ARTで遊ぼう

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このポッドキャストは、「ARTをもっと身近に」というコンセプトのもと、ARTを通して、新しい自分を発見したり、世界の見方を変えていく方法を皆さんと一緒に考えていきます。 京都の美術館・博物館イベント情報サイト「京都で遊ぼうART」から派生した、ポッドキャスト番組です。 毎回、京都市内を中心に開催されている企画展・常設展を取り上げて紹介していきます。隔週月曜17時配信。ときどき毎週配信もあります。 ■パーソナリティの紹介 ・染川裕美子 京都に特化した美術館・博物館情報ポータルサイト「京都で遊ぼうART」担当編集/ライター。学芸員資格保持。日本美術・仏教美術が得意分野。 ・大森寛明 IT会社に勤務するビジネスパーソン。美術に興味があるだけのいわゆる素人。番組を通して美術を探索していきます。

  1. 1日前

    #60 なぜ"祟り神"が、全国12,000社の守護神に?──北野天神縁起絵巻から見る「リブランディング」

    「学問の神様」として親しまれる、天神様こと菅原道真公。元は都を震撼させた怖〜い怨霊、祟り神だったって、ご存じでしたか? それが今や、全国12,000社もの神社で祀られるほど。人々を守り助けてくれる、お馴染みの存在になっています。 実はその裏側にあったのは──現代の営業・マーケティング戦略にも通じる、究極の「リブランディング」。その過程がぎゅっと詰まった美術品が、天神様の成り立ちを描いた絵巻『北野天神縁起絵巻』です。人間的な親しみやすさ、祟り神としての圧倒的なパワーと恐ろしさ、そしてその力で人々を救う、善神としての姿まで。現代のマーケティングそのものに通じる仕掛けが、絵の中にぎっしり詰まっています。 ちょっと変わった切り口から、絵巻の世界を楽しく読み解く30分。休憩がてら、ぜひお楽しみください。 ■展覧会情報 特別展 北野天神 会場:京都国立博物館 日時: 2026(令和8)年4月18日(土)~6月14日(日) [主な展示替]前期展示:2026年4月18日(土)~5月17日(日)後期展示:2026年5月19日(火)~6月14日(日)※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替または巻替を行います。 ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    32分
  2. #58 農民の絵は怖かった―ミレーと、晩鐘に隠されたもの

    4月20日

    #58 農民の絵は怖かった―ミレーと、晩鐘に隠されたもの

    一見何でもない、美しい絵。でもその中に「怖いもの」が隠されていたとしたら…? 今回は世界的に知られるバルビゾン派の画家フランソワ・ミレーの代表作《晩鐘》をピックアップ。ゴッホなど多くの画家に影響を与え、日本の洋画史とも深いかかわりのあるミレーの絵。でも実はそこにはちょっと怖いミステリーなエピソードがあること、ご存じでしょうか。今回も一枚の絵のエピソードを深堀しながらトークします! ■展覧会情報 ⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション 2026年3月20日-2026年5月24日 会場[ 本館 北回廊1階 ] ⁠https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260320-20260524⁠ ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    32分
  3. #57 白馬のナポレオンと3つの名前の謎 ―肖像画のミステリーを読み解く―

    4月6日

    #57 白馬のナポレオンと3つの名前の謎 ―肖像画のミステリーを読み解く―

    「ナポレオンが白馬に乗っていた」は、嘘だった。 実際はラバに乗って、毛皮のコートを着て、地味にアルプスを越えていた。でも、あの颯爽とした白馬の絵が世界中に広まったのには、理由があります。 今回取り上げるのは、京都市京セラ美術館で開催中の展覧会「西洋絵画400年の旅」に出品されている《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》。学芸員の染川 さんと一緒に、この一枚の絵に詰まった「嘘とドラマ」を読み解いていきます。 注目するのは、馬の足元の岩に刻まれた3つの名前。「ハンニバル」「カール大帝」「ボナパルト」。ナポレオンが自ら並べたこの3人には、共通する意外な運命 がありました。 200年以上前のプロパガンダが、なぜ今もこれほどの力を持ち続けているのか。そして、この絵がなぜ日本にあるのか。 絵画が「権力のSNSアイコン」だった時代の話、ぜひ聴いてみてください。 ■展覧会情報 ⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション 2026年3月20日-2026年5月24日 会場[ 本館 北回廊1階 ] https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260320-20260524 ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    28分
  4. #55 「旧体制」をぶっ潰す!:「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)

    3月2日

    #55 「旧体制」をぶっ潰す!:「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)

    第二次世界大戦後、旧来の価値観の象徴として「日本画滅亡論」が唱えられるなど逆風に晒された日本画。 これを受け、時代に相応しい日本画表現を模索する前衛美術運動が、日本画の中心地でもある京都で巻き起こります。 それは各年代の若者たちが、旧きを壊して新しきを作り、表現と世界を拡げていく流れの連続でした。 今回のポッドキャストでは、この京都で起きた前衛美術運動を紹介する「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」展についてトーク。 見どころの作品を引き合いに、表現改革を通じて既存の概念を超えていく、そのエネルギーを語ります。 ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■展覧会情報 「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)

    45分

番組について

このポッドキャストは、「ARTをもっと身近に」というコンセプトのもと、ARTを通して、新しい自分を発見したり、世界の見方を変えていく方法を皆さんと一緒に考えていきます。 京都の美術館・博物館イベント情報サイト「京都で遊ぼうART」から派生した、ポッドキャスト番組です。 毎回、京都市内を中心に開催されている企画展・常設展を取り上げて紹介していきます。隔週月曜17時配信。ときどき毎週配信もあります。 ■パーソナリティの紹介 ・染川裕美子 京都に特化した美術館・博物館情報ポータルサイト「京都で遊ぼうART」担当編集/ライター。学芸員資格保持。日本美術・仏教美術が得意分野。 ・大森寛明 IT会社に勤務するビジネスパーソン。美術に興味があるだけのいわゆる素人。番組を通して美術を探索していきます。