ほんのれんラジオ

編集工学研究所 ほんのれん編集部

「ほんのれんラジオ」は、ゆるく深く、本と遊ぶ学び系コンテンツです。 30代の女性編集者4人+多彩なメンバーが「お金って?」「スマホ中毒?」「ホントのわたし?」など気になる問いをめぐって、厳選した本を紹介しながら語ります。登場するのは、話題のベストセラーから最先端の科学本、骨太な古典まで。 聞く「読書対話」!「本の連」にCOME JOIN US! <出演> ニレヨーコ:大阪育ちNY仕込みデザイナー。特技は西洋占星術。 はるにゃ:長崎の海辺に暮らす、のんびりエディター。 おじー:民芸品好き、舞台役者もこなす万能ライター。 ウメコ:動画も本も倍速で情報摂取する猛進型ライター。 はぐはぐ バニー さやさや  他、メンバーが入れ替わり立ち替わりお送りしています。 ★カバーアート special thanks!! イラスト:須山奈津希さん/デザイン:MIDORISさん ★Business Insider Japan や スマートニュース+でも記事連載中! ★「ほんのれん」は毎月「問い」と5冊の本「旬感本」をお届けするサービスです。(共同運営:編集工学研究所・丸善雄松堂) https://honnoren.jp note:ほんのれん編集部 X: ほんのれんラジオ@honnoren_radio Instagram:ほんのれん@hon_no_ren youtube:ほんのれんラジオ

  1. 1日前

    空海が少年マンガすぎる件|傑作マンガ『阿吽』と松岡正剛『空海の夢』

    空海=ルフィ説!? 松岡正剛て胡散臭くね? 瞑想はサウナ!? ほんのれんラジオ、渡辺祐真さんゲスト回後編は、超傑作・おかざき真里『阿吽』と松岡正剛『空海の夢』を取り上げます。#くうかわ 著者×空海ガチ勢×松岡正剛直弟子バトルの行方は。シンプルに神回。 ▼目次 おかざき真里さん『阿吽』の何がスゴい/極楽橋からガチ登山/魚豊『チ。』/空海=ルフィ説/胸アツすぎる白楽天/「お前の阿頼耶識を見せろ」のエロさ/宿屋でガチ霊能者に会った件/松岡正剛、胡散臭い!!/あの声は深い?/空海マウント合戦/地球というセットアップ/「時代を縦に殴った空海」/六塵ことごとく文字なり/言葉=音=声=呼吸/呪いの2パターン/東洋<地球<元素/「座る」ことは逆進化/瞑想は現代のサウナだ/大仏は意識朦朧/ベルクソンの意識論/高野山行くしかない(出演:渡辺祐真、ニレヨーコ、ウメ子) ▼登場した本 おかざき真里『阿吽』(小学館)https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091867124 松岡正剛『空海の夢』(春秋社)https://www.shunjusha.co.jp/book/b489357.html 安藤礼二『空海』(講談社)https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000412947 ▼ゲスト:渡辺祐真さん 渡辺祐真『空海読んだら、人生変わった  思考をひろげる仏教入門』(大和書房) https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10168287.html #くうかわ  ▼キーフレーズ 「思想は時代を横殴りにするが、空海は時代を縦に殴った」by松岡正剛

  2. 4日前

    怪しすぎる密教RPG本『空海読んだら人生変わった』を著者と語る

    空海にも仏教にも関心のなかった34歳書評家が、突然ハマった空海。人生の悩みも、仕事のつらさも、仏教で解決できる!! ……そんなワケなくない? ほんのれんラジオでは、『空海読んだら人生変わった』の著者渡辺祐真さんをお迎えし、どう考えても怪しさしかないこの1冊を徹底解剖。 ▼目次 34歳で空海本?怪しすぎ/空海ガチ勢ウメ子/なんといっても目次がヤベエ/最初から瞑想かよ/アングラ芸人・空海/身→口→意/一元論の空海・二元論のデカルト/阿闍梨様から授戒されてきました体験/十住心論=10Lesson/声字実相義というユーミン/『からだは星からできている』/奥の院には、なぜ大杉があるのか/湿度と輪廻転生/夏は即身成仏しやすい?/空海は仏教なのか/Duolingoでヒンディ語/山本貴光リスペクト丸メガネ/菩薩=内定持ち/密教RPG本/簡単解説テトラレンマ/さすが俵万智/動画解説スゴすぎ(出演:渡辺祐真、ニレヨーコ、ウメ子) ▼ゲスト:渡辺祐真さん 文学系チャンネル【スケザネ図書館】:https://www.youtube.com/channel/UCLqjn__t2ORA0Yehvs1WzjA X:https://x.com/yumawata33?lang=ja 『空海読んだら、人生変わった  思考をひろげる仏教入門』渡辺祐真(著) 大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10168287.html #くうかわ  ▼紹介した本 『空海読んだら人生変わった』渡辺祐真(著)大和書房 『空海の夢』松岡正剛(著)春秋社

  3. 7月21日

    39-5.「このマンガがすごい!」第1位『半分姉弟』|「ハーフ=容姿端麗」の偏見と現実

    ハーフって、カッコいい? ハーフって、容姿端麗? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第5回目。今回は、フィリピン人母をもつ寺平さんとともに、「ハーフ」の人生を掘り下げます。紹介するのは、『このマンガがすごい!2026』オンナ編1位に輝いた『半分姉弟』と、ハーフについて学術視点から語った稀有な書『ハーフってなんだろう』。「日本語上手だね」のささやかな違和感から、外国人の親への葛藤まで、意外と身近なハーフのリアリティを語り合いました。(出演:ニレヨーコ、さやさや、金、寺平) ▼目次 母はフィリピンパブで出稼ぎ/ご近所さんがドゥテルテ大統領/AKB48秋元才加/ハーフは容姿端麗か?/リアルすぎる『半分姉弟』/アフリカ系フランス人ハーフ/ミドルネーム書けない問題/戦後の「混血児」が「憧れ」へ/単一民族という幻想/ハーフコミュニティの難しさ/書類が読めない母と「親が恥ずかしい」/ハーフのフリしたキム少年/ダルビッシュありがとう/小泉八雲/クレオール主義by今福龍太/境界に立つ「ハーフ」という方法 ▼紹介した本 『半分姉弟』藤見よいこ (著) リイド社 https://amzn.asia/d/09vdkiMm 『ハーフってなんだろう』下地ローレンス吉孝 (著) 平凡社 https://amzn.asia/d/030uoNK1 *フィリピンハーフ寺平氏が登場  千夜千冊1651夜『日本の夜の公共圏』https://1000ya.isis.ne.jp/1651.html ▼ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」5冊 ●『日本人と中国人』陳舜臣(著) 集英社文庫 https://amzn.asia/d/0emlxruc  千夜千冊36夜 https://1000ya.isis.ne.jp/0036.html ●『神なるオオカミ』 姜戎 ジャン・ロン(著)、唐亜明(翻訳),、関野 喜久子 (翻訳) 講談社 https://amzn.asia/d/0fwDeKv3  千夜千冊1494夜 https://1000ya.isis.ne.jp/1494.html ●『戸籍の日本史』遠藤 正敬(著)  インターナショナル新書 https://amzn.asia/d/09SJdT39 ●『韓流ブーム』桑畑 優香 ほか(著) 早川書房 https://amzn.asia/d/00YJs9Xq ●『ハーフってなんだろう?』下地ローレンス吉孝 (著) 平凡社  https://amzn.asia/d/0jasIMnb

    39-5.「このマンガがすごい!」第1位『半分姉弟』|「ハーフ=容姿端麗」の偏見と現実
  4. 7月14日

    39-4. なぜ「おじさん」がK-POPに沼るのか?|BoA、ヨン様、BTS…『韓流ブーム』を追う

    タイトなジーンズにねじ込むBoAの衝撃から25年。なぜ、世界はK-POPにハマるのか? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第3回。今回はニレヨーコの夫で松岡正剛事務所の寺平さんをゲストに迎え、いまや「おじさん」がハマる韓国カルチャーの魅力と仕組みを徹底解剖。国策としてのアイドル産業の裏側から、現代韓国文学まで、世界を熱狂させるK-POPの歴史を総ざらいします。(出演:ニレヨーコ、さやさや、金、寺平) ▼目次 ニレヨーコの夫登場/松岡正剛マネージャー、K-POPにハマる/韓流ブーム25年を総ざらい/すべてはBoAから始まった/草なぎ剛=チョナン・カン/ごっつええ感じ「オジャパメン」/ヨン様/まさかのDJ OZMA/KARAと少女時代/アイドルソングが政治改革アンセムに/キム・ヨナと浅田真央/竹島問題・フジテレビ・3.11/インスタ・TWICE・チーズタッカルビ/死と再生の「カムバ」/アジア通貨危機とアイドルの関係/次はP-POP?/BLACKPINKとBTS/キム・ジヨン、ハン・ガン、パラサイト/コロナ禍の『愛の不時着』 ▼紹介した本 『韓流ブーム』桑畑 優香 ほか(著) 早川書房 https://amzn.asia/d/0cHcA6KI 『K-POPはなぜ世界を熱くするのか』田中絵里菜(Erinam) (著)  朝日出版社 https://amzn.asia/d/0dcHlcEr 『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ (著), 斎藤 真理子 (翻訳)  筑摩書房 https://amzn.asia/d/07Jfkc8E

    39-4. なぜ「おじさん」がK-POPに沼るのか?|BoA、ヨン様、BTS…『韓流ブーム』を追う
  5. 7月7日

    39-3.「オレは戸籍がありません」|平野啓一郎『ある男』と戸籍制度のバグ

    外国人移民、夫婦別姓、LGBT差別、マイナンバー……現代のさまざまな問題、すべては「戸籍」から始まった!? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第3回。今回は、在日コリアン3~4世の金宗代さんをゲストに、平野啓一郎著『ある男』を入口に、「日本人」と「外国人」とを隔てる「戸籍」という難題をあれこれおしゃべりしました。戸籍って、なんのためにあるの?(出演:ニレヨーコ、さやさや、うめ子、金) ▼目次 在日コリアン金さん登場/日本国籍ありません/平野啓一郎『ある男』/関東大震災の虐殺が怖い/ハーフのフリした少年時代/金宗代?Jong Dae Quim?/ナムジュン・パイクの本名/なんのために戸籍が出来た?/家長=ミニ天皇/「国体」/「オレは戸籍がありません」/米国兵のアメラジアン問題/血統主義なの出生地主義なの/「血」ってなんやねん/もしGHQが戸籍制度を解体していたら/「帰化すりゃいいじゃん」/オレは“化外の民“だった ▼紹介した本 『ある男』平野 啓一郎 (著) 文藝春秋 https://amzn.asia/d/05NodJWN  映画『ある男』https://k-hirano.com/a-man 『戸籍の日本史』遠藤 正敬(著)  インターナショナル新書 https://amzn.asia/d/03ERc2ml 『戸籍と国籍の近現代史』遠藤 正敬 (著)  明石書院 https://amzn.asia/d/0fzolooS 『日本人はなぜ存在するか』與那覇 潤 (著)  集英社文庫 https://amzn.asia/d/0eWJSGKx

    39-3.「オレは戸籍がありません」|平野啓一郎『ある男』と戸籍制度のバグ
  6. 6月30日

    39-2. 中国最大の問題作『神なるオオカミ』|「文化大革命」ってぶっちゃけなんだった?

    「おじいちゃんが漢詩でラブレターを書いていた」「お父さんは、当時のことを何も語れない」……中国の文化が破壊され、人々に傷を負わせた毛沢東の「文化大革命」。これって一体なんだった? なかなか触れにくい歴史の闇を、6歳から15歳まで中国人学校に通ったさやさやのファミリーヒストリーから紐解きます。21世紀中国最大の問題作『神なるオオカミ』を補助線に、その正体に迫りました。(出演:ニレヨーコ、さやさや、ウメ子) ▼目次学校に届く脅迫電話/新婚おじいちゃんの漢詩ラブレター/「中国人って恥ずかしい」の正体/文化大革命って知らないよね?/暴れまわった紅衛兵/トラウマ化/「なんで教えてくれなかった!?」/スターリン・ポルポト・ヒトラー・毛沢東/エリート追放「下放政策」の謎/姜戎『神なるオオカミ』を読む/オオカミの知性と「大きい神」/おおかみこどもの雨と雪/それでも毛沢東はエライ人?/宗教のせいで不合格/ネットで読める毛沢東語録 ▼紹介した本『神なるオオカミ』 姜戎 ジャン・ロン(著)、唐亜明(翻訳),、関野 喜久子 (翻訳) 講談社https://amzn.asia/d/008yWLqR千夜千冊1494夜『神なるオオカミ』 https://1000ya.isis.ne.jp/1494.html『毛沢東語録』毛沢東 (著)、 竹内 実 (翻訳)  平凡社ライブラリーhttps://amzn.asia/d/059AqzI5 ▼高本さやさやの家系図はこちらhttps://note.com/honnoren/n/n36f8ba55a553

    39-2. 中国最大の問題作『神なるオオカミ』|「文化大革命」ってぶっちゃけなんだった?
  7. 6月23日

    39-1.なぜ中国人はたくさん喋る?|『日本人と中国人』陳舜臣

    あなたは“アジア人“ですか? 中国人と日本人は顔の拭き方が違うってどういうこと? ほんのれんラジオvol.39「私たちのアジア?」第1回。今回は、なんか違和感のある「アジア」の正体を、3000年の歴史と、陳舜臣さんの文化比較論『日本人と中国人』を補助線に解剖。地形が作り出した中国の精神構造まで語り合いました。 私たちはアジア人なのか?/PUFFY「アジアの純真」の謎/インド、トルコ、ロシアはアジア?/奈良ってめっちゃアジアやな/Asia&Europeの由来/大航海時代「Asia」爆誕/鎌倉時代の地図はマインドマップ/江戸のアジア・明治の亜細亜/「東洋」だといいよね/日中で顔の拭き方が違いすぎる/顔を動かす中国人/中国人はなんであんなに喋るのか/治水した人間がヒーロー/中国には神がいない/陳さんが「高本さん」になった理由(出演:ニレヨーコ、ウメ子、さやさや) ▼「NARA CODE」はこちら https://www.city.nara.lg.jp/site/oldhistorynewdiscovery/naracode.html ▼高本さやさやの家系図はこちら https://note.com/honnoren/n/n4dfb31babf4f ▼登場した本 『日本人と中国人』陳舜臣(著) 集英社文庫 ▼おしらせ ほんのれんクラブ2026夏メンバー募集中 https://note.com/honnoren/n/n2f5ac31d1987 【6月末まで】虎ノ門ヒルズmagma booksでほんのれん冊子買えます https://note.com/honnoren/n/nc86283819442

    39-1.なぜ中国人はたくさん喋る?|『日本人と中国人』陳舜臣
  8. 6月16日

    38-8. なぜ「自撮り」から「ぬい活」へ?テッド・チャンが描く顔の終焉

    いまや、現役大学生の7割が「ぬい」を持ってお出かけする時代。……それっていったい何のため? ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」最終回。今回は、テッド・チャン『あなたの人生の物語』に収録された名作SF「顔の美醜について」を補助線に、平安貴族の美意識から、顔の地位が高すぎる現代、そしてその先を語り合いました。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、はぐはぐ、久保友香) ▼おしらせほんのれんクラブ2026夏メンバー募集中 https://note.com/honnoren/n/n2f5ac31d1987【6月末まで】虎ノ門ヒルズmagma booksでほんのれん冊子買えます https://note.com/honnoren/n/nc86283819442 ▼目次顔のない世界/文通・2ちゃん・Twitter/「自撮り」から「ぬい活」へ/大学生の7割/振り向き界隈の衝撃/「ぬい」は分身?相棒?/自撮りはどうして生まれたか/ママ垢界隈のAI顔/人類初の空撮・ナダールの気球写真/江戸時代も顔がない?/平安貴族は顔よりセンス/顔の地位が高すぎる問題/テッド・チャン「顔の美醜について」/私がモテる世界にいればいい/整形界隈とダウンタイムサロン/「顔の時代」の終焉 ▼登場した本『あなたの人生の物語』テッド・チャン(著)、早川書房 ▼ほんのれんラジオvol.38「見た目ってどこまで大事?」の5冊『ルッキズムってなんだろう?みんなで考える外見のこと』西倉実季(著)、平凡社『化粧の日本史 美意識の移りかわり』山村博美(著)、吉川弘文館『顔の進化 あなたの顔はどこからきたのか』馬場悠男(著)、講談社ブルーバックス『美の進化 性選択は人間と動物をどう変えたか』リチャード・O・プラム(著)、黒沢令子 (訳)、白揚社『顔の現象学 みられることの権利』鷲田清一(著)、講談社学術文庫

    38-8. なぜ「自撮り」から「ぬい活」へ?テッド・チャンが描く顔の終焉
4.4
5段階評価中
119件の評価

番組について

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