【#07】僕より“できる人”なんてたくさんいる|ゲスト:深川謙蔵さん[前編] 聴き湯! - 浴場的文化混淆トークラジオ
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- 社会/文化
別府駅前の繁華街・北浜でバー「the HELL Record & Sour」を経営する深川謙蔵さんをゲストにお迎えした第7回。小さい頃から日本各地を転々とし、大学は大分県にあるAPUへ進学。その後、休学や留学、東京での就職を経て感じた「何か成し遂げたい」という思いから、2019年に自身のお店をオープンしました。「バー」ではあるけど敷居は低く、連日、地元の大学生を中心に賑わう店内は若い世代のコミュニティとしても機能しています。そんなお店をつくるまでの経緯から経営するうえでの心構え、大切にしていることなどお聞きしました。
・若い世代に「遊んでもらえる」場所を
・誘われたことは全部やる学生時代
・マルタ留学で気づいたこと
・就活面接で「4、5年で辞めます!」と伝えた理由
・なんで「バー」だったのか?
ゲスト|
深川謙蔵さん
ふかがわ・けんぞう/佐賀県出身。別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)を卒業後、東京で就職。その後別府市に戻り、2019年に「the HELL Record & Sour」をオープン。市内でのイベントの企画・運営など、自身のバー運営だけでなく、さまざまなかたちで別府の文化発展に貢献している。
別府駅前の繁華街・北浜でバー「the HELL Record & Sour」を経営する深川謙蔵さんをゲストにお迎えした第7回。小さい頃から日本各地を転々とし、大学は大分県にあるAPUへ進学。その後、休学や留学、東京での就職を経て感じた「何か成し遂げたい」という思いから、2019年に自身のお店をオープンしました。「バー」ではあるけど敷居は低く、連日、地元の大学生を中心に賑わう店内は若い世代のコミュニティとしても機能しています。そんなお店をつくるまでの経緯から経営するうえでの心構え、大切にしていることなどお聞きしました。
・若い世代に「遊んでもらえる」場所を
・誘われたことは全部やる学生時代
・マルタ留学で気づいたこと
・就活面接で「4、5年で辞めます!」と伝えた理由
・なんで「バー」だったのか?
ゲスト|
深川謙蔵さん
ふかがわ・けんぞう/佐賀県出身。別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)を卒業後、東京で就職。その後別府市に戻り、2019年に「the HELL Record & Sour」をオープン。市内でのイベントの企画・運営など、自身のバー運営だけでなく、さまざまなかたちで別府の文化発展に貢献している。
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