9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

事業承継に直面する企業は今後10年で約4割。 そして、準備を怠れば、あの有名企業のように、業績低下、人材流出、資金不足など、会社の存立が危うくなります。 そうならないために「失敗しない事業承継」と2代目社長が成功する「後継社長専用の経営法」を知っておくことが重要です。 この番組では「事業承継コンサルタント」高橋秀仁が、自らも事業承継で苦労した経験と、中小企業診断士の正しい理論と、会社を経営している現役社長としての実践を通じて、2代目3代目社長の応援ために、事業承継を先に経験した先輩経営者から事業承継の秘訣をインタビューし、その極意を経営コンサルタントして、誰でも活用できる方法として解説しています。 これから、事業承継を控える方、事業承継後の経営に悩んでいる方におすすめです。 事業承継コンサルタント「アシスト2代目」  http://asisst-2daime.com/ 日本事業承継コーチング協会  https://www.jsc-kyokai.com/

  1. 5日前

    第479回 「挨拶」が受注を生み、「人間力」が安売りを脱する――女性社長が仕掛けたシンプルで効果のある社風づくりと組織改革 小堀建設株式会社 小堀響社長【インタビュー後編】

    夫(代表)がバナナ栽培を手がける農業法人の立ち上げを機に、建設会社の社長バトンを受け継いだ響社長。 現場は社員が自律して回し、受注は会長(夫)と社員が担う中、自身がトップに立ったことで見えてきたのは、「笠岡市の現場仕事」という枠を超えた、地域全体・世界情勢・そして会社の未来像という全く新しい視野でした。 社長就任後に本格的に着手した「強い組織と人をつくる仕組み化」のリアルに迫ります。 「できるけれど、継続できない」という現場の壁をどう乗り越えたのか? 朝礼の刷新、挨拶や躾(しつけ)の徹底から始まり、いかにして社員同士のコミュニケーションが円滑に回る社風へと育てていったのか。 「挨拶は、目の前の相手だけでなく、その人の後ろにいる何千人もの人に届くようにやる」――その徹底した姿勢と現場での振る舞いが、やがて信頼と新たな受注を呼び込み、「価格競争(安売り)をしなくていい会社」という揺るぎない土台へと結実していきます。 営業スキルやマーケティングテクニックではなく、地元から愛されるということの本質をお話しいただいています。 積み重ねてきた人間力育成の真髄は、時代を超えて後継社長の経営戦略の視差となる後編です。   小堀建設株式会社 https://koboken.co.jp/ 瀬戸内ばなな https://setoutibanana.com/   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  2. 10月27日

    第478回 雑用と経理の現場から経営の最前線へ|事業と人を動かすためのリアルな学び 小堀建設株式会社 小堀響社長 【インタビュー前編】

    ゼロからのスタートを強いられた中で選んだのは、「以前のやり方に縛られず、新しい仕組みを自ら創り出す」と夫(後継社長)に後押しされたことでした。手探りで業務の効率化を模索し、社内の仕組みを刷新していった生々しい舞台裏を振り返ります。 先代が会社を取り仕切っていた時期、夫が青年会議所(JC)の活動に没頭できたことが、なぜか後の経営の大きな財産となった。いざ社長に就任後、重くのしかかってきた資金繰りや巨額の単位を動かすプレッシャー、体にまで現れた負担。その壁を乗り越えるために自ら学びを深める中でたどり着いた、「相手の言葉で返さなければ、相手は『理解された』と感じない」というコミュニケーションの本質に迫ります。 夫(代表)が対外・受注、妻(響氏)が財務・銀行折衝を担当し、承継5年ほどで経営基盤を確立してきた。その現場の実務から経営トップの孤独と葛藤まで、事業を動かす人なら誰もが共感し、ヒントを得られる濃密な対談です。   小堀建設株式会社 https://koboken.co.jp/ 瀬戸内ばなな https://setoutibanana.com/   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  3. 10月20日

    第477回 年に一度のビックイベント「FAMIBIZ 2026」開催! 今年は100以上の事業承継インタビュアー2名が、後継社長経営の成功の秘訣を話します

    11月20日(金)の夜、東京・大手町のアスコット丸の内にて、後継社長のためのスペシャルイベント「ファミビズ2026」を開催します! 今回のメインは豪華対談です。「賢者の選択」などのメディアを展開する矢動丸プロジェクトの前田雄大社長をお迎えし、事業承継のリアルを知り尽くした私、次世代経営協会理事長の高橋秀仁と熱く語り合います。テーマは「100以上の事業承継インタビュー同士からわかった後継社長の成功の秘訣」。現場の泥臭い葛藤から、成果を出すリーダーの共通点まで本音で解き明かします。 さらに、参加者同士が本音で語り合えるテーブルディスカッション、そして19時半からは充実した懇親会もご用意しています。 定員は先着50名限定です。後継者後継社長だけでなく、事業承継にご関心のある方は経営者も専門家も誰でも参加可能なオープンなイベントです。ぜひ、多くの後継社長に会いに来てください。 ただいま10月限定の「早割チケット」を通常より1,000円お得な18,000円で受付中です。孤独になりがちな後継者同士や経営者同士でつながり、未来を切り拓く熱い一夜にしましょう。詳細は概要欄のリンクからチェックして、ぜひお早めにお申し込みください!   FAMIBIZ 詳細・申込 https://peatix.com/event/5141436   ぜひご参加をお待ちしております。   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  4. 10月13日

    第476回 株式会社ヤマテ・サイン 代表取締役 安川重理社長【インタビュー解説編】

    ポイント1:自身の経験を生かした事業拡大と揺るぎない自信 安川社長は既存の看板のデザインにとどまらず、前職の建築現場での経験を活かし「設置・施工」までを事業化して売上を拡大しました。与えられた家業をこなすだけでなく、ゼロから自分で新規開拓を行い実績を作った経験は、後継者にとって大きな自信になります。結果を出すことで「どうせ創業者の息子」という偏見を跳ね返し、経営者としての強靭なマインドを鍛え上げたプロセスは、事業を牽引する力強い成功体験です。 ポイント2:客観的な視点と「引き継ぐ条件」としての環境整備  社長就任にあたり、社内の反対派に関する人事処置を先代に依頼し、引き受けるための条件とした点は非常に冷静かつ戦略的です。感情に流されず、自分がトップに立った際に組織が機能するかを客観的に見極めています。事業承継が成功した状態を作るための大前提として「人事で揉めていない」ことは不可欠です。最も消耗する社内政治の火種を事前に清算させた手腕は、事業を持続・継続させるための極めて重要な決断です。 ポイント3:部署の壁を壊し、「やる言い訳」を作る情報共有  縦割り組織の壁を壊すため、営業・設計・制作・事務などを少人数のワンセットにする「ディビジョン制」を導入し、連携と一体感が生まれる環境を作りました。さらに、リレー形式の社内報を始めた点が秀逸です。人は変化を嫌いますが、社内報が社員同士を知り、対話するためのポジティブな「やる言い訳(理由)」として機能しています。派閥によるマイナス状態から、一枚岩の組織を作り上げた見事な社内改革です。 株式会社ヤマテ・サイン https://yamate-sign.jp/   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  5. 10月6日

    第475回 兄の突然の退任と社内の派閥争い。混沌の会社からの再建〜縦割りの壁を壊し、一枚岩のチームをつくる4代目の哲学〜 株式会社ヤマテ・サイン 代表取締役 安川重理社長【イ

    1.事業統合と経営継承の経緯 ●入社して15年ぐらいで、レタセンやヤマテプロセスなどのグループ会社を統合し、株式会社ヤマテ・サインとして一本化した。 ●創業者の父が会長、兄が社長、安川社長が役員という体制でスタートしたが、社屋の建て直しや移転を進める中で兄がアクシデントで社長を退任する事態となった。 ●兄の退任後、社内には派閥や混乱が生じ、一時別の社長が1年就任した後、安川社長が4代目社長として会社を引き継ぎ立て直しを行った。 ●当時、兄が6割の株を持つ筆頭株主であり、特定の人物を社外に出すことなどを条件に会社を引き受けたが、実際には非常にマイナスの大きい状態であった。   2.社内改革と組織づくり ●縦割りだった部署間の高い壁をなくすため、営業・設計・制作・企画などの担当者をセットにした「ディビジョン制(チーム制)」を導入し、部門間の連携とコミュニケーションを強化した。 ●社員同士のつながりを深めるため、毎月「社内報」を指名制のリレー形式で発行し、社内コミュニケーションの促進と外部(銀行等)への認知拡大を図った。 ●社長としての自身のあり方として、感情の波を抑えて常に笑顔を絶やさないことや、社員に対して感謝(「ありがとう」)を伝えることを徹底している。   株式会社ヤマテ・サイン https://yamate-sign.jp/   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  6. 9月29日

    第474回 現場施工への挑戦と社内の反発。新規開拓を進めた若き後継者のリアル 〜「どうせ創業者の息子だろ」という孤立からの「いじめ」を「教育」と捉え直すまで〜 株式会社ヤマテ

    1. 株式会社ヤマテ・サインの概要 ●主な事業内容: サインディスプレイ業(看板などの製造・設置)。 ●創業の経緯: 安川社長の父親(創業者)が、自社の製造部門としてシルク印刷を行う「山手プロセス工芸」を設立(1964年)し、事業を拡大した。約15年前にグループ数社を統合し、現在の「株式会社ヤマテ・サイン」となった。   2. 安川社長の生い立ちと家業へ入社した経緯 ●建築業界での充実した下積み:幼い頃から独立心が強く「家を出たい」と考えており、家業を継ぐ意思はなく高校卒業後は建築会社に就職。若くして100人規模の職人を束ねる現場監督としてやりがいを持って働いていた。 ●突然の転機: 23歳の時、母親からの電話で父親がガンであることを知り、「親孝行を一度もしていない」と後悔した安川社長は、進行中の現場が終わり次第退職することを決意。   3. 入社後の激務と「創業者の息子」としての葛藤 ●新規開拓への挑戦と社内の反発: 入社後は朝まで仕事が終わらないほどの激しい業務をこなす。1年間工場で製造工程を学んだ後、念願の営業部門へ異動した。前職の建築現場での経験を活かし、単なる「納品」だけでなく「取り付け(現場施工)」の仕事を開拓し始める。しかし、当時の上司からは、外注費がかさみ粗利が下がることを理由に評価されなかった。 ●周囲からの偏見: 「どうせ創業者の息子だろ」という周囲からの冷ややかな視線や、上司からの厳しい風当たりなど、2代目・親族内承継者ならではの孤独と苦悩を経験した。   4. 後継者としての成長と視点の変化 ●逆境をバネにした意識改革: 当初は「いじめられている」と感じていたが、次第に「相手が変わったのではなく、自分が成長して捉え方が変わった」と気づくようになる。当時の厳しい社長の存在を「反面教師」として、また自分への教育であったと肯定的に受け止められるようになった。   株式会社ヤマテ・サイン https://yamate-sign.jp/   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  7. 9月15日

    第473回 商家の家訓から学ぶ事業承継 サントリーホールディングス株式会社 コーポレートガバナンスについて

    サントリーグループが実践した極めて高度なコーポレートガバナンスと事業承継のリアルに迫ります。同族経営の永続性を盤石にした「人事」と「自社株対策」という2つの重要テーマから、企業統治の真髄を紐解きます。 1. 人事:所有と経営の分離が生んだ「後継者育成と統制モデル」  同族企業における最大の難所であるトップ人事。サントリーは創業家を中心に経営トップの人事を合議制で決定しています。これは事業承継で重要な「揉めない人事の設計」として、非常に示唆に富んでいます。この制度の意味と活用について、事業の発展・円滑な世代交代を両立させたガバナンス構造を解説します。 2. 自社株対策:家族信託と一般社団法人による「株式集約と理念の永続化」  サントリーホールディングス株式会社の親会社・寿不動産であり、その株式の約7割を創業家個人が保有していました。しかし、昨年より新設した一般社団法人「寿の会」へ持ち株を集約されました。株主から「個人」をゼロにし、4つの法人団体のみが保有する構造へ移行することで、世代交代による株式細分化やお家騒動のリスクを封じ込め、巨額の相続税による経営権の流出を遮断しました。「やってみなはれ」「利益三分主義」という家訓を、一族の暴走を防ぐ合議制の仕組みとして制度化した、同族経営における自社株対策の「完成形」を深掘りします。   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

  8. 9月8日

    第472回 商家の家訓から学ぶ事業承継 サントリーホールディングス株式会社

    皆さんご存じの「サントリー」さん。 創業者鳥井信治郎氏から2代目佐治敬三氏に引き継がれ、今では非上場の日本を代表する企業です。 その企業の特徴は 1 「やってみなはれ」精神によるチャレンジ サントリーを象徴するもっとも有名な創業精神です。 そして、それを実践し続ける企業理念とも言えます。 46年赤字のビール事業を総合飲料メーカーに必要だと挑戦し続けました。 これはオーナー企業でしかできないことです。 2 時代に合わせて、企業を進化させた後継社長たち 創業の理念である陰徳をつむことを「陰徳あれば陽報あり」とより大きくステージアップさせた。 これによって、社内の痛みや軋轢あったことは想像に難くなく、 それを乗り越えて企業をステージアップさせた後継社長たちの行動は素晴らしいです。 個人企業から中小企業そして大企業へ。その変遷やマネジメントの変化。しかし、変わらない想いと昇華する想いなどは事業承継に必須の考え方です。 ぜひ、お聞きください。   ※(一社)次世代経営協会の定例会へご参加いただけます  リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。  理事長高橋と直接面談可能です。   詳細またはご参加はこちら→ https://www.evawat.com/community-info?community=934 ▶アシスト2代目(株式会社高橋)  後継者・後継社長の方  http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会  士業・コンサル・FPの方  https://www.jsc-kyokai.com/ LISTENで開く

評価とレビュー

4.6
5段階評価中
18件の評価

番組について

事業承継に直面する企業は今後10年で約4割。 そして、準備を怠れば、あの有名企業のように、業績低下、人材流出、資金不足など、会社の存立が危うくなります。 そうならないために「失敗しない事業承継」と2代目社長が成功する「後継社長専用の経営法」を知っておくことが重要です。 この番組では「事業承継コンサルタント」高橋秀仁が、自らも事業承継で苦労した経験と、中小企業診断士の正しい理論と、会社を経営している現役社長としての実践を通じて、2代目3代目社長の応援ために、事業承継を先に経験した先輩経営者から事業承継の秘訣をインタビューし、その極意を経営コンサルタントして、誰でも活用できる方法として解説しています。 これから、事業承継を控える方、事業承継後の経営に悩んでいる方におすすめです。 事業承継コンサルタント「アシスト2代目」  http://asisst-2daime.com/ 日本事業承継コーチング協会  https://www.jsc-kyokai.com/

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