堪能したいからであり、88%の回答者が食を中心に休暇を計画ラグジュアリー旅行者の新しい3つのペルソナ(顧客像)が明らかにマリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、代表取締役兼CEO:アンソニー・カプアーノ)は、オーストラリア、シンガポール、韓国、日本、インドネシア、インドの6カ国、1202名の富裕層を対象に、ラグジュアリー・トラベルに対する意識調査を実施しました。本調査により、アジア太平洋地域の富裕層旅行者の最新の要望と旅行嗜好が明らかになりました。アジア太平洋地域の中で、68%の回答者が今後12ヶ月以内に旅行支出を増加予定であると回答し、インド人の89%は旅行支出を今後増加予定と回答しました。回答者の74%がアジア太平洋地域内の旅行を計画し、88%が旅行の主な目的はグルメ堪能と回答しました。また、4人に1人(25%)が記念日などのお祝いとして旅行を計画しています。本調査により、ラグジュアリー旅行者の3つの新しいペルソナ(顧客像)が明らかになりました。旅先でビジネスチャンスを探す「ベンチャー旅行者」、心の豊かさを求めて旅をするミレニアル世代の「エクスペリエンス目利き」、そして独自の旅程を組み、穴場を探索する65歳以上の「時代を超越した冒険家」です。

    • 2分
    内閣府 今年6月の景気ウォッチャー調査「夏季に向け、旅行者数伸びる」 物価高で個人消費が抑制という声も

    内閣府 今年6月の景気ウォッチャー調査「夏季に向け、旅行者数伸びる」 物価高で個人消費が抑制という声も

    「内閣府 今年6月の景気ウォッチャー調査「夏季に向け、旅行者数伸びる」 物価高で個人消費が抑制という声も」 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の今年6月分を公表した。同月の景気の現状判断DI(季節調整値)は前月比1.3ポイント増の47.0と、4カ月ぶりに上昇した。サービス関連、飲食関連、小売関連の各DIが上昇した。回答者から「夏季に向けて、旅行者が少しずつ伸びている」「物価上昇ムードで個人消費は抑制」など、さまざまな声が上がっている。 調査は宿泊、飲食など、各地の景気の動きを観察できる業種の人々に、3カ月前と比較した景気の現状、2~3カ月先の景気の先行きについて、「良い」「どちらともいえない」「やや悪い」など5段階で判断してもらい、結果を数値化したもの。

    • 57秒

カスタマーレビュー

5.0/5
3件の評価

3件の評価

ビジネスのトップPodcast

聴く講談社現代新書
kodansha
経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜
Egg FORWARD × Chronicle
元証券マンしんさんのちょっと気になる今日の経済ニュース
元証券マン 投資アドバイザー しんさん
REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび)
日本経済新聞社 マネーのまなび
ハイパー起業ラジオ
尾原和啓 / けんすう
東京ビジネスハブ
TBS RADIO

その他のおすすめ

ながら日経
ラジオNIKKEI
PRESIDENT Online 音声版
プレジデント社
NHKラジオニュース
NHK (Japan Broadcasting Corporation)
聴く講談社現代新書
kodansha
朝日新聞アルキキ 最新ニュース
朝日新聞ポッドキャスト
ニュースの現場から
朝日新聞ポッドキャスト