耳で旅する週末-ミミタビ-

リョウタ

働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。 🎙️リョウタ 福島県在住の旅が好きな普通のアラフォー会社員。旅の記録を手がかりに、旅と日常から広がる思考をゆっくり話していきます。 --- ⚪️ 番組公式 note 旅の副読本「ミミタビ+」 ⚫️ 番組公式 X #ミミタビ ryota_podcast 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7

  1. #90-3 【番外編】アメリカのデモクラシー-アメリカ史から読み解く共同体論③-(松崎さんによる報告会)

    5月11日

    #90-3 【番外編】アメリカのデモクラシー-アメリカ史から読み解く共同体論③-(松崎さんによる報告会)

    本エピソードは友人の松崎さんによる「アメリカ史から読み解く共同体論」3回目の報告会の音声データです。この報告会は奥会津・三島町という過疎地域から、アメリカ史を共同体論の視点で読み解く試みです。#90の本編と合わせてお楽しみください。 当日の資料アメリカ史から読み解く共同体論 以下は、音声データの文字起こしを元にしたClaudeによる要約。 ■ 何の報告会か(テーマ)今回は副題に「アメリカのデモクラシー」を掲げ、独立から半世紀を経た19世紀前半のアメリカ社会を、フランスの若き貴族トクヴィルの『アメリカのデモクラシー』を軸に読み解く回です。前回の建国期に続き、建国の父たちが世を去った後の合衆国がどう変質していったかを確認します。 第二次米英戦争を経て製造業が発展し、白人成人男性への普通選挙権が普及したこの時代、第7代大統領ジャクソンの就任は共和主義的エリートから多数者を背景にした政治家への交代を象徴していました。トクヴィルは彼を「多数者の奴隷」と評し、デモクラシーが多数者の支配に堕する危険を見抜きます。一方で彼が「アメリカ以上のもの」として見出したのは、タウンシップにおける自治の力でした。ただし平等化の先には、個人主義への閉じこもり、経済格差、社会への無関心、そして独裁への道も待ち受けています。それでも希望は、人々が日々他者と結びつき自治を担う営みにある――民主主義は日常の積み重ねの中で培われるという視点から、現代社会を見つめ直す回です。 🎧カバーアート参考書籍の一部をAI加工したもの 耳で旅する週末-ミミタビ-働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。 📩番組へのメッセージhttps://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7 ⚪️ 番組公式 note旅の副読本「ミミタビ+」 ⚫️ 番組公式 X #ミミタビryota_podcast

    1時間
  2. #90-2 【番外編】フェデラリストとリパブリカン-アメリカ史から読み解く共同体論②-(松崎さんによる報告会)

    5月10日

    #90-2 【番外編】フェデラリストとリパブリカン-アメリカ史から読み解く共同体論②-(松崎さんによる報告会)

    本エピソードは友人の松崎さんによる「アメリカ史から読み解く共同体論」2回目の報告会の音声データです。この報告会は奥会津・三島町という過疎地域から、アメリカ史を共同体論の視点で読み解く試みです。#90の本編と合わせてお楽しみください。※1時間26分以降は質疑応答からの切り抜きです。 当日の資料アメリカ史から読み解く共同体論 以下は、音声データの文字起こしを元にしたClaudeによる要約。 ■ 何の報告会か(テーマ)今回は副題に「フェデラリストとリパブリカン」を掲げ、アメリカ建国期(独立戦争後〜建国初期)に焦点を当てた回です。前回が「日本の中でアメリカ史を学ぶことの意味」を中心に据えていたのに対し、今回はアメリカ合衆国という共同体が「どう形成されていったか」を、建国の父たちの政策論争を軸に読み解きます。共同体論の基本軸(中央集権と独裁防止のバランス、各州の独立性と連邦の統合)が、アメリカという若い国家の成り立ちの中でどのように現れたかを確認する回です。 建国期のアメリカは、各州がバラバラに作られた共同体を、いかに「合衆国」としてまとめるかという難題に直面していました。中央集権を強めなければ州レベルで処理できない問題に対応できないが、強めすぎれば独裁になる──このバランスをめぐる葛藤が、フェデラリストとリパブリカンの対立として現れました。そしてこの「物事を決めるためには権力が必要だが、権力は暴走する」という共同体の根本的な難しさは、トランプ政権下の現代アメリカ、ナチス・ドイツ、戦時中の日本にも通じる、人類普遍の課題です。何かを決めるためには権力が必要だが、それが強くなりすぎると共同体を作った意味そのものが失われてしまう──合衆国の成り立ちから、この共同体の根本的な難しさを具体的に見ていく回として締めくくられます。 🎧カバーアート参考書籍の一部をAI加工したもの 耳で旅する週末-ミミタビ-働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。 📩番組へのメッセージhttps://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7 ⚪️ 番組公式 note旅の副読本「ミミタビ+」 ⚫️ 番組公式 X #ミミタビryota_podcast

    1時間35分
  3. #90 アメリカ史と『イン・ザ・メガチャーチ』を奥会津で語る(ゲスト:松崎さん)

    5月8日

    #90 アメリカ史と『イン・ザ・メガチャーチ』を奥会津で語る(ゲスト:松崎さん)

    フェデラリストとリパブリカン、トクヴィルと朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』...アメリカ史を中央集権と分散で自身に引き寄せ、共同体への愛着をファンダムと過疎地域で対比させ、乗り越え難い身体性と代替不可能性の坩堝へと至る、超雑談回。 今週は通常配信の他に、松崎さんによる報告会「アメリカ史から読み解く共同体論」の2回目と3回目を【番外編】として別途アップロードします。合わせてお楽しみください。 奥会津から中央集権と分散を対比させる/中央集権が無限後退していく/人口減少時代の社会課題/消防団について語ると衝突するからアメリカ史に仮託して自分たちの町を語る/トクヴィル『アメリカの民主政治』/共同体から始まったアメリカ/資本主義だけが人間関係を差別化していく/イン・ザ・メガ「チャーチ」とアメリカの共同体/ファンダムは地場に根ざさない/過疎地域の身体性/旅の五感/Podcastとファンダム/身体性を統御するコミュニティーの心地良さ/闘うアメリカ人の身体性/身体拘束性が強い共同体/代替え可能だから気持ちが楽になる/推し活で身体は満足させられるか/フィットする場所を探せるか 🎧カバーアート 奥会津のニホンカモシカ 耳で旅する週末-ミミタビ- 働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7 ⚪️ 番組公式 note 旅の副読本「ミミタビ+」 ⚫️ 番組公式 X #ミミタビ ryota_podcast

    58分

評価とレビュー

4.4
5段階評価中
9件の評価

番組について

働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。 🎙️リョウタ 福島県在住の旅が好きな普通のアラフォー会社員。旅の記録を手がかりに、旅と日常から広がる思考をゆっくり話していきます。 --- ⚪️ 番組公式 note 旅の副読本「ミミタビ+」 ⚫️ 番組公式 X #ミミタビ ryota_podcast 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7

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