中小企業のための、障害者雇用推進室

119.共に働き、ともに育つ評価制度その1 制度の変化と人事評価への影響【経営者・人事担当者向き】

今回からスタートする 全4回シリーズ。
第1回のテーマは「制度の変化と人事評価への影響」です。

「障害のある社員をどう評価すればいいのか迷っている」
「公平に扱いたいけれど、基準に悩む」
そんな戸惑いを現場でよく耳にします。

合理的配慮が「努力義務」から「義務」となり、
2026年7月には法定雇用率が 2.7% に引き上げられます。
これからの障害者雇用は「数」ではなく「質」、
つまり 評価や育成 が重視される時代に移っていきます。

今回の配信では、こうした制度改正の流れが
人事評価にどんな影響を与えるのかを、
分かりやすく解説しています。

経営者・人事担当者の方にとって、
評価制度を見直すヒントになる内容です。

ぜひお気軽にお聴きください。

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