内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長

《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》 SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^) この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊 生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄 ぜひ👍イイネ!💭コメント ↪️お知り合いへのシェア! 宜しくお願いします\(^o^)/ 👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪ https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b 👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可) https://www.body-mind-clinic.com/ 👇各メディアへのリンクはこちら https://linktr.ee/naikaitakeo ※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。 文字起こしはこちら https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h

  1. 1日前

    《1655》1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

    ・#たけおセレクトTV がんとの闘いの歴史 ・認知症の日&世界アルツハイマーデー ・健康迷子のあなたへ ・声の書評 求められる腎不全患者の緩和ケアとその人らしさのケア―あるべき姿を再考する ・興味シンシン医療ニュース☝ 今週もたくさんのコメントありがとうございました! 以下の宿題提 出お願いします! (質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取 り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご 了承ください。また 【質問】と入れておいていただけると見逃し が少ないです) ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」 内科医たけお (2号)に 興味シンシンに聞いてみよう https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou ★たけお3号 (Gem) https://gemini.google.com/gem/1EZ2jkepBz6cPfxtcrA6Xi6XZEPyGMYRW?usp=sharing 《宿題》 今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記 入ください! 例) 1134 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集していま す! こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオをつけて、Threads、インスタ Storiesなどでお 寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 「内科医たけおの心身健康ラジオ」において、内科医たけお氏が1週間の放送(第1649回〜第1654回)を振り返り、リスナーからのコメントに回答した回の要約です。 1. **リスナー投票による人気放送回ランキング** 前週の放送(敗血症、医療的ケア児、がん家族への関わり、薬図鑑、医療ニュース等)を対象としたリスナー投票では、第1位(同率5票)に「たけおセレクトTV(第1645回)」と「抗がん剤の辛さにどう対応するかを扱った質問回答(第1646回)」が選ばれました。次いで「声の処方箋 薬図鑑(第1647回)」が3位、「医療ニュース(第1648回)」が4位となり、がん治療や医療解説に対する関心の高さが示されました。 2. **「たけおセレクトTV」とがん治療の歴史・向き合い方** 第1650回で紹介したNHK『映像の世紀バタフライエフェクト』のがん特集に対し、医療の進歩や過去の過酷な手術(ハルステッド手術など)への反響が寄せられました。たけお氏は、昔はがんの告知すら避ける時代があったことに触れつつ、現在は告知が一般的になったと指摘。また、第1652回の放送に寄せられた「告知後のびっくり離職を避けること」の大切さに強く共感を示しました。 3. **認知症の日の振り返りとケアのあり方** 第1651回(世界アルツハイマーデー)の放送に関連し、将来の意思決定(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)の重要性や、地域社会での受け入れについて意見が交わされました。たけお氏は、認知症ケアにおいて医療機関の存在以上に介護や福祉体制、周囲の理解が極めて大きな役割を担っていると言及しています。 4. **腎不全の緩和ケアと2人主治医制** 第1653回で取り上げた雑誌『臨床透析』の執筆内容に関連し、腎不全患者への緩和ケアの重要性が語られました。学会等のガイダンスが現場でさらに普及・活用されることを促すとともに、専門病院と地域クリニックが連携して支える「2人主治医制(地域連携パス)」の有効性を解説しました。 5. **エホバの証人の輸血容認ニュースへの補足** 第1654回で扱った輸血容認の方針について、聖書の記述(「血を避ける」)の拡大解釈から生じた歴史的背景をAI等で調べたエピソードを共有。また、医療現場で実際に行われるのはほぼ「成分輸血(赤血球など)」であるため、実質的に輸血拒否問題が大きく前進したとの見解を改めて述べました。

  2. 2日前

    《1654》エホバの証人の輸血、薬物過剰摂取、医療的ケア児支援法ほか

    ・エホバの証人 一部輸血容認 ・薬物過剰摂取ODが深刻 ・医療的ケア児支援法、対象7万人 ・臓器移植法違反事件 不起訴に… https://note.com/naikaitakeo/n/n3068190da836 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 1. エホバの証人による一部輸血容認の方針 キリスト教系新宗教「エホバの証人」が、他人の血液の輸血を一部容認する方針を世界中の信者に示した内部文書が報じられました。全血輸血は禁止を維持するものの、成分輸血は容認される内容です。医療現場では輸血拒否により手術が受けられなかったり訴訟に発展したりするケースがあったため、現場での対応しやすさという点では歓迎される変化である一方、医学的には全血輸血を行う機会は稀で成分輸血が主流であるため、線引きの基準や長年信じて従ってきた過去の信者への影響に複雑な思いを抱くと言及しています。 2. 若者の薬物過剰摂取(オーバードーズ)の深刻化 災害医療センターの調査により、薬物の過剰摂取で救急搬送された10代の人数が10年間で4倍以上に増加し、搬送者全体に占める10代の割合も急増している実態が明らかになりました。かつては処方薬(精神安定剤等)の多剤内服が中心でしたが、現在は市販薬(OTC医薬品)の過剰摂取が目立っています。SNSの普及や生きづらさが背景にあると指摘し、処方薬の情報共有システム導入や市販薬の購入履歴把握など、早期に察知して心のケアへ繋ぐ仕組み作りの必要性を訴えています。 3. 改正医療的ケア児支援法に伴う対象者の拡大 人工呼吸器や痰の吸引等が必要な人を支援する法改正により、支援対象が18歳未満から成人(医療的ケア者)へ拡充され、対象者が従来の約2万人から約7万人に増加する見通しとなりました。いわゆる「18歳の壁」により成人後の支援が途切れがちだった課題が緩和される前進であると評価しつつ、社会的な認知度向上や支援体制の強化がさらに広がることを期待しています。 4. 臓器移植法違反事件での医師の不起訴処分 カンボジアでの臓器移植手術に必要な診断書を作成したとして書類送検されていた医師について、東京地検が諸般の事情を考慮して不起訴処分としました。違法性を認識していた可能性が高い事例でありながら不起訴となったことで、医師免許の行政処分(医道審議会)の対象にもなりにくく、医療行為を継続できる現状に対し、再発防止の観点から疑問を呈しています。

  3. 3日前

    《1653》雑誌『臨牀透析』ファイナルステージへ…

    臨牀透析 Vol.42 No.09 ( 2026年 09月 ) 求められる腎不全患者の緩和ケアとその人らしさのケア―あるべき姿を再考する https://www.nmckk.jp/nmckk/latestThesisList.php?category=JJCD&lang=ja https://ebook.wisebook4.jp/html/newnmckk/60039/#1 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 内科医たけお氏によるラジオ放送「心身健康ラジオ」において、雑誌『臨床透析』Vol.42 No.9(9月号)の特集「求められる腎不全患者の緩和ケアとその人らしさのケア あるべき姿を再考する」が紹介されました。 42年の歴史を持つ『臨床透析』は廃刊が決定しており、現在は最終局面に位置づけられています。今回の特集は、名古屋大学の高井奈美先生が企画を担当し、全12章で構成されています。これまで腎不全患者の緩和ケアが大きく取り上げられる機会は少なかったものの、廃刊を迎えるこの節目に特集として組まれたことに対し、たけお氏は深い意義と感謝を述べています。 たけお氏自身も本特集の執筆陣の1人として参加しており、第4章「腎不全患者の看取りを担う在宅医の立場からみた緩和ケア キドニーサポーティブケア(KSC)を基盤とした二人主治医制」を担当しました。たけお氏は十数年にわたり在宅医療や腎不全患者の診療に携わってきた経験を持ち、日本プライマリ・ケア連合学会でも提唱されている「二人主治医制」の観点から論考をまとめています。この制度は、透析医療機関や腎臓内科の専門医と在宅医が密に連携し、患者を協協して支えていく仕組みです。 また、本特集の執筆陣の大半は看護師が占めており、看護実践の事例報告なども交えられた構成となっています。そのため、看護師にとって特に実践的な参考書となる内容に仕上がっています。雑誌のホームページには見本ページが用意されており、企画趣旨を説明した導入部分(約4ページにわたる総論的な解説やKSCに関する記述)や、各章の1ページ目(タイトルや要旨)が閲覧可能です。 たけお氏は、自身にとっても学びの多かった同誌の廃刊を惜しみつつも、透析クリニックのスタッフや在宅医療に携わる医師をはじめとする医療従事者に向けて、ぜひ手にとって読んでほしい一冊であると推奨しています。最後は恒例のじゃんけんコーナーで締めくくられました。

  4. 4日前

    《1652》健康迷子のあなたへ たけおセレクトTV

    “健康迷子”のあなたへ がんの予習 早期発見の切り札&最良治療の選択 配信期限9月27日(日) 午後7:44 https://one.nhk/www.web.nhk/tv/pl/series-tep-P7926QJ7LL/ep/7TWJN76FY4 再放送) Eテレ 9月25日(金) 午後0:00〜午後0:45 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 内科医たけお氏によるラジオ放送「たけおの内科・心療内科 心身健康ラジオ」において、NHKの健康情報番組『健康迷子のあなたへ「がんの予習 早期発見の切り札&最良治療の選択」』を紹介・解説した内容の要約です。 ### 1. 番組の概要と前半のポイント(予防と早期発見) 取り上げられたテレビ番組は、NHKの複数のがん関連特集の要点を44分に凝縮した総集編的な内容でした。前半では、がんの予防や早期検診による早期発見がテーマとなっています。 * **クイズを通じた知識の確認**: 番組前半には知識を問うクイズが出題され、医師である話者自身も正解したものの、一般にはまだ検診や予防の重要性が十分に浸透していない現状がうかがえました。 * **生活習慣と検診の重要性**: がんのリスクを下げるための指針「5+1」の紹介や、検診受診率を向上させることの重要性が改めて強調されました。 ### 2. 治療の選択と自由診療への警鐘 後半では治療法に関する内容が扱われ、国立がん研究センター中央病院の若尾医師らによる専門的な解説が行われました。 * **標準治療の意義**: 医療における「標準治療」とは、現時点で科学的根拠に基づいた「最善・最良の治療」であることを正しく理解する必要性が語られました。 * **科学的根拠が不明な高額自由診療の実態**: 先端医療を謳いながらも科学的根拠が不明な高額な自由診療に対し、強い注意喚起がなされました。日本臨床腫瘍学会のアンケート調査によると、がん専門医の6割以上がこうした自由診療について患者から相談を受けた経験があり、そのうち95%の専門医が「効果はない」と評価しています。話者も、水面下ではさらに多くの相談例が存在すると推測し、専門家の見解を広く周知すべきだと述べています。 ### 3. 治療と仕事の両立・「びっくり離職」の防止 診断後の生活支援や就労継続の観点も番組の大きな焦点でした。 * **がん相談支援センターの活用**: 治療と就労の両立支援制度や、相談窓口の重要性が提示されました。 * **「びっくり離職」への対策**: がんと告知されたショックから衝動的に仕事を辞めてしまう「びっくり離職」を防ぐため、休職などの選択肢を視野に入れつつ、「がんに罹患しても働き続けられる」という知識を事前にもっておく重要性が呼びかけられました。

  5. 5日前

    《1651》本日9月21日は認知症の日&世界アルツハイマーデー☝

    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 内科医たけお氏によるラジオ放送「認知症を正しく知り、共に生きる社会へ」の要約です。9月21日の「世界アルツハイマーデー」「認知症の日」に合わせ、認知症への理解と共生社会のあり方について解説されています。1. 認知症の定義と主な原因疾患認知症とは、様々な原因によって脳の神経細胞が障害され、記憶・判断・言語・実行機能といった認知機能が低下し、日常生活や社会生活に支障をきたす状態を指します。「物忘れ(記憶障害)」のイメージが先行しがちですが、症状はそれだけに留まりません。 アルツハイマー型認知症: 物忘れが主症状となりやすい代表例。レビー小体型認知症: 幻視(見えないものが見える)やパーキンソニズム(手足の震えやこわばり等)が特徴。前頭側頭型認知症: 性格の変化や行動の脱抑制などが目立つ。認知症: 約443万人(12.3%)軽度認知障害(MCI): 約559万人(15.5%)両者を合わせると約27.8%に達し、高齢者の約3.6人に1人が認知機能の低下を抱えている計算になります。高齢化の進展に伴い、当事者の数はさらに増加していると考えられます。正しく知る・理解する本人とともに考える地域で支える優しい社会をつくる2. 現状と推計データ2022年の厚生労働省推計によると、65歳以上における有病状況は以下の通りです。3. 「認知症観」の転換と共生社会国の「認知症施策推進基本計画」でも示されている通り、従来の「認知症になったら何もできなくなる・人生の終わり」という捉え方から、「本人の意思を尊重し、希望を持って自分らしく住み慣れた地域で暮らし続ける」という新しい認知症観への転換が進められています。医療・ケアにおける本人の意思決定支援も重視されています。4. リスクを下げる生活習慣認知機能低下のリスクを下げる要因として、運動、バランスの良い食事、禁煙、節酒、生活習慣病の管理、難聴への早期対応、社会参加、うつ病など基礎疾患の適切な治療が挙げられます。5. 早期発見の意義とアドバンス・ケア・プランニング(ACP)認知症に限らず早期発見・早期対応は周囲のサポート体制を早く整えるために不可欠です。また、病状の進行とともに意思決定能力が低下していくため、判断力が保たれている早期のうちに「どのような価値観で暮らしたいか」を話し合っておく人生会議(ACP)の取り組みが極めて重要となります。6. 私たちにできること認知症を完全になくすことだけをゴールとするのではなく、高齢化に伴い一定数が発症する現実を受け止めた上で、以下の4点が大切です。認知症になっても誰もが安心して暮らせる地域・社会づくりを、一人ひとりが意識していくことが呼びかけられています。

  6. 6日前

    《1650》がんとの闘いの歴史の超必見👀番組をご紹介します☝

    映像の世紀バタフライエフェクト がん 人類最大の敵との闘い 配信期限9月21日(月) 午後10:44 https://one.nhk/www.web.nhk/tv/an/butterfly/pl/series-tep-9N81M92LXV/ep/IQXQ8SMFVA 再放送) 総合 9月24日(木) 午後11:50〜午前0:35 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 内科医たけお氏によるラジオ放送の要約です。 内科医たけお氏は、NHKのドキュメンタリー番組『映像の世紀バタフライエフェクト』で放送された「がん 人類最大の敵との闘い」を取り上げ、その内容と感想を語っています。医学部時代に学んだ知識と比べても実際の映像が持つ説得力は圧倒的であり、貴重な映像資料が豊富に含まれる必見の番組であると絶賛しています(特に乳がんに関する前半の描写などは刺激が強い可能性があるため留意が必要と補足しています)。 番組で描かれた人類とがんの闘争史は、大きく次の流れで展開します。 初期においてがんは正体不明の病であり、感染症のように疑われることもありました。20世紀前半の手術療法では、乳がんに対する「ハルステッド法」に代表されるように、病変組織を周囲ごと広範囲に削ぎ落とす侵襲の大きい手術が主流でした。患者のQOLや整容面への影響は甚大だったものの、命を救うための絶対的な手段とされていました。 20世紀中盤に入ると、放射線治療や化学療法(抗がん剤)が登場します。初期の放射線治療ではラジウムなどの放射性物質を直接患部に近づける原始的な方法が採られていました。また化学療法は、第二次世界大戦時の毒ガス兵器「マスタードガス」が白血球を減少させる現象から着想を得てナイトロジェンマスタードが開発されたことが起点となりました。これらは効果を示した一方で、強い副作用を伴うものでした。 その後、1980年代には免疫を活性化させてがんと闘う試みとして丸山ワクチンなどが注目を集めました。やがて分子生物学の進展により、がんは自らの細胞の遺伝子異常に起因することが解明されます。これにより、異常箇所をピンポイントで狙い撃ちし副作用を抑える「分子標的薬」が開発されました。さらに、本庶佑氏の研究に代表される「免疫チェックポイント阻害薬」が登場したことで、従来の抗がん剤とは異なるアプローチでがんを抑制する革新的な治療法へと進化を遂げました。 番組本編の歴史的変遷に加え、たけお氏はがん治療と並行して行う「緩和ケア」の重要性にも触れています。結びとして、配信期限や再放送の予定を案内しつつ、歴史を学ぶ価値の高い番組であると強く視聴を推奨しています。

  7. 9月17日

    《1649》1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

    ・9月13日は #世界敗血症デー ・#たけおセレクトTV ハートネットTV 特集 医療的ケア“18歳の壁” ・がんの家族への関わり方 ・ #声の書評  #くすりずかん ・興味シンシン医療ニュース☝ 今週もたくさんのコメントありがとうございました! 以下の宿題提 出お願いします! (質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取 り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご 了承ください。また 【質問】と入れておいていただけると見逃し が少ないです) ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」 内科医たけお (2号)に 興味シンシンに聞いてみよう https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou ★たけお3号 (Gem) https://gemini.google.com/gem/1EZ2jkepBz6cPfxtcrA6Xi6XZEPyGMYRW?usp=sharing 《宿題》 今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記 入ください! 例) 1134 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集していま す! こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオをつけて、Threads、インスタ Storiesなどでお 寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 「内科医たけおの心身健康ラジオ」における、直近1週間の放送(第1643回〜第1648回)の振り返りとリスナーからのコメント紹介の要約です。先週の放送振り返りとリスナーの反響(第1643回)がん治療と生活を支える制度ガイド、ことさと氏のKindle本、保健師の日、医療ニュースの振り返り回。リスナー投票では、ことさと氏のKindle本を紹介した回が圧倒的1位を獲得しました。世界敗血症デー(第1644回)9月13日の「世界敗血症デー」を取り上げた回。早期発見・早期治療の重要性が再確認され、小児期の罹患体験談や医療現場での感染予防の難しさが寄せられました。また、血液培養検査(血培)を2セット採取する意義や、好気性・嫌気性ボトルの順番など専門的な話題も展開されました。「18歳の壁」と医療的ケア児問題(第1645回)NHK Eテレの番組を取り上げ、医療的ケア児が直面する卒後の実習先不足や、成人期への移行期における支援の断絶について議論。教育・福祉・医療間のカルテ連携不足や、看護師配置の不足、処遇問題など、制度設計上の課題に対して現場の教員や支援者から切実な声が集まりました。抗がん剤治療の辛さと緩和ケア(第1646回)抗がん剤の副作用に悩むリスナーへの回答回。患者本人はもちろん家族の葛藤や負担、第3者による対話の必要性が語られました。また、治療の継続と生活の質(QOL)のバランスについて、患者・医療者がともに納得して方針を決める「共同意思決定(SDM)」や「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」の重要性が強調されました。『くすり図鑑』の発売(第1647回)たけお医師が一部コラムを執筆した『くすり図鑑』の発売を紹介。親しみやすいイラストや解説が好評で、看護学生やリスナーから分かりやすい教材・書籍として歓迎されました。医療ニュースと診療現場の現状(第1648回)脳神経内科や血液内科、オンライン診療に関するニュースを解説。脳神経内科の開業医の希少さや、専門診療のあり方について意見が交わされました。最後に、コメントを寄せたリスナーへの感謝とポイント進呈、恒例の「心身ジャンケン」を行って放送を締めくくっています。

  8. 9月16日

    《1648》脳神経内科と血液内科、オンライン診療施設ほか

    ・知名度の低い「脳神経内科」 ・なり手の減少「血液内科」 ・国がオンライン診療施設に指針 ・NHKスペシャル“病への挑戦” https://note.com/naikaitakeo/n/n43834720e270 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 1. 脳神経内科の認知度向上に向けた取り組み読売新聞の記事を取り上げ、頭痛やめまい、しびれなどを専門的に診療する「脳神経内科」の知名度の低さを指摘。日本神経学会の新代表理事・和泉唯信教授が知名度向上を掲げていることを紹介しました。かつては「神経内科」と呼ばれていましたが、精神科や心療内科との混同を防ぎ、脳神経外科との違いを明確にするために名称が変更された経緯があります。たけお医師自身も心療内科と精神科が誤解されやすい現状に触れ、各診療科の役割を正しく知ってもらう重要性を訴えています。 2. 血液内科における深刻な医師不足白血病などを診療する全国の医療機関のうち、3割で直近3年間の医師新規採用がゼロであったという調査結果を取り上げました。移植医療をはじめ多忙を極める現場の実態や、若手医師のなり手不足による悪循環を懸念し、学会などによる抜本的な対策が必要であると考察しています。 3. オンライン診療専用施設に関する国の指針策定過疎地などの人口減少地域において、郵便局や公民館にオンライン診療施設を設置し、看護師が遠隔指示のもと採血等を行うガイドライン作成の動きを解説。高齢者等の医療アクセス確保に向けた有益な取り組み(D2PwithN)として評価する一方、医療廃棄物の処理や検査機器・器具の管理体制など、クリアすべき課題についても言及しました。 4. NHKスペシャル「病への挑戦」の放送予告リリー・フランキー氏が医師や研究者の奮闘に迫るドキュメンタリー番組を紹介。全3回にわたり、初回はがん、第2回はうつ病、第3回は認知症という現代の重要テーマを取り上げることが告知されました。 このほか、家族間での結核感染のニュースや、ワクチンに関する意識調査の話題にも触れつつ、最後は恒例のじゃんけんで放送を締めくくっています。

評価とレビュー

4
5段階評価中
4件の評価

番組について

《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》 SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^) この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊 生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄 ぜひ👍イイネ!💭コメント ↪️お知り合いへのシェア! 宜しくお願いします\(^o^)/ 👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪ https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b 👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可) https://www.body-mind-clinic.com/ 👇各メディアへのリンクはこちら https://linktr.ee/naikaitakeo ※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。 文字起こしはこちら https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h

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