秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」

FUJI TELEVISION NETWORK,INC.

「母」であり、「妻」であり、日々「仕事」もこなす二人。異色のコンビである、鈴木涼美と秋元優里が、骨身に染みている「なにかと発言しにくい世間の風」を「涼」しく「優」しく読みつつ、時に鋭く斬り込むPodcastです。仕事のキャリア/出産子育て/プレ更年期/人間関係/夫婦関係/親子関係…などなど、縦横無尽に、あなたの「ねーきいてよ」をゆるく分かちあい、なんとなくすっきりさせていきます。 番組では、番組の感想、2人への質問、「ねーきいてよ」な話、などなどを募集しております。 <メッセージはこちらから>https://x.gd/kfciV <番組公式インスタグラム>https://www.instagram.com/nekiiteyo/

  1. 10月20日

    #60 記念すべき初ゲストの三浦瑠麗さんと「ねーきいてよ!」

    ★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、新婚、離婚、再婚が揃いました…(コタツ記事になるといいな)   ★三人は、娘のいる母であり、そもそも娘であり…それぞれの「母親観」とは?   ★秋元家の掟「何があろうともママに嘘はついちゃダメ」   ★母として、人として、正論を述べる時、自分自身を(過去も含めて)どこまで娘にさらけ出すか…   ★「母親が恋愛するということ」 秋元の再婚。娘に何を話したか、どう話したか。   ★娘と二人で暮らす三浦 「すべて話す、相談する」「自伝的作品も、出版前に内容をしっかり話した」という、バディ感強めの母娘   ★気高く美しく、そして賢い「思春期の娘」(という「人種」)当然ながら実経験は積んでいないが、切れ味は鋭い…三浦と娘の関係性   ★秋元「母親は完璧な存在…でも人間なんだあと、別の一面を知った瞬間」(具体的なことは覚えてない、いかにも秋元らしい…)   ★鈴木が記憶している、ロンドン時代の運動会、秋元母の大転倒と怪我(秋元は覚えてない、いかにも秋元らしい)   ★違うタイプと思っていたのに、「もしかして母と似てるかも…」と、歳を重ねて思い始めた三浦   ★ねーきいてよ!推薦図書 三浦瑠麗 『ひとりになること』(KADOKAWA) 『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)

    22分
4.4
5段階評価中
15件の評価

番組について

「母」であり、「妻」であり、日々「仕事」もこなす二人。異色のコンビである、鈴木涼美と秋元優里が、骨身に染みている「なにかと発言しにくい世間の風」を「涼」しく「優」しく読みつつ、時に鋭く斬り込むPodcastです。仕事のキャリア/出産子育て/プレ更年期/人間関係/夫婦関係/親子関係…などなど、縦横無尽に、あなたの「ねーきいてよ」をゆるく分かちあい、なんとなくすっきりさせていきます。 番組では、番組の感想、2人への質問、「ねーきいてよ」な話、などなどを募集しております。 <メッセージはこちらから>https://x.gd/kfciV <番組公式インスタグラム>https://www.instagram.com/nekiiteyo/

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