23-8.ディカプリオが金髪水着モデルばかりを選ぶ理由?スウェーデン発のコミックエッセイ『21世紀の恋愛』を読んで、資本主義社会で恋愛が難しくなった理由を考えた

ほんのれんラジオ

<イベント情報>

▼開店前の本屋に潜入!「ほんのれん編集部」と本を選んでみようの会

3月2日(日)9:00-10:00

超豪華スペシャルゲストに書評家のスケザネさん(podcast「これって教養ですか?」ご出演)登場!!! 残席わずか、お急ぎください…!

https://note.com/honnoren/n/nc24f1eaffe44

▼第3回 ほんのれんオンライン旬会

3月18日(火)18:30-20:10

https://honnoren-shunkai-2503.peatix.com/

みんなで「ほんのれん」の本を手に対話する、おしゃべり読書会です!

▼ジュンク堂 池袋本店にて、「ほんのれんフェア」開催中。

3月23日(日)まで!!!

https://note.com/honnoren/n/nf47af6c3c819

=========

ほんのれん vol.23の問いは、「これって恋愛? 〜この世界を動かす欲望〜」です。

5冊目にご紹介するのは、『21世紀の恋愛─いちばん赤い薔薇が咲く』リーヴ・ストロームクヴィスト(著)よこのなな(訳)。

なぜ現代人は恋に落ちづらくなったのか?

編集長もお気に入りの一冊を読みながら考えます。

▼今月の旬感本

・『図説「愛」の歴史』ジャック・アタリ(著)ステファニー・ボンヴィシニ(共著)樺山紘一(日本語版監修)大塚宏子(訳)原書房 2009

・『進化が同性愛を用意した─ジェンダーの生物学』坂口菊恵(著) 創元社 2023

・『恋愛と贅沢と資本主義』ヴェルナー・ゾンバルト(著)金森誠也(訳) 講談社 2000

・『好色一代男』井原西鶴(原作)島田雅彦(訳)河出書房新社 2023

・『21世紀の恋愛─いちばん赤い薔薇が咲く』リーヴ・ストロームクヴィスト(著)よこのなな(訳) 花伝社 2021

▼「ほんのれん」の最新情報はこちらから!

ほんのれんラジオnote:⁠https://note.com/honnoren/⁠

⁠⁠ほんのれんラジオX⁠⁠:@honnoren_radio 

⁠⁠ほんのれんInstagram⁠⁠:@hon_no_ren 

「#ほんのれんラジオ」で感想などなど、教えてください。お待ちしております。

ほんのれんラジオの⁠⁠⁠お便りフォーム⁠⁠⁠はこちら。

テーマリクエストも随時受付中です!

▶︎⁠⁠⁠https://forms.gle/F9sG4fTYF8y377Qe6⁠⁠⁠

露骨な表現を含むエピソードを聴くには、サインインしてください。

この番組の最新情報をチェック

サインインまたは登録して番組をフォローし、エピソードを保存し、最新のアップデートを入手しましょう。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ